DIP/ディップ建築都市設計事務所の建築日記

DIPの佐山です。この建築日記がみなさんのライフスタイルのアクセントになっていただければうれしいです。

音楽のように・・

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みなさま、お久しぶりです。お変わりありませんでしょうか。
私は元気に作品作りに没頭しておりました。
 
また,あたらしい作品が出来上がりました。
 
プロカメラマンの竣工写真はまだですので、私の撮影した写真ですが内観の一部のみご高覧ください。
 
音楽のように心に語りかけてくる空間を目指しました。
 
何気ない廊下や階段、大げさになりがちな暖炉周り、すべて見た瞬間、聞いた瞬間に目や心に
 
響くような「しつらえ」です。
 
〜風なインテリアではありません。ただ素材だけを並べればデザインと勘違いしている空間を目にしますが
 
大切なのは、「光と 素材と プロポーション」 です。
 
そして、心に響くことでしょうか・・。それらが表現できれば一流かもしれませんね。
 
設計・デザインのご機会をいただいた建て主様と素晴らしい職人の方々に感謝致しております。
 
盛夏の折、ご自愛ください。  佐山利光
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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建築主様のご厚意をいただきまして、住宅成見学会を開催させていただきます。
 
予約制ではありますが是非ご高覧ください。
 
建築は建て主様の貴重な資産でもあります。
 
資産=財産、とするならばいつまでも財産価値の高いものを持ち続けたい
 
と思うのが人間の素直な気持ちでしょう。
 
皆さんはどんなところにご自分の家の価値を見出していますか?
 
それは10年たっても色褪せないものですか?
 
また建築は建て主様の「顔」や「性格」でもあります。当たり前でもありますが
 
建築の意匠や機能は建築主様によりそれぞれ違います。
 
スタティックという意味を調べていただければわかりますが、この建築の建てぬし
 
様は物静かではありますが思考の芯はしっかりお持ちのご夫婦です。
 
芸術家とエンジニア的なお二人です。
 
 

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清澄通りの家

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清澄通りの家が間もなく完成いたします。
 
内装と外構工事を現在進めております。
 
敷地周辺や路線を初めて見たときに感じたことは、混雑と混沌でした。
 
泉町から徒歩数分でもあり大通りに抜ける便利で狭い生活道路沿いでもあります。
 
 
イメージしたのは「スタティックな建物」
 
素材や色を多用せず、シンプルで詩的で、静的な建物でした。
 
竣工のスケジュールが詰まってきておりますので完成見学会ができるかどうか微妙ですが、
 
クライアントオーナー様ともご相談させていただきたいと考えております。
 
上の写真は曲面塗壁。左官の親方とも先日お話でき、後日談も聞きましたが左官職人は
 
腕と感性がないとなれませんね。素晴らしい職人集団です。
 
下の写真は二か所あるアプローチのひとつ。工事中ですが陰影がきれいだったのでアップしました。
 
塗りは本当に陰影がきれい。
 
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下の写真は進行中現場の写真です。
 
素晴らしい庭園を望む敷地です。
 
個人住宅ですが美術館ギャラリーのイメージで
 
進んでいます。
 
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ブログを少し休憩していましたが仕事は休憩も休日もなく創作させていただいて
おります。新しい作品の紹介やデザイン見学報告、現場レポートなど
沢山写真がストックされておりますので順次アップいたします。
 
慌ただしく設計デザインをさせていただいておりますが、
スタッフ一同、作品は変わらず丁寧に創り上げることを心掛けています。
今後とも宜しくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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新しいカフェを創っています。
 
デザイン設計がほぼ完了し、
ただいま工事現場が進行中です。
オープンは4月中旬の予定。
 
建築素材も、インテリア雑貨も、
オーガニック品とアンオーガニック品の
バランスが絶妙なお店です。
 
 
 
 
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右はスタディーモデル。ファサードの検討用です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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こちらは客席用の椅子。
 
木製の椅子は価値観が多様化しているので
パッと見では良し悪しがわからない。
でも手で触って、座ると、いい椅子は
手に吸い付いてくるような感覚になるんですね。
 
家具選びは現品確認が基本です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ソファー席もあります。
 
一人用ソファー選びで大切なのは
そこで過ごす時間がどれだけ長いか、短いか
を特定すること。
長く座るには硬いほうがいいですね。
 
 
 
 
 
 
 
栃木はカフェとラーメン店の新規出店が
とても多いらしいです。最近はうどん屋さんも
そうらしいですが。
 
皆さんもお好きなカフェが幾つかあると思います。
 
今回デザイン設計させていただいた店は
カフェとイタリアンが融合しています。
食事も充実しているという事です。
 
セルフビルド風や和風モダン、アンティーク、
蔵、民家改造などなどそのスタイルは
千差万別ですね。
 
いつも思っていることですが、繁盛店は
料理の味、サービス、インテリアがバランスよく
整っています。
何かが欠けてもいけません。
「かわいい」だけでは長続きしないのが栃木の
店づくりだと思っています。
 
 

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先日、辻井伸行さんの日本ツアー東京公演に行ってきました。場所はサントリーホール。
このツアーでは宇都宮でのコンサートもありましたが、できれば音響の素晴らしいホールで聴きたいと
想っておりました。
 
久しぶりのサントリーホールでしたが、そのファサードやロビーの雰囲気は変わらずで、クラッシック向けというより、本質的な音楽鑑賞が好きな人向けのホールなのだな、と改めて感じました。国際フォーラムとはちょっと違いますね。個人的にはホール建築は大好きで、サントリーホールはウ”ィンヤード形式ですので前後ろを感じなく
どの席でもピアニッシモまで響くようです。 もうだいぶ前になりますがパコデルシアの公演を聴いた時にも
弦の響きが冴えていました。
 
 
オーケストラやブラスであれば判断できるのですが、ピアニストの方の公演はあまり聴いたことが無く、
辻井さんの「音」は素晴らしいのでしょうけれどたぶん良すぎて自分の頭の中では比較できるものが
ありませんでした。
 
ただ、後半のショパンはピアノが壊れるのではと思うほど指と鍵盤のせめぎ合いで
これが魂の音なのかな、とどきどきしながら聴いていました。
 
サントリーホールは2006席あるそうですが、ほぼ満席でアンコールにも何度も答えていただき
辻井さん自身の言葉で曲の解説もあったりで素敵な公演でした。
 
全盲である辻井さんがどんな演奏をするのかライブで観たかったというのが最初の目的でした。
想像するに、たぶんものすごい練習を重ね、心を込めて本番の演奏に望んでいるのでしょう。
 
今は、全盲であるなしに関わらず、もう一度辻井さんのコンサートに行ってみたいと
思っています。
人を感動させる力を再確認するために。
 

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