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桜の時期なので、二つほど、桜記事を書きましたが、福井県のプチ旅に戻りますね^^:
「三方五湖」 の湖畔にある 「年縞博物館」 を後に、向かったのは、徒歩1分の施設w
「若狭三方縄文博物館」
ここは、 「縄文ロマンパーク」 という、縄文時代の遺跡が数多く残る若狭町にある公園で、
その中に、先日書いた 「年縞博物館」 や 「縄文博物館」 などがあるのです♪
「年縞博物館」 の向かいにあります^^;
土の中に埋まったような建物になります
コンクリートの煙突のような物が何本も突き出してるのが、何とも面白い^^v
エントランスは、地上から階段を何段か登った所にあります♪
入ってみますね^^
エントランスを入ると、展示室は下にあります!
下と言っても、そこが1階になります^^v
内部は、薄暗く、コンクリート打ち放しの円柱が何本も立ち並んで、
不思議な空間が広がっています
三方湖上流には、数多くの縄文時代の遺物が発掘された
「鳥浜貝塚(とりはまかいずか)」 があります♪
この博物館は、その貝塚の紹介をはじめ、縄文に関する情報発信と、
縄文を起点としたまちづくりをしようとする施設です^^v
こうゆう造りの博物館は珍しいですね^^
下に降りてみます
大きな木の根っ子!
縄文の森の象徴として、縄文時代の杉の大株が展示されています♪
実は、ここから先の展示室内は、撮影禁止でしたので写真が有りません
縄文時代の土器、丸木舟や石斧、貝塚からの出土品など、
興味をそそる展示品が多くありました^^v
屋上?に上がってみました^^
ここは、 「縄文博物館」 の上です!
コンクリートの煙突は、換気用の構造体みたいですね
屋上?からは、眼下に 「年縞博物館」 が見えます
美しい風景ですね^^
さらに上に登ると、全景がはっきり見えて、壮観でした♪
お天気が良かったら、もっと綺麗やのにな〜〜って残念
「縄文ロマンパーク」 内には、 「竪穴式住居」 もあります
2〜3日なら、この中でアウトドア気分で寝泊まりも良いかな?
って、思いますが、毎日、住むとなると無理ですねw
特に、冬場は絶対イヤですね
現代に生まれて良かった〜〜〜^^v
大昔の地層(年縞)や縄文時代の遺物を見させてもらって、
今の時代に生きる事の喜びを感じる反面、
自然環境が破壊されていく現代を危惧してしまいます!
縄文時代の文化や暮らしを知って、現代の暮らしに通じるものも知る事が出来ました^^
たまには、大昔にタイムスリップするのも良いもんです
撮影日:3月3日(日)
Data 若狭三方縄文博物館 住所:福井県三方上中郡若狭町鳥浜122−12−1
TEL:0770−45−2270
交通:舞鶴若狭自動車道 若狭三方五湖スマートICから車で約5分 JR三方駅から車で約5分、レンタサイクルで約10分
駐車場:有(無料)
入館時間:午前9時00分〜午後5時(休館日:毎週火曜日、年末年始) 入館料:大人500円 (個人) |
プチ旅
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インテリア協会の福井県への旅の続きです♪
「熊川宿」 を後に向かったのは、湖底に出来た地層を展示する博物館
「福井県年縞(ねんこう)博物館」
その博物館があるのは、福井県の名勝 「三方五湖」 の湖畔
その五つの湖の一つ 「水月湖(すいげつこ)」 の湖底には、 7万年もの長い年月をかけて作られた 「年縞(ねんこう)」 と呼ばれる、
世界でも類を見ない珍しい地層があります♪
「年縞」 とは、湖などの底に積もった堆積物が作る縞模様のこと!
「水月湖」 の水深は、約34メートルでその湖底に何層も重なった 「年縞」 は、
厚さが約45m以上にもなっているそうです
そして、その 「年縞」 を広くアピールする為に、去年の9月にオープンしたのが、 「福井県年縞(ねんこう)博物館」 です
正面の建物が 「年縞博物館」 です^^
設計は 「内藤廣(ないとうひろし)」 さん♪
去年の秋に行った鳥羽の 「海の博物館」 を設計した人
この建物は、内藤さんの最新作とも言えます^^v
正面になります♪
博物館の展示も気になるけど、やっぱり、建物が気になるw
横から見るとこんな感じ♪
オープンから半年だけあって、ピカピカですね
展示棟玄関へのアプローチになります♪
展示棟玄関前から見た前庭と奥の建物が、研究棟です^^
展示棟を反対側から見たところ♪
美しい 「三方五湖」 が眺望出来るように 「高床式」 になっています!
研究棟との渡り廊下の天井は、寄木のような天井になってます♪
展示棟玄関前のピロティです^^
コンクリートの天井が斬新ですね♪
反対を見るとこんな感じ♪
コンクリートの柱には、おそらく木製型枠であろう模様がそのまま残ってて美し過ぎる
エントランスからの展示棟1階♪
コンクリートの柱と木のコントラストが綺麗^^v
エントランス部分の天井です♪
こちらも木製の天井が素敵です
1階のシアターで、年縞の事を勉強してから、2階展示フロアに行きます♪
階段を上がって2階に上がると 「内藤ワールド」 全開です
集成材の梁を使ったところなど 「内藤廣」 さんの特徴がすごく表れています♪
展示棟の長さは、約79mあって、 「年縞」 の展示部分は、約45mあるそうです!
集成材の屋根梁を支えるのは、鉄骨の梁^^
「海の博物館」 は木製のみだったので、デザインも斬新になっています♪
写真では解りにくいですが、これが 「年縞」 の展示部分♪
茶色の部分が 「年縞」 です^^
「年縞」 は乾燥に弱く、酸化しやすいので 「年縞ステンドグラス」 として
保存、展示されてるそうです
鉄骨の架構も独特ですね^^
左側の外壁部分は、 「三方五湖」 が見えるようにガラス張りになっています♪
外部はこんな感じに鉄骨の架構がむき出しになっています^^
右側は、カフェになっています
カフェの前から眺めた 「三方五湖」
生憎の小雨模様なのが残念ですが、晴れてれば綺麗でしょうね♪
「年縞」 というのを初めて知ったし、初めて見ましたが、
一層一層が規則正しく刻まれ、自然の大きさ、神秘を感じる事が出来ました!
もちろん、建築物としての 「年縞博物館」 は素晴らしい建物でした
みなさんも、機会があれば、是非、見に行って欲しいと思います♪
そして、次に向かうのは、 「年縞博物館」 のすぐ向かいにある、この建物?です
撮影日:3月3日(日)
Data 福井県年縞博物館 住所:福井県三方上中郡若狭町鳥浜122−12−1
TEL:0770−45−0456
交通:舞鶴若狭自動車道 若狭三方五湖スマートICから車で約5分 JR三方駅から車で約5分、レンタサイクルで約10分
駐車場:有(無料)
入館時間:午前9時00分〜午後5時(休館日:毎週火曜日、年末年始) 入館料:大人500円 (個人) |
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おはようございます
こんなに早くブログ書くなんて珍しいでしょ?w
今日は、早く起きなければいけない事情があって、5時半に起きました^^v
で、用事までしばらく時間があるので、ブログを書くことに♪
今月の初めの日曜日、僕が所属するインテリアの協会の旅行に行きました
毎年、秋と春先の年二回行われる恒例行事^^v
去年の秋は、伊勢の方に行きました!
で、今回は、福井県方面です♪
まず、最初の訪問地は、 「日本遺産第一号」 に認定された宿場町
「熊川宿(くまかわじゅく)」
大陸文化の受け入れ口の一つだった 「若狭地方」
その宿場町の面影が残る素敵な街並みです!
日本海と畿内を結ぶのが 「若狭街道」
日本海で獲れた 「鯖(サバ)」 を京都に運んだことから 「鯖街道」 と呼ばれてます!
いきなり、安土桃山時代にタイムスリップ
道こそ舗装されて綺麗ですが、街並みは古い^^v
「秀吉」 に重用され若狭の領主となった 「浅野長政」 が、
天正17年(1589年)に、ここが交通と軍事における重要な場所であることから、
諸役免除して宿場町としたところです!
「熊川宿」 は、重要伝統的建造物群保存地区になっています♪
多様な形式の建物が建ち、混在しながらも連続性を持った街並みが特徴です
風情があって、ほんとのんびりした風景が広がります^^
街道に対して平行させた 「平入建物」 と、
街道に対して直角に置いた 「妻入建物」 とが混在しているのが解ります^^
街道脇には、こんな綺麗な小川が流れています^^
石段があるので、ここで、洗い物などをされたんでしょうね♪
ここは、 「菱屋(ひしや)」 という屋号を持つ旧家
格子が美しいです
ここは、昭和15年に熊川村役場として建てられたもので、
平成10年に歴史資料館として生まれ変わった建物^^
昭和の建物って感じですね
「旧逸見勘兵衛家住宅(きゅうへんみかんべいけじゅうたく)」
伊藤忠商事二代目社長 「伊藤竹之助翁」 の生家です!
平成7年から3年かけて修理が行われて、外観は昔ながらの町家で、
内部は、現代的な住まいに生まれ変わりました
民宿のように、泊まれるみたいです^^
板張りに白壁が綺麗です♪
今でも、ここに住まわれている人もおられるみたいで、
街並みの保存に大変苦労されているんだろうなって思いました!
「熊川番所(くまかわばんしょ)」
ここは、かつて、若狭と近江の国境に位置し、
「入り鉄砲に出女」 の統制と物資への課税が行われていたそうです!
小雨がぱらつく生憎の天気でしたが
多くの人や物や文化が行き交った宿場町!
今も変わらず旅人を受け入れてくれる優しい街並みに癒されました
京都市内から2時間かからずに来れる素敵な街に
みなさんも訪れてみて下さい^^v
撮影日:3月3日(日)
Data
熊川宿(くまかわじゅく) 住所:福井県三方郡若狭町熊川
交通:JR湖西線近江今津駅下車 バス30分
JR小浜線上中駅下車 バス10分
車−滋賀県高島市今津から国道303号を小浜方面へ
拝観:宿場内散策自由、無料 駐車場:有(無料) |
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インテリアの協会主催の見学会続きです
パワースポットの 「瀧原宮(たきはらのみや)」 を後に、次に向かったのは、
海村の文化を伝える博物館 「鳥羽市立 海の博物館」
海女や漁、木造船、海の祭や海の環境など、
海に関する約6万点の民俗資料を所有展示する博物館です
海女さんがモデルになってると思われます^^;
JRと近鉄の鳥羽駅から約30分、伊勢湾に面した高台に建っています♪
入口から見た 「海の博物館」 の外観の一部です
ここからが 「海の博物館」 への入り口になります♪
設計は 「内藤廣(ないとうひろし)」 さんです
日本文化デザイン賞や日本建築学会賞も取っている作品です♪
内藤さんの初期の頃の作品で、彼の特徴がすごく表れている作品なんです!
見学する建物は、大きく4棟に分かれていて、
まずは、この建物 「展示A棟」 に入ります^^v
これは 「展示A棟」 入口から見たB棟で、後で紹介しますね^^
「展示A棟」 の内部です
大空間の展示室ですが、構造は、木造なんですよ
集成材で構成されているので、こんな大空間が出来るんです!!
凄い構造になっています
細かい部分も撮ってるので見て下さい^^v
まるで、船の底のように見えませんか?
真ん中がトップライトになっていて、自然光が入る様に設計されています♪
これが、屋根からの自然光を取り込む為の、トップライトです!!
デザイン性と機能性、両方を兼ね備えた設計!よく考えられています
内部に戻ります^^;
壁際の納まりは、こんな感じ
2階から見るとこんな感じです
力を分散するよう、複雑な部材の構成になっています♪
アーチが、美しい〜〜〜
中央部分も、すごく複雑に組まれていて、それ自体も美し過ぎる
「展示A棟」 の反対側の外観♪
高低差をうまく利用しているのが解ります^^v
よく似た建物ですが、これは 「展示B棟」 です
これも、A棟と同じ、木造で、外壁も板張りになっています♪
「展示B棟」 の内部です
幅的には 「展示A棟」 より狭いですが、同じ構造形式になっています♪
内観は同じなので、画像はカットしますねw
敷地の一番奥にあるのが 「体験学習館」
料理教室があったりクラフト体験が出来ます
反対方向から見た 「体験学習館」 です♪
2階部分が、展示室になっています
「体験学習館」 の2階です♪
こちらも、よく似たデザインですが、少しシンプルですね
よく見ると、壁際には、コンクリートの柱があり、それで木造の梁を支えています!
だから、構造がシンプルなんですね^^
最後に 「船の収蔵庫」 に入ります
ここには、今はもう使われなくなった、100艘の木造船が展示されています♪
同じように、天井は綺麗なアーチを描いています!!
こちらは、構造は、鉄筋コンクリート造です
船が木造なので、あえて、建物をコンクリートにしたんでしょうね^^v
コンクリートの質感がよく解るように、フラッシュ使わずに撮影しました^^v
現場で打つコンクリートではなく、工場で作る、プレキャストコンクリートなんです
それにしても、これだけのアーチを製作するのって、凄い技術だと思います
海に囲われた島国 「日本」
人間と海との、長くて深い歴史について、少しではあるけど学ばせてもらいました
展示品の数々も凄くて、驚かされましたが、それ以上に、
建築家 「内藤廣」 の素晴らしい建築の美学やデザイン力を
知る事が出来た 「海の博物館」 素敵な建物でした
少し遠くて不便なところですが、伊勢方面に行かれる機会があれば、
是非、ここも訪れてみてはいかがでしょうか?
撮影日:11月25日(日)
Data 海の博物館 住所:三重県鳥羽市浦村町大吉1731−68
TEL:0599−32−6006
交通:JR、近鉄 鳥羽駅下車 バス約35分 車−伊勢自動車道 伊勢ICからパールロード経由約40分
駐車場:有(無料)
入館時間:午前9時00分〜午後5時(冬期は午後4時30分) 拝観料:大人800円 (個人) |
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あと一週間でクリスマスですね
サンタさんからのプレゼントは、決めましたか?^^
僕ですか?健康で過ごせることが何よりのプレゼントだと思っていますよ
そして、可愛い三人の孫ちゃんへのプレゼントは、しっかり準備しました
さて、そんなクリスマスが間近に迫ってるのに、先月のお話です^^;
先月の最後の日曜日、旅に出て来ました♪
僕が所属しているインテリアの協会が、毎年主催する見学会です
去年の秋は、兵庫県のたつの市と岡山県の備前市に行きましたが、
今年は、三重県の伊勢です
まず最初に向かったのは、隠れたパワースポットの神社
皇大神宮(伊勢神宮内宮)別宮(べつぐう)
「瀧原宮(たきはらのみや)・瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)」
伊勢神宮正宮のある伊勢市から直線にして西に約30kmのところにあります!
その昔、天照大御神を祀るため、相応しい聖地を探し求めていたところ、
ここ瀧原の国に出会い、そこに瀧原宮を建てられたのが始まり!
誰もがご存じの 「伊勢神宮」 には、十四所の 「別宮」 があります!
「別宮」 とは、正宮(本宮)に対する別け宮(わけみや)で、
正宮につぐ重要なお宮だそうです
ここからが、境内になるみたいです♪
古くから神宮の 「遙宮(とおのみや)」 と呼ばれるほど品格のある神社
正宮と同じように、鬱蒼と木々が茂っています!
「参道」 入り口の鳥居です
いよいよ、森の中に入って行きます^^
樹齢何百年と思える杉木立の参道が真っすぐに伸びます
しばらく進むと分かれ道があり、そちらに進み橋を渡ります♪
「御手洗場」 に到着です^^
ここで、手を洗い身を清めるんですね
伊勢神宮の正宮の 「五十鈴川」 にある御手洗場と同じような所です^^
この川は 「頓登川(とんどがわ)」 と言います♪
この川は、やがて、 「宮川」 に注ぎます^^v
すごく綺麗な水でした
身を清めた後、いよいよ 「瀧原宮」 へ♪
めちゃくちゃ太い杉の木が何本もあります
この木は、幹回り6〜7mはあろうかと思われます
女性の身長と比べてみて下さい^^;
鳥居からおよそ15分程で、到着です!!
凛と静まり返った境内は、心洗われる心境になります
パワースポットと呼ばれるにふさわしい光景です!
真横からの景色!
奥にある社が 「瀧原宮・瀧原竝宮」 です
向かって右側に建つのが 「瀧原宮(たきはらのみや)」 です
ご祭神は
「天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)」
まず、こちらから最初にお参りするのが正式なお参りの仕方だそうです
内宮に比べると、小さいですが、ちゃんとした造りになっています♪
向かって左側にあるのが 「瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)」
こちらも、ご祭神は
「天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)」
同じ、御魂(みたま)を二宮に並べてお祭りするのは古い形だそうです!!
両別宮とも皇大神宮に準じた 「神明造」 で、
屋根の鰹木(かつおぎ)は偶数の6本、千木(ちぎ)は内削(うちぞぎ)です!
両別宮の真ん中には、一段と太いご神木があります
瀧原宮の東側に建つのが 「若宮神社(わかみやじんじゃ)」
若宮神社の南に建つのが 「長由介神社(ながゆけじんじゃ)」
両神社とも、かなり古い由緒とされているが、詳細は不明だそうです
平成26年の秋にここでも 「式年遷宮」 が行われ、
西側手前の空き地が、以前、社が建っていた 「古殿地(こでんち)」 なんです^^
写真では左手奥になります
丁度、良い感じに色付く紅葉がありました
グラデーションが、めっちゃ綺麗でした♪
伊勢神宮の内宮や外宮から比べると、参拝客も少なく、ゆっくりとお参り出来ました^^
静寂に包まれて、ゾクゾクするような霊気に満ちた場所!
ほんとうに、すごいパワーを貰えたような清々しい気持ちになれました
伊勢市内から車で1時間くらいはかかりますが、すごく良いところです^^v
絶対お勧めのパワースポットですので、是非一度お参りに行かれてはどうでしょうか
撮影日:11月25日(日)
Data
瀧原宮(たきはらのみや) 瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)
住所:三重県度会郡大紀町滝原872 交通:JR紀勢本線滝原駅より1.5km
自動車 紀勢自動車道 大宮大台インターより約8分 拝観:境内自由 拝観料:境内無料 |



