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クラシックコンサートのお出かけ記録☆
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内田光子ピアノ・リサイタル

モーツァルト:ロンド イ短調 K511
ベルク:ピアノ・ソナタ op.1
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 op.101
シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17

<アンコール>
シューベルト :即興曲OP.90-3

モーツァルト :ピアノソナタ ハ長調 K330より第2楽章


記事を書くのが遅くなりましたが、先月の内田光子さんのピアノリサイタル。
何ヶ月も前からとても楽しみにしていました。

この練り上げられたプログラムはどこをとっても一級品。
モーツァルトの半ば狂気じみた気まぐれなロンドも
ベートーヴェンの骨格のはっきりしたソナタも良かったけれど
前半はベルクが一番素晴らしかったです。
まるで、今ここで新しい音楽が生まれてくるような体験でした。

さらに皇后陛下臨席での後半のシューマンはさらに素晴らしいものでした。
一歩間違えばただしつこいだけで、あちこちに危険をはらむこの曲を
ぎりぎりの品のよさを保ちながら、シューマンらしいバランス感覚で御している感じ。

3楽章が終わっても息をつくことさえためらわれるような沈黙が良かったです。


アンコールは期待以上の選曲と演奏。
大好きなシューベルトは自然と涙が出る繊細さ。
モーツァルトは理想に近すぎて哀しさでいっぱい。

来年以降も来日?帰国演奏会があるようなので、ぜひとも聴きたいです。

冒頭のサインは、私が出かけた24日とは別プロの27日終演後。
友人に教えてもらって、楽屋口でお願いしました。
想像以上にチャーミングで気取りのない笑顔が印象的でした。

東京交響楽団第572回定期演奏会

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15

シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61(マーラー版)

《アンコール》
シューマン:トロイメライ


指揮  ユベール・スダーン
ピアノ ゲルハルト・オピッツ(Pf)

大好きなピアニスト、オピッツを聴きに。
私の趣味が変わったのか、この日の演奏はあまりにも予定調和。
よくも悪くも裏切りがなくてつまらないと思うのは贅沢なのかな。

後半のシューマンは集中力があって、引き込まれました。

東京都交響楽団第687回定期演奏会

バルトーク:ルーマニア民族舞曲(管弦楽版)

R.シュトラウス:オーボエ協奏曲 ニ長調

バルトーク:オーケストラのための協奏曲

指揮:アンドリュー・グラムス

オーボエ:広田智之



スケールの大きな演奏でした。特にルーマニア舞曲は秀逸。
もっと演奏の機会があって良いと思う名曲です。
オーボエも透明感のある音色でパワフルな演奏でした。

新日本フィルハーモニー交響楽団第453回定期演奏会


エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番 イ長調 op.11-1
ガーシュウィン:ヘ調のピアノ協奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』(全曲)

指揮  イオン・マリン
ピアノ 江口玲


ジプシー風のエネスコはとてもエネルギッシュで自由自在。
それぞれのソロもたってなかなかの名演でした。

ガーシュインのソリスト、江口氏はギル・シャハムの伴奏をしている映像を見て
一度、聴いてみたいなと思っていたピアニスト。
日本人離れしたリズム感とブリリアントな音がすばらしかったです。
オケに力負けすることなく、とても楽しい演奏でした。

へ調のピアノコンチェルトにアンコールはヘ長調のトロイメライ。

いつかレッスンを受けてみたいなと思うピアニストです。


後半の火の鳥は、しっかり芯のある演奏。
がっちりとしたフォルムで、突っ走るだけでなく、こういう演奏もあるのだなぁと思いました。


ガーシュインのコンチェルトの画像がなかったので、
バーンスタインの弾くラプソディー・イン・ブルーです★


小菅優ピアノ・リサイタル

ワーグナー(リスト編曲):オペラ『タンホイザー』序曲

シューマン:交響的練習曲 op.13

ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番

<アンコール>

メンデルスゾーン:無言歌集より「デュエット」

メンデルスゾーン:無言歌集より「紡ぎ歌」

モーツァルト:ピアノソナタK330 第1楽章



重量級のプログラムが並ぶ期待のリサイタルでした。
客席には音楽評論家の重鎮、吉田秀和先生もお見えでした。
数年ぶりにお会いしましたが、お元気そうなご様子に、ついついお声をかけてしまいました。

出だしから重いテーマの1曲でしたが、やっぱりこれはオケの曲だなぁと思いました。
彼女のテクニックは本当に素晴らしいと思いますが、少し痛々しい。

シューマンはとてもよく歌いこまれていたように思います。
ただ、途中から私の気分が冷めてしまいました。この曲が苦手なのかも。

休憩を挟んでのブラームス。難しい曲だなぁとつくづく思いました。
レパートリーにして日が浅いのかな・・・。
バスとペダルのバランスがいまいち。あまりスケールの大きさを感じられず、残念でした。


アンコールのモーツァルトが異様なほど上手く、驚きました。
この日はこれが一番良かった!素晴らしい出来だったと思います★





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