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金持と物持ち

タイトルの話の前に交通違反の話題を。わたしが前回交通違反で検挙されたのは3−4年前。高速道路で被災地の気仙沼に向かう途中である。栃木県の佐野と宇都宮の間のどこか。わたしはバックミラーを気にしているほうだけど、かなり遠くで赤いランプがふっと回ったのがたまたま見えたのでその時点でスピードを落とした。確かに飛ばしていた。それで警官との話になったのだが、たまたま赤ランプつけるとこ見てました。すごく遠くでしたけどピカッと光ったのが見えました。それでスピード落としたんです。ってそれは正直に言ったのね。そしたら今回はスピード違反ではなく通行帯違反です。と言われた。その時まで知らなかったけど追越車線を長々と走り続けたら違反なんだって。そういうことであればそれは認める。ということでサインして反則金も納めた。スピードの話も出て車内に表示もあったのでわたしがそう言わないとそのままスピード違反で切符を切ったのかそれはわからない。そういう違反があると勉強したのでそれから走行車線に戻るのを意識するようになった。

今回のわたしはボルボのレーダークルーズでずっと先行車の後ろを走っていた。先行車はBMWのアルピナだからよく覚えている。レーダークルーズの設定は警察官から違反速度として提示されたスピードより4キロほどだが下回る。そこも合点がいかないとこだが、さてその設定スピード以下で前のアルピナを追走していたわけだが、そのアルピナが急に走行車線に入りスピードを落とした。わたしの前に一瞬車がいなくなった。車は設定されたスピードに向かって加速を始める。そして走行車線のアルピナをかわそうかというところで御用となった。アルピナはたぶん覆面パトカーに気づいたのだ。なんと警察官がそう言った。わたしはバックミラーを見ていたのでわたしのすぐ後ろは覆面パトカーでないと知っていたので、警察官にどこにいましたか?って聞いたら、走行車線でわたしの車の斜め後ろから並走して測定したという返事。アルピナが走行車線に入った時に車が一台いた。わたしはその車も抜き、アルピナを抜きかけていた。そのまた後ろに覆面がいたということになるけど、明らかに流れが遅い走行車線でどうやってわたしを斜め後ろから並走したんだろう。そこで聞いた。一体いつ?どれほどの距離を並走したのか? そしたら捜査上の秘密で教えられないという返事。どうにもおかしい。それでサインを断った。ただ制限速度以上出ていたことは間違いないし納得のいく説明が得られれば反則金でなく罰金を払う気である。そのためには否認して送検してもらうしかない。そんな経緯である。

まだ本題に行かない。テレビで老朽化マンションの話題を特集している。マンションは管理を買えと言われるように管理が行き届いてきちんとメンテナンスされているののとそうでないものとは傷み方が全然違うのは知られた話だ。資産価値も違ってくる。ではどういうマンションが管理が良いのか? それが新築や築浅の時に知る方法はある。住んでいる人間の経済力が高ければ必ず管理は良くなる。経済力の高い人間は維持管理に出費を惜しまない。逆に貧乏人が無理して買うマンションは先々行き詰まることが多い。たいていそういう物件はなにかしら条件が悪い。駅から遠いとか作りが悪いとか。そして目先の費用を少なくするために修繕積立金がやたら安かったりする。後から足りなくなるのは瞭然だがそれは先の話、貧乏人はそのあたり気にしないのを売る方もわかっていてそういう設定にするのである。つまり多少割高に見えても駅から近い一流のデベロッパーが開発したマンションを買っておけば間違いないという簡単な話である。ライオンズマンションなら大京管理、東急のマンションなら東急コミュニティとかちゃんと管理会社も運営している。

さてタイトルの話だけど、たとえばある人が一億円の貯金があります。って言ったとする。たとえばネットでブログでそう書いてあるとする。そうするとどれだけの人が真に受けて信じますかね? 信じない人が多いでしょ。じゃあわたしは家を三軒とか持っています。てブログに書いたとする。誰もその人の家なんか見たことないわけだから、信じないかと言うと、家を持っているというセリフは信じる人が多い。車でもそうだ。車はなんですか? 仮にメルセデスです、レクサスです。そう答えたらその車を持っているか見たこともないのにやはり信じる。ものを持っているというと人は信じやすい。信じるというのはかなりいい加減なんである。そういう話をもっとおもしろく書こうと思ったけど、用事ができたので止める。




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ホームコースは18+18+7=43ホールある。7ホールはもともとも9ホールあったんだけど堤防工事の関係で2ホール取られてしまった。そんで半分練習コースみたいな位置付けになっている。メンバーだと約2500円で午後二時から歩きで回り放題。今日は19ホール回れた。これからもっと日が伸びてもっと回れる。11月くらいまでは2500円でほぼワンラウンドできるというわけだ。

今日は少し風が強かったがまあまあ快適にラウンドできた。雨上がりで下もぬかるんでいたのでアプローチで痛い思いをした。スコア的は19ホールで9オーバー。まあまあか。ダボ2回やった。あとはパー12回とボギー5回。普通にラウンドすれば6000円だがそれを2500円であげたので3500円ほど働いた気分。

19ホールでおよそ10キロほど歩く。ゴルフに行く前にジムに行って小一時間筋トレをしてそれから4キロほど早歩きをした。汗が噴き出すくらい。体力が有り余っている。ジムの前はスキー道具の片付けをした。今シーズンはスキーは終わり。10日ほどのスキーであった。そんな上手くならなかったがそれでも斜度のこなしで多少上達を実感する。今までうまく滑れなかった斜度をスムースに降りることができるというのは多少上手くなっているんだろうと思う。

3月中にはタイヤをスタッドレスからノーマルタイヤに替えるつもりだ。車二台で8本のタイヤを自分で交換するつもり。ディーラーに持っていけば8000円ほどかかる。時間も行って帰ってくると二時間x2台で4時間。自分でやれば2台2時間で終わる。体力は使うが時間は半分で済む。その体力は有り余っているので差し支えない。気分としては8000円分労働をするというところだ。つまりお金を稼ぐために労働をするのではなくお金が出るを制するために労働?もどきをする。

今は欲しいものもあまりないのでそんなに物を買わないし、自分で体力を使って上に書いたように支出を減らす。収入はというともう年金と家賃が大部分で決まった額が静かに入ってくる。収入も支出も静かに静かに。これが生活の落ち着きと心の安寧につながる。労働をすれば確かにお金は入ってくる。ただ忙しくなるのでその分時間を金で買うと称していろんな支出をする羽目になる。投資をして日銭を稼ぐのも悪くないのだろうがその分金の流れはばたつく。ばたついた分だけ気分は上下する。

バタつきはないほうが精神的には落ち着くというのはこうなってみて初めてわかったことだ。まるで緩やかな川の流れのようにお金が流れる。稼がなくても良いという身分になるのはお金以上のゆとりと落ち着きをもたらすというのはこれはなってみないと多分わからない。稼がないほうがいいくらいだ。税金も払わんでいいし。

使うと稼ぐは両輪か?

この話題は前にも何回か書いているんだけど、今日は少し違った観点から。わたしが一番金遣いが派手だったのはたぶん40代の中頃。部下を集めての打ち上げの費用を全部自腹で払ったとか、上司のいわちゃんにつきあって自腹で銀座のクラブに行ったりとか、数万円のフレンチを自腹で平気で食ったりとか、部下と飲んで数万円の散財なんてしょっしゅうあった。そして出張旅費で賄えない高級ホテルに泊まったり。

今思い返しても派手だと感心するんだけど、当時のわたしと今のわたしを比べると今のわたしの方があきらかにゆとりがある。でもゆとりがない方が金遣いが派手だったというのはいったい何故なんだろう? 気持ちが攻めに向いている時に派手な金遣いもどこか自分に投資しているような気分もあったりとか、あるいは金を使うことで自分を高揚させて追い立てていた部分があったのかもしれないと今は思う。

わたしの場合は豊かになればなるほどむしろ質素になっていった。もともとそんな派手好きではないのである。(それでも見る人からみればけっこうな生活だ)そしてもっと金が欲しいとか儲けたいという情熱がなくなるにしたがって金遣いは大人しくなった。(順序が逆かもしれない。どっちが先か?)金を儲けるほどに生活を派手にしてさらに儲ける意欲を盛り立てるいう構図もあると思う。実際そういう人もけっこういる。つまり消費をすることで稼ぐ情熱を維持するという側面があるのではないか? 逆に消費の情熱が揺らげば稼ぎたいという情熱も揺らぐ。このあたりはどうなんだろうね? いろんな人間の声を聞きたいものである。

手取り>年収

確定申告がほぼまとめ終わった。今回の申告での納税額を見て目が点になった。少なくて。驚くべきことだがこれで正しい計算になる。昨年は医療費控除と寄付控除が割と大きかった。そして失業保険は無税だから申告しなくてよいので昨年は年収より手取りが多いという状態になった。所有するマンションのうちの一軒に母が住むことになってそれが収入減になっている。それでもどうということはない。稼がずゆとりある暮らしと数年前から言っていることを本当に実現してしまった。有言実行である。

今年もしも不動産を売却するとまたけっこう納税しないといけない。それがあまり気分がよくない。その意味では貸し続けておくほうが税金は払わなくてもいいと思ったんだけど、保有していればずっと固定資産税を払わないといけない。どっちにせよ税金は逃れられないのだから売ってしまうかと思うようになっている。

不動産売却は二つの業者に出すつもりでいる。管理でつきあいのある不動産屋は売る力はないと思うので出さない。売却するならそこに本当に住みたいという人に売る作戦だ。学区とか周辺環境の良さをよく理解している人に売りたい。その地域はそれほど出物がないのでそういう人がいて気にいってもらえれば売れる。もしもその人にわたしが好感を持って予算が足りなくて困っているなら値引きしてあげてもいい。値引いてくれとか、この値段なら買うという言う人間には売らない。こっちは十分儲かっているんだからいくらか積み増すより気分良く売りたい。そうすればそこに住む人の幸せそうな生活をたまたま通りがかったりしたら思い浮かべることができるという特典がつく。

損得というものは大切だが、その損得には自分の気分の良さとかあるいは嫌気がさすとか、自分が納得するとか、自分で自分が気にいるとか気に入らないとか。そういう自分自身の内的な思考が含まれるべきということを知らない人が多すぎる。自分の人生、結局目に見える損得勘定で得たものは墓場には持っていけないのである。

サラリーマンの時によく言われた。なぜわざわざ損をするのか? もっと賢く生きたらどうだ? 結論はわたしは十分得をしていて、そしてわたしの方がそんなこと言う人間よりずっと賢い。見ているところが全然違うのである。彼らは自分が大切に抱えているものが石ころかもしれないと疑いも持たない。では目に見える損得はどうでも良いかと言うと、ここで書いている暮らし向きに困らないくらいにはちゃんとなる。そこは軽いゲームである。

人生というのは生きているということが唯一間違いのないことで、それ以外はすべてゲームと言っていい。わたしの言葉ではないが激しくシンクロする言葉である。であるなら生きるという質を高める。生きていると思える瞬間時間を積み重ねる。そこが人生で最も肝要だと畢竟そういう答えになるしかない。

親父がシゲちゃんと再婚してわたしが児童養護施設から自宅に戻ってほどなく中学生活が始まるが市営のボロアパートに住んでいて我が家が貧乏だってのは子供でもすぐにわかった。おそらく毎月の家計はギリギリだったはずだ。部活とか授業の運動をするんだけど当時はセルのメガネでこれはツルがすぐに割れた。運動していると簡単に割れるのである。特に中学生くらいだから壊しやすい。ちなみに子供は普通にしていても物を壊しやすい、大人になるにつれて物を壊さなくなっていく傾向がある。特に児童養護施設の子どもはよく壊す。自分が大切に育てられないとなにかを大切にするって気持ちが芽生えにくいのかもしれない。

さて壊れたメガネは修理しないといけないけど、それを親に言うととても怒るのである。金がないのに予定外の出費であるということで怒りが倍加する。怒った名目は物を大切に扱わないということ。でも部活していてボールがぶつかって割れただけであるからどうにもならないって気持ちはこっちにはある。それで壊れても親に言わないでセロテープで留めたりよくしていた。のちに金属のフレームになって、これも折れたりしたけど、そしたら半田ごてで自分で修理していた。またすぐに壊れるけどまたハンダで直す。そのほか買った長靴が作業中ショベルで切れてしまったとか、そのほかいろんなものが壊れるたびにどうしようと戦々恐々であった。とにかく壊すと怒られる。前にも書いたけどわたしは前歯が差し歯でそれが折れてしまったらそれでも怒られた。前歯で噛むのが悪いと。

たぶん金があれば親父も怒らなかったんだろうと思う。金がないからどうしても急な出費に平常心ではいられない。それが子供であれば怒りたくなる。そういうことだったんだろう。物を大切にしないとよく怒られたわたしだけど、親父はそうやって怒るならもっとわたしのことを大切にすればよかったんだろうなって今はわかる。児童養護施設の子どもは不思議なことに本当によく物を壊す。でも自分の娘を見てると大切にしてるというほどでもないけど、自然にしていて壊れるようなことをしないのであろうか、、物が壊れて買い直すということはあまりない。それは娘の友達とかも同じようである。やはりその辺りで育ちが知れるということなんだろう。ちなみにわたしはそういう意味では育ちは悪いというわけだけど、幸い壊れても平常心が乱れることはないので怒りもないのはありがたい。お金で人徳も多少救われているんだろうね。



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