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2008年4月にアメリカ合衆国・ワシントンDCに行きました。
桜でいっぱいのワシントン☆春を満喫しました!
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ワシントン旅行記★3

今回のお仕事の一大目的は「ポトマックの桜と出会うこと」でした。
おそらく、有名な話なので、ここで改めてお話することもないかとも思うのですが・・・。

尾崎行雄は東京市長時代、日露戦争の際にアメリカ合衆国が
日本に対して好意的だったことに非常に感謝していた。
明治42年(1909年)、アメリカ合衆国大統領タフト氏夫人が、
日本の桜をアメリカ合衆国の首都ワシントンのポトマック河畔に植えたい
という希望のあることを知り、尾崎は2000本の苗木をワシントンに贈った。
しかし、アメリカ合衆国に到着した苗木は
その後の検査で害虫が発見され、すべて焼かれてしまった。
残念に思った尾崎は健全な苗木を育成して送ろうと、
農商務省興津園芸試験場の古在由直に委託した。
古在は熊谷八十三技師に命じて苗木を育てさせ、
今度は3000本の苗木をアメリカ合衆国に送った。
苗木は無事成長し、現在も見事な美しさでポトマック河畔の春を彩っている。
(以上、憲政記念館資料より)

ちなみに、アメリカ合衆国は、日本に対し、返礼としてハナミズキを40本贈りました。

しかし、日比谷公園に植えられていた30数本は、第2次世界大戦に伐採されてしまいました。
アメリカ合衆国では、真珠湾攻撃の際に、
数本切られたことがありましたが、その犯人は逮捕されています。

さらに、ワシントンを美しく彩る桜を残そうと、
政府の伐採計画に反対した婦人会の女性たちが
樹に自分たちの体をくくりつけて守ったということもあったそうです。

日本では、ハナミズキの原木は3本しか現存していません。

また、その存在も知られることが少ないと思います。

私は、実際にアメリカで桜のすばらしさを目の当たりにして、伝えることの重要性を感じました。

ソメイヨシノという品種の寿命は80年。
今、それを越えて生き続ける大木に、「伝えること」を託されたような気持ちになりました。

向こうに見える白いドームはジェファーソン記念館です♪
中にはリンカーンと同じ大きさのジェファーソン像があるそうです!

では、ワシントンのお花見をお楽しみください♪
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