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さいたまから長野県美ヶ原まで200キロちょっとである。案外近い。リッター20キロ走るので往復してガソリン代が2000円ほど。高速道路と有料道路は通らない。寝たのは車の中。だから交通費は2000円だけ。温泉にも入ったからそれが500円。美術館が1000円。3500円の一泊二日旅行である。

行きは国道254号線を通ってみた。だいたい高速道路のそばを走っていく。そして佐久から山を登っていくのだが、254号は東松山から向こうはずっと生活道路で交通量も多く道幅も狭いところが多い。2度と通らないと思うが、こういうのは一度自分で走ってみないとわからない。夜走って5時間ほどかかった。

帰りは上田まで出て国道18号と並行して走る県道を長く走って軽井沢へ。そこから碓氷峠を国道18号で越えるが、旧道を選択した。たまにはワインディングロードを走ってみたかった。人間がねじ曲がっているのでねじ曲がった道が大好きである。結婚前は友人のふくちゃんとサーキット走行を楽しんでいたくらい。だからコーナリングの基礎はわかっている。大切なのは4輪のタイヤにかかる荷重の感覚を意識することである。そして前輪駆動と後輪駆動では挙動が違う。

ボルボD4は前輪駆動である。それでハイパワーのディーゼルエンジンを積んでいるので、アンダーステアが強いかと思っていたのだが、それはパワーを使うとそうなるが実用域ではそうでもないという特性がある。2000回転で最大トルクを発揮するD4エンジンは回転を上げずとも太いトルクで悠々と山道をこなしていく。そしてその回転域を使いそこそこのペースで走る限りは意図したコーナリングラインを綺麗にトレースしていく。後輪駆動に近い感覚がある。そこそこと言っても十分わたしで気分よく走れるくらい。助手席に人を乗せてはやらないくらいのペースである。

これが以前乗っていたGOLF GTだとコーナリング中終始強いアンダーステアを感じる。これはコーナリング中にもしもハンドルから手を離せば飛び出していくのがわかるという感覚である。それを前輪のグリップで抑え付けている。その気で飛ばしているなら良いがリラックスとはいかない。たぶんボルボよりもゴルフの方が限界が高くてそこでの挙動も穏やかだと思う。だがそんな運転を公道でする用事がない。もう若い頃のようなハイペースで山道を攻めることなどない。
実際ボルボはラフにアクセル操作をすると急に挙動がバタバタする。だがそんな運転しなければいいのだ。

昔は峠族だったが今はすっかり大人しくなったという中年以降のドライバーにはオススメのコーナリング性能だと思う。

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急峻な碓氷峠は関所もあったし昔から難所で知られている。そこをもう明治の時代には信越線が走っていたそうである。その橋が今でも残っている。看板のウンチクによれば明治25年に作られて昭和45年まで使われたそうである。交通量はほとんどと言っていいくらいない。あまりに静かで車を降りると怖いくらい。振り返ると熊に注意って看板があった。

旧碓氷峠を堪能して国道18号で高崎、そして国道17号に入るが、高崎からしばらくはやはり道幅が狭くてペースが上がらない。いいペースで走れるのは本庄くらいからである。そして熊谷バイパスに入れば国道4号線と変わらないくらいのハイペースとなる。まあまだまだ研究が必要である。(研究するかどうかわからんが)。ちなみに国道4号線はずいぶんと研究した。国道4号線は矢板までハイペースである。だがそこから先はペースがぐっと落ちるから、県道を駆使するのである。

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家に帰るとまた桃が届いていた。これは超がつく高級品だ。これは近所におすそ分けだ。友人知人からいろいろ送ってもらえるのは嬉しいが、埼玉からするお返しで良いものがないのは難儀である。それでいつも悩む。

今まで何度か交通違反で反則金を払ってきている。いわゆる青キップを切られるというもの。一度だけ30年くらい前だと思うが社用車で一発免停のスピード違反でやられたことがある。この時は赤キップで、こうなると反則金と言わずに罰金という刑事処分の扱いになる。

今まで捕まっていくつかは納得のいかないものもあるが面倒なのでおとなしく反則金を払った。最近で納得がいかないのは右折禁止の突き当たりT字路でウィンカーを出して待っていたらパトカーが来てスピードを落としたので譲ってくれたのかと思って手で挨拶して前に入ったら右折禁止で捕まった。わかっていたのに教えてくれなかった。おまけに右折禁止の表示は木の枝で見づらかった。スピードの検挙でもバックミラーを見ていてろくに追尾していないのにすぐに赤灯を回してなんてのもあった。

さて納得がいかないからと反則金を払わなかったらどうなるのか?少し調べてみた。まず反則金を払わずにいると何度か督促が来ていずれは検察かそれに類するところから呼び出しがくる。その後起訴されて裁判で有罪となればそこで反則金ではなく罰金を払うということになる。その場合の罰金は反則金の額とほとんど変わらない。起訴されて裁判で有罪になるのが本当のステップだけど、あまりに多いんでそれを簡略化するために反則金という制度がつくられたということだ。

ということで呼び出しに応えて出て行くとおとなしく反則金を払えとい言われるが、いやいや払いません。正式裁判でお願いしますと言えばそれは当局は断れない。それが本来のステップなのである。払わない理由はなんでもいい。黙秘でもいい。裁判で自分のおかした罪を検証したいでもいい。有罪か無罪かはここでは関係ない。それは裁判で言えばいいのである。この場合青切符にサインをしていても関係ないみたいだ。後から考え直したら納得いかないといえば良い。

そうなると検事は起訴をするということになるが、実はここで起訴猶予というものが出てくる。安部首相のお友達が女を手込めにしたが上からの力で起訴猶予になったと今騒ぎになっている起訴猶予である。一万円くらいの罰金のために起訴して裁判していたらコストと手間に合わないしたぶん裁判所からも怒られる。ということでほとんど99.99%は起訴猶予になるらしい。

では払わない方が得かと言うとそこまで行くまでにいろいろ脅される。まず前科がつくぞと脅される。裁判と聞いてビビる人間もいる。でも前科というのはいわゆる赤切符のことであるからその程度は別に実生活になんの不自由もないしそれでなにか制限を受けることはまずない。だって一発免停のスピード違反だって前科と言えば前科なのである。その記録も時間がたてば消える。

なにか職場に知られて不利益を被るかもしれないとか、社会的な立場がなどと心配する人もいるかもしれないが、軽微な交通違反ではそんなことになりっこないが、心配ならそれはおとなしく払ったほうがいいだろう。わたしの場合はとんとそんな心配は無用である。

こうやって考えてみるとわたしの場合には今後仮にあればの話であるが納得がいかなければこれは反則金を払わないようにしようと思っている。それで裁判をされても社会見学で得した思えばよろしい。罰金の額は変わらない。忙しい人にはオススメできないが暇つぶしを探しているような人間にはうってつけである。いろんな人間が無料で相手をしてくれるわけだから。

最後に、駐車違反とオービスはこの手が効かないらしい。証拠が充分揃っているので簡単に起訴できるから裁判になる可能性は高いそうだ。まあこれで納得がいかないという人は滅多にいないだろうけど。ちなみに納得は行っていても裁判を望んでいいそうだ。裁判で罪を償いたいというのはまともな考えであるということだそうだ。わたしの場合それも選択肢か? まあ違反はしないで安全運転には努めよう。

所有欲と使用欲

30代40代までは車はよく洗車して磨いていた。ぴかぴかの車に乗りたいと思っていたが、今にして思えばまあ車はおしゃれと言うか正装の一部ということだったんだろうと思う。ジーンズをクリーニングに出したりアイロンをかける人間がいないように、ティグアンもボルボも良い車だとは思うが磨きはしない。たまに噴射して洗車するくらい。さすがに不潔はあかん。車を守るためには塗装というものがある。メーカーがよく研究して車体を保護するために塗装をしているのでそれで十分だろうって思っている。

今のわたしにとっては車は道具である。この年になって所有欲というのはない。考えてみれば所有欲というのは欲の中ではわりかし低次元である。例えばベンツが欲しいと思ってそれで買っているのであれば、それはベンツであればいいわけだ。ベンツに乗っているということだけで満足できるから別に細かなことに不満も感じない。黙って乗っていればご機嫌。

これが道具として、、という見方をすれば、例えばピラーの角度が視界を遮ってどうにも気にくわないとか、荷質のでっぱりが使い勝手が悪いとか、トルクの出方がどうにも自分に合わないとか、ブレーキのフィーリングが、、とか、そんな見方をするから、なかなか手にあう車はない。

ティグアンなんて友人が運転すると評判が悪い。ブレーキがガクンと効くから運転しづらいと。普通はブレーキは踏んだストロークとブレーキの効き加減が比例する。それがティグアンは踏んだ力、踏力に反応する。そういう車は少数派であるけど、まあわたしはそれが好みということである。ちなみに言うなら、アクセルはストロークで動くから、ブレーキと全くフィーリングが違うので、踏み違えは少ないとわたしは思う。

最近アクセルとブレーキの踏み間違えという事故の報道が多いけど、似たようなものを二つ並べるからだ、わたしはオートバイも乗っていたけど、ブレーキとアクセルは間違えない。操作がまったく違う。自転車だって止まるつもりでペダルを漕ぐバカはいない。ハンドルにアクセルをつけたらいいとわたしは思う。実際障害者用でそういう車がある。

わたしは最近高速道路ではアクセルはハンドルについているクルーズコントロールの速度制御を使う。ブレーキは必要に応じて咄嗟に操作することはあるけど、アクセルは急でなくてもいいので、ぽんぽんとボタンを押す。抑制されたジェントルな加速をする。速度を下げる時も急でなきゃボタンで下げる。ボルボだとブレーキは車が行うので基本足は要らない。今のとこあくまでも高速の話しだけどね。

所有欲の話しに戻ると、パソコンとかスマホとかの道具を細かなことにこだわっていろいろ買っている。買っただけでは満足は得られない。買って使って、その使い勝手で納得したい。そうするといろいろ自分で試してみないとわからないということになる。キーボードなんて下手すりゃ同じ製品で個体差でフィーリングが違う。まさに所有欲じゃなくて使用欲である。そして所有欲と違って、他者の視線を気にするということはない。他人から見れば無意味なことにこだわっているように見える。それでいいのである。人生と同じく自分が納得するということであるから。
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ボルボでさいたまー尾道約1600kmを往復した。燃費はリッター21キロ弱。エコ運転に徹すばリッター23キロくらい出るというレポートもあるが21走れば十分である。ガソリンタンクは62リッターなので、無給油で800キロどころか1200キロ以上走ることになる。写真のように820キロ走ってまだガソリンはずいぶん残っている。

1600キロでガソリン代が約7000円である。それに対して高速代は往復で27000円ほどかかった。かみさんと一緒など複数乗車であれば高速でもメリットを感じる。でも高速代がアメリカのように無料だったらいいなあと思う。ヨーロッパだって有料だけど日本みたいに高くない。こういうのも国民搾取の構造の一部なんだと再認識である。

ボルボでレーダークルーズをオンにする。車間距離の取り方が絶妙で運転が自然である。追い抜きたいときは車線変更をするだけで自然に加速して追い抜き、さらに元の斜線に戻ればまた前車を追尾。車間距離は一定に保つと言っても機械的でなく状況に合わせて自然にあわせていくので不自然な加速減速はまるでない。

トンネルに入れば自動でライトが点灯する。雨が降ってくれば自動でワイパーが動く。車速に合わせてライトの照射角度も調整される。前に車がいなければ勝手に上向きになる。対向車や前に車が現れれば自動で下向きになる。

問題はレーンキープであるが、今回初めてボルボのレーンキーピングがどういう設計か理解できた。今までは車線に合わせて自然にハンドルをアシストしてくれる時と、ぶるぶると警告的な反応をするときとふたつあってその違いがわからなかった。

今回それがわかった。あくまでもハンドル操作はドライバーの意志のもとに行われる。車線を維持しようと指で持ったくらいの操作でもドライバーがすればそれをアシストしてくれて自然に車線をトレースしていく。ところがドライバーが操作する意志が見てとれないように車線から外れそうになるとぶるぶると「どうしましたか?」という感じで警告してくれるのである。だから寝てはいけませんよ、ということである。確かに寝てはいけないと思う。ただ軽く添えているというくらいで矢のように車線をトレースしていく。

今回1600キロのうちわたしが1500キロ運転したが疲労度はかなり少ない。当たり前だが自転車の90キロのほうがずっと疲れた。これからの季節、ボルボでたくさん走ることになりそうだ。

チェーンを二つ買った

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車のチェーンを購入した、それもティグアンとV40の二台分、二台分いらないのかもしれないが、スキーに行く時どっちでもいけるようにしておけば、どっちで行こうかと迷うことができる。それが楽しいという考え方。もちろん年にあっても数回のさいたまでの積雪では両方使える。

わたしは以前オカモトのサイルチェーンというのを愛用しててこれは多少装着にコツがいるがとて滑らかな走りご心地で凍結や舗装面が出ている道でも快適に走れる。50−60キロ出してもどうということもない。

とても気に入っていたのだが、オカモトはチェーン事業から撤退してしまった。コンドームに経営資源を集中するということなんだろう。残念であるが中古市場ではバカ安である。一度も使っていないとか一度しか使っていないとかが、かつての定価の1−2割で買える。

ということでオカモトのチェーンをふたつ買った。ひとつは中古ショップで新品が2980円、もうひとつはヤフオクで一回使ったとかでこれは1000円。ティグアンは実はチェーンがつくかどうか微妙であった。クリアランスがかなり狭いのである。だがやってみる価値はあるかと思って買ってみた。

試しにボルボにつけてみたがジャッキアアップしないでわりとスムースについた。タイヤハウス内で干渉するものがないかハンドルを切ってチェックしたが問題なさそうである。これで良しである。

一方ティグアンにつけてみたらギリギリである。サスペンションとの隙間がもともと2センチくらいしかないのが1センチに。でも触ってはいない。そんで徐行で走ってみたが異音もしないし外して現物を見ても接触した痕跡もない。横だからチェーンが伸びて当たることはないと思える。どうやら大丈夫そうであるが最初はゆっくりと走って様子を見たほうが良いだろう。ディーラーは当たらなければ良いとは言っていたが。

チェーンもそうだがそのほかヤフオクをよく利用している。アマゾンとヤフオクが両輪という感じだ。さてチェーンを買ったはいいけどもうシーズン終了だから今年は出番がないだろう。でも暇に任せて検討して買ってしまうのである。

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