日々また旅々

日ハムがなかなか勝てません(泣)。

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久しぶりに読書

最近、図書館で本を予約して借りるということを覚えまして。

相変わらずパン焼きと、編み物の本ばかり借りているのですが

久しぶりに小説を借りて読みました。

島本理生「ナラタージュ」


実は一度、この本前の町で借りたことがあるんです。
でも、途中まで読んで、返しました。
読めなかったんです、痛くて。

ナラタージュとは「映画などで、主人公が回想の形で、過去の出来事を物語ること。」なんだそうです。

その通り、主人公が高校時代、そして大学時代を回想しながら物語は進むのですが。

主人公は、高校時代の部活の顧問の先生に思いを寄せ続けているのですが
それが何とも。なんか行けども行けども救いのない深みにはまるような感じでして。
そして全てが終わり、去ってしまってからもずっと主人公の心の中に沈殿し続ける感じが
・・・自分の昔の恋愛と重なってしまって、当時は痛くて読めなかったんですね。
あ。顧問の先生に恋をしたことはないですよ、私(笑)。

もう会えなくなってしまった人や、終わってしまったことの数々は
一見終わってしまったことのようにも見えるけれど
実際は、図書館の閉架書庫のようなところに記憶が並んでいるだけで
何一つ失われてはいないのだということを。
この本を読むと改めて思い出してしまうんですね。
普段の生活においてそれらは必要のない、出番のない記憶だから
ちゃんと整然とその鍵付きの書庫みたいなところで
おとなしく眠っていてくれているのですが。
この本を読むとその鍵が壊れて、記憶がとっ散らかってしまって
胸が痛い思い出を敢えて反芻してしまうみたいな
私にとってはそんな印象の本でした。

内容自体は、稚拙なところもなきにしもあらずだなと思ったりして
その分ちょっと冷静に読めるところもあったんですが。
人物描写も、何となく感情移入しきれないところもありましたし。
特に葉山先生は。あれはないでしょう。ずるいし、フラフラしてるし
ハタチそこそこの女の子相手に、一歩間違えれば犯罪でしょう(笑)。
何だか解せないことの数々で、最後にキミが好きだったとか言ってますが
・・・すいません。私はシンジラレナイ〜んですが。

柚子が死んでしまうエピソードも、何となくとってつけたみたいな感じもするし。
もう少し柚子自身の内面に迫るような記述がないと
何となくぽっと沸いたみたいに死んでしまったような感じがして。
最後のレストランのシーンも、そんなことあるかなぁ?って感じで
何となく、蛇足感も否めなかったんですが。

ただ、主人公がものすごく葉山先生を好きになってしまった気持ちは
何となく、わかる。
チャンネルが、同じだったんでしょうね。
周波数、とも言いますが。
そして、お互いその事実に気づいてしまったんでしょうね。

もう少し歳が近ければ、普通の男女として結びつけたのかもしれないし
もう少し離れていれば、恋愛感情のないところで
文字通り恩師と教え子っていう結びつきだけだったかもしれないけれど。
どっちにもなれなくて、どっちにもなりようがなくて
結局永遠にお互いを失ってしまった二人。

たくさんの記憶を閉架書庫にしまって
鍵をかけて
でも時々取り出してなぞってみてまた仕舞ったりして。
そうやって、人は、何くわぬ顔で
生きていけるものなんだなぁと。
自分のことも振り返ってみて思った次第でして。

以上。感想ともつぶやきともいえないような本の感想でした。

昔から読書感想文って、苦手・・・。

まだ宙ぶらりん中

火曜日。ハローワークに行ったところですっかり満足した(笑)私。

↑本来の目的は何も果たせてませんが?

結局面接に行こうと思っていた話は流れてしまったようで

う〜ん、縁がなかったんですね。ハイ。

それにしても、人生初のハローワークでしたが

時期的なモノもあるのでしょうがめちゃ混みでした。

職員さんも親切・・・だけど、何となく流れ作業的な(笑)。

そんなに悪い印象ではなかったので

そのうちまた行ってこようかなと思っています。

その前に自分がどんな風に働きたいのかってことを

もうちょっときちんと見定めてからの方がよいかもしれません。

職種もそうですが

勤務時間とか、時給とか、今回問題になった扶養の範囲をどうするのか、とか。

一歩進んで、また立ち止まり、ですね。



夫が働いていてくれてるおかげで

仕事をするのが「いつから、絶対」という期日が明確に決まってない分

何だかのんびりというか、なんというか。

高校を卒業したら、大学に行くように。

大学を卒業したら、社会人になるように。

切れ目がハッキリしていると自分の意志が云々よりも

とりあえずその流れに乗って

何となく次の段階へ進んで生きてきたけれど

今回は。そのスタートを自分が決めなくちゃならないわけでして。

自分のタイミング・・・っていつなんだろ?

4月からって言うのが仕事もいろいろあるしちょうどいいのかな〜と思いつつ

実はちょっと実家に帰省もしたいなーなんて

全く矛盾することも実は考えてまして。←オイ

この、どっちつかずなところがいけないんだろうなぁ〜なんて。

反省。

ホント、私は一体どうしたいんでしょうね。

この宙ぶらりん感が自分でも一番イヤなんですよねぇ。。。ヤダヤダ。

しばし自己嫌悪・・・。



いつにもましてまとまらない記事ですいません。

「結局キミはどうしたいんだ?」って

読んでてイライラしますよね?私もします(笑)

多分またしばし停滞してると思いますんで

どうぞ温かく放っておいてください(笑)。

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