|
サカリ・オラモ指揮 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
マーティンソン:「オープン・マインド」 op.71
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26
<アンコール>
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番から「ラルゴ」
マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
<アンコール>
シューベルト:付随音楽『キプロス女王ロザムンデ』より「バレエ音楽第2番」
瀧廉太郎:組歌『四季』から第1曲「花」
ヴァイオリン 諏訪内晶子
念願のオーケストラ+指揮者の演奏会。
冒頭のマーティンソンは初めましてな作曲家ですが
現代臭さがなくて、良い意味で聴きやすい。
オケの集中度の高さにこちらまで呼吸をコントロールされるような印象。
ブルッフのヴァイオリンコンチェルトはハッキリとした明暗の美しい曲。
諏訪内さんの演奏は初めてでしたが、やっぱり綺麗な女性でした。
私の集中力の問題か、曲との相性か、イマイチ入りこめなかったのが残念です・・・。
マーラーは、もうもうもうっ!期待通り、期待以上でした。
かっこよすぎる。特に3楽章の冒頭のコントラバスのソロ!
首席のコントラバスで女性というのは初めて!嬉しくなってしまいます。
4楽章の途中で「あ、この曲ってまだあるんだよねー」とか思ってしまうピアノ弾きな私ですが
それでも良い曲プラス良い演奏に出会えたと感じました。
アンコールのシューベルトは何の曲か分からずモンモン。
「花」はちょっと季節早くないかな?ワビサビはやっぱり日本人のモノだと実感。
良い演奏会でした。
|