去る6月9日(火)にかつての愛犬、で、母にねだられて譲った 黒ラブのブレンディが、永眠しました・・・。 この山奥に嫁に来て、スグの頃・・まだ義父母と同居していた頃。 嫁って言うのは・・味方がいない・・と気付いて。 パパが味方になってくれればいいんだけど、パパの親でもあるわけで・・・。
そこで、寂しくて寂しくて、何か飼いたい・・となったのが、キッカケ。 子供の頃から動物に囲まれて育ったし、一人暮らし中も、ネコを飼っていた。
私が「ペットを飼いたいんですけど・・。」と言ったら・・・。 「結婚してすぐに動物を飼うと、子供が出来ないって言うから。」と義母に大反対され・・。 (子供生むためだけに結婚した訳じゃないんですけどって、思った・・。ま、仕方ないけど。) でも数日後、義父が「アレもダメ、コレもダメじゃ可哀想だから、いいぞ。」と言ってくれた。 ホント、結婚して同居したら「アレもダメ、コレもダメ」で息が詰まりそうだった。 そして、すぐにブレンディを迎えた・・(*´∀`)゚・*:.。. .。.:・゜ヤッター お義父さんは、きっと私の気持ちをわかってくれてたんだと思う。 本当に、本当に、ブレンディが、私の慰めになった。 パパの血族のなかに、ぽつんと一人、自分だけ他人でいるっていうのは、ホントに心細くて。
動物のセラピーがあるというけど、納得、納得。 本当はネコが飼いたかったんだ・・。私はもともとネコが大好きで。
強く私の意見を通してくれることは、全くなかった(もちろん、今は12年分強くなりました♪)。 義父は、義母の意見を、実親に通せるのに・・、パパは親のいいなり〜・・(-ω-)
当時は、私のそばに居てくれる存在なら、なんでも良かった・・。 ホント、わらをも掴むってカンジだったと思う。 結婚してからの、カルチャーショック、価値観の違い、育ちの違い・・なにもかもパニック! そして、ペットショップで。
「この子、欲しい〜〜〜〜(≧∀≦*)ノ♪」 しかも、足が太くて、腰がしっかりとしていて、目がキラキラとして、元気! 黒ラブはイギリスが主流の犬で、そのイギリスのチャンピオンの直孫で、 お父さん&お母さんは、日本の黒ラブのチャンピオン。
「この犬は、大会に出しても恥ずかしくない犬ですよ!!」と別のブリーダーさんに言われ。 スグに大会に出場させた。もちろん、ハンドラーは私(なんでも挑戦したがり)♪ 賞は取れなかったけど、何度も挑戦すれば必ず取れる!!といわれるほど、 毛並みも、姿かたちもとてもスタンダードに近い、立派な黒ラブ君でした。 義母の言うとおり、犬を飼ったせいか(?)、子供が出来ず。
一緒に、犬と泊まれるペンションに行ったり、ラフティング(川下り)を2人+犬で、一緒にしたり。 毎日のお散歩と川遊び、月一のシャンプーに、毎日のブラッシング・・。 一緒に寝起きして、室内飼いしていたので、朝晩のおトイレ・・。 子供みたいに、手をかけて、有機農法のドックフードをあげてた。 そのうち、妊娠と出産。 はじめて、赤ちゃんの菜乃を、家に連れて帰ったとき、 ブレンディは1メートルも飛んだんじゃないかと思うほど、ピョンピョンと飛び上がっていた。 喜んでるのか、驚いているのか、やきもちを妬いてるのか・・(?) それから、赤ちゃんと犬、一緒の生活を心配してたけど、 赤ちゃんのうちは、あんまり動かないので、そんなに大変ではなかった。
でも、1歳半を過ぎるとかなり動くようになってきて、私もパパも、てんてこ舞いするようになり。 仕方なくブレンディを、母に預けることにした。 そして、母にあずけてから、4年後・・。
預けてる時は、散々、大変だとかなんだかんだと文句を言われていたので、心苦しく思ってた。 だから、やっと頭さげさげ、預かってもらわなくなって、せいせいしていた。 それなのに数ヶ月もたたないうちに・・・、ブレンディがいなくて毎日が寂しいからと、母が言い。
もう、4年も前の話なんだな〜・・・。 その時の記事・・なつかしい。 本当は、ずっと飼っていたかった・・。
母の元で暮らした方が、ずっと長いブレンディ。 5月12日のブレンディ。 この後、オムツになって、点滴をしたりと、老犬介護が、大変だったんだって。 けど、ずっと離れていたからか、そんなに寂しくない・・ていうのが、本音。 ペットっていうのは、毎日一緒にいるから情が移るんで、離れてしまうと、情も薄れてしまうのね。 なんだか、それも切ないけど・・涙がぜんぜん出ない。 もう逢えないんだと思うと、ちょっとだけ切ないけどさ・・・。
ブレンディ・・今まで、本当にありがとう。 ちびもおねえちゃんも、君から沢山優しさを受け取ったよ。 私も、沢山沢山、君に支えられたよ・・。 ありがとう。 やっと、最後の苦しさから解放されて、良かったね。 どうか、安らかに眠ってください。 6月10日(水)にお骨になったそうで。
パパも、うちで骨を引き取りたいと、言っていた。 やっと我が家に帰ってくることになりました。 お帰り、って言ってあげようと思う。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






