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ボラ優先で沢山の所を訪問した訳でも無いのに、勝手な評論は差し控えるべきでしょうけど、
名取では海岸線と平行に走っている高速道路の海側と山側ではまさに天国と地獄です。
「名取のインターで高速に乗れたので助かった。後から来た人は流された」「バックミラーに津波が見えた」「自転車で走れるだけ走った」色々なお話を聞きましたが、海側、山側では話をしても温度差を感じます。
復興への意見でも、切実だし、困った話も深刻です。
山側は被害と言っても根こそぎ持っていかれる事はありませんが、海側では家も生活も人命も持っていかれました。被害から見てもやもうえないです。
丁度、「沖縄の基地は大変!でも、米軍基地は必要だと言っているし。私には直接被害がないし・・・」
「福島原発も大変、放射能・避難や、生活も大変でしょう!でも電力は必要だし、今の所私には被害は無いし・・・
と言う人がいますがそれによく似ている感じがします。
やもうえない事ですが、判断のものさしが自分中心だけではいけない気がしいます。
でも押し付けてもだめす。
次の写真も分岐点の一つです。名取市で撮影。海岸線から3kmは離れている
奥の家は屋敷に大きな木が植わっていて、右から来た津波を押しとめ、大きな損壊はまぬがれました。手前の家は津波をもろ受け倒壊。
同じ地域でこんなにも違う。何が幸いするのか分かりませんね・・・。
こんな話も・・、定年後、家を改修したけど、今回の津波で形は残っていたけど全壊扱いで取り壊す事になったという。
私と同じ年代ですから、心情は分かります。まさに断腸の想いです。
でも生きている限り前向きに生きてほしいと願っています。
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