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納税額増える

昨年売却したマンションの所得税だが一旦カミさんが計算して固まったと思ったのだがミスが見つかった。カミさんは事業用不動産でなく個人使用不動産で減価償却を計算していた。これは誤りである。賃貸に出していたのだから事業用で減価償却をしなければいけない。何を言っているかわからん人も多いだろう。早い話が50万円ほど多く納税せんといかん。昨日思っていたより今日は50万円多い。1日で50万円損した気分だ。

納税という言葉通り、税というのは納めるものである。でも実感としては「取られる」だね。こんなものはとぼけて出しても必ずバレる、特に我が家は所轄税務署に富裕層かつ前歴ありとして登録されているので見る目も厳しい。売却益への課税は表面的には所得税15%、住民税5%で合計20%である。だが減価償却を計算すると、実際の売却益に対して30%の課税になる。売却益が1000万円なら300万円、2000万円なら600万円の納税になるわけだ。

以前所轄税務署からストックオプションの申告で誤りを指摘されて、いくらだか覚えていないけどけっこう追徴された。まったく納得がいかなかったが払わされた、いや取られた。ところがその税務署の処置はおかしいとあちこちで裁判になって結局わたしの申告方法で問題ないという裁判所の判決も降り申告を修正しようとしたけど時効で取り返せない。酷い話である。マンマと税務署に金を持っていかれた。

まずもって損することのないわたしだけど、税務署だけには分が悪い。ハルトモ が唯一負け越した相手、それは税務署である。

企業を知るということ

投機家でなくて投資家にとっては企業をよく知るというのは基本だと思うけど、ではどれくらい知ったら十分と言えるだろうか? その会社のバランスシートを見るのは基礎の基礎だと思うけど、バランスシートはあくまでも過去のもの。見ていない個人投資家がたくさんいるかもしれないけどそんな負け組と比べても意味がない。大きな資金を動かす機関投資家とかディラーはバランスシートなど完璧に理解している。そのプロ連中を出し抜くほど会社を知るくらいでないと、ごくわずかな少数の勝ち組にそれも個人投資家としてはなれないとわたしは思う。

じゃあ何を調べるのかというとそれは自分で考えればいいのだけど、わたしのことは過去に書いている。それは膨大だ。特許や学会資料を英語で読む。読んで理解するには技術的知見も必要だ。法規制が業界の動向に大きく影響を与えるから、米国とか欧州の議会の公聴会の議事録とかも読んだ。また工場の建設計画とか拡張計画とか。調べることはたくさんある。

それだけ調べて、それで勝てるなら楽なんだけど、そんな甘くない。あくまでもわたしにとってはそこが出発点というかベース。でもベースからどうにもならないレベルじゃそれは勝負する話にならない。ほとんどの個人投資家は準備不足のうえに実力不足じゃないかしら。


お金があるとないとで

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雛祭りはこれと鮭イクラご飯が我が家の定番。でも娘は車に乗って友達とラーメン食べに行ってしまった。なんか美味いラーメン屋があるって聞いたんだって。

お金があるとないとで何が一番違うのかと言うとこれは気分なんですね。同じことをしていても気分が違う。嫌な気分で生きるのとご機嫌な気分で生きる、この差は天と地くらいあります。例えば会社で理不尽な指示に従わねばならない。これがお金があっていつ辞めてもいいのだけど、まあここは聞いといてやるか、適当にやればいいや、あんまりガタガタ言うなら辞めてやる。そう思いながらやるのと、上の機嫌を損ねて査定を下げられたり昇進が遅れて生活に影響がでたら大変だ。嫌だけどやるしかない。こういう気持ちでやるのと、この両者の気分の差と言ったら大変なものです。結局誰が決定権を持っているか、また自分に選択肢がどれだけあるかで気分が違うということです。

スーパーに言ってタイムセールで割引になる。そこで安い値引きされた食材を買う。大して美味くもないけどたまには安くていいや、そんな気分で狙うタイムセールはゲーム感覚で楽しい。実際高いものだって躊躇なく食べている。それがお金がなくてタイムセールを狙うくらい節約しないと暮らしていけないなら、食べながら、ああみじめだなあって気分になるかもしれません。

那須のリゾマンで1人で居る時、これは気分は一人暮らし。なんかわくわくして楽しけど、もし本当に独り者でそれで狭い部屋で1人で暮らしていたら、わくわくなんて決してしないでしょう。その暮らししかないからです。わたしが楽しいのはそのリゾマンに家族も来るし、そして自宅に戻れば家族がいて美味しい手料理が待っていることがベースにあります。いつでも帰れる家があっての旅の延長としてのリゾマン。選択肢があるということはすこぶる気分が良いものです。

そう考えてくるとお金は使うためにあるんですが、使って何かを得る気分の良さより、選択肢を持つ気分の良さというほうが大きいくらいだと思います。じゃあ使わずに貯めておけという話とは違います。選択肢なんだから、それは実際選択する場合だって出てくる。それで使うということです。つまり選択肢があることを生かす行動力も必要になる。いつ会社を辞めても良いと言って本当に辞められる、そして次の世界に飛び出していく、そういう行動力があってこその選択肢なんです。

いくら金があっても自分の選択肢の多さ、つまり自由度を実感できない人は、なにか問題のある生き方暮らしをしているということにもなります。戦線を広げすぎてしまったかあるいは沸き起こる欲が自分を支配しているとか。こうなるといくら金があっても足りない気分になる。選択肢がないからです。お金を十分なだけ稼ぐことも大切ですが、自分はどう生きるかでどれだけお金があれば自由を感じられるかも変わってきます。

わたしのブログは幸せに機嫌よく生きるヒントに満ちているなあって自分で思います。そんな難しくないと自分では思うのですけどね。

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