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5番目に家族になった「小吉君」です^^
小吉も小町と同じ場所で捨てられていました。
小町を保護して1年も経たないある日の夕方・・・
「ミャーミャーミャー・・・」と子猫の鳴き声が響き渡りました。
私は動物の鳴き声にはすごく敏感で、いつもアンテナを張っているかのように察知します^^;
そんな私なので、小吉の必死な鳴き声はすぐさまキャッチしました。
しかし夕方だったので、子猫の姿は見えずにただ鳴き声が・・・。
資材置き場の陰にかくれて鳴いているようでした。
姿が見えないし、近づくと逃げてる様子。
その日はご飯とお水を置いて、一先ず様子をみることに。
翌日の早朝、やはり子猫は鳴き始めました。
様子を見に行くと、小さな小さな痩せこけた子猫が挙動不審になっていました。
明らかに、昨日突然こんな場所へ連れてこられて怖がっている様子・・・ましたても捨て猫です・・・。
姿も模様も小町にそっくりなので、間違いなく兄弟だと思います。
保護してあげたいけど、近づくと逃げてしまいます。
しかし、痩せこけて風邪もひいていてしかも疥癬・・・このままでは危ない><
ずっとその子猫の傍にいると、段々と逃げなくなってきました。
無理矢理でも捕まえないと・・・その気持ちだけで一生懸命でした。
隅に隠れようとする子猫にタオルを被せて、何とか捕まえました。
捕まえてみると、何とも大人しい子でした。
近くで見るとやはり疥癬がひどく、ガリガリでした。
耳だけがすごく大きく、お世辞にも可愛いとは言えない子猫^^;
とりあえず知り合いの元でノミ駆除し、病院へ行きました。
診察結果はやはり、
・風邪
・疥癬
・栄養失調
小町程ひどくはなかったのですが、見た目はひどいものでした・・・。
しばらくして耳の大きさも、体に合うようになってきました。
痩せすぎて、耳だけ大きく見えていたようです^^;
名前は、武蔵→小梅→小次郎→小町ときたんで、やはりみんなと繋がりがあるのがいいなぁ〜と考えたのが「小吉」
悪そう坊主で、我ながらピッタリの名前でした。
それとさすが兄弟!!!
猫語で話したのか、はたまた感じるものがあるのか小町とずーっと一緒にいる小吉♪
臆病な小吉の性格も小町そっくり^^;
みんなとも仲良く、喧嘩もない日々。
全てが順調でした・・・あの日がくるまでは・・・。
実は小吉も白血病でした。
様子がおかしい小吉を病院へ連れていった時にはすでに手遅れ・・・。
末期の肝不全で貧血もすごく、体中真っ白でした・・・口の中、肉球、肌、そして綺麗な桜色だったお鼻も・・・。
先生に「手術などをすれば助かりますか?何%の割合ですか?」と聞くと、「10%もないでしょうね・・・逆に、小吉君がきつい思いをするだけだと思います・・・」と・・・。
50%50%くらいなら、私ももっと考えたかもしれません。
しかし10%もなく、小吉が苦しむだけならこのままそっとしておくのが1番だと判断しました。
貧血がすごいので、意識が朦朧として苦しんでいるとゆうことはありませんでした。
背中に栄養剤を注射してもらい、家へ帰りました。
1日しかこの栄養剤はもたいないので、翌日も。
意識がもうろうとしていて、立つのも無理でフラフラしているのに診察台に乗せると私の元へこようとするんです・・・これが辛かった・・・。
その日の深夜1時、ずっと寝たきりの小吉は最後立ち上がり天へ召されました。
「ありがとう小吉。私のとこへきてくれて本当にありがとう。1年くらいしか一緒にいれなかったから、生まれ変わって元気な姿でまたおいで。今度はずっと一緒だよ。ずっとず〜っと待ってるよ^^」
・うちの子が白血病?まさか〜?と思われている飼い主さん!!!
まだ血液検査をされていなかったから、すぐさまされることをお進めします。
野良ちゃんを保護された方や、多頭飼いの方は絶対にしてください。
1匹が白血病をもっていると、みんなに移る可能性大です。
一旦かかると、白血病自体は治ることはありません。
併発する病気を発症するかしないかは、飼い主やその猫によるのでわかりませんが・・・。
・異変に気づいてあげてください!!!
小吉の場合、貧血がひどかったので体中黄疸がでて黄色とゆうより白かったです。
毎日見ていると何気に気づかないもんですよね。
それと、冷たくて涼しいところへ行きたがります。
動物は体がダルくなると、冷えた涼しいところへ行ったほうが体が楽なんだそうです。
飼い主さんは2人目のお医者さんです。
言葉を持たない動物に変わって、いち早く異変に気づいてあげましょう。
野良ちゃんが白血病になっているケースはかなりあります。
母猫が白血病なら、生まれてくる子も受け継いでいます。
ぱっと見、怪我をしているわけではないのでわかりずらいです。
しかし、こんな過酷な病気と闘っている野良猫はたくさんいます。
捨てる人にもこの悲惨な状況をわかってほしいです。
絶対に捨てたりしないでください。
新しい飼い主さんを探したりしてあげてください。
捨て猫は犯罪です。
しかし、犯罪、犯罪ではないと言う前にもっと大切な気持ちがあるはずです。
どうか、これ以上悲惨な子が増えませんように・・・。
そして、私みたいに悲しい思いをする人がいませんように・・・。
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ホントだ。小町ちゃんと小吉ちゃんってしっぽのカラーまで同じ♪間違いなく親類関係だね!
場所も同じところだなんて・・・同じ人が捨てたんだね。許せないね!母猫さんが飼い猫なのかなぁ。母猫さん、かわいそうだね。
家族同様のペットの死を受け入れるのは悲しくて、難しい・・・。私なんか今年の秋で天使になって13年になるみゅうとまだまだ毎日話しています^^
2008/4/11(金) 午後 6:13
クイーンママさんへ
ニコラも同じ所だったから、あいつも親戚だと思う・・・。
私が引っ越した今、保護する人もいないだろうし・・・すごく心配><
「死」を受け入れるのは無理だね^^;
今でも表面は「小吉は天へ行った」ってわかってるけど、裏ではまだその辺で寝てるって感じやもん。
昨日が一周忌・・・でも、すぐ近くにいるようで実感が全くないんだよね。
だから昨日は可愛いお花を生けて、お線香を焚いただけ。
しんみりじゃなく、賑やかでもなく、いつもと同じように過ごした。
この記事書いてるほうが辛かった^^;
ママさんの気持ちすごくわかるよ♪
2008/4/14(月) 午前 10:36
小吉ちゃんが亡くなったところを読んで涙が出てきました。
うちも昔、インコを飼っていました。
そのインコちゃん、元々は結婚した妹が飼っていたものですが、子供ができたから動物は飼えないからってうちに持ってきました。
私は「最後まで飼えないなら何で飼うの?」と妹の無責任さにあきれました。
幸い、インコちゃんはうちで可愛がられて10歳で病気もせずに老衰で亡くなりました。
結果的に幸せな人生を送ったことになりますが、ペットを飼う以上は最後まで飼っていただきたいものですね…
小吉さん家の猫ちゃんたちは、捨て猫ちゃんだったのですね。
そういう捨て猫ちゃんを保護して家族として面倒をみている小吉さんの優しさ、思いやりを感じました。
2008/4/19(土) 午前 1:43 [ - ]
愛梨さんへ
私は自分ができることをやるとゆうことと、こうゆうことしかできないのでそれを精一杯やってます^^
本当は不幸な猫に関わらず、全ての子を救ってあげたいのですが、現実問題そうもいかないので・・・辛いです><
インコちゃんは愛梨さんに引き取られて幸せな人生(鳥生?)を送れてよかった〜♪
今は、飼えないからと言って鳥も自然に放してしまう人がいるそうですねぇ・・・。
ショップで売られている鳥は、自然に放されても自分でご飯をみつけることもできずに死んでしまいます><
飼うと決めたら、お墓まで!!!が鉄則ですね^^
2008/4/21(月) 午前 11:05