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何度か書いたと思いますけど南北統一が南主導と言うのはどうでしょうね。
南北を我が国の国益と言う観点で見た場合南主導はないですね。 室谷さんの言うとおり南の左翼政権が北に吸収される形での統一でしょうね。 南には強力な左翼が存在します。 そもそも韓国は日本と同じ統制経済だったのですね。 つまり国家社会主義だったのですけどIMF管理下に入ってやめちゃったんですね。 そこから凄まじい競争社会になったわけですね。 老人の自殺率はOECD加盟国中で最高じゃなかったでしょうか。 若者の自殺も多いしね。 20万の応募者から選ばれた韓国最高の企業サムスンの正社員でさえ40代半ばで事実上の定年なんですからね。
だから左翼が強くなるんですよ。 韓国は豊かな先進国を経験しないまま没落するのだからこれから悲惨でしょうね。 因みに室谷さんの「『朝鮮半島』情報心理戦の真実」は私の朝鮮理解に大いに役立った本でしたね。
皆さんも図書館にありますからぜひ読んでください。 【新・悪韓論】マルクスが予言した“悪い資本主義国”そのものの韓国と南北統一 2014.03.27
日本の初代内閣総理大臣で、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)が、獄中で書き残した『東洋平和論』は序文で終わっている。その序文を読めば、いわゆる「国家革新」の思想はおろか、その意気込みもない。 近代的な自前の産業はなく、国家防衛に当たれる能力を持つ軍隊もない中で、王族・両班(ヤンバン=貴族)の不正と腐敗が跋扈(ばっこ)した大韓帝国。その国をどうするのかという発想はないまま、清国と日本と大韓帝国が手を組んで、欧米に当たろうと言うのだ。
百余年経た今日、朴槿恵(パク・クネ)大統領は「ユーラシア・イニシアチブ」を語り、「今年は南北統一が大当たり(大きなチャンス)」と叫んでいるが、その国の現状はどうなのか。
現代的な自前の技術はなく、軍は事故ばかりで稼働率の低い兵器を抱えている。その一方で、財閥と官僚が横暴を極め、低賃金の非正規職労働者や失業者ら、プロレタリアがあふれている。マルクスが予言した“悪い資本主義国”の姿そのものだ。それなのに「ユーラシア」「統一」…。安重根に似ている。
北朝鮮が経済的に瓦解(がかい)すると、ドイツがそうであったように、明日にも統一が実現する可能性が…。日本でも、韓国でも、こんな近未来シナリオが常識のように語られていることが、私には不思議だ。
北朝鮮が豊かだったことは、戦後一度もない。常に貧しかったが、よろめきつつ続いてきた。貧しさに耐久性がある国であり、不満分子は完全に隔離されている。宮廷革命ならともかく、体制転覆の革命=国家としての瓦解は容易に起こるまい。いや、瓦解したとしたら、中国がいち早く北全土を掌握するだけのことだろう。
むしろ、南北統一の可能性があるとしたら、南が北に跪(ひざまず)くスタイルではなかろうか。
韓国に盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権を超えた従北左翼政権が誕生し、韓国軍や情報機関の指導部を左翼に置き換える。そして、米韓相互防衛条約の破棄を通告し、南内部が左右の激突で混乱する中、南の政権が北に鎮圧部隊の派遣を要請し…というシナリオだ。
前回の大統領選挙は51%対48%の接戦だった。開票は公正だったとしても、国家情報院と国軍サイバー司令部の心理戦団によるネット書き込み工作がなかったなら、どんな票配分になっていたのだろうか。
朴氏は「経済民主化」「高福祉」「中小企業振興」などを公約に掲げて戦った。圧倒的に人数が多いプロレタリアと高齢者を意識した戦術だった。
しかし、就任して1年余、どの公約も縮んでしまった。「朴槿恵親政」などと言われる一方、「ポスト朴」らしき人脈の蠢(うごめ)きすら感じられない。
自分の任期中のことだけで頭がいっぱいで、次のことなど考えてもいないように思える。それはまさに、第2の盧武鉉政権への地ならしだ。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。
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