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筋肉通

ゴルフ仲間のあまさんは自宅にバーベルなどジムセット一通り揃える筋肉痛ならぬ筋肉通であるが、そのあまさんと市営のジムに行ってみた。市営で入場料はわずか100円であるが、いつもいくフィットネスジムと同じく一通りの設備はそろっているしちゃんとシャワーもある。これなら毎月の会費を払っていく必要もないんじゃないかと思うくらい。だが客層は男臭さむんむんという若いアスリートが多くて少し女性は入りづらいのでかみさんや娘はダメだろう。わたしは風呂が欲しいのとランニングマシンにテレビがついているので今のジムに行くけど。

あまさんと一緒にマシンをやったが、まざまざとパワーの違いを見せつけられた。ほとんどの種目でわたしの倍の重量をこなすのである。これではドライバーが飛ぶわけだと感心した。あまさんにわたしのマシンのやり方を見てもらったが、この程度なら毎日やっても大丈夫だろうということであった。自分ではそんな追い込めないので休みを必要とするほど筋肉は痛まないだろうということだ。

ただあまさんのコメントで救いは、別にゴルフで飛ばすのが目的なら筋肉隆々になって余分な筋肉つけても仕方ないということであった。確かにジムで倍の重量を持ち上げるからと言ってドライバーが倍も飛ぶわけではない。わたしとあまさんのドライバーの飛距離の差はだいたい50ヤードであるから、わたしがあと20−30も伸ばせばまあまあゴルフは勝負にはなる。

ということでこの冬は地道に体づくりに頑張って春からのゴルフに備えたい。がんばろうという気になっている。モチベーションは高い。



個人向け国債

証券会社から電話があって、保有していたさる大金融機関の劣後社債が早期償還になると言う。確か6−7年前に購入したもので金利が今では考えられない2.25%。10年物だったが早期で償還となったそうだ。毎年利息を受け取っていたが残念である。

同時期に買った米国ハイイールド債というのはまだ保有しているが、これは利払いだけですでの購入金額の50%に達している。利子だけで平均8%くらいで回ったことになるが、これは売るとさらに価格上昇と為替差益で大きく利益が出る。1$=80円ちょっとくらいで買っているからだが、これはずっともっていれば良い。

さて劣後債が償還されてMRFに入金されてきたが、このMRFというのは基本元本割れはしないということになっているが保証ではない。中身は公社債や国債である。MRFに置いておくなら国債でも構わないのだが、国債は売る時に金利が上昇していると価格が下落する可能性はある。

そういう心配をしなくて良いのが個人向け国債である。これは一年で解約するとほぼ元本が返ってくる。(細かい話をすると少し違うがほとんど100%で返ってくる)
利回りは0、05%である。これが今ならキャンペーンで100万円に対して3千円のキャシュバックがある。1000万円だと条件がよくなって50000円。利率に換算すると0.5%になる。キャッシュバックをもらって一年で解約すればいいので、これに切り替えることにした。

100万、200万買って3000円や6000円もらってもどうということもない金額だけど1000万円なら5万円もらえる。これは馬鹿にできない。2000万円なら10万円、仮に一億円なら50万円、銀行に寝かせておくくらいならこれはおいしい。

10万円稼ぐためには奥さんが一ヶ月パートで働かないといけない。これが金があるというだけで簡単に手に入る。そしてもらった金利はやはり裕福なものにとってもありがたみがあるのである。ありがたみは裕福な人間と貧乏人でも変わらないかもしれない。貧乏人はわりと何千円とか何万円という金を大切にしない。

今にして思えば、株でも不動産でも債権でも外貨でもリーマンショック後2−3年には出物がたくさんあった。あの時期にいろいろ仕入れて今でも保有している人間はかなりうまく回っているということになるはずだ。わたしのもっている資産はほとんどその時期に仕入れたものだ。今では考えられないおいしいものばかりである。ついていたというべきか、うまく時流に乗ったというべきか? 

30代後半から40代前半に株で資産を作って一旦整理。リーマンショックをキャッシュ100%で迎えた。確かについていた。

その後すべてがうまく回ってきた。良い時期に勝負に恵まれたことは素直に感謝しているが、チャンスをよく活かせたという達成感もある。もうこれ以上儲ける必要もないし儲けては申し訳ないなって気にもなる。














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