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五日連続のゴルフ、さいたまのホームコースに夫婦で出場した。昨日のショットのキレが一転姿を消した。結局15ホールくらいで気がついたのだが、さすがに疲れがきたか体の捻転が浅くなりそれで手ばかりが動くようになってスイングが崩れてしまった。3番パー3で70センチの短いパットを引っ掛けて外すのが悔しい。それでも前半のアウトは8番まで4オーバーで来て9番ロングはドライバーはまともに飛んでそこから3番ウッドでできたらグリーンに近づけてバーディが欲しいと思ったらなんとOB。体が動いてないのに手だけで強く振ったからだ。そんでダボとなり前半は42。納得はいかない。
後半はもっとおかしくなって、それでボギーが並ぶ。15番パー4のティーグラウンドでふと気がついた。疲れのために捻転が浅いのではないか?そこを意識したら芯を食って、追い風もあり残り120ヤード。9番で軽く打ったら酷いシャンクが出て、そんでサブグリーンのさらに右のバンカーの淵に刺さった。出して乗せて、そこからダボパットは強めに打ったら2メートルオーバー、返しも外れてなんとトリ。6ホールで8オーバーである。最近のわたしではかなりよろしくない。だが体の捻転を意識してショットが蘇り16番17番はパー。
18番は470ヤードの短いロングだが、強いフォローに乗って残り170ヤード、よく飛んだ。そこからセカンドを6番アイアンでピン横2メートルにつけた。過去にイーグルの経験はあるが、グリーン外から放り込んだイーグルで2メートルのイーグルパットなんて記憶にない。スライスラインで距離感と曲がり幅が難しかったがしっかり打って真ん中からイーグルパットを沈める。ということで結局後半も6ホールで8オーバーから2つ戻して6オーバーの42。トータル84であった。まあスコアよりイーグルが出たので気分が良い。イーグルパットをしっかりとラインに乗せた感触を自信として記憶に留めたい。
一応家でイーグルの祝杯。テレビでドラマ白い巨塔の録画を見る。最後の2話だけ見た。山崎豊子の代表作で筋書きはみんなわかっているが演者の熱演で楽しめる。財前教授は結局病気で死ぬわけだが、本を読んだ人間もテレビをみた人間も、これはバチが当たったとそう思わざるを得ない展開である。人間というのは不思議なものである。良い人でも悪い人でも病気にもなれば事故にも遭う。だが病気や事故に遭うとバチが当たったと思われる人たちというのはいる。それだけ他人の恨みを買って来た人たちということか。恨みには逆恨みもあるので恨まれた人間が悪とは決め付けられないが、恨みは妬みと違って避けることができるので恨みを買わない工夫というのはあって良いと思っている。その一方で多くの人が惜しむ死に方が必ずしも良いとも思わない。自分に無理して良い人を演じるのも体に悪いと思うしだいたい無理して生きては本当の幸せとは言い難い。まずは自分自身が自然体で自由に生きてこその人生だと思う。
ちょっとシリアスな話になったが、イーグルを取れば自分で嬉しい。誰もが良かったねと言ってくれて、そのイーグルよこせとは誰も言えないし言わない。会社勤めは長くしたけど、誰かを追い落としたり、あるいは弾き出したり、はたまた見捨てたり、そういうのは私は嫌いなんでやらなかった。そこは我ながら良かったなと思う。なにせ権力というのが嫌いなんである。権力をかさに着る人間は大嫌い。権力の言いなりになど決してならない。白い巨塔では権力に逆らうとろくなことにならないという人間社会の縮図が提示される。誰もが権力に怯える。そう思うと今のわたしは奇跡的な人生だ。まるでイーグルみたい。今日のイーグルよかった。
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2019年06月01日
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二日間続けて薄暮でハーフを手引きで回った。初日が42、二日目は43、スコアは思わしくないけどあくまでも調整である。ドライバーが安定してかつアイアンショットがだいぶ切れるようになってきた。
三日目は完全休日ということでカートを使ってワンハーフを真剣にラウンドした。スコアは39、37、38であった。内容としてはパープレーで回れたんではないかくらいの出来であった。70%くらいパーオンする。だがそこからバーディが来ない。またアイアンが良いだけに長いパットが残るようになってスリーパットがボロボロ出る。入れごろのパーパットもずいぶん外した。37で回ったハーフが最後3パット。短いパーパットを引っ掛けて36ならず。ゴルフの中身としては全盛時に戻った以上の感覚がある。やはりやっただけのことはあった気がする。
ゴルフを終えて、以前から気になっていた那須の秘湯、北温泉へ。ここはあの映画テルマエロマエの撮影地である。携帯も通じない奥山の一軒宿でゆったりと温泉を堪能した。
山にはまさに目に青葉である。会津などの山々は来週には山開き。ゴルフだけでなく山歩きと温泉巡りとそれと会津の美味い蕎麦で季節を堪能しようかと思っている。
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