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我が家近辺の不動産は高騰している。高騰しているエリアは限られていて東京に通いやすいステータス性の高い駅近辺だけである。駅から離れたり幹線の電車路線でなければ値段はそれほど上がってはいないようである。買っているのは東京の人である。東京の地価が十分上昇して買いづらくなってきている。それで東京に隣接したエリアでまあ住みやすそうなところを物色しているというところみたいだ。

リゾート物件はお金持ちが買うものだけど、東京のお金持ちは主に東京の西側に住んでそしてさらに西側に遊びに行く。湘南から伊豆、富士、箱根、軽井沢、さらに蓼科などは東京のお金持ちが好むエリアだ。もちろん横浜のお金持ちも西側を目指す。だからこのあたりで遊ぼうとすると割高にならざるを得ない。

ゴルフ場は大したコースでもないのに結構高い。良いコースもあるけどとんでもなく高い。安倍首相がこのあたりでよくゴルフをするそうだ。同じくらいのゴルフコースでも値段は栃木と比べると軽く倍とか3倍違う。宿の値段も全然違う。同じ国とは言い難い。富士箱根がオランダベルギーあたりとして、栃木はハンガリーとかスロベニア、那須でせいぜいオーストリアという感じじゃないかしら。

東京の西側のリゾート物件はどうやら高騰しているらしい。東京の人が買うものが値段があがるということである。那須のリゾート物件の値段はほとんど変わっていないそうである。東京の人が那須では買いたいと思わないということだろう。那須を走っていると圧倒的に多いのが埼玉県のナンバーの車である。ホテルの宿泊客ゴルフ客もも埼玉県の人が多い。東京の人も来るけど、東京の北側とかの人が多い。

ヨーロッパを旅するとわかるけど物価はかなり違う。西に行くととんでもなく高い。それが東に行くとものすごく物価が下がってくるわりに町は美しく落ち着いていて旅するには最高である。ドイツの南側とかオーストリアとか十分安い。クロアチアとかハンガリーはさらに安いがオーストリアで十分安い。ウィーンからザルツブルグ、アルプスの東側は何度でも訪れたいエリアである。

湘南のお金持ちの友人が那須の我がリゾートマンションに4泊して行った。夫婦で来て勝手に4泊してもらった。すでに3回目で慣れたものである。まず宿泊代はただである。それからゴルフが3000円でできる。オシャレなレストランでも1万円ほどで上がる。居酒屋に行けば2−3千円。洒落たカフェのボリュームモーニングでも千円以下。同じことを箱根や伊豆でやれば数倍かかるんじゃないかしら。

実は那須にはリゾートライフをしながらちょっとアルバイトしている人というのが結構多い。それほどタカピーなエリアではないし気難しい東京のお金持ちに気を使う必要もなくのんびり働ける。これが伊豆とか箱根に行ったら仕事もきつくなる。金持ちを相手にするということで競争もあったりもてなしの欲求度が高かったりで軽い気持ちでは働きづらいんじゃないかしら。

わたしのような人間には那須というのはとてもよいところである。東京の人が物足りないと思うくらいがちょうど良いのであろう。もっともその東京の人も本当にゆとりある人たちはわずかで、見栄を張って背伸びして遊んでいる人が多いわけで、そう考えると日本の消費経済はこの見栄を張って背伸びする人で支えられているとも言えるかもしれないから、せいぜいおやんなさいということで良いってことかね?



那須のラーメン屋に友人と飲みにいった。短パンとTシャツで千円札3枚をポケットに入れた。それで会計は二人で3200円であった。一人1600円。それで会計を済ましてそのまま部屋に戻って、そんで翌朝ポケットに金が2400円ある。600円しか減ってない。あれ変だなと思った。それで友人に1000円多く払ってないと聞いた。そうするといや俺は千円札と小銭で600円出してぴったり払ったから間違いないよ、と言う。

じゃあラーメン屋に3200円じゃなくて2200円しか払わなかったのか?それで気になって翌日ラーメン屋に顔を出した。昨日3200円だったけど1000円少なく払ってない?と主人に聞く。そしたらもう一人のお客様は1600円ちょうどお支払いになってそれでお客様は2千円出されたのでその600円から400円お釣りをお渡ししました。覚えてますから間違いないですよ。わざわざありがとうございますと恐縮してくれる。そうなるとわたしは3000円持ったつもりで実は4000円持ったのかもしれない。誰かが間違えていることは間違いないが私かな?でもなんとなく儲かってもうしわけないなという気になる。

友人とパン屋に行ってそれで食べるスペースがあってそこには誰もいなかったんだけど、わたしが先に入ってパンを食べていた。その後友人が入って来て1000円落ちてるぞと言う。確かにわたしの足元に1000円札。自分が落としたのかな?わたしはお金を裸で持つことが多い。財布から5000円とか10000円出してお釣りを貰うと小銭と一緒にそのままポケットに入れてしまう。札だけだと財布に入れるけど小銭と伝票とかあるといっしょに丸めてポケットに入れてしまう。その場で丁寧に札は札入れ、小銭は小銭いれときちんと入れる習慣がない。よくわからないけど落とした瞬間は見ていなくて、それで1000円拾ったというのは事実だからなんとなく儲かった気がする。

ゴルフの練習場に行った。ゴルフバッグの中にプリペイドのカードがあったはずだと探したが見つからない。練習場の親父がずっと使えますから出て来たらまた使ってくださいと言う。それでポケットからその前にお釣りでもらった千円札を出してそれでプリペイドカードを貰う。そのカードを機械に入れるとなんと2000円分ある。1000円札だけ出したつもりだったけどピン札だったから2000円だったのかもしれないし、主人が1000円サービスをしてくれたかもしれないし、あるいは間違えたか? そこはもう聞かなかった。言ったところで2000円ありましたよと言うかサービスしてあげたんですと言うかで1000円受け取ることはないだろう。ということでやはり儲かった気になる。

わたしは買い物など金を使うときにコストに敏感なくせに、お金そのものつまり紙幣とかコインに頓着がないところがある。お金持ちはお金自体を大切に扱うと以前聞いたことがある。財布の中に紙幣が金種バラバラで上下もバラバラの人はお金がたまりませんとかプレジデントかなんかで書いてあったのを昔読んだ記憶もある。わたしなんかその対極だけどお金に困っていないけどね。

ただ物事はいい加減にしておくことで、なんとなく儲かったと思えることが多く起こる。実際は儲かっていないか?あるいは損しているのかもしれないけど、儲かった気分になるというのはこれは毎日を楽しくやる意味で良いことである。その程度でお金に困ることはない。日本は幸い一万円札が一番大きい札なので一万円単位でこういう間違いは起きない。





どんな金持ちでも自動車保険には入る。多少不利だとはわかっているけど万が一の時のためのまさに保険である。ただそれは自分が困らないようにするための保険で自分以外の他人のためではない。医療保険も掛け捨ての保険はこれも病気や事故に備えてのもので自分の(家族)のためである。月数千円とかでこれはお金持ちでも入る。

住宅ローンを組むと生命保険を組まされることが多い。万が一の時(これは本人の死亡か高度障害)に住宅ローンの残債が免除される。これは残された家族のためとも言えるけど貸し倒れを避けたい金融機関のためという意味合いが大きい。いずれにせよ仮に4000万円くらい借金すれば30年間で多分300万円くらいは保険料を払うが、ほとんど人はそんな簡単に死なないのでそれは結局金融機関の儲けになる。返済満了しても金は返って来ない。

住宅を借金して30年ローンでも組めばだいたい買った金額の倍くらい払う羽目になり、それを取りっぱぐれしないようにまた保険をかけさせられて、全部借主の負担である。家を大きな借金をして買うとはこのようにいろんな人を儲けさせる。この住宅ローンの保険に限らず、働き盛りで借金を抱えた一家の大黒柱がいなくなれば家族は困る。だからそれにそなえて大きな保険を払うということになる。もちろんその万が一はそんなあるわけではないけど、余裕がないからリスクは取れない。余裕のない人間ほどコストをかけないといけない。逆にキャッシュで家を買うならローン金利も生命保険も要らない。

わたしのようになるとわたしに万が一のことがあっても、逆にカミさんに何かあっても、経済的には困らないから死亡保障という意味での生命保険は必要ない。金融商品としては決して割といいものではない。古い知人でサラリーマンを辞めて今は生保の代理店をしている人間から生保加入の勧誘を受けたことがあるが、いろいろ話して結論はハルトモさんには生命保険は要らないでしょう、ということになった。その後保険の話は出てこない。

そうは言っても若い時に入ったニッセイロングランという保険は一応50までだか払って支払い満了した。ここまできたら払った方が得だからである。死亡すれば一時金は出ることになっている。ただすでにお墓も建ててあるし葬儀代はイオンでやれば安い。そんな感じである。

並ぶ数字が変わるだけ

しばらく音信が途絶えていたかつてのゴルフ仲間に連絡をした。我が温泉付きリゾマンにタダでお泊まり下さいというお誘いである。別に一緒にゴルフをしないでも泊まっていって一緒に飲むだけでも楽しい。わたしは週末ゴルフはしないけど週末しか休めない人は来て泊まって勝手にプレーして温泉に入ってお帰りいただけばそれで十分楽しいのではないかと思う。

わたし自身最近は空いているゴルフ場でしかラウンドしていない。わたしがいるところは栃木でも田舎で、こっちで一人予約でプレーするとまだわたしが一番せかせかしているくらいである。みんなのんびりと回っているし、やれマナーだ進行だと人のことをうるさく言う人間などいない。もうわたしはさいたまのホームコースでは組み合わせでは回りたくない気がするが、幸いなことにカミさんがいるのでカミさんと回っていれば十分楽しいのでそれはラッキーだ。わたしのリゾマンステイ、もう7月は3週予約で埋まっている。けっこうな人気である。いやあいい決断をしたなと我ながら思う。

60歳になっていろいろ手続きがある。まず企業年金が第二年金と言って増額になる。それから確定拠出年金も受け取りの手続きができる。わたしは一括で受け取ることにした。ちょっとした乗用車が買えるくらいの金額。それから売却したマンションの引き渡しがある。これは乗用車ではすまない金額だが、どっちも銀行口座に振り込まれて、それでなんだということである。残高の並ぶ数字がちと変わるだけで別になんということもない。お金が入ったからじゃあ使おうかという思考回路になっていないのである。好きにしてそれでそもそも金は心配ないというだけである。

昨年台湾に行って最近不老ふ死温泉に行ったかみさんだが、今度はヨーロッパに行くと言う。娘もついていくそうだ。現地で専任のガイドを雇って豪華にやるらしい。それをやるには当然金がいるわけだが、それも引き出して並んでいる数字が少し変わるだけで、気にして見ないと減ったのか増えたのかよくわからないのである。

栃木に住みだして


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小さめのカバンはいくつか持っているがカミさんが誕生祝いにこれを買ってくれた。地元に古くからあるカバン屋で安くはないけどわりとセンスが良いものを見つけてきて店に並べているのでかみさんのも含めて時々買っている。服とか靴とかベルトとかの組み合わせを考えるとこの色は欲しかったものだった。

リゾマンには物はあまり置かないのだが、友人が来た時のための寝具とかそれといちいち着替えをたくさん持っていくのも面倒なので向こうで着る普段着とか、その他諸々を購入している。安物でいいやとユニクロを探したが近隣にユニクロはない。それで近場のホームセンターとかイオンビッグとかドンキがあって、そこを見て回るといろんなものが瞠目するような価格で売られている。今までは伊勢丹とかアウトレットで服を買うことが多くてそれでユニクロでも買っていた身からすると、ユニクロはすでに高級品ではないかと思えてきた。ユニクロの半額くらいでいろんな物を売っている。物は悪いのかもしれないけど悪いにも限度があるだろう。袖がないとか、首がでないとか、最初から着れないものは売ってない。ユニクロが一年持つなら半年ももてば十分という気がする。下着類はいくつか買って使ってみることにした。服はやはりアウトレットかユニクロで買おうと思う。

服じゃないけど布団とかの安さはいったいなんだろう? 物は違うのかもしれないが羽毛掛布団が1万円、羊毛でよければ数千円、最近は化学繊維がとても軽いそうでこれは2−3千円で、下手すりゃ敷布団をセットで売っている。これだったらお客さんが来たら買ってきて定期的に捨ててしまえばいいんじゃないかしら? 安物でも新しいうちはけっこういい感じみたいである。夏掛けの布団が980円で売られていた。夏場はこれで十分そうだ。これにシーツを掛けると下手すりゃシーツの方が高くなる。
シーツを使わないで汚れたら捨てるということか?貸し布団のセットがリゾマンで一泊3千円である。2泊で6千円、これは借りる意味ない。

毎週呼吸法の稽古に渋谷に行く。中国人がとても多いが見ただけではどこの国の人かわからないと思っていたのだが、田舎に住み出して気づいたことがある。中国人と栃木の人間の身なりは雰囲気が似ているのである。あ、この人おしゃれだなとかセンスがいいなって思う人は大抵日本人である。わたしはクラスを意識しない人間だから安物を買う人間を馬鹿にする気もないし自分自身安物が大好き。中国の人と栃木の人には悪い気を持たせたら(たぶん持つ)申し訳ないけど、でも思ったことを正直に書いているのだから仕方ない。ちなみにわたしは黙って立っていたら中国人に見えるかもしれない。

ホテルとかリゾマンに週末にやってくる都会の人は垢抜けている。日本人が海外を旅行して狙われるというのは分かる気がする。海外旅行に行くとおしゃれな服を日本で買ってそれで現地に行けば外国人とバレバレである。もし犯罪にあいたくないなら現地で服を買うか、あるいは現地にもあるチェーン店で買うとかがいいんだろうね。

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