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相場では勝ち逃げが難しいという話がある。逃げるというより実際は勝ち止めなんだけど、これは別に相場だけじゃないのね。不動産だって、あるいはサラリーマンだって勝ち止めはなかなかできない。よく晩節を汚すと言って成功した人ほど終わり近くで醜態を晒すという話を聞く。成功すればするほど自分成功が価値あるとものと思うし自分は他人より上等だという意識が芽生えるのかね?

そのあたりはわたしはよくわからない。わたしには勝ちやめはそんな難しいもんじゃないから。わたしにとってはいくら株とか不動産で上手く行こうと会社で出世しようがそんなの大したもんじゃない。だから呆気なく捨てられる、つまり止めるてこと。ここで自慢気に書くのはそれだけ大したことじゃないと自分で思っているからってものある。自慢しないで謙虚を装う人間ほど実は慢心が強かったりするから笑っちゃうって気もあって世の中の自分の慢心をひた隠しするエセ謙虚を嘲笑ってるのもこのブログの性格の一つ。

だいたい会社で出世したり、あるいはどんな方法でも金を稼いでから、そこから自分の暮らしとかあるいは自分を見る他人の目とかを意識したり、そこから回って自分はどれほどのもんかって思うなら、その思考の順番がわたしと真逆なのね。自分の価値観が最初にあって、金を稼ぐなんてのはその道具だからそれはあった方が便利だけど、それだけのことなんだよね。

わたしが株式投資でも不動産投資でも一度も負けたことがないって言うとまあこのブログの古い読者とかあるいは直接知る人間は疑ってはいないだろうけど、まあ初めて聞いて信じる人はいないだろうね。株なんて損きりしたことなんかただの一度もない。もちろん不動産以外でも株でも為替でも人生で損きりしたことがない。そして世間で言う塩漬けも経験ありませんよ。買い下がりだから買い進んでいるときに下がってくけどそれは塩漬けじゃない。そして反転するまで買い続けた経験しかない。だから底値はわりと拾う。天井は知らない。自分で最初から決めた値段で売る。

損きりの重要性が大事という話を聞けば,え?てなもんで損きりなんて知らないね、である。勝ち逃げしたいなら、そこは本質じゃあ多分ないってわたしは思うけど、まあわたしがそう思うって話で、わたしの真似をしろなんて絶対言わない。できっこないでしょ。そもそもできる人はわたしに聞かない。だから最初からやるなって言うわけ。

なぜ相場をするのか

相場の世界にはいろんな人がいるわけで、それでネットとかで交流するとどうも二手にわかれるんだけど、その切り口が熟練者と初心者、とか、あるいは上手と下手とか、さらには勝ち組と負け組とか。それでけっこう塾連者、上手、勝ち組は立派な物言いが多いわけだけど、だけどそれがなんなんだろうってわたしは思ってるのです。

言ってはなんだけど相場ってのは確かにほとんどの人間が負けるから、ベテランだ技術を磨いた、勝ち越しているというだけどすでに十分上の方だって気になるのかもしれないけど、何にせよ結果としてちまちま勝つくらいならやる意味ないとわたしは思うわけで、アルバイトして稼げる程度相場で勝ったと言うならそれこそ吉野家ででも働いて稼げばいいんじゃないかしら。それならノーリスクだ。

どこかのリタイアブログでリタイアして10年で株で800万円稼いだから高級外車を買うとか、一年80万円でしょ。まあ一喜一憂スリルを味わいたいというならそれは趣味だから勝手にすればいいけど。

言うなら、汗水垂らして労働するよりはっきり明らかに勝つことです。それでこそ相場を張った本来の意味がある。ちまちま稼ぐということは労働をしても稼げる程度ということで実はそれでは労働をしているのと精神面においてなんら変わらない。仮に相場で専業でもやっと食っていける程度であればそれはサラリーマン以下でしょう。いつだかスキー場で専業トレーダーに会った。株で食っていると。なおかつ資金を増やしていると。でも自宅にいて独身だそうで、そんな環境なら毎日吉野家で働けば金は増えますよ。

自分はギャンブルで生きて来ましたとか言うプロギャンブラーてのがいて、要はその日暮らしで食べていくのが精一杯、ギャンブルだけで食えないからアルバイトしたりあるいはおごってもらったり。家もなければ家族もいなくて資産なんてない。フリーター以下。でもそれをギャンブルでやったから凄いだろうって、、全然凄くないよ。

ということで、相場で人生がはっきりと変わるくらい稼げる人とそれ以外ってわけるのがわたしは一番しっくりと来ていて、まあ言うならそれが相場だろうが違うことだろうがなんでもいいわけ。つまりそのはっきりと変わるということが具体的にイメージできて実現するってことで相場は方法論に過ぎないってことかと。

相場ってのは労働ではなかなかなしえない夢がある。コツコツと働くのをはるかに凌駕する。やってやろうってわたしが思ったのはそこなんだけど。

生きのこるが第一とか言う人間もいる。でも変ですよ。相場なんてやらなきゃ生き残れる。大多数が負けるならやらないだけで上位入賞でしょ。とうことでみんなやめておけといういつもの結論なんだけど。言っていることおかしいかね?


栃木の富豪からLINEが来てようやくの夏休み、夫婦でスイス旅行だと言う。日系の航空会社でビジネスクラス、添乗員もついて至れり尽せりで多分一人100万円ほど払うと思う。夫婦で200万円。わたしだったらマイルでビジネスクラスを取って日本のパックツアーでは使われないようなとてもお洒落なホテルに泊まって自らハンドルを握りどこでも行き、町で評判のレストランを自らアレンジして、それで数分の一の費用で数倍楽しんで見せるのだが、仕事一筋の富豪はそれができない。遊びでできることは金を積むだけ。確かに稼いでいるのかもしれないけどそれではつまらないとわたしなどは思う。ちなみにわたしも結構金は持っているけど、そういう使い方はしない。

世の中にはいろんな成功者がいる。わたしの友人知人でも成功したとまああくまでも経済的な意味だけど、そういう人間がそこそこいるけど、わたしがそこらの成功者と決定的に異質なのは自分で要ると思う分しか稼がないということである。殆どの成功者は稼ぐと使うがリンクしていない。ただただ稼ぐ、帳尻を合わせるために奢侈浪費となる。稼ぐなら使い方を考えろと言うけど、わたしに言わせれば本末転倒。自分がしたい暮らし向きがまずあってそれに必要なだけ稼げばそれで十分ではないか。それは足りるを知るという意味でもある。あらゆる捕食動物は自分が食い切れないほど狩をしない。満腹ならそれで終わり。人間だけである。稼ぐが独り歩きをするのは。わたしはかなり自然に生きていると自分で思う。

サラリーマンではウダツが上がらないから株式投資という人がけっこういるようだ。なんでサラリーマンみたいに難易度が低い競技でうだつが上がらないのか知らないけど、その程度であればまず株式投資でも成功などなしだろうなって、わたし感覚的にそう思っていて、それで長年経過すると全くその通りで現状の閉塞感は株式投資成功のトリガーにはどうやらならない。
サラリーマンで成功するなんて株式投資に比べればずっと楽だと思う。百歩譲ってそんな成功しなくたって、それなりに楽しくやることはできる。すり減ってヘロヘロなんて馬鹿げている。わたしはサラリーマン人生痛快この上なく十分堪能した。それくらいでないと株式投資で成功するなんて、、と私は思うけど。まあ例外もいるのかね? あいにく私は知らないけど。

乗馬で引き馬というのがある。馬にまたがってはいるが、馬になれた人間が引いて操作している。乗っている人間はただの乗客。タクシーである。それでも馬に乗って楽しかった、と乗った人間は思うだろう。引き馬で乗ってもけっこう金はかかる。私に言わせれば金を払ってパックツアーに参加するのはまさに引き馬である。自分で手綱を握り馬に合図して、そして軽やかに駆ける。どうせならわたしはそれをしたい。金をかければ良いというものではないだろう。できないならできるようになれば良い。そこは金ではない。
努力と才能って言っても実はしっくりこないのだけど、苦労したり努力して得たものと、その人が自然と身につけたものと、株式投資で儲ける時にどっちが支配的要因かと言うと、これは後者だろうていうのがわたしの感覚。勝ったと言えるほど勝てるほど向いている人はとても少ない。そして向いていない人はいくらやってもだめ。向いているからと言ってもその中で勝てる人はまた限られるしいつどうなるかもわからない、てとこじゃないかしら。

私はベトナムさんと二回会っていろいろお話ししている。猫次郎さんとも一泊でいろいろお話をした。それからこれは直接面識はないけどあらなみさんて相場師とは10年以上ネットでおつきあいがある。それで相場師でないわたしから彼らはどう見えるかと言うことは、相場師でない人たちのためという意味でも書いて置こうかなと思っていて、それはいろいろあるし、すでに書いていることもあるけど、やはりどうすれば相場で勝てるのか?てのが多くの人のコンサーンだろうからこれは言ってしまうと、上段の話ってこと。

相場師に共通している点ということでわたしが一番強く感じたのは、相場が好きで好きでたまらないということ。その相場ってのはただ売買だけをさすのではなく、相場に関わる行為、それは研究だったり、グラフ書きだったり、あるいは人との交流だったり、相場に関わる全てがやっていて楽しくて飽きることがない。楽しさが言葉にも文章にも溢れている。強羅花壇でも一晩中楽しそうに相場の話をしていた。

もちろん、金を張っているんだし儲けたいのはそれはそれはそうなんだけど、その儲けるのも自分の中で納得する勝ち方でないと嫌。言うならお金よりも相場が好きというところ。だから相場以外の儲け話なんてまったく興味もない。このお金よりも相場が好きになんで彼らがなったんだろう?と言うと 少なくとも好きでもないのに努力して好きになったわけではないはずだ。好きなものは好き。楽しいものは楽しいってとこだろう。

世の中で相場で儲けたいという人が100人いて、その内お金よりも相場が好きって人はどれほどいるだろう? ほとんどの人はお金が好きでお金が欲しいが第一じゃないかしら。儲かるなら実はなんでもいいんじゃないかしら? それも効率よく。それで儲ける方法としてどうも相場が良さそうだってなんとなくそう思っているとか、後は具体的に思いつかない、言うならとっつきやすいのが相場というだけで、そしてその背後にはこのまま行ってもウダツが上がらんとか、あるいは老後が不安だとか、遊ぶ金が欲しいとか、欲しいものが買いたいとか、お金にまつわる欲求がついて回る。現状での不満や閉塞感がむしろ目につく気がする。

自分では色々言われるのかもしれないけど、彼らはそういう金銭的に欲求にひきづられて相場にのめり込んでいるわけではないとわたしは感じる。猫次郎さんなんもう欲しいものはないって自分で言っているのにそれでも相場は止めない。たぶん楽しいから辞めることなど考えられない。だいたい好きなことだけやって生きるって自分で宣言していてそれで相場なんだから大好きに決まっている。あらなみさんてのはほとんど素人相手に株の講釈を12年もやっている。延々と堂々巡りでも本人は多分楽しんでいる。好きなんだと言うのがテキスト全体に溢れている。

いろんなブログを読んでいるけど、この相場大好きが溢れて出ているブログをわたしはほとんど他に見かけない。さて相場がお金より好きな人の真似を、相場よりお金が好きな人が真似をして、うまく行くものだろうか? これは少なくともそういう事例をわたしは見ていない。あらなみさんはブログを12年もやっていて、おかげさまでわたしも見事成功しましたってコメントする人一人くらいいても良さそうなもんだけど見ない。他もしかり。この点についてはのんびり見ていけばよいが多分そう簡単には現れないとは思う。

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こればベトナムさんのグラフ書きダコ。写真がうまく撮れてないんか実物は凄かった。

時々拝見する不動産投資のブログがある。その人はどうやら猫次郎さんの塾生だった経験があるようで、株式投資は絶対に儲からないと断言している。そして不動産投資に参戦してそこそこの実績を上げておられるようだが、投資で成功するためには辛酸を舐めて苦労するのが必須であると強く信じているようである。

その方の経験からしてそう強く信じるのは当然とも思えるけど、本田宗一郎氏が言うように、経験というのは所詮過去のものである。経験を積んだ自分を軽く凌駕して先を行く人間もこれはいくらでもいるのである。いくら自分は苦労したと言ったところで、ある視点を通せば無駄なプロセスと言えるのかもしれない。事実わたしのように株で儲けたキャッシュで優良不動産を買うなら、その人の苦労とはほとんど無縁で済む。

わたしという反証も持ってその人の苦労はその人が言うように絶対必要だとは言えない。では無駄なのか? というとその人にはそれが必要だったということは事実ではあるから無駄とは言い難い。一番しっくりとくるのは自分が納得してここまで来たと言うことである。

強羅花壇でベトナムさんと猫次郎さんにお会いした時に、グラフを書くためにできたベトナムさんのタコを拝見した。凄いものである。では株で儲けるためにはこのタコは必要か? と言うと少なくとも私にとっては必要ではないから、絶対そうだとまでは言えるものではない。多分ベトナムさんにとっては必要だったという前に、まず自分の納得があったのであろうとわたしは思う。

つまりまず自分の納得が先にある。その納得は決して将来を担保するものではない。ただ納得という以上は自分なりの確信という意味になるから、その確信が裏切られててもそれはすでに納得の範疇にあって、どうだこうだと人のせいにするものでもない、そういうことかとわたしは思っている。

わたしは自分の人生を振り替えると納得のいくことしかしてきていないけど、だからと言って苦労したりとか失敗したりとか、そういう経験がほとんどない。割となんでも結果がすぐに出るというか結果が出ることしかやりたがらない。納得と結果がいつもセットで回るというのはやはりわたしは相当強運の持ち主かはたまた天性の才覚の持ち主か? 正直言ってそのあたりがよくわからない。唯一納得が行かないというか、よくもまあわたしのような人間がかくあるかと不思議な気がしている。

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