|
お久しぶりです〜。
急に寒くなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか??
******************************
☆13日(日)浄敬寺年末法話会
・・・浄敬寺の年2回の定例法話会です。
☆14日(月)輪読3周年法話会
・・・3年前一念発起して、友人と夫の3人で始めた勉強会。その3周年の節目に開催しました。
☆15日(火)三条教区10組准坊守会2009年度第一回法話会
・・・真宗大谷派の教区割りで、新潟県柏崎・刈羽地域は三条教区の10組(そ)と言います。
その各お寺の、いわゆる若奥様たちの会です。
講師は全て石川県加賀市・光闡坊御住職の佐野明弘師。
******************************
3日間ぶっ続けで行った、それぞれの法話会が終わりました。
足を運んでくださった御門徒の皆様、それぞれの関係者の皆様、本当にありがとうございました。
何より年末のお忙しい中、3日も連続の、しかもそれぞれテーマの違う法話会の依頼を引き受けてくださった先生に、心から感謝です。
12月に入ってからというもの、
この3日間に向けて、会場の掃除をはじめ色々と準備をし、先生からいただいた課題の勉強をし、
その慌しさを察知したか、息子が熱を出し・・・
とにかく目まぐるしい日々でしたが、この3日間は本当に充実した時間を過ごせました。
・・・ということで、感動覚めやらぬうちに、浄敬寺年末法話会後の懇親会でのお話を少し紹介させてください。
懇親会の途中、参加者にマイクを回し、自己紹介を兼ねて感話をお願いしました。
『感話』って、日頃から感じていることや疑問、法話を聞いての感想等、思うところを自由にお話していただくことです。
その中で、
「身近な方が亡くなられたことをきっかけにお寺に通うようになり、
毎日、お内仏の中の(亡くなられた)お父さんやお母さん、夫や妻に話しかけています。」
という内容を話してくださった方が何人もいらっしゃいました。
身近な方が亡くなられたことをきっかけに、寺とのご縁ができるという方は、圧倒的に多いですし、
残された方にとって、仏様になられている亡き方は、心の拠り処でもあるのかもしれません。
そんな皆さんのお話を聞かれて、「これだけはひとつお話させてください」と、先生が私たちに聞かせてくださった内容が次のことです。
『お内仏の中心は阿弥陀如来様です。亡くなられた方は、仏様となって、私たちにお念仏をすすめ、一緒にお念仏してくださる方になったということです。そこに、こちらの勝手な主観で、○○が好きだったから・・・などと言いながら、お供え物をするようなことは、つまり、亡くなられた方を冒涜していることになりかねないのですよ。ご先祖は死んだ人ではない。そこに生きた人がいたということです。』
お酒の席でもあったので、メモをとっていたわけではなく、完全に再現できませんが、
こんな内容でした。
葬儀の弔電などでよく聞きませんか?
亡くなられた方に対して、「成仏してください」と言ってみたり、「お守りください」と言ってみたり、「ゆっくりお休みください」と言ってみたり・・・。
私たち寺に住む者すら、
「○○さん(亡くなられた方)は幸せでしたね」とか「喜んでますよ」とか、
その場の埋め合わせのようなことを言ってしまっていたかも知れません。
亡くなられた方は、仏様になり『私と一緒にお念仏をしてくださる方』になられたのです。
⇒『 』の中が忘れてはいけない肝心なことですよね。
分かっちゃいたはずなんですが・・・目が覚めた気分です。
「お念仏ひとつ」ということ、「なぜお念仏ひとつなのか?」という、まだまだあやふやだったことがはっきりした3日間でした。
法話会でのお話、これから少しずつブログで紹介していこうと思います。
乞うご期待!!
|
こんにちは。意義深い3日間だったようで…♪♪
年末、同門の僧侶から「喪中葉書」が何通か来ています。“あ、この人ら、物忌みしてるんや…”と、真宗チックでないことに違和感を覚えましたが…(笑)。見識のある僧侶は、年が明けてから寒中見舞いとして理に適った葉書を頂きますが。
なかなか、杓子定規にも行かない部分も否めませんが、
「私たち寺に住む者すら、
「○○さん(亡くなられた方)は幸せでしたね」とか「喜んでますよ」とか、
その場の埋め合わせのようなことを言ってしまっていたかも知れません。」
全く無意識に言ってしまうものですね…。気を付けねばならないと痛感しましたよ。
2009/12/17(木) 午後 1:36
*Ren'ohさん
この度は、家族でもその旨を話し合えて実に良い機会でした。
喪中葉書についてですが、「喪中につき…」に変わる表現があるとよいですよね…(^^;)
元日に新年の挨拶状を届けられない失礼の理由は、前もって知らせておきたいですし、悩ましいところです。
ちなみに…夫の祖母が亡くなった3年前は、喪中葉書を出してしまいました(汗)
何か適当な表現、考えてみたいと思います!
2009/12/19(土) 午後 11:02 [ 小僧☆はるか ]