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若い頃は老けて見えるとよく言われたものだ。新入社員のときに数年先輩と一緒について得意先に行くとお客さんが私の方を向いて話すんで困ったもんだ。それで適当に頷いていると先輩が返事をしてそれでまたお客が私に向かって話すんでまた頷くとどんどん上司ぽくなっちゃって身の置き所がなくなる。会社でもなんか妙に丁寧な口振りで話されて向こうが勝手に先輩だと思ってんのね。それで新入社員ですって言うと、なんだよって顔されたとか、それくらい老けて見えてた。

それが40歳くらいになってくると老けているって言われなくって、それで今の歳になると完全に若いですねって言われるようになった。特に今年になって本気のダイエットに取り組み体型は中学の時には戻らないけど体重はほぼ中学生の時なみになってきたし、髪はふさふさだしそれから裸眼で過ごしているうちに段々目が大きくなってきたみたい。大きく見開くからだと思う。

子供と一緒にいると気持ちが若くなるってよく言うけど外観までどうかな?て思う。友人のさとくんは校長だけどかなり老けて見える。施設の子供たちと接していて思うのは確かに体は若いなって思うけど、精神的には幼稚でかつ老成しているって子供が多い。なんかわかった気になっているとか、挑戦する気がないとか、どうせ自分なんかって自分を下に置くことに慣れているから考え方に覇気がない。そのあたりはわたしの方が気持ちが若いくらいだ。やる気があればなんでもできるって言ったのはアントニオ古賀か?猪木か? わたしもそんな気合い横溢である。

その一方でここ数年で表情は柔らかくなったとも多くの人に言われる。40代までは気合いが全面に出ていて自信満々というのが外に出ていたんだと思う。今は自信満々って感じじゃない。余裕綽々って感じかな?もともと私は怒ったりしない人間で怒ったふりを業務上していただけだが、今はその怒ったふりさえあまりしなくなった。馬鹿笑いするとか大声で笑うって感じなくて、なんか普通にしているだけで自然と笑みがこぼれるって感じだ。こうやってブログを打っているだけで自然と笑顔になっちゃう。ブログで自虐ネタを書く人は多いけどその方が受けがいいと思っているのかもしれないが、受けてどうする?ってなもんだ。打っていて楽しいのかね? まあ楽しいのかもな?

口座のある大手証券会社から電話があった。わたしの口座とかみさんの口座にある豪ドルだがトヨタの社債を数年前に買っていてそれが金利4.4%で回っている。利子は豪ドルMMFで2%ほど複利で回っている。日本の金利から見たら別世界、事実別世界だ。わたしもかみさんも50円台で手に入れた豪ドルだが、債権の為替差益には課税しないのが今までの税制だった。それが来年一月一日からすべての売却益に課税になるんだと。外貨は債権だけが為替差益非課税でずっと穴だったんだがとうとう当局が気がついて課税になったということか。残念だが仕方ない。いつかなると思っていたから。

わたしは倍ぐらいに増えているので課税となれば大きく持っていかれる。ということで早速豪ドル債権を売ることにしたが、さしあたり日本円にしないで豪ドルのままMMFにしておくことにした。豪ドル債権を売ったその場で豪ドルMMFを買う。日本円ばかり持っていても仕方ない。

オーストラリアは金利が下がってきておりさほど利回り的に魅力があるとは言えなくなったしそもそも米ドルなら使い道はあるが豪ドルは使い道があまりないのでどこかで処分してということになるんだろうが、その行き先はやはり資産バランス的には外貨が良い。そう考えていたら米ドル債権も持っていたことを思い出した。あれもかなり利が乗っているはずだと。米国ハイイールド債と言って金利が6%とかつくんだがそれを1ドル80数円で買った。これも倍くらいになっている勘定だ。リーマン直後はなだたる大企業がハイイールド債に組み込まれていた。当時はジャンク債だがいまでは優良債権だそうだ。それで証券会社に電話したらそれはもともと課税対象なんだって。そうか知らないじゃなくて忘れていた。

それにしても2008年くらいというのは株でも不動産でも外貨でも安くて良いものがたくさん出ていた。あの当時買ったものはなんにもせんで寝かしておくだけでずいぶんと利が乗ったが、結局一番利が乗ったのは株だけどそれは簡単に転がせるからだ。それだけに危ないとも言えるとは思うが。

今日はクリスマスなんで子供たちの気持ちを穏やかに暮らさせてやりたいと思っている。ウルサいことを言わないで多少おやつの量を多くして、甘やかすということになるんだろうが、たまにはいいだろう。わたしの場合はたまにが多いんだけどね。

軽減税率

軽減してくれるというから減税でもあるのかと思ったら8%に据え置くという話だ。かりに1ヶ月の食費が平均的家庭で5万円として税金は4000円。10%なら5000円なので一ヶ月あたり1000円の減税。実際は我が家で千数百円の軽減ということだろう。一年で2万円。たぶん低所得者層では年間で1万円くらい軽減ということだが、これを助かると思うかどうか? 

それでも年間1兆円の財源がいるんだそうだ。もともと消費税を上げた時に低所得者層を救済するための財源だったのをあてるそうだ。ということは貧乏人を助けるための財源がハルトモ君にも振り分けられて、それで我が家が伊勢丹とか大丸で買う食材の応援してくれるということになる。どんどん美味いものを食えということだ。

そう言えば我が家の最寄駅には最近成城石井が出店してきた。駅のショッピングセンターに入っている。その周りにはイタリアンとか中華とかフレンチの惣菜コーナーが充実している。通勤帰りに買ってもらおうということだろう。フードコートにもなっている。いろんな駅があるがやはり良い駅に住んでいるというメリットは大きい。買い物も便利、外食も選択肢が広い。美味しい店がたくさんある。わたしはずいぶんと引越しをしているけど生涯で今が一番便利な駅に住んでいるな。

ただいくら便利な駅に住んでいても金がないとつまらないだろうな。駅そばに伊勢丹はあってもドンキはない。伊勢丹に用事がない人たちはもっと辺鄙な駅で住宅コストを下げて車でショッピングモールにでも行っていたほうがずっと暮らしやすいということになる。もっとも我が家だってドンキもOKストアも行く。それだけ選択肢が広いということだ。とくにOKはかみさんがよく行く。加工食品類はOKが良いようだ。それで生鮮は食品は伊勢丹とかで買うという使い分けだ。

わたしは金のおかげでおもしろいとか愉快だとかは感じないが、でも金に不自由だとなにかと不便できっとつまらないのだろうな、とは思う。貧乏というのは恥ずべきものではないが、でもとても不自由である、お笑い番組で聞いた言葉だが、まさに名言だ。

技術に倫理はない

テレビとか映画だと、警察や諜報機関は街中の防犯カメラに自由に入り込み中身をチェックしたり操作したり当たり前のようにやっているが、実際はどこまでやっているんだろう? 少なくとも犯罪捜査では自由自在にやっている印象がある。防犯カメラはそれぞれ所有者がいるはずだが、それをいちいち承諾を取って提出をしてもらっているようでは到底膨大なデータを処理できないように思う。

普段からずっとデータが流れているんじゃないかと思えるし、やっていいか悪いかは別として、技術的にはそうするのが一番合理的だ。市中に設置されたカメラ、道路のカメラ、衛星カメラ、これらをネット接続して一元で管理して、同じソフトを走らせ顔認証で個人を把握、行動パターン認識で事件を察知、刃物銃あるいは火災を検知もできるだろう。事故も検知できる。携帯電話固定電話も全て盗聴ということではなくビッグデータとして処理されていて、ある特定の声紋の人間の通話をピックアップするとか、あるいは犯罪テロに関わるキーワードはピックアップするようにしたりとか、たぶんやっているような気がする。

携帯電話のカメラ画像も今はクラウドにほとんどの人間が写真をアップしているがこの膨大なクラウドデータに政府機関がある種のアクセスをかけている可能性はあると思う。位置情報もついている。個人を特定しないで、例えばなにか引っかかる場合だけフラッグが立つとか、あるいは犯罪テロであれば個人を特定して。このクラウドはiCloudだとサーバーはたぶんアメリカにあったり、LINE系だと韓国にあったり、この分野は日本は弱いだろう。そんなことありえないというのはそれはやっていなだけで、今やっていなくても技術的に可能なことは必ず実現すると思って間違いない。

自動車は自動運転に向かうがすべての車がカメラを装着することになる。それがネットにつながる。そのデータでもいろんなことができるだろう。自動車に限らず船舶や飛行機なども当然ですでについている。

これらはどの程度のことをどの程度の規模でやっているかは積極的には国民に開示していないように感じる。批判が出ない程度に開示をしているが全貌は国民に知らせない。それもある見方からは合理的な判断である。全部手の内を開示しては悪い連中に裏をかかれるだけだ。それではそもそもの目的が果たせないし、さらには人権活動家やマスコミが大騒ぎをする。

個人的には自分の画像や声がどこかで集められていてもそれで人権がと騒ぐより、最大の人権蹂躙は犯罪やテロだから犯罪がなくなる方がわたしはずっと良い。悪い奴はみんな速やかに捕まって欲しい。できればやる前に捕まえて欲しい。プライバシーとか言うがそんなたいそうなプライバシーはないし、加えて自分のごくプライベートな行動が公に発表される可能性はそんな心配しない。自分が監視されていることはそんな気にならない。少なくともわたしのブログの読者は、今日はハルトモは何してんだ? という気分でアクセスしているだろう。公人や有名人などは実質監視されているという生活をしている。それほど気にするもんではない。

だがこれが進んでいくとどういうことが起きるかというと、それはいろいろ起きるだろう。政府にとって都合の悪い連中を追い落とすことはかなり便利になる。大国が小国を好きにコントロールする新しい形の帝国主義も登場しそうだ。良いとか悪いとかいっても技術的にできるものはできるようになってしまうのだから必ず利用しようという人間が現れる。だがいきなりこれは酷いと国民が大騒ぎされたら大きく後退するからゆっくりと慎重に進めていくんだろうな。いきなりテレビドラマとかSF映画のようにはやらない。だが目指すところはそこだろう。

だがそれも考え方しだいでそれがなんだという気はする。いくら直接選挙で民主主義だと言ったところでおかしな選択を国民はするし、国民を馬鹿にした政治をやっても怒りもしないし、すでに十分飼いならされている日本人だから本質が変わるという話でない。普通に生きている分にはなにか不都合があるもんでもないだろう。間違いなく言えるのはこういう技術の進歩は悪い連中にも恩恵を与えるということだ。悪用しようとすればいくらでも悪用できる。つまり犯罪もテロも、さらには為政者の中の悪意を持ったものもさらに強力になっていくということだ。昔鉄人28号という漫画があって、「敵に渡すな大事なリモコン、鉄人鉄人どこに行く?」という主題歌を今でも覚えている。敵というけど向こうからみればこっちが敵だ。どっちがリモコン持とうが誰が正しくて誰が間違いもそうは簡単に決められないが、要はそういうリモコンができるということだ。たぶん数十年したら凄い社会になっていると思う。いやもっと近いかな。

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マロが一歳になった。どうやらこれ以上は大きくならないみたいだ。つまりオトナということなのね。マロ誕生日&成猫おめでとう、だね。

積極的に世界平和に貢献、日本国民はこの言葉の意味をどう理解されておられるのであろうか? 平和というのは抗争紛争が収まっている状態である。収まっていても必ず不満を持つものは存在するわけだが、自らこの紛争が収まっている状況を作り出したいということは、つまり自国にとって都合の良い状態を積極的に作り出すという意味である。たとえ他国が不満を持とうが自国の利益を優先する、という意味である。そのためには武力のバックグランドが必要ということになる。

アメリカの軍産複合体が強大な権力構造でアメリカ大統領の命さえ危うくするというのは知っている人間には当然の話だが、その背景には戦争というのはめちゃくちゃ儲かるビジネスであるという事実がある。なにせ武器は儲かる。その儲かる軍需産業はアメリカに独占されて、最近は中国も名乗りをあげて積極的。民間経済が手詰まりの中、日本の産業界に軍需産業がお墨付きを得れば大きな経済的インパクトが期待できる。日本が本気になれば相当のマーケットを取れる。日本の為政者がこんなことを全く考えていないわけがない。ただ言わないだけである。


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