book

[ リスト | 詳細 ]

読書感想文☆通勤時間に読んでいます☆
本の中の言葉のひとしずくはココロの栄養です♪
記事検索
検索

イメージ 1

よしもとばなな デッドエンドの思い出
高校生の時によしもとばななさんの本に出会って、いっぱい読んでいくうちに、
なんだか苦手になって、それからあんまり読まなくなって、でも、最近、やっぱり読んでみたら、
すごく心に響くのでとてもびっくりしました。

よしもとさんの本の中の静かで、穏やかで、でも、とてつもなく大きな力に生かされているような、
平和とも波乱とも分類できない時間の流れ方がとてもいとおしいです。
デッドエンドの思い出は、よしもとさんが一番好きなお話だそうです

『ハネムーン』

イメージ 1

吉本ばなな ハネムーン

世界が私たちに恋をした―。
別に一緒に暮らさなくても、二人がたどる道はいつも家路で二人がいる所はどこでも家だ…。
互いでしか癒せない孤独を抱え、剥き出しの世界へと歩き始めた恋人たちの旅立ちを描く。

限りない清らかさと生きることの痛みに彩られた静謐な愛の物語。
こっけいで、ちっぽけで、力強い人生。

ばななさん独特の、癒しと再生の物語です

イメージ 1

川上弘美 ニシノユキヒコの恋と冒険

どうして僕はきちんと女のひとを愛せないんだろう。
男一匹ニシノユキヒコの、恋とかなしみの道行きをたどる傑作連作集。

ニシノくん、幸彦、西野君、ユキヒコ……。
姿よしセックスよし。女には一も二もなく優しく、懲りることを知らない。
だけど最後には必ず去られてしまう。
とめどないこの世に真実の愛を探してさまよった、男一匹ニシノユキヒコの恋とかなしみの道行きを、
交情あった十人の女が思い語る。はてしなくしょうもないニシノの生きようが切なく胸にせまる。

誰かを愛したいのに、
誰とも向き合えないニシノくんの一生。
誰かを好きでいつづけるのは難しいことだ。

イメージ 1

林真理子 アッコちゃんの時代 新潮社  2005年8月

あの狂乱と豊饒の時代。
地上げの帝王と称される男の愛人となり、キャンティの御曹司を有名女優の妻から奪って
世の女たちの羨望と憎悪を一身に浴びた女子大生がいた。
マハラジャの饗宴、赤プリの誘惑、キャンティの陶酔―煌めくバブルの東京を、
無邪気に、奔放に泳いで伝説となった小悪魔・アッコの素顔を描く最新長篇。

ライブドア事件関連ってなんかバブルっぽい。
とつぶやいて、あぁ、私はバブルって知らないな。と思ったので読んでみました。
不思議なのは、どうしてバブルは終わらない、と思ったのだろう、ということ。
充分に世の中のことがわかる大人たちが、いつかは終わりが来る狂乱を
まるで現実のように受け止めてしまったのだろう。と思いました。

でも、それは、いつの時代も、どこの場所も、同じことなのかもしれない。とも思います。

イメージ 1

森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』

直木賞をとった森絵都さんの本を読んでみようと思って、題名に惹かれて、購入しました。

あ、サティ、と思って。



シューマンの「子どもの情景」という組曲の中の「子どもは眠る」

バッハの「ゴルドベルク変奏曲」

サティの「アーモンド入りチョコレートのワルツ」

という3曲のクラシックのピアノ曲をモチーフにした短編集。


どれも、主人公は中学生で、あっさりさらさら読めて楽しい本でした。


私が中学生の時に出会えてたら、だけど、あんまり良いとは思わなかっただろうな。
大人になったから(今がオトナかどうかはわからないけど)いい、って思えるんだろうな。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事