ともしび

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しらない!

   どうしたの?

   なんでなの?

   どうするの?

   そんなこと きかないでよ!

   そんなこと わかってりゃ〜

   なやみゃ〜せんわなぁ〜

   わかわんから こそおもしろい

   じゃ〜から あしたがまちどうしい

いじっぱり・・・・。

ここいらあたりで、一度人生考えてみよう。今更考えてみても始まらないけれど、世間の物差しでは到底計りきれない人生。自分専用の物差しで・・・・・。

ふうちゃんは、どうも、幼い頃から欲の深い素直でない女の子だったと思える。最初に家出したのは小学校二年の時、分家のお隣に教科書と鞄を持って家出。

この時は、姉妹喧嘩がどんな原因かも聞かず、妹ばかり甘く可愛いがろ母親に必死の抵抗を試みた。心配してくれるかと、おばちゃんのお布団に入って、遅くまで心待ちしていたが、お迎えに来てくれない。


となると困った。まず、学校に行くには、自分の家の前を、通らないといけないのです。迎えにこなくては帰れない。ふうちゃんにも、意地がある。

家の前を通る時には軒下を石垣に身を隠して、一気に足音立てずに、はしる、走る。一週間でやっとお迎え。母の後ろを泣きなきかえった。しょっぱい涙の味を覚えてる。

この頃から意地っ張りで、可愛さのない子だった。父が病気がちで女の子ばかり5人姉妹。経済的に苦しい生活を守っていた。いやが上にも母が苦労している姿を,見て思春期を迎えた。

そんな母に出来るだけ良い子でいようと、子供心に姉妹よくお手伝いをしたものです。そして、二十歳になり秋にお見合い。3ヶ月目に結婚。

結婚までに、結納、嫁入り道具の荷収め、花火大会の3度の面会(到底デイトといえない)当時は恋愛結婚と、お見合いは、半分、半分ぐらいでしたが。・・・・当然恋愛結婚にあこがれていましたが・・・。

そして、あいてとその両親の同居。とても息苦しいものでした。そして(親兄弟の猛烈な反対の中)母子家庭、この離婚で、初めて親への反抗を主張。

今から思えば、初めてのお見合いの、その時点で自分の意見をはっきり意思表示していたら、母とも何事もなく気持ちよく張り合うことなく歳を重ねられていたはずです。

母とは全く意味のない無駄な二十年余りを費やしました。その無駄の上に今の納得のある人生が自分のものとして手ごたえのある生活を手に入れたと信じている。

パーキンソン病に苛められるけれど、一緒に泣いたり笑ったり・・・・・。杖になり、風をよけてくれる人がいる。友がいる。仲間いる。家族がいる。私には意地っ張りもいる。

「8年8月8日に生みたっかったなぁ〜」とさっきまでの大騒ぎなど忘れたようにたった今生まれた、赤ちゃん<健斗くん>を分娩台の上で脇に寝かして余裕のセリフ。

「お疲れさん。大騒ぎしょったなあ〜」と姑根性の一言そえて、(言わないほうが良かったと思うけれど)病室で二人の孫と待っている間、二階中の病室に聞こえるほどの大きな声で叫ぶ声に、

孫が怯えると一階につれて移動したほどでしたもの・・。助産婦さんの「あれ程大きな声で叫ぶお母さんは余り見たこと無い・・・・」お産に立ち会った息子のつっかれきった顔。

母子共に健康に無事済みました。(もう2度と産まないよ)と鼻息荒い。そんな辛い思いをして育てるから尚可愛いのでしょうね。ダカラ苦労があっても大切に育てられるのでしょう。

そして息子もその様見ていれば、嫁さんを大事にまた子育ての応援にも力が入るでしょう。と考えながらほっこり、幸せを感じて胸を下ろし車上の人となりました。

私も主人もくたくた、「まるで自分が子供産んだようだなぁ〜」どうぞ元気で健やかに・・・・・願わくば、自分の人生を・・・・。未来に幸多かれと・・・

その存在に価値あり。

あなたが、其処にいてくれるから
あなたが、其処で見ていてくれるから


涙の中から勇気が湧いてくる。
落胆の中から夢を探し出せる。


何も言わなくても良い。
何もしなくても良い。

黙ってそのまま私を

    見つめていて欲しい

私の命を見つめていて
私の心を抱きしめてて


あなたが其処にいるだけで良い

老人会の招待状!

夕方駐車場に、車を止める音と共に2匹の犬の、主人を迎えるセレモニーが始まる。雑種のほうは自我を忘れて狂ったように、尾っぽが落ちるほど降り右往左往して歓迎をする。

方や老犬はその様の間に割り込み自分の存在を主張する。これが主人が、会社から帰宅した時のいつもの風景である。ポストから郵便物を持って玄関に入ってきた。

「お母さんに来た手紙だ。」<・・・・!!!>宛名は確かにふうちゃんの名前だけれど・・・・。差出人は町内老人会会長の名前???。なんだろう?と開けてみて・・・・。

ム、ム、ム、ム、・・・・なんと。わが町では、六十歳から自動的に老人会にエレベーター式に滑り込むシステムになっていたのです。

だから、ふうちゃんは、自分が既に会員に登録されていることにも、気付かずに居たのです。
<ハァ〜?、私老人なの?ふ〜ん。>何だか気が抜けた。風邪引いたわさびのような通告。

総会には参加しません。に大きなマルをつけた。
そして一人今のふうちゃんは70歳でも負けているなと・・・。苦虫つぶして

「1つ違いの嫁さんは<金のわらじを履いてでも探せ>と言うもんなぁ〜」
と、言わなければ良かった言葉を主人に向けたら、またまた。

1つ違いの姉さん女房に・・・・。「若い嫁も良いぞ〜」とな・・・・・。
なんということを・・・・まあ1つよろしく・・・。

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