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これ、12月に読んだんですけどね。
今更感想文って遅いよ!って感じなのですが・・・。
私は割とわかりやすく単純にできているので
泣ける場面でしっかりちゃんと泣きました。(笑)
最後の方なんて真夜中に鼻水ズーズーかみながら
途中で止められなくて結局一気に読んじゃいました。
「オカンはボクに人生を切り分けてくれた。」
というような記述があるのですが
それを読んでふと昔読んだシルヴァスタインの絵本「おおきな木」を思い出しました。
りんごの木が仲良しの少年にいろいろな物を与え続け
少年が大きくなってからはりんごや枝や幹までも捧げてしまうお話で
それでも最後の結びの言葉は「木は幸せだった」。
(満足だった、かもしれません。手元にないのでうるおぼえです。)
幼い日の私はこの本を読んで、「そんな損な人生はイヤだなぁ」と思っていました。
今回、「東京タワー」を読んで思いました。
オカンは、あの「おおきな木」のような存在ではなかったか、と。
多分、私の母も、世界にいる母という存在は、みんな同じではないか、と。
世の中に、自分の親が亡くなる時に、満足するほど親孝行ができたって思える人って
どのくらいいるんでしょうかね。
オカンが亡くなった後の主人公を見てそんなことを思いました。
そもそも。
我が母へ、一番の親孝行って、なんなんでしょう。
温泉に連れて行ったり、ケーキを買って帰ったり
そんなことじゃないだろうし。
遠くに嫁ぐこと自体が親不孝?とも思うし。
難しいです。とても。
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はるさんが幸せになることが一番の親孝行だと思いますよ。(クサイ?)でもちゃんと温泉つれてってあげたりしてるんじゃないですか!エライです。度々帰ってあげたり、新居へ呼んであげては?
2006/2/3(金) 午後 3:36
ゆうさん、ありがとうございます。新居へ・・・母は来ると思いますが、父は来ない気がします。飛行機嫌いな人なので。私は、暑いのダメなのできっとしょっちゅう帰ることになりそう・・・。はる彼ゴメン。
2006/2/4(土) 午前 8:39