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昨年90歳で亡くなった、有名な民族学者の故梅棹忠夫さんは、人類文明の未来のついて、人間の知的好奇心
の結果としての科学文明の未来の暗黒を予知して、苦悩を深めておられたようです。
その危惧の一端が東北大地震発生で原発の事故として現実になりました。
廃炉するにしても何十年もかかり、継続するとしても、万一の事故の不安はつきまといます。
また、使用済みの核放射能処理は解決できず、永久に超危険物保存をしなければなりません。
科学知識を発達させた人間は危険領域に足を踏み入れたようです。
私は、人間の脳が勝手にものを考え理論を推進し、暴走することに危険を覚えて脳は、身体の居候のすぎな
い。大切なことは、「良心」という想い(細胞の意識)に従って生きることが重要だと考えて「自分とはなんだろう」と
いう本に書きました。
脳の暴走に歯止めをかけて、生物本来の真摯な生き方に方向修正をしなければ人類の未来は破滅に向かう
ことになるかも知れません。
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闇を持って初めて光明が見える!
そんな荒俣宏さんの発言も興味深かったですね!
2011/6/6(月) 午後 5:24
梅棹さんは、知的好奇心が進める科学文明は人間の「業」だと言われています。そのように見える宿命的な見方もあります、科学文明を推進している知的好奇心は「脳」の働きでありますが、動物の脳は4億年位前にできた割と新しい器官のようです。新しい脳ができるまで30数億年を生存進化してきました。脳は体の5感を支配していますが内蔵器官細胞の働きには関与できず、身体は独自の自立で生きています。脳の5感の働きは必要ですが、それ以外の知的好奇心の発達し過ぎは害悪を招いています。脳の能力至上主義を反省して文明を進めれば、文明の未来の暗黒は回避できるのではないでしょうか?。
短い文章では意を尽せませんが、失礼します。
2011/6/7(火) 午前 10:18 [ harumi123 ]