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神保町シアタ−の 宇野重吉と民藝の名優たち 「悲しみは女だけに」 を観ましたよ。
この時代の新藤兼人監督の 「流露の岸」 がよかったので、気になって見に行きましたが、ちょっと期待はづれでしね。
田中絹代は暫く前に、アメリカに行き、帰ってきてからの大バッシングにあいましたよね、何かで読みました。アメリカかぶれだと云われたようですね。
そんな、田中が口減らしに戦前アメリカに写真結婚して、帰ってきた小沢栄太郎の妹を演じているのが、なんとも皮肉でいい感じで演じていましたね。
杉村春子が小沢の別れた女房で、遅れた月払いの慰謝料を貰いにやって来る場面、秀逸ですね、彼女の演技は。
冒頭、この望月の店のシ−ン、階段からこの店の女が降りて来る、所謂シュミ−ズを階段に引っ掛けすそが捲くれ上がる、これはいい感じとおもったなですが、これだけでしたね。
キネ旬は19位ですよ、なかなかしぶい順位ですね。
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