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『ミレニアム』3部作として本国スウェーデンで

映画化されたベストセラー小説を

ハリウッドでリメイク

サスペンス大好きなので「ドラゴン・タトゥーの女」を観て来ました(^^)



月刊誌「ミレニアム」で

大物実業家の不正行為を暴こうとしたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)だが

名誉毀損の民事訴訟を起こされ、裁判に負けてしまう

「ミレニアム」は存亡の危機に陥り、ミカエルは会社を休職するハメに


そんな彼のもとに、ある大財閥会長から

40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む

始めは断ろうと思ったミカエルだったが

多額の報酬と調査に成功すれば

大物実業家の不正行為の証拠を渡すと約束され、引き受けることになる


調査を進めると連続猟奇殺人事件が孫娘の失踪にかかわっていると察知したミカエルは

天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)に協力を求める

しかしリスベットにもまた、暗い過去と深い傷があった…




スウェーデン版横溝正史の世界、みたいなお話だけれど

ダークなヒロインのリスベットのキャラクターが強烈で

そこで好き嫌いが分かれるかも(^_^;)

私個人は「自分を傷つけた奴は何十倍にして借りを返す」

リスベットのキャラは痛快だったけれど

それだけに彼女の孤独と傷の深さが余計に感じられて

だからこそ、最後は彼女がとても可哀想になってしまう



ジャームス・ボンドを演っているダニエル・クレイグは格好良いけれど

今回の彼は素敵な体の普通のオジサン、でした(笑)



監督は『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー


↓公式HP「ドラゴン・タトゥーの女」


↓YAHOO!映画「ドラゴン・タトゥーの女」

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2010年6月13日に、約7年の期間と60億キロに及ぶ壮大なプロジェクトを終えて

宇宙より帰還した小惑星探査機「はやぶさ」

去年に続き、その「はやぶさ」を題材にした映画の2本目、観て来ました(^^)




2003年5月9日、鹿児島内之浦宇宙空間観測所で

小惑星探査機「はやぶさ」を搭載したロケットが発射された

遙か彼方の小惑星に降りたって、サンプルを持ち帰る、という

世界で始めてのプロジェクトが始動した


プロジェクトマネージャーの山口教授(渡辺謙)は

イオンエンジン開発者の藤中(江口洋介)や森内(吉岡秀隆)ら技術者に

尊敬されながらも、その理論派な人柄が煙たく思われている人物である


一流の技術者たちの熱意が集まるプロジェクトチームだが

さまざまな想いがあり、一枚岩とはいかなかった

そんな中、小惑星「イトカワ」の姿をとらえたはやぶさはタッチ・ダウンに成功するも

イオンエンジンの不良や姿勢制御が不能に陥いり行方不明になるなどの

数々のトラブルに見舞われる


当初は神頼みなど揶揄していた山口教授も

7年の時間の中で、自らお不動さまに祈願に行くほどになっていた…




今回の映画は人間ドラマにより重点を置いていて

そこが一番の見所となっているので

私のような科学オンチでも大変観やすかったし、分かりやすかった(^^)

登場人物はそれぞれに実際のモデルの方がいる人物が多いので

演じるのは余計難しいだろうなと思ったりして



中でも印象的なシーンは

渡辺謙演じるプロジェクトマネージャーの山口教授と

潰れかけた町工場ではやぶさの試作品を作っている山口努演じる町工場の社長が

偶然お不動さんで出会い、会話するシーン

何気ない会話がしみじみするシーンで良かったな〜


ハデな演出もなく大げさなバックミュージックもなく

感動を無理無理盛り上げるわけでもなく

そういうところが好ましく感じる一本でありました


藤竜也も味のある良い上司役がよく似合っておりました




↓「はやぶさ 遙かなる帰還」公式HP


↓YAHOO!映画「はやぶさ 遙かなる帰還」

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東野圭吾原作の「麒麟の翼 劇場版・新参者」を観て来ました



日本橋の麒麟の像の前で会社員、青柳(中井貴一)が腹部を刺され

倒れているのを発見され、その後、病院で死亡した


日本橋署の刑事加賀(阿部寛)と本庁の松宮(溝端淳平)も捜査を始めるが

事件直後に若い不審な男が現場から逃走中にトラックにはねられ

昏睡状態に陥っていることが分かった 


彼、八島(三浦貴大)は被害者のバックを持っていた

同棲中の恋人(新垣結衣)は彼の無実を訴えるが

捜査本部は八島をほぼ犯人と推定し裏付け捜査を始める


しかし加賀はどこか違和感を感じていた

被害者が腹部を刺されたまま、周囲に助けも呼ばず

8分間も歩いていたことが分かったからだ


なぜ被害者は助けも呼ばず、麒麟の像の所まで歩いて行ったのか


やがて捜査が進むにつれて、家族や恋人たちの知られざる一面が明らかになってゆく

命が終わるその時に、青柳は誰に何を伝えようとしていたのか?

加賀は事件の裏に隠された謎を解き明かし、真実を見つけられるのか…




この加賀恭一郎シリーズは原作もドラマシリーズも

推理と人情を絡めた「泣けるヒューマンミステリー」という位置づけで

主演の阿部寛の好演もあって、面白いのだが

個人的には今回「東野圭吾が自ら認める“シリーズ最高傑作」というほどには

感動も驚きもなかったかな〜…(^_^;)

社会問題もうまく絡めてあってなるほど、とは思ったけれど


それにTVシリーズを観ていない人には

加賀とその父親のエピソードが分かりづらいと思う

ただそれなりに楽しい作品ではあった


人には色んな一面があって

家族でさえもそれを知らずに過ごしていることが

多いというのは、リアルに感じるエピソードではある

「家族」であるためには、またそれも必要なことだと思うし…


そして、事件のキィワード「麒麟の翼」

日本橋の麒麟の像に翼があって

それが「ここからどこにでも行ける」と言う意味だとは全然知らなかった〜


この映画を観たら、人形町の七福神をまわってみたくなってしまった♪(^^)




↓「麒麟の翼  劇場版・新参者」公式HP


↓YAHOO!映画「麒麟の翼  劇場版・新参者」

J.エドガー

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歴代の8人の大統領に恐れられ、アメリカの組織、FBIを作り上げた人物

「J.エドガー」を観て来ました



大学を卒業したジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は

司法省に入省し、その優秀さで

1919年に司法省の新しい諜報部門の長となった

その当時、アメリカはテロやギャングが治安を脅かし

科学的捜査はまったく行われず

犯行現場の保存さえも捜査現場で守られていない状態だった


彼はそれまで予算も少なく腐敗した弱小官庁だったFBIの組織改革に意欲的に取り組み

職員の私生活を調査、自分の意に沿わない人物は解雇し

代わりにアメリカ全土から優秀な警察官を採用し

科学捜査の礎を築いた

時代の敵と徹底的に戦い、半世紀にわたって法の番人としてアメリカをコントロールしていく


そのためには盗聴や脅迫も辞さず

時の大統領でさえも彼の権力を恐れるようになっていった


その一方で、彼は極度のマザコンであり

強いコンプレックスを持ち

同性愛者でもあるという決して他人には知られてはいけない秘密を抱えていたのだった





公私を共にした側近との秘められた恋

絶対的支配者である母親との関係

絶大な権力を手にしたからこそ、その権力に負けないパワーを常に追い求め続け

死ぬまで権力にしがみつく姿に

権力者の孤独と愚かさを感じる

この映画はアメリカの裏面史であると同時に

現代のアメリカの病理の一端を垣間見る事が出来る


表では正義の番人

裏では愚かなハダカの王様

まさに、今のアメリカの矛盾そのままではないだろうか

ジョン・エドガー・フーバーは現代のアメリカそのもののような気がした


監督 クリント・イーストウッド




↓「J.エドガー」公式HP




↓YAHOO!映画「J.エドガー」

ニューイヤーズイブ

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もしかしたら、もう公開が終わっているかもしれませんが…(^_^;)

「ニューイヤーズイブ」を観て来ました



おおみそかを迎えたニューヨーク

街はカウントダウンイベントを待ち構える人々で賑わっていた


そんな中

今まさに死期を迎えようとする病人と、そんな患者を見守る看護師

去年の大みそかに出会った女性と一年後の再会を約束した男性

意中の彼とニューイヤーのキスをしたい女子高校生

ケンカ別れした相手と偶然に再会した男女など

さまざまな事情を抱える8組の人々の人生が交錯する


出演陣がとにかく豪華

ハル・ベリーにロバート・デ・ニーロ

ヒラリー・スワンク

ザック・エフロン、ミシェル・ファイファー

ジョン・ボン・ジョヴィ などなど

登場人物が多く、それぞれワケありで

これがどう収束していくのだろう、と思うのだが

見事にラストに収まるところに収まるのである


ほんのりじんわり「人生ってやっぱ良いかも」と思わせてくれる映画

人生には「大切な人」が必要なんだよ、という映画でもある

エンドロールにあるNGシーン集も楽しい


出来ればクリスマスの頃や年末に観られたらもっと雰囲気が味わえて

良かったかも



↓「ニューイヤーズイブ」公式HP


↓YAHOO!映画「ニューイヤーズイブ」

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