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うさぎを連れて帰国

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2012年3月19日のフライトで主人と一緒にうさぎのルルーが日本に帰国しました。
(諸事情により、私と子供2人はその前日に帰国しました。)
家族4人、うさぎのルルーも元気です
 
うさぎを連れての帰国について、記録を残したいと思います。
 
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帰国の朝、フランクフルトの我が家(すでに、もう懐かしい)の玄関にて、
主人の荷物と一緒に並ぶ、クレートinルルー
 
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ちなみにクレートの中は、普段と同じように「トンネル・マット・トイレ・陶器のえさ入れ・給水ボトル」
を入れました。
事前のリサーチにより、利用するエアラインLufthansa(ルフトハンザドイツ航空)は、
中に入れるものに関して、厳しい決まりはないということだったのですべて普段通り。
「万が一、出すように言われたらあきらめて処分してね。」と主人に伝言していました。
 
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ルルー、今から主人の同僚の車の後部座席にクレートごと乗せてもらって空港に向かいます。
ドイツの我が家から空港までは、車で約15分程度。
 
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フランクフルト空港、Lufthansa航空のカウンターにて。
ここで、一旦クレートの中からルルーを取り出すように言われたそうです。
実はルルー、家族の中で一番パパが苦手今まで、パパがルルーを抱っこするシーンは
ほとんどなかったので、これには本当に困った と主人が言っていました。
主人が四苦八苦してルルーを抱いている間、クレートの中をチェックされたそうです。
予定通り、中のトンネル・トイレ等に関しては何も言われず簡単な(形ばかりの?)チェック
だったそう。(形ばかりってのが、ヨーロッパだわ〜。)
 
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ルルーは貨物扱い(キャビンにうさぎは入れてもらえません。)
重量を測る。ルルーのクレートはゴールデンレトリバーの子犬用
飛行機の運賃は約140ユーロでした。
 
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重量を測った後は、この黄色いカートに乗せられて2人のでっかいおじさん
運ばれて行くルルー
次にパパさんと対面するのは、11時間のフライトのあと関西国際空港で。
「ルルーよ、11時間のフライトに耐えておくれ〜
 
そして、主人が言うには今まで、こんなに揺れたことがないくらい飛行機がゆれた
という魔の11時間だったそうで・・・。その間、ルルーのことをずっと心配して疲れた〜
と言っておりました。
 
前日に日本に帰国した私と子供たちは関空のホテルに1泊
翌朝、到着するルルー&パパを待つのでした。。。
 
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そして、そして〜、関西国際空港に到着〜〜〜
 
良かったルルー、元気ですっ生きてます
(給水ボトル、気圧のせいか はたまた飛行機が乾燥していてルルーがたくさんお水を飲んだ
ためかほとんどからっぽ
 
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そして、関西国際空港内にある動物検疫へ。
ここへは、ホテルに宿泊していた私と子供たちも一緒に入れてもらいました。
 
この日から2泊3日の検疫に入ります。
この間のえさやりなどのルルーのお世話は専門業者さんに依頼しました。
2泊3日で料金は8000円でした。
検疫所の方によると、毎日通いでお世話に来られる方もいるそうです。
業者のおじさんとお話したのですが、ルルーの野菜の好みや普段の運動時間など
丁寧に聞いていだだきました。
うさぎの遊びとして「上からタオルをたらすと立ち上がってタオルをさわって遊ぶよ。」と
教えてもらいましたうさぎさんの立ち姿って可愛いからね〜
 
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検疫所にて。落ち着いた表情を見せる、ルルー。
久しぶりの対面だからね。。。
このあと、給水ボトルに水をいれたら、ぺろぺろとたくさん飲みました。
3日間の検疫頑張ってね〜多分、飛行機に比べれば優しいおじさんにお世話して
もらって快適な3日間だったと思います。
 
ちなみに、飛行機専用のルルーのクレートはここで処分をお願いしました。
検疫終了後は小さなペットキャリーに入れ替えて、車で自宅に帰ってきました
 
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そして・・・・。
 
新居のリビングにて、ルルー(息子のWIIリモコンが転がっていますが・・・)
 
日本の牧草がとっても美味しいようで、毎日たくさん食べています。
ペレットについてはドイツのほうが好みのようで、日本のものとMixして与えると
ドイツのものから先にポリポリ食べます。
へやんぽも、最初はおそるおそるでしたが1ヶ月たった今ではリビングに続く和室でも
ぴょんぴょん跳ね回っています。
 
ルルーがいるので、ペット可物件に住んでいます。
駅前なので、主人の通勤・娘の通学にも便利で快適です。
 
ドイツ生まれのルルー、私達のドイツ生活を象徴するものかもしれません。
これからも、ずっとずっと長生きして私達を癒してほしいと思います。
 
ドイツ生活TAGEBUCH、今後は書き残した旅の記録などをのんびりと更新して行く予定です。
また、皆さんのお会いできる日を楽しみにしています。
日本&ドイツの友人のみなさん、ぜひぜひルルーに会いに遊びに来て下さいね
愛ウサ、ルルーを日本に連れて帰るための手続きも今週はいよいよクライマックスに
入りました。
 
一部さかのぼっての記録になります。
帰国2ヶ月前   関空の動物検疫所に電話する。「健康証明書」の有効期間について質問。
           通常は5日間だが、土日のフライトになるので7日間有効との回答をもらう。
 
帰国1ヶ月前   かかりつけの獣医さんに電話にて相談。日本にうさぎを連れて帰りたいので
           Veterrinary Certificat(健康証明書)を書いてほしい。
           また、政府の獣医さんにも電話で相談。かかりつけの獣医さんの書いた
           証明書をもとに、日本へ持ちこむための書類を作ってもらいたい。
           ともに、帰国する週のアポイントメントをとる。
 
帰国3週間前   日本での住所が決まったので、動物検疫検査手続電算処理システム(ANIPAS)
                      の申請住所を変更します。その際、申請番号から自分のリストを探し出して
           変更申請します。(このシステム、意外と使い辛ので何度か国際電話で質問しました。)
            (申請自体は約4ヶ月前の12月ごろからしていました。)
 
帰国2週間前   かかりつけの獣医さんに爪きりがてら相談に行く。
           発行してもらう健康証明書に3点、必ず記載してもらいことをコチラの方で英訳・ドイツ語訳
           にしたものを持参。
           1 野兎病 2兎ウイルス性出血熱 3兎粘液腫 この3つの病気にかかっていないことが
             証明できないと日本には持ち込めない。(2・3については帰国1週間前に予防接種
             してもらう約束をする。1については、北米のみで見られる病気なので予防接種の
             必要はないとのこと。)⇒これについては関空の動物検疫にも連絡する。    
 
            
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 帰国7日前   かかりつけの獣医さんへ行く。ケージに入ったロップちゃんとご対面!
          先生は、ジョークがお好きでわざわざこうしてルルーに見せるために持ってきたのです・・・。
 
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          「・・・・・・。」 でっ、でかい・・・。思わずびびる、ルルー&私達     
 
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           今日はいよいよ、帰国のための予防接種を打ちます。まずは聴診器をあてます。
 
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          診察台の上では、ルルーはびびっていつもとっても静か。
 
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          1本目の予防接種はMYXO(兎粘液腫)。ルルーは痛がるでもなく、あいかわらずじっと固まる。
 
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                   やっぱりイヤな様子で、お姉ちゃんのところによじ登ってきたところを2番目の予防接種。
          RHD(兎ウイルス性出血熱)。
          ルルーの注射手帳をみたところこれらの注射は2010年にも受けています。
          そのときは、先生に言われるまま「外に出すことがあるなら受けておいたほうがいい。」と
          言われて受けたものでした。
          ジョークが好きなこの先生、注射する前は私に向かって「カメラの準備はOK?」とか
          「日本の検疫でこの写真を見せれば書類なんかなくてもパスするよ。」とか言ってました。
          明日朝、健康証明を受け取る約束をしてお別れ。
          彼のおかげでルルーを連れて帰ることができるので大感謝!!
          フランクフルトなら、誰でも知っているショッピングモール内にある動物病院です。
          Dr.Marksどうもありがとう
 
帰国6日前   この日は、朝10時にDr.Marksのところで、Vetrenary Certificate(健康証明書)
          を受け取り(このときはルルーを連れて行く必要なし)
          その後、フランクフルト市役所の獣医課(Veterinaeram) へ行きます。(ルルー連れ)
          動物課 Adress  Kleyer Str86 60326 Ffm 
 
 
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          なんともショッキングなポスターが貼ってある廊下を通ります。
          注)役所の動物課は、開いている時間がとても短いので必ずアポイントメントをとって!
            しかも、地下駐車場から上に上がる時にドアがあかず、ベルを押して「開けて〜。」というと
            「今日は閉まってます!!」と愛想のない返事。実際はアポもとっているし開いてました。
            私ひとりだったら、あきらめて帰るところだった。。。(もぅ〜うそつき〜!!
 
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                   このオフィスの1室に、役所の獣医さんがいらっしゃいました。(若い男の先生だった。)
 
          
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          「もう、お注射はイヤ〜」・・・・と顔を出すルルー。
 
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          若先生、ルルーを軽くもちあげてチェックする。
 
          その後、今朝Dr.Markusに書いてもらった健康証明を見せて、今度はドイツ政府機関発行の
          動物検疫書類を作ってもらう
          15分ほど待ち、無事に入手〜〜〜
 
          早速、家に帰り関空の動物検疫にPDFで書類を送付し見てもらいました。
          「以上の書類で問題ありません。」とのお返事。
 
          あとは、ルルーが飛行機11時間の旅を、もちこたえてくれるのを祈るばかり。
          「ルーちゃん、うさぎ人生そうそう飛行ににのれるもんじゃないよ。 頑張って日本に
          行くんだよ
 
          ルルーの日本行きに関しては、帰国後も事後報告としてブログに書いていく予定です。
          一日も早く、「元気です」報告ができるよう頑張ります

帰国準備に入りました

4年間お世話になった、この地からいよいよ日本へ帰ることになりました。
帰国は娘が小学校を卒業する3月になりますが、早速来週船便の第1便が
出るので、にわかに忙しくなってまいりました。船便は日本に到着するまで
2ヶ月ほどかかるので、1月に出せば日本での新生活スタートに間に合うので
このタイミングで1便を出します。残りは3月の帰国直前に船便2便と航空便を出す予定です。
 
我が家の帰国の最大の難関は、やはりうさぎのルルー
ルルーと一緒に日本に帰るので、帰国方法については半年ほど前から情報収集を
始めました。
ドイツの場合、ワンコを連れて日本へ帰国される方は割りと多いのですが
うさ連れはまわりにもあまりいなくて・・・。
それで、独自にいろいろと調べてルルーのお引越しの準備のほうも着々と進めて
います。
 
うさぎの日本入国に関しては記録も含め、こちらが現在の状況
<帰国5ヶ月前>
   成田空港の動物検疫所に電話にて質問
    Q うさぎを連れてドイツから関西へ帰国。日系エアラインを使う場合、関空直行便がないが
      最終目的地が関西でも検疫は成田でするのか?
    A うさぎの検疫は2泊3日。日系エアラインでも成田⇒関空間を国際便扱いにしている便が
      あるので、その場合の検疫は成田ではなく関空となる。
   それを受けて、日系エアラインに電話確認⇒国際便扱いのものは2年ほど前に廃止 
  
   フランクフルト⇔関西国際空港(関空)の直行便があるのは現在、ドイツルフトハンザ航空のみ
   なので、ルルーはルフト利用で帰国することが決定。(ちなみにいつも利用しているのは
   日系エアラインなので、貯めているマイルの関係で主人は腑に落ちない感じ・・・。)
 
<帰国4ヶ月前>
    ドイツルフトハンザ航空に電話にて質問
    Q ルフトのHPによると、犬・ネコのみ飼い主と一緒にキャビン(客室)に搭乗できるとあるが
      うさぎは???
    A うさぎは、万が一逃げ出した場合 飛行機の計器のコード類をかじる危険性があるので 
      貨物室へ預けることになる。尚、貨物室は客室と同じ室温を保ちますのでご安心下さい。
    ⇒これにより、ルルーは貨物として帰国することが決定〜
     言わせてもらいますが、飛行機のコード類ってどこにあるのよ!?逃げ出さないし、万が一
     いや、億が一逃げ出したってパニックになって呑気にコードなんかかじらないってば
     ワンコやニャンコとちがって、うさぎはほえないなかない、排泄物だって草食だからにおわないのに。
       
     これにより、ドイツのネットショッピングでルルーが飛行機に乗るときのクレート(キャリー)を
     購入しました。
     機内とちがって貨物室の唯一良い点は、クレートの許可サイズが大きいこと。
     もちろん大きさによって搭乗金額は変わってきますが、最低金額のラインでもかない大きな
     クレートにルルーを入れられることが分かりました。何せルルーは1.2kgのおちびちゃんですが
     購入したクレートは中型犬用サイズは80×55×55。ドイツではFlugboxenという名前で
     販売されています。お値段のほうは49ユーロでした。
 
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早速、ルルーの愛用の家具を設置(家具といっても木のトンネルとトイレ、日本製のプラスチックすのこ)
ルルーは普段は長さ120cmのハウスで暮らしていますが、80cmでも家具は納まりました。
すんなりクレートに入っていったルルー。
 
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ルルーはけっこうナーバスな性格ですが、あまり違和感なくこちらを見ています。
帰国の1ヶ月前になったら、このクレートをハウスがわりにしてトレーニングしようと
思います。なにせ、これに入って飛行機11時間+関空の動物検疫所で2泊3日を過ごすことに
なりますから・・・。
 
イメージ 3クレートを正面から見たところ
ドア部分がしっかりっしているので、動物が中から開けることは
不可能。
 
布製のソフトキャリーや、全面鉄製のケージでは飛行機に
乗せられないようです。
 
 ルルーのために購入したのはIATA航空輸送基準をクリア
しているドイツ製のクレートです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4横から見た写真。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私の帰国のご報告というよりは、ルルーの帰国について・・・って感じですが
このブログも海外生活ブログというより、うさぎブロクに近いものがありますので
どうぞお許しを。。。。
 
今後もルルーの帰国に関しては、ドイツから日本へうさぎを連れて帰られるうさ飼いさんの
ご参考のためにもできるだけ記録に残したいと思います。
 

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