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8/27(火)
バイクパートスタート!! コース上はすでに前ウェーブの選手が周回してて、右から次々やってくる。 落ち着いてコースに合流、と同時に前方からかなり強い向かい風が吹き付ける。 なるほど今日の風は北風だな。 これは2年前に参加した時と同じ風だ。 しかし、向かい風は荒川で毎週のように練習してる。 実走中心に練習している成果を発揮する時だ。 まずは空気抵抗を減らすフォームを取り、時速32〜34キロで北上していく。 周りはかなりペースが遅い。 滑走路は充分な幅員があるので、ドラフティングにならないで、ドンドンパスしていける。
バイクコースはまず北北東に向かい、突き当りを左へ道なりに旋回して、一番大きなメイン滑走路に合流する。 そしてメイン滑走路を南南西に、多分距離は1キロ半くらいかな? 向かい風を受けて一気にペースが上がる。 僕も周りも30キロ台後半〜40キロを超える。 僕は42キロくらいまで加速。 SHIVはさすがに高速安定性が高い。 サイコンの平均ペースも32キロ台からジワジワ上がって行く。 このメイン滑走路は半分に割ってあって、1キロ半くらいくると、コーンを折り返しまた来た道を戻るレイアウトになってる。 半分でも広すぎなんだが、、、滑走路ってやっぱ太いな!! パイロンを折り返して北向きに、今度は容赦ない向かい風、ギアを落としてケイデンスを高回転に上げて迎え撃つ。 32〜34キロか? 周りは30キロキロを割り込むくらい? よってガンガン抜いていく。 バイクパート中、追い風でも抜いているが、抜く台数が増えるのは圧倒的に向かい風区間が多い。 追い風は誰でも速い、特に体格や体重ある人はね。 実力は向かい風で決まる。 滑走路の北上を終えて、大きく右旋回しながら隊舎エリアに道をとる。 ここは一箇所、バイク2台は並べないくらいの細い区間がある。 ここは選手の速度差での追突に気をつけ、その後にうまく加速しながらパスをする。 隊舎区間も吹きさらしではないが、向かい風を受けて30キロ台後半まで上げられる。 最初の5キロ:8分41秒(アベ34.5キロ)。 出だし合流するまでもたついたロスが響いたかな?
道なりに東向きにコースを回り、隊舎の南側を抜けると、再度狭い1車線のカーブを右折するどスタート地点に戻る。 ここでも大きな路面段差?溝?があり、フル加速では走れない。 少しMTBに乗るように、ジャンプしてクリアする。 1周6.6キロくらい?これを6周するのだ。 さあて2周目も序盤は滑走路に並行して走る通路を北上、通路ったって幅50m以上は絶対有るからね。 広い広い!!でもこんな中でも固まって走る人は走る(笑)。 ってか6割くらいは向かい風区間は固まってる。 マーシャルもロードバイクで何人も巡回してるけど、一台一台注意なんか出来ないよね。 まあ唯一対策としたら、どこか定点に立ってメガフォンで呼びかけるか? 実際2周回目の滑走路北上区間で、衝突落車があった。 この幅100mを超える幅員あるのにあり得ないのだが、それだけドラフティングは多い、悲しいが。 2周目の南下、滑走路区間で10キロ:17分09秒。 この5キロ:8分33秒(アベ35.0キロ)。 2年前は16分53秒だから、すでに16秒のギャップ。 やはり体調はあんまりか? とにかく心拍数が高すぎるのだ。 2周目序盤の向かい風区間での心拍数を見たら173にもなってて、『コリャ上がりすぎだヤバイ。』とちょっと驚きつつ、吐き気が出そうになって、心拍数を下げるために力を抜いた。 後でデータチェックしたが、スイムパートでも平均心拍数は166にもなってた。 バイクパートも平均心拍数は169、よく心臓がパンクしなかったよ、、、。 そんな体調でも周りのペースに引きずられていく。 ウェイティングやスイムの時に感じた、ジリジリした暑さはバイクパート中にはあまり感じなかった。 北風が強かったのと、風を切って走ってたからかな? 3周目に突入しその序盤で15キロ:25分48秒。 この5キロ:8分39秒(アベ34.7キロ)。 2年前は25分34秒。 まだ14秒の遅れ。 少し高い心拍数での状態に慣れたか、キツイけど安定した強度は出せる。 台数は多いが滑走路区間のおかげで、抜かすストレスはあまりなかった。 追い風区間は最高速に拘らず、少しペダリングを回す意識を持ちつつ走る。 気持ち身体を休めるイメージ。 向かい風がなかなか厳しい、どうしたって脚を削られる。 だから追い風区間で少し温存する。 4周回目で20キロ:34分08秒。 この5キロ:8分19秒(アベ36.0キロ)。 2年前は34分01秒。 だいぶタイムは迫って来た。 レース前に懸念してた、梨状筋の痛みは当日の朝から全然なんともなかったのは幸い。 むしろ疲労感が抜けてないことが気になってて、歩くのも疲れないように気をつけてたくらいでしたが、、(笑)。 バイクパートも半分過ぎて、周りが益々ペースダウンしてくる。 第1、第2ウェーブがランに移って、若手の速い人も減ったからかな? 僕はペース配分をして走ってたので、前後半ともほぼイーブンな走り。 25キロ:42分48秒。 この5キロ:8分40秒(アベ34.6キロ)。 2年前は42分45秒。 ほぼ同じペースまで盛り返す。 このコースは滑走路区間が大半なので、高速コースと思われがちだが、北風のコンディションだと、強い向かい風区間が半分以上になってしまう。 脚は削られて体力が残らず後半失速するなど、結構タイムを出すのは難しい。 加えて、細い追い越し禁止区間が2箇所あるのと、隊舎エリアは台数が過密になり、目一杯伏せてガン踏みとは行かない。 いかに上手にバイクコントロールして、バイク群をパスしながら、1秒を削り出すイメージを持つか。 それがないと、このコースは案外難しいし、それがタイム差になる感じです。 30キロ:51分23秒。 この5キロ:8分35秒(34.9キロ)。 2年前は51分30秒。 で、ついに7秒逆転しました。 途中とんでもなく速い選手は居て、グングン抜かれる。 P5−Xにも抜かれたー、、バイクの差なんだろうか(笑)。 なんか、、、欲しい(笑)。 ペースが気になり、少し追い風で踏んでみた。 中間時にアベ35.15キロだったが、30キロ通過地点で35.03キロ、と少し下がりつつあったので。 2年前は最終的にアベ34.5で終えたが、今回は出来ればそれを上回りたい、と考えてた。 向かい風区間は視界に捉えたバイクは粗方パスしていける。 滑走路の折り返しの回り方もテクニックで差が出る。 高速で回り、しっかりバイクを倒し込んで旋回する技術。 これは高校生の頃、原チャリで峠を攻めてた経験が生きてる。 倒し込みの限界点の見極めは、やはり繰り返し得た経験が大きい。 そして旋回中からギアを適正に下げて、ペダリングを開始し、高速で立ち上がる。 これで30mくらいは変わります。 ただし、他にも同時に旋回中の選手が居るので、他の選手の旋回ラインを予想、イメージしながら回る。 これがなかなか難しい。 35キロ:59分53秒。 この5キロ:8分30秒(アベ35.3キロ)。 2年前は1時間00分25秒。 で、一気に32秒突き放した。 今大会の方が2年前に比べて失速していない。 夏場暑くても90〜100キロ乗った成果かな? 最後の滑走路区間もしっかり40キロオーバーで回り、戻りの向かい風区間でも34キロ辺りをマークした走り、隊舎区間も無難に纏めた。 トランジションエリアへの誘導に従い、降車ライン手前で止まってからバイクを降りた。 サイコン止め、ガーミンをT2に切り替えて所定のバイクラックへ。 戻ると自分の周りに戻って来ているバイクは一台も無し。 全部抜いたか? 落ち着いてバイクをラックにかけ、ヘルメットを脱ぎ、バイクシューズをランシューズに履き替え、バイザー被っていざランへ進め!! トランジション内も未明の豪雨の影響で、水溜りがあるが、もはや靴を濡らさないで行くのは不可能だったので、バシャバシャ行った(笑)。 さあてあとは10キロ。もっとも辛いランへ突入!! バイク(40キロ):1時間12分25秒【60位/1027人完走】 ブログランキング参加中(トライアスリート必見の情報が満載です。)
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