建築士会の活動で今回は紀美野町にて小学生を対象に「おかしな家で町づくり」を開催しました。
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まずはホールでプロジェクターにて実際に家を建てるにあたり色々な職業の人達が関係していると言う話や土地に関する話を説明し、区画された土地の争奪戦を各チームで繰り広げます。
今回ゲストに和歌山のゆるキャラである紀の国ふるさとづくりマスコットキャラクターのキノピー(左)と、紀の国わかやま国体のマスコットきぃちゃん(右)に来て頂き大いに会場を盛り上げてくれました。
 
 
 
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当日は小学生30名、各6チームでお菓子の家を作るのですが、スタッフも年を追うごとに子供の扱いにも慣れてきてチーム一丸となって素晴らしい作品を作り上げていくようになっていきます。
地元の新聞やテレビ局、ラジオ局なども取材に来て頂き建築士会のアピールができたのでは?と思っています。
 
 
 
 
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最後にできたお菓子の家を割り当てられた土地に置いていき、町を形成していきます。
 
子供達は興奮しっぱなしですが。
このイベントを通じて少しでもこの中から将来建築士を目指す小学生が現れれば、感無量です。
これからも建築士に魅力を持って貰えるような企画を考えていきたいと思います。
先日、東京へ建築士会全国青年委員長会議というのに参加してきました。会議の写真等UPしても面白くないのでその時、道中などで撮影した面白写真を御紹介致します。
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新幹線から多分向こうに見えるのは滋賀県の伊吹山かと思うのですが、注目すべきは手前の電柱です。
 
元々傾いている訳ではありません。
写真のシャッタースピードが原因なのか新幹線の速さが原因なのかはたまたその両方なのか専門家ではないので分かりませんが、アインシュタインの相対性理論がふと頭を横切ったのは私だけでしょうか?
 
 
 
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次は東京での足にしていた横浜に住んでいる従兄弟の車です。かなりレトロな車です。
たぶんカムリだと思うのですが綺麗に乗っています。
元々タクシーだったのを廃車前に譲ってもらったそうです。一緒に乗っていると至るところで声を掛けられます。
神奈川県ではこの車は一台しか登録されていない貴重な走る車だそうですが、元々タクシーなのでガソリンでは無くガスで走ると言う、都会だから維持できる車なんですね。私の地元では燃料切れが怖くて遠出できないです。
 
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もちろん内部も当時の面影を残しています。
タクシーの匂いを消すのにミカンの皮やあらゆる手段を使って匂いを消したそうです。
ただ残念なのが、ETCが付いていたことが残念でなりませんでした。
そこもアナログでいって欲しかったですね。
シートなんかもタクシーのまんまで、やたらとでかいアナログ時計も標準装備されていました。
あと、タクシーだった事を思わせる何だか分からない今は使われていないスイッチ等など。
 
 
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極めつけはこれです。
 
何か分かりますか?
 
正解は後ろのドアを開けるレバーです。自動ドアなのか手動なのか何と言えば良いのかわかりませんが、現在の高級セダンにも付いていない設備です。
後ろから乗り降りする時は勝手にドアが空くので便利です。正確に言えば運転手がレバーをその都度、引いているのですが。
 
次回も東京編を引っ張りたいと思います。
 
 
 

旅行中の縦長建築。

建築士会の年に一度の全国大会。今年は、いばらき大会。せっかく茨城まで行くのでついでに東京見物に行ってきました。
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こちらは水戸にある水戸芸術館です。
 
その中にそびえ立つピカピカしたタワーが建っているのですが、磯崎新と言う建築家が設計した、タワーです。
 
一応エレベーターにて上がる事ができます。
 
こう見えてエレベーターは2階まででして、いきなり最上階になるのですが、仕事柄色々考えてしまうのですが、こんなに長いのに2階建てということは竪穴区画は関係ないんやろな。とか色々考えさせられます。
 
見ての通り窓は両端にある丸い窓しかなく、小窓から外を眺めるといういかにもデザイン優先の展望タワーでした。
 
 
 
 
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さて茨城は後にして東京まで戻ってきました。
 
折角なので浅草寺へ行き、お参りしてきました。
 
その時二つ目の縦長建築を発見。
 
浅草寺の五重ノ塔です。
 
現在の五重ノ塔は昭和48年に鉄筋コンクリートにて再建されたもので高さが48メートルあるそうです。下の土台が既に結構高かったので大分高く見えますね。
 
再建と言っても日光の五重ノ塔に似ている感じがするので奈良や京都のような元々古い様式ではない感じがします。
 
 
 
 
 
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最後に浅草寺から見えてました。東京スカイツリーです。
 
折角なので浅草寺から歩きで行ってきました。
近くまで来るとさすが世界一の電波塔634メーター。
すごいですね。
近くで見れば分かるのですが、平面上丸では無い事が分かります。
上まで上がりたかったのですが、凄い列ができていましたので、時間の都合上断念しました。
 
任天堂3DSをこの時、持っていたのですが、イギリス人とすれ違い通信ができて恐るべき東京。と3DSを持っている田舎に住んでいる方ならきっと分かってもらえるはず。
 
以上、縦長建築に出会った〜。でした。
 
今回は全国の建築士が年に一度どこかしらの県で集まり行われる全国大会。今年は、いばらき大会に参加してきました。その時会場が水戸でしたので早速、水戸城に足を運んで参りました。
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水戸と言えば副将軍、徳川光圀。いわゆる黄門様のお城です。
 
本丸へ向かう途中ですが、基本水戸城は自然地形を生かした城郭であまり石垣は無いですねー。ある意味めずらしく、そしてとんでもなく規模の大きいお城です。写真を見ていただければ重厚な土塁といいますか地形といいますかさすが、徳川御三家ですね。
 
 
 
 
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こちらは水戸城薬医門安土桃山時代の門らしいですが、明治維新以降各地を転々としており、最終的に本丸跡地に戻って参りました。本来の場所とは違うせいか何か違和感を感じます。というより本丸跡地に高校が建っていると言う今後の大きな課題を残しつつ、地元のおじいさんと見られる方にお話を伺った所、「ここからまっすぐ行けば弘道館があるから行っておいで。」と言うことで、言われるがまま、弘道館へと向かうのでした。
 
 
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現在、地震の影響で被害を受け復旧作業中だそうです。
こちらは文武両道を目指す為に作られた総合学校みたいな感じで当時、全国の藩の中では最大規模の学校なのだそうです。いかに水戸藩が学問に力を入れていたのかが伺えます。徳川最後の将軍、慶喜もこちらで学問に励んだそうですよ。
 
 
 
 
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余談ですが、水戸の駅前にはお約束的な御老公御一行様が出迎えてくれます。ただ、駅から出てすぐに「図が高い、控えおろ〜。」ですからね。
 
 
これで、徳川御三家のお城は無事に制覇する事ができました。
 
山崎町の新築工事ですが、第2回目にして完成となってしまいました。
これもずっとブログを疎かにしていた為ですが、先延ばしにするのもアレなんで一気に飛ばす事をお許し下さいませ。
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キッチンの写真です。前回の写真と見比べて頂くと分かりやすいと思います。木組みの状態から完成を見比べていかがでしょう?予想通り?
 
キッチンはパナソニックのIHが三連に横並びになっているタイプです。結構人気がありますが、魚を焼く所がないのでそれをいかにカバーできる方が購入されます。
若しくは魚を焼かない人。
 
 
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こちらは1階から上を見上げた写真です。
 
迫力が伝われば幸いです。
階段を上がって左奥にフリースペースがありその上にロフトがあります。
 
吹き抜けの一番上にロフトがある為、登ると眺めはいいんですが、ちょっと高所恐怖症の方は怖いかも。しかしロフトの入口が吹き抜けの良いアクセントになっていて非常に面白くはなっております。建築主様、十分気を付けてお上がり下さい。
 
吹き抜けを中心にぐるりと廻れるようにしてあり、遊び心満載の家になりました。
 
逆に言うととても贅沢な間取りとなっております。
 
こちらの建築主様はこちらの提案を快く受け入れてくれたおかげで工事する側も楽しく仕事ができましたし、又それが建物にもとても反映されたと思います。
 
 
 
 
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私が一番好きな写真です。
 
あえてランダムに窓を取り入れ壁面をデザインしました。建物のデザインや、面白い間取りも大事ですが、プラス壁面もデザインすると言うのが今回の一番の特徴です。この写真では2階しか写っていませんが、最後の写真で外部の写真がありますので内部をその写真から想像してみて下さい。
 
 
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この家はあえて夜の写真にこだわりました。
 
正面は無機質に窓のない壁面。
 
側面は思い切ってランダムに窓を配置し、建物に二面性を持たせ、内部からの光の漏れ方をデザインする。
 
当初から絶対面白くなる!と確信し、建築主様に猛アピールし、『うん面白そう!』と承諾してくださった建築主様。ありがとうございます。お陰様で良い家ができました。予想以上の光の漏れ具合に建築主様にも喜んで頂き提案して良かったと思う次第です。
 
正面からだと玄関の明かりのみですが、うまくメリハリができ側面とは違う表情が楽しめて面白いです。
 
最終的に芝生を植えられると言う事なので、緑と白のコントラストも良い感じになるのではないでしょうか?
 
 
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裏から見るとこんな感じです。
 
壁面をデザインすると言うのは難しいですが、今回、建築主様の後押しもあり実現しました。せっかく家を新しく建てるのですから、こだわりのある自慢のできる家を思い切ってする事も時には必要かと思う今日この頃。
以上ありがとうございましたー。
 
  富栄建設ホームページ http://www.fuei.co.jp/

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