定年で始めた山歩き

足が働いてくれる間に大自然と戯れられれば!
シュウカイドウは可憐で華やかだ。
 例年9月に岩湧山を訪ねていた。膝の状態がまだ思わしくない今年は、山登りは割愛して寺へのお参りとシュウカイドウに出会うことを目的とした。
地震や台風の被害はなかったか心配しながらR371から林道に入る。長雨で道路脇の雑草が拡がり道幅が狭く感じたし参道合流点まで長く感じた。枯れ枝や落ち葉が多かった程度で通行止めはなかった。
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今日は日曜日。登山客が多く、駐車場探しに苦労、第5Pにやっと1台分のスペースを見つけ滑り込んだ。長雨の後の好天気、行楽に出かけたかったのは私達だけではなかった。当然のこと!
 数年前に岩湧山の記事があるのでよろしければご参考まで。

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20℃涼風の心地良さ
 毎年5月と夏に大台を訪ねることにしていた。しかし、残念かな5月のシャクナゲ見物は体調不良のため出来なかった。山歩きに膝痛は致命傷だったからである。男が健康でいられる年齢はすでに突破しているのに無理な訓練を課し墓穴を掘って自滅、天罰を受けてしまった。
 7月に入って、かなり歩けるようになったので、日出ケ岳ピストンに挑戦してみようという気になった。平地は猛暑の体温オーバー。涼風を求めてスタート。西日本大雨で通行止めを心配したが。R169と大台ケ原線は通行に支障なく、10時過ぎに駐車場に到着。気温22℃。
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登山道は笹原と大台独特の森林につつまれ、初夏の鮮やかな色合いが目に新鮮であった。
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森林を抜け尾根を登りかけると、夏の大台らしい景観が広がっていた。膝痛の治療を受けたからであろうか、これらの景色は自分の心に迫ってくるものがあった。

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山頂の展望台に着く頃には予報どうり雲がかかってきた。雷注意報も出ているので長居はできない。
 三津河落山や遠く大峰の山々を眺めていると多くの頂きに立つことができたなあと感慨深いものがあった。
 下山にかかる。膝痛には下山が最も注意を要する。予定した時間内に無事下山出来、一安心。小鹿に見送られながら又猛暑の下界へ。
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花の山・葛城山

春になるとカタクリに会いたくなって、出かける機会を窺っていたところ4月12日、天候も良好。友人と二人で出かけたところ、予定していた水越峠登山口へはR307からの進入口で通行止め!ロープウェイ駅横から登る北尾根ルートに変更。急坂のザレ道、大汗をかきかき登ることとなった。
 目当ては、カタクリ。群落は残ってくれているだろうか?
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急坂を過ぎると登山道の両脇に見事なカタクリの花が現れた。谷筋に向かって群落になっている所もある。ロープウェイ駅方向を見上げると山肌の桜がきれいなコントラストを見せてくれた。
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ダイトレに合流し、しばらく行くと自然観察路への分岐がある。これを下りていくと
群落があった。無事だった。!
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見上げるとヤマザクラが林越しに見える。
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ここまでに色々な花々に出会えた。そしてあのギフチョウにも!
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イカリソウ

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白いカタクリ

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ギフチョウ

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ミツバツツジ

カタクリやギフチョウなどをお目当てにされているカメラ趣味の老若男女に沢山出会った。
もうひとつ、ショウジョウバカマの群落に向かう。
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山頂に向かう。ツツジ園への遊歩道から山頂への急坂で見つけたものがある。
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今年のカタクリの咲く時期は1週間程度早いようだ。通行止めはあったが今年も見事な花を見ることができた。

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