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書庫マネーと生活

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茂子さんが危ないということで付き添った。何時逝くかは茂子さん次第だけど、こっちは茂子さんと一緒にのんびりと待つ。ずっと一緒にいた。4日目にお迎えが来た。茂子さんが逝くのを手を握ってしっかりと見送った。まさにご臨終その時に立ち会うのは初めての経験で驚くことも多かった。病院から呼ばれて行って後からご臨終というのが普通だ。今回は逆。私がナースに話し医者をを呼んでもらった。言うなら無職だからできた芸当。それにしても本当に幸せそうな逝き方だった。まるで辛さがない。まさに自然というのはこういうことを言うのだなと感じた。

通夜には茂子さんの血縁関係は3人ほど来てくれるようだ。告別式はゼロの予定。あとはかみさんの親戚が2−3人。親父側の親戚は知らせるだけ知らせたがもう呼ばなかった。縁遠いし年寄りばかりだから。

もちろん弔問客のために葬式を出すわけではない。故人のために出す。お花が好きだった茂子さんだからオプションで特にお花畑のような祭壇をお願いした。普通はやらないみたいだが担当が心遣いしてくれた。写真は祭壇のみだがさらにこの横に左右3つづつ計6基の胡蝶蘭入りの供花を並べてさらに賑やかに。

さらにオプションで納棺師も呼んでシゲちゃんをお風呂に入れてシャンプーリンス。さすがプロの送り人の仕事ぶりは鮮やか。顔そり爪切りもありエステみたい。なんだかとても気持ち良さそうである。そして綺麗お化粧にする。なんだか生前より精気がある。お気に入りの外出着も用意した。茂子さんおしゃれだったからね。告別式は弔問客がいないので身内ばかりですこし豪華な料理を頼んだ。

静岡の名刹の住職だが、埼玉まで来てもらうことをお願いした。生前住職も茂子さんのことは知っていたのでやはり菩提寺の住職のおつとめが望ましい。そしたらさすが名刹。坊さん二人も来るんだって。3人でなくてよかった。弔問客はいないがわりと賑々しい。お布施は最低限だけどお車代が結構な額になる。なかなか良い葬式にはできそうに思う。イオンを通して契約してずいぶん節約したけどそこから先はケチらない。

納得のいくお葬式2

お葬式というのはこれは金を払って全部葬儀屋に任せるものであると考えるとおかしなことになるとわたしは思う。あくまでも送るのは親族なんである。だから葬儀屋以上に喪主がいろいろ考えてそして行動する。それくらいのパワーはわたしはある。イオンというのは実際に自分ではやらない。ただぼられないように価格コントロールをしてくれる会社である。そんな会社にのし上られた理由は業界の不透明なぼったくり体質にある。立派な斎場を建ててもいつも空いている。入ったお客から取れるだけ取らないと会社が成り立たない。だからついぼりたくなる。そんな頻繁にリピーターがくるわけじゃないし、ぼったくりでぼったくりと思わせない葬儀という環境と巧みな客あしらいがあるからやってこれた。そこに明朗会計という一石を投じたのがイーオンというだけである。

イオン経由で葬儀を頼むと、葬儀屋から儲からない客という扱いになる可能性はある。そこでいい加減な扱いをされたともしも怒るなら、それもおかしい。儲からない客だけどそれなりのハードは揃っているのだから、あとは自分が真剣に取り組めば良い。その真剣な姿を見れば葬儀屋だっていい加減な仕事はしないかもしれない。でなきゃ自分で埋める。最近は寸志を受け取らないを規定とする葬儀屋も多いらしいが、それも渡し方のテクニックであろう。絶対バレないと思えば受け取る人間はいるし、仮に受け取らなくてもタダの安物を追うお客でないという気持ちは伝わる。

葬式も喪主を何度もやると慣れて来る。わたしは親父としみちゃんをやってだいぶ慣れている。あとしげちゃんとまっちゃんをやってやる予定がある。もちろんカミさんのご両親は別である。それはかみさんがやるわけで、その場合はあまり口を挟むべきでない。葬儀とかあるいは介護とか治療とか、今まで何もしてこなかった人間ほど、ああだこうだと意見を言ったり人を責めたりすることが多い。なんでこうしてやらないんだ?とか勝手に文句を言うとか。それで自分は真剣に心配している気になっているけど、葬儀だってあくまでも点である。送る人は面倒を見て見送りそして供養をするという線の中での一イベントが葬儀である。点だけみてああだこうだと言ってはならない。わたしはそう思っている。

納得のいくお葬式

世の中には故人をチンケな葬式でなくそれなりにきちんとやって、なおかつ馬鹿みたいに葬儀屋を儲けさせたくないと思っている人は案外多いと思う。実際に探すとコストを謳うところはかなりチンケでさすがにみすぼらしい。一方それなりの仕様でやると金儲け一筋という業者が多いという二極化である。

高い方の手はこうである。まず基本プランをそこそこ安く設定する。パンフレットではなかなかの見栄えで悪くないように見える。だが実際現場で見ると、アレって思うものである。そこでもっと良いものがありますよ、と売り込む。オプションをどんどん積み上げて値段を上げていくのである。標準では桐の木のむき出しの棺。でも殆どの方は布を被せますよ。と売り込む。それで10万20万上乗せする。

ほとんどオプションにするなら最初から標準に組み込めばいいのにわざとそうしない。葬儀屋の会場でやるから標準パックに式場使用料が入っているのが当然かと思えば実は式場代が入っていないとかもある。標準パックと言いながらそれでは葬式ができないようになっているが、今更断れないし葬式をしないわけにもいかない。バタバタしているし言葉は巧みなのでそれでまた料金は上がる。多分葬儀屋の社員の評価はどれだけ上手にたくさんオプションを買わせるか、で決まっていると思う。

ということで、納得がいく仕様で納得の行くコストでお葬式をしたいなら、わたしが調べた範囲ではコストや内容ともイオンのお葬式は良いと思う。イオンは実際にはお葬式をするのではなく元請けである。イオン仕様で提携した葬儀屋が行う。その葬儀屋はわりと有名なところが多く、自分たちでも馬鹿高くよく儲かる葬式を受注している。だが実際葬祭場はいつもいっぱいではなくけっこう空いている。その空きを無駄にしたくないので、別会社にしてイオンの下請けをやるという構図である。実際の式は普通にやるのとなんら変わらない。イオンのセットは良心的でだいたいそれでできる。オプションもなくはないけど内容的には納得がいくものである。

よく互助会に入っているからと何も考えずにそこに頼む人がいるけど、互助会という名前で勘違いさせている。あれはお客を取り込むためにやっているだけで、決して安く葬式ができるわけではない。互助会に入れば割引価格適用とか書いてある。一般の40%引でできますとか言う。でも互助会は当日入れる。わざと高い二重価格を表示して安いとおもわせるだけ。そしてオプションでどんどん料金は跳ね上がって行く。もし互助会に入っているならそれを解約すれば解約手数料は取られるけどお金は返ってくるのでそれでイオンでやった方が良いとわたしは思う。

別にイオンの回し者ではない。調べると小さなお葬式という会社も似たような事業を展開している。わたしはしみちゃんの時に随分と詳しく調べてイオンに頼んで全く不満がなかったのでイオンで良いと思っている。こんなものいつもガチガチ評価して調べている気は起きない。ボラれない程度であればそれでいいのである。

調べるためにあちこち電話した。オプションで儲ける葬儀屋は根掘り葉掘り聞くと曖昧な返事をしたり、あるいは面倒くさそうに応答するという特徴がある。冷静にいろいろ検討されて比較されたら困るような業者が多いのである。別にケチりたいとは思わないが葬儀屋をいいように儲けさせたくはない。それが供養になるとも思わない。だからと言って自分としてもあるいは傍目に見てもそれなりはしたい。その分違うもので供養をして上げたいとわたしは思うのである。

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友人の家でも親戚の家でも無垢の床というのはみたことがないけどとても良い。暖かくて肌触りが良い。柔らかくて物でも落とせばすぐに凹むんだけど、分厚いので剥がれたりめくれたりもない。厚さは1センチ以上。味を出しながら家の寿命までずっと使えるらしい。

フローリングは薄い板を何枚か貼り合わせて下はベニヤ板である。。無垢でも上だけ薄い無垢で下はベニヤのものもある。見ただけではわからないけどもちろん耐久性は全く異なる。

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無垢の床がほとんどないのだけど、その無垢の床にも二種類があって板目(いため)と柾目(まさめ)。柾目の方は更に高級である。木の中心から年輪に垂直に切り出すのが柾目で一本の木からはたくさん取れない。板目はただ横から切って板にしているだけ。見た目が全く違うのですぐにわかる。柾目の方が綺麗だ。それ以上の差は耐久性。板という字は木が反ると書く通り長年使っていると反ってくる。年輪方向に木が広がるのである。柾目は反らない。正に木に正しいと書く通りである。それとこれは多分だが柾目の無垢板目よりもはさらに肌触りが良いと思う。柾目の年輪の部分で軽い凹凸を感じる。

材料はパイン。日本語では松のことだけど庭に植えられる松とは種類が違う。アカマツとかの針葉樹である。針葉樹は暖かい木の香りがする。柔らかいのは水分を多く含むからである。一方落葉樹は硬い。

ということで我が家は厚いパイン無垢のそれも柾目。一生気持ちよく毎日使えるものなので安い買い物だと思う。我が家はこの床に更に杉の木の一枚板、それも分厚い7センチかな?。杉は柔らかいので普通はテーブルには使わないのだけど味わいが良いので気に入って購入した。あまり傷がひどくなったら表面を削ってやると材木屋は言っていたがその必要はない感じだ。味だと思えばいいのである。これも一生使うことを思えば安い物だと思う。

こういうところに金をかけない人が多いということは世の中の人は安くなくて高いと思っているってことだと思うけど、その割に皆さんつまらない金の使い方をして搾取をされているとは以前書いたことだ。
老後という言葉はもうじきなくなると思うけど、何にせよリタイア後の生活設計はどれくらいまで心配するのか? と言うとだいたい80歳までという話が多い。何故かと言うとそれが男性の平均寿命だから。この平均寿命は伸びていくんだけど、それにしても日本人というのは本当に平均というのが好きな民族だなと思う。みんなが80歳で死ぬからわたしも、、てそう考えるのかね?

わたしがこのブログを始めた2005年に最初に書いた。人生設計は100歳までって。自分でそれくらいは生きるつもりでいる。もちろん100歳近くまで元気に暮らして。それは寿命はどうなるかわからないけど、そういうつもりだってこと。そんな先のことなど心配しても仕方ないという人はそれは間違っている。なぜなら子供の頃から受験勉強に明け暮れて数十年も先のことを気にかける日本人なんだから、それを続ければ100歳まで心配してもおかしくない。

それと、これは大切なことなんだけど、例えば車を買ってこれは10年は乗るんだと大切に使えば車はそれなりに持つのと同じで人間の寿命も長生きしたいと思って生きている人間の方が実際長生きする。どうせ早死にするという人間はその通りになることが多い。いくら働き盛りだからと言って無理を重ねてストレスを溜めるだけ溜めればそれは寿命も縮むと誰でもわかるはずだ。それをするのはそんな長生きしたくないから? まあそれはそれで自由だけど、生きていて楽しければ生きたくないなんておもわないんじゃないかしら? 生きているのは事実なんだからどうせなら生きてて楽しいと思った方が得だと思う。その上で寿命なんて誰もわからないのは当たり前でそれは仕方ないってことだと思う。

私はお金についても先のことは心配しても仕方ないとは思わない。この今、もし段取りができないなら10年後20年後はもっと難しいと思う。だから100歳まで生きても大丈夫って段取りがつくまでは会社も辞めなかった。100人乗っても大丈夫じゃなくて100年生きても(お金は)大丈夫ってノリ。山っ気たっぷりの割に手堅い。私は自分で思うけどいろんな面で二面性を持っている。その狭間で生きている気がする。例えば私のことを優しいという人と優しくないと言う人と二つに別れる。前者の方が少ないけど代わりにスゴくがつく。そういう人間なんだね。
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