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父のガン★ 2006

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2006年 父の癌が発覚・・。闘病日記を綴ります。
でも、驚くことに、完治いたしました〜ヾ(〃^∇^)ノ
ここから学び、ここから家族関係の新しい出発を!
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7月12日 父の手術

7月12日 手術当日


弟夫婦も、叔父さんも、みんな集まって、父の手術を見送った。
手術開始予定は1時半だったけれど、前の手術が伸びて、スタートは3時半になった。

痛みもなにもないので、不思議な感じだった。
こんなに元気なのに・・・。

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手術室に入る前、看護婦さんが、『何か言って上げてください』というので・・・。


・・・最後の別れじゃないけど、ちょっと涙がウル。


母は「眠ってるうちに終わっちゃうんだから、大丈夫だよ!!」
弟は「頑張れよ、とおちゃん!!」
私は「お医者さんが頑張るんだから、とおちゃんは信頼して任せるんだよ〜!」

そのままヘラヘラしながら、ちょっと緊張した顔で父は手術室に消えていった・・。

イメージ 4

手術控え室っていうのがあって、そこで、誰か一人は必ず待機してくださいと言われた。
何かあったときのために、必ず誰か居ないとだめなんだって。

母と弟と私と義妹で交代しながら、手術が終わるのを待った。

手術は長いから・・・。
こんなときばかり墓参りでごめんなさい・・(´Д`;)アセアセ  

イメージ 9

娘と旦那は、帰った。
義妹と甥っ子は、夜9時を過ぎた時点で、帰ってもらった。

先生の事前の説明では3時間〜5時間、丁寧にやればいくらでも時間は延びてしまうそうで・・。

手術が終わったのは、9時半でした。

説明室に呼ばれた。

イメージ 5

切り取った胃袋がバットの上に・・・(´Д`;)アセアセ  

母は「・・・・!!!」とどこかへ消えてしまった。

弟と二人で先生の説明を聞く。
紙を切り取って詳しく説明してくれました。

周りのリンパ節も切り取ったので、これを病理にまわして、
詳しく検査してどのくらい転移しているのかを調べるのだそう・・。

転移の方法は三種類あって、

1、血液にのって転移するもの(肝臓などへ)
2、リンパ節から転移するもの
3、癌細胞が回りに直接転移させるもの

と、先生から説明があった。

癌は、手術が終わりで、終わりではなく、
これから5年転移が見られなくて「完治」とするのだそうだが・・・・。

その後、麻酔が覚めるのをまって、ICU(集中治療室)に面会に行った。

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もうろうとしてるのか、変なことばかり口走っていた。

「お〜〜生き返った〜」
「丸い可愛い女の子がいたよ〜」
「おなか減ったな〜」

父が話すのを聞いて、ちょっとほっとした。

母は「しばらく焼肉食べられないわ・・・。」

って、オイ(*`ε´*)ノ彡☆


胸がドキドキ・・・。
その夜は、一人で父の家に泊まった。
なかなか眠れなかった。

7月9日(日) 父の家、清潔化計画


父のいない家は、なんとも静かで淋しい・・・。

父の弟、私の叔父さんが一緒に住んでるんだけど、マイペースで自分ひとりで食事をして、
自分のペースで生きてるので、いるのかいないのかわからないくらい・・・(´Д`;)アセアセ 

自分のペースだけで生きてる人って害はないけど、
なんだか私たちの存在が見えないのかしら・・と淋しくなったりもする。

で!!
今日は、父の家を掃除!!


二階の床と、一階の床にワックスを2度塗り。

主人は父の洗濯物を乾かしにコインランドリーへ→→

そんなこんなしているうちに、母が来た。

イメージ 1

朝採れた野菜の自慢を、一通り聞いた・・・(*´ο`*)=3
でっかいきゅうりが取れたんだよ〜〜〜ヾ(〃^∇^)ノ・・・だって・・・。

はいはい、相変わらず、幸せな人だよ、あなたは。


「私は何をすればいい?」

大人なんだから、自分で考えろって言った。
けど、しょんぼりする母を見て。

とりあえず、父はお母さんが大好き。
父は、可哀想なくらい、母が好き。

こればっかりは、代わりになる人は誰もいないんだなぁ〜〜〜〜(*´ο`*)=3
父に顔みせてやって、話をきいてやって、と頼んだ。

それが、父にとって、手術よりなにより薬になるんだと思う。


父は、小うるさい私より、ニコニコの母の顔みてるほうが幸せそうだしねぇ・・(*´ο`*)=3

けっ(-"-) ←← やきもち


それから、台所のガス台周りを掃除。

油べとべと・・・汚い〜〜〜〜(´Д`;)アセアセ  
夫と二人で掃除していると、叔父さんも来て手伝ってくれた。


実は叔父さんも、同時に胃がんなのです!!!


カビや不潔も胃がんの原因になるんだから、切除しても、再発したらアホらしいでしょって
説教をして・・・・。叔父さんも一緒になって、台所掃除。

二人の共通点なんて、家が同じくらいのもんだし・・・。
やっぱこの家よね・・・(-ω-)

病気や怪我って、何かを教えてくれるキッカケだと思うのです。
そこを気づけるか気づけないかって凄く大きいと思う。

自分の生活する場所をちゃんとするって大切なのに・・・・。
でも、言葉でいうより、実践して見せたほうがきっとわかってもらえると思う。

「私心を捨てる」っていうのは、夫の実家のお義母さんから教わった気がするなぁ・・。
夫はまだ、お義母さんやお義父さんの優しさがわからない、アンタローだけど。


ストレスもあるかもしれないけど、胃は第3チャクラのある場所。

病気になるっていうものを、スピリチュアルな面からみていくと、

周りの人間とのかかわりから、自分自身への関わりへと意識を変革する必要があるということと、
自分の人生に対する責任を自分でとるということ、それから、自分に対する評価の見直し。
周りから拒絶されることへの恐れ

から来るという。


自分の生活にたいして、ずさんすぎる父も見えるし、
それから、周りの人とのかかわりがすべてで、自分を見ていない父も見える。

そういう気的レベルも、少しづつ改善していかなきゃいけないと思う。

直接そういう話をしても、聞かないと思うので、言わないけど、
ゆっくりとそういう部分に目を向けさせようと思う。


今回入院することで、清潔に生活することの大切さをわかってくれるといいな・・・。
誰かにキレイにしてもらうのではなくて、自分で自分の身の回りを清潔にするということを・・。
いい運動にもなるしさ〜・・・。自分のことに責任をもってほしいなぁ・・。

で、きれいになったところで、
父に頼まれた不足のものを買い物して、病院へ。

弟と母もいた。それから、しばらく居て、帰ることにした。

真っ黒な病気のオーラや不潔な気を、一杯取り込んだので、近くの室内プール&温泉へ行った。
3時間くらい、娘ははしゃぎたいのを静かな病院で我慢したので、プールで泳ぎまくり。

私は、ぷか〜〜〜〜〜〜と2時間半ちかく水に浮かび・・・。

はぁ〜〜〜〜癒される。
気の浄化っ!!!

家族に病気の人がいて、看病だけになると、質の高い看護はできない、らしい。

だから、きちんとリフレッシュの時間をとって、いらいらした看護をしないことも、
病人のため、なのだとか。ま、自分の時間って大切よね〜〜〜。

25Mプールを何往復かして、余分なものを発散させ、くたくたになって、
くだらないことを考える頭もなくなって、温泉にも漬かって、帰った。

夕飯、やっぱり大好きな、麻婆飯。
元気がでるでる。


帰り道。

イメージ 2

後悔のないように、出来ることをする!!
ずっとそばに居ることはできないけど、車を飛ばせば1時間ちょっと。
遠いからなんて言い訳したくない。

もし、何かあっても、私はやれることをやれる限りした!といえる人になりたい・・・。

多分、大変でつらくなるのは、これからだよねぇ。。。
衰弱した父を見たり、病気の痛みでイライラする父を見られるかな・・。

そんな不安も感じた。


明日11日から術後13日までは、父のそばに居たいので、
夫と義父母に娘を頼み、実家へ里帰り。義父母に頼むの、あまりなくて・・・・。


今まで、一人で大丈夫!!と頼みもしなくて、
可愛気ない嫁だったかな〜〜・・・なんて反省をしたり。

だけど、親を頼りにしすぎるのも、親に心配かけるだろうし、ただの甘ったれだしねぇ。
自分で出来ることは自分でする、のは当たり前だし、家族の単位は夫婦と子供だと思うし。

今まで、ちゃんとやってきたから、
こうして暖かい協力の手が次々伸びて来るんだと思うことにしようっと。

主人の両親も「こっちのことは協力するから、親は大切にしておきなさい」と言ってくれ、
気持ちよく帰らせてくれ、ほんとに、ありがたい・・。


お義母さん、お義父さんのときも、一生懸命やらせてもらいます・・・(ρ_;)


って言っちゃうと、縁起悪いので、心の中で・・・(●´ー`●)テヘ
人の優しさは、人の優しさを呼び起こすんだろうなぁ〜・・・。

7月8日 父の入院

父、入院


朝、子供たちの朝食を食べさせ、
身支度をしてる間に、弟夫婦が到着。

出かける前に近所の親戚も来て、少し話を。

イメージ 1

10時に入院予定なので、総勢6人が付き添いで病院へ

イメージ 2 イメージ 3

入院の手続きをすませ病室へ。
テレビは液晶・・!!すごいな〜〜〜と子供たち。

7階で眺めがいいや・・・。

イメージ 4

出来たばかりの新しい病院なので、気分がいい。
古い病院よりは、やっぱり新しい病院のほうがいいよねぇ・・・(*´∀`)゚・*:.。. .。.:・゜

もう一度、胃カメラで、切るところなどをマークするとかで検査。
胃カメラ3回目。

父が昼食になるのを確認して、解散した。
弟はウサギ小屋をつくるというので、自宅に帰った。

義妹と甥っ子を誘って、お昼ご飯を食べに出かけた。
そしたら、病院から、先生から家族に話があるので来てくださいという。

昼食をすませ、また、病院へ。
父にいえないような内容なのかな〜〜(´Д`;)アセアセ  と心配しながら行った。

前回撮った胃カメラの写真と今日の胃カメラの写真を見せてくれ、
父も一緒に、これからのことと、手術の説明だった。

こんな風に切るらしい↓↓

イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7

先生が見せてくれた資料をお借りして携帯で写真を撮らせてもらった。
胃の3分の2と、周りのリンパ節を切除するらしい。

ついでに、ヘルニア(脱腸)も、一緒に手術するんだとか(●´ー`●)
小一時間話を聞いたり、質問したりした。

胃癌では、初期のステージから末期まで、
1A、1B、2、3、4、5、とあって

父は1Bで、初期が少し進んだあたりでしょう、とのこと。

それも、胃カメラで見た限りなので、
実際に切除したものを検査してみないと、進行具合はわからないのだそう。


1Aで5年生存率は、98%
1Bで5年生存率は、85%
2になるとぐっと落ちて、65%  なんだって。

・・・手術が終わってみないとわからないけど、父はちょっとほっとした様子。



その後、父も疲れたようなので、私達も帰ることにした。


弟の家に顔を出した。弟はせっせとウサギ小屋づくり。
「台風が来る前に完成してやらなきゃ〜!!」と弟。

イメージ 8 イメージ 9

夫も、手伝い・・・
おもいっきり得意満面・・・。
褒めなきゃいけないみたい・・・(*´ο`*)=3

「さすが、普段やってるとちがいますね〜」と弟夫婦達・・。

褒めさせたようで、ちょっぴり申し訳ない・・・(´Д`;)アセアセ


父の家に帰宅して、三人で夕飯を食べ、泊まり。
入院もしたし、一安心。

あしたは、父の家、清潔化計画!!!!


カビも癌の原因になるんだって〜〜〜〜〜〜〜〜(´Д`;)アセアセ


せっかく切除して帰ってきても、また再発じゃイヤだし!
ネガティブは、ある意味、ポジティブなんだよ〜〜〜〜だっ!!
そんだけ、深く考えてるってことだもん。


いいんだもん・・・←いじけ気味な私。

七夕祭り〜と父を励ます会?!


金曜日、お昼のうちに父の元に・・・。
私なりに出来ることを考えた・・・のがこれ!

七夕お食事会♪

七夕飾り・・・→→イメージ 4

一度父の所に顔をだして、電話でおすしを注文して、義妹と一緒に買い物に出かけた。
コップもお皿も、自分たちの分しか用意していない淋しい家。
これで、遊びにおいでよって言われてもねぇ・・・。

食器を最小限用意してあげた。

ほとんど、出来合いのお惣菜を買って行った。
作ったのは2品くらい。

義妹は3時半くらいに、父の家でいったん別れ、子供をお迎えに帰った。
夫も会社を早上がりしてくれ、子供を連れてかけつけてくれ、

弟もお嫁さんも甥も、6時少し過ぎには全員集合。

集まったみんなで短冊を書いた。
今日は七夕だもの、きっと願いは届くはずヾ(〃^∇^)ノ


イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

父は寿司が好き。

胃がん摘出のあとは、しばらくおいしいものが食べられなくなるそうなので、
好きなものを食べてもらいたかったんだ〜・・・。

北海道へ法事へ行っていた、離婚した母も、北海道からフェリーと高速で急遽かけつけ、
私の結婚式ぶりに元家族が全員あつまった。

兄はこられなかったけど、7月7日は、兄の誕生日なので、それでヨシとしよう・・。

それぞれには逢うけど、全員そろうのはなかなか無い。
弟が集合かけたり、父が集合かけてくれればいいのになぁ・・。
嫁に出た私が集合かけるのは、筋が違うような気もするんだけど・・。

景気づけに花火♪

イメージ 5

子供たちがはしゃぐのを聞いて、父が喜んだ。



実は・・・むかつくことも一杯あったんだけど、父が喜べばそれでいいや。



明日は、入院。

また、こういう日を迎えられるように・・・。
父の元気な姿は、その後の私たちに、きっと勇気をくれるはず。

元夫婦の間には、子供は入れない『何か』がある。

イメージ 6

夫婦ってさ、親子よりもすべてをさらけ出してるんだもんねぇ・・。
きっと、絆の深さで言ったら、親子より強い。


夫婦は他人だけど、血縁より強い何かがある気がする。


父は、母にあえてすっごく嬉しそう。
多分、父だけが、喜んでるんですけどね・・・。

9時には解散した。

私達家族は、客用布団を持ち込み、父の家に泊まった。
甥っ子も、娘と仲良く遊んで楽しかったらしく、一緒にお泊りヾ(〃^∇^)ノ♪


「泊まれるかな〜」という弟夫婦の心配をよそに、甥っ子は、娘と仲良く寝ていました。


子供二人の寝顔を見て、なんか幸せ・・・(*´∀`)゚・*:.。. .。.:・゜

7月5日 口ばっかりの人ってキライ


「元気だして〜」とか「明るくね〜」とか、けっこう無責任だ。
「大変だね〜」とか。

まるで他人事じゃん・・・。

だけど、ま、関わり薄い人から言われるのは、
社交辞令でも、思いやりなんだろうと思う。


そういうのは悪い気がしない。


だけどさ、身近な人にそれを言われると、結構悲しい事だなと思う。
言葉で言うより、実際にそんな気にさせるようなことをしたほうがずっとそうなれると思う。

実際に相手を元気づけるとか、明るくするのとか、っていうのは、結構難しい。

普段から、その人が何がすきで、何に困ってて、何をしたくて、っていうのをわかってないと。
それには、たくさん時間を共有しなくちゃだし、そばにいなくちゃわからない。
そばにいても見てない聞いてないじゃわからないし・・難しい。


きらいなものやよしとしないものをいいと思って押し付けられても、迷惑なだけだしな〜。


父がいつも嘆いていた言葉、愚痴を聞いていて良かったな〜と思った。

愚痴にはヒントがぼろぼろ落ちてるから。
それを聞けるって、すごい素敵なことだ。

大切な人なら愚痴でもなんでも聞いておくべきだね・・・ (-ω-)=3

父の愚痴

「二階が中途半端に散らかってて汚いんだ〜・・・・」
「うちの中が汚いな〜っ掃除しろよ〜って言われたんだ・・・」
「最近、人が来なくなっちゃってさ〜・・・」


うん、確かに汚い。
これだけ汚くちゃ人も来たくなくなるって。
行っても、お茶一杯もでてこないし・・・誰も来たくなくなるって〜・・・
その上、愚痴ばっかりじゃ、人が離れてくってば・・。

と言いたい〜のを我慢せず言い(実家はいいねぇ〜)(●´ー`●)

父、かなりむかついた様子。

で、「じゃ、私、掃除するよ♡」

父、ニッコリ。


と、始まった先日の掃除。
弟家族も集まって、二階のガラクタを一気に集め、袋詰め。

みんなで拭き掃除・・・で、そこで掃除は終了だった。


今日は、朝、娘を送り出し、身支度してすぐにうちを出た。

ついたのが10時。一息ついて、昨日の検査のことを聞き、いろいろ話をした。

父と買い物へ出かけた。
今日は一階をきれいにしてあげようと決めていたので、近くのホームセンターへ。
じゅうたんや玄関マット、スリッパを新調してあげた。

それから、ワックスや掃除用具を購入。
私って、なんだかいっつも掃除しているなぁ・・・・・・(*´ο`*)=3


で、お昼と父と一緒に。


こうやって自由にご飯たべられるのも今だけだもんね・・。
治るまで、思ったより長くかかるっていうし・・・・・・(ρ_;)
嬉しそう・・良かった(*´ο`*)=3

自覚症状も、食事制限も今のところはないので、本当にその点だけは有難い。
痛みとかは見てるのもつらいだろうし。

帰宅後、父も一緒になって、掃除。
全部拭き掃除をしたあと、ワックスをかけた。
何年も手をかけてないっていう感じ・・・。床は艶がなくて、パサパサ。

もっと早くやってあげればよかったなぁ・・・・。

イメージ 1 癌なのに・・→ イメージ 2

癌の患者だって、私はこきつかいます(●´ー`●)テヘ
なんちゃって。動けるうちは動いた方が気も心もまぎれるんだよねぇ。
夜もぐっすり眠れるし。

だけど「やりなよ」っていう言葉だけじゃ、なかなか人って一人じゃ動けなかったりする。
父も、動けるうちに、うちの中と庭の掃除をしちゃいたかったんだ〜とニコニコ。

「おとうさ〜ん、これ洗って〜」「ここ片付けやって〜」っていうとニコニコしながらやっている。

もちろん、私も一緒に。

一緒に、同じ作業をするっていうのは、連帯感を感じて気持ちイイ。
父とその連帯感を感じる時間が、本当に嬉しかった。

優しくて、人のいいなりで、ほんとにまどろっこしい親なんだ〜。
変なとこで、頑固だし。ハゲだし、匂うし、勝手だし。

むかつくんだけど、やっぱりスキ。

5時すぎまで休みなし。

お茶の一杯もでないし・・・(-"-)。
この家の当の本人は「休もう」ってすぐ言うし。
休みたければ休んでね?って言うんだけど、私が動いてると休めないみたい・・。

二階のワックスをかけ、

冷蔵庫(超きったない〜〜〜!!)をパーフェクトに掃除した。

冷蔵庫がこんなんだから癌になるんだよ〜〜〜っ!っていうくらい汚い。
カビや不潔も癌の原因になりうるんだって〜げ〜っ!!(『家族が癌になったとき』より)

流し、電子レンジ・・あ〜面倒くさい・・。
台所の床を拭き上げ、ワックスをかけ・・・・。
父をこきつかいながら、文句をいいながら掃除をした。

が〜〜〜〜きったないっ!!!!!

もうイヤ・・くじけそう・・・となるのを奮い立たせながら。


「は〜〜〜〜きれいになったね〜〜〜(たまらん達成感)」

といったら、父が

「ごくろうさん」

といったので、ムカ(-"-)

(ご苦労さんは上から下の人に言う言葉。
 お疲れ様は、下から上の人に言う言葉だからオッケーなんだけど・・・。
 どうも私の気分・・・よろしくない。)


「給料もらって上司からごくろうさんなら、仕方ないけど、

 ご苦労さんじゃないでしょっ! こっちは、はるばる遠くからきて、タダでやってるんだから。

 ありがとうって言えっ!!(脅迫?)」


といったら、父は顔をくしゃくしゃにして大笑いしたあと、

「ありがとうな。」

(*´ο`*)=3

「どういたしまして♡(ご機嫌)」

父は「うちの中がすっきりして、気分がすっきりした〜、
   二階がきれいになって、ほんとに胸のつかえが取れた。」と本当に喜んでくれた。

「今日は疲れたからゆっくり寝れるね?」というと「そうだな〜」と父が笑った。


よかった(*´ο`*)=3

じゃ〜帰るね〜〜〜・・・と5時半に家を後にした。


イメージ 3

帰り道

もっと早く親孝行しておけばよかったなぁ・・・・(ρ_;)
これから完治して今日のような日が戻るまでに、どのくらい時間がかかるんだろう・・・。
元気なうちにどれだけのことをしてあげられるんだろう・・・。

いろんなことを考えた。
涙がぽろぽろ。

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