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先月から見放題のHULUを契約しているので、わざわざ金を払って観るまでの気もしないという映画も気軽に観ることができる。観出してつまらないと思えば止めればいいし、聞いたことない映画で掘り出し物に出くわすこともある。

セントオブウーマンという題名の映画。この映画でアルパチーノはアカデミー主演男優賞を獲得した。知られた映画でわたしは題名とおおよその話は知っていた。なんとなく見ていなかったのだが、HULUのおかげで観ることになった。

大統領も二人出しているようなボストンの名門ハイスクールに通う18歳の少年、エスタブリッシュの子弟が在籍するハイスクールだが、彼はオレゴンの貧乏な家の出で奨学金で通っている。

裕福な家の子供たちとも普通につきあってはいるが、棲む世界が違うとは感じていたその彼だが、偶然同級生がしかけた校長への悪戯を目撃する。彼が目撃者ということはすぐにわかり校長に呼び出される。校長は悪戯に腹を立てていてなんとしても犯人を挙げたい。高圧的に聞き出そうとする校長に対して彼は犯人の名前を言わない。親しくもない同級生だが、だからと言って悪戯程度で告げ口はしたくなかった。そこで校長は甘い話をちらつかせる、ハーバード大学への推薦入学である。そしてその一方で、真実を語らない者は本校に置いておくわけにはいかない、と退学を示唆する。ハーバードかまたは退学か?

まだアルパチーノは出てこない。これから登場する。ここからどうなるか?、それを知りたい人はレンタルでもして映画をみれば良い。まあアルパチーノの演技は確かに迫力があった。ただ映画としてはいくつかストーリーに違和感を感じる点がわたしにはあって見る価値ないとまでは言わないが秀作とは言い難い。

それにしても、その高校生に突きつけられた命題がなかなか興味深い。わたしは長年サラリーマンをやってきてたくさん嘘をついてきた。わたしが得意とする嘘というものがある。聞いてもどうにもできない人間は真実を聞かないほうが良いという嘘だ。

わたしは社長決済であるべき億円単位の設備投資案件に事実ををわざとすべて報告せずに何度も独断で進めたが、上司に相談していれば、到底決断などできずに止めるしかなかったプロジェクトはいくつもあった。そんな腹の据わった上司はサラリーマン社会にはいなかった。わたしは成功する確信があって、またわたしは天才的に判断を間違えない人間であるという自覚もあった。だから胆力なら抜群のわたしが黙って決断してあげたのだ。もちろん越権行為である。問題とされれば免職は免れない。別に構わん。そうなればそれまでのこと、そこでわたしのサラリーマンとしての武運は終わる。それだけのことである。

でも長年の盟友とかいうか、上司のいわちゃんも日本法人社長のたけちゃんも、わたしが独断で進めていることはわかっていた。すでに十分な権力を持ったわたしだったからもし失敗すればわたしに責任を負わせれば良いのだ。うまくいけばハルトモに乗ってしまえば良い。

もし彼らに相談すればながながと評定が始まり、そして米国本社への社長にまであがる。そして米国本社の社長と言えど決断できない。時間をさんざんかけてそうなるとわたしは見切っていた。そもそもそんなのんびりしていたら機を失うのだ。わたしはそれが我慢ならなかった。別に手柄を上げたいという気でない。十分偉くなっていたので手柄など必要なく、むしろおべっかを上手にしていたら上に行くレールには乗っていたのだ。だがそういうことはしたくなかったということだ。

この映画の高校生も、別に親しくもない同級生を守りたいとも思わない。だがそれを権力者の圧力に屈して、ぺらぺらしゃべるそういう自分が嫌であった。同じく甘い話にホイホイと乗る自分はどうであろうか? これは映画を見たら良いが、ハルトモ君はそれさえよしとしない人間であった。そんなことして昇進したいなどとはハルトモは決して思わないのだ。

このブログに書いてある通り、わたしは随分勝手な児童養護施設の職員である。その自覚はあるし、同時に他の職員とは全く違う次元にいる職員であるという自覚もある。わたしと同じようにできる職員などいない。経験から能力から考え方からまったく異次元。わたしが子供のことでいちいち相談をすれば、NOという答えしか返って来ないか、またはなんの決断もできない組織というかそういう人たちであれば、わたしは自分でできることを自分で決断すれば良いのだ。わたしの美意識は、できることがなされずに子供達の未来が蹂躙されるのを看過することを許さない。

それでおかしなことにならないという確信がわたしにはある。わたしは自分を利するための嘘はつかない。そもそもこの職場で己を利する意味などない。ただただ子供達によくしてあげたい、真っ当な倫理観さえ持っていれば、それでそんなおかしなことには絶対ならないのだ。いやなるかもしれない。いずれはどこかでどうにかなるだろう。そうなったらそこでわたしの児童養護施設の職員としての生活は終わる。それだけのことである。そうやって毎日毎日、自分のベストを積み上げていく。終わる時まで。終わればまたなにか始まる。生きてさえおれば。いや死さえ新しい始まりであるという予感さえわたしにはある。少なくとも当分時間が止まる予定はないだろうから。

ジャージーボーイズ

フォーシーズンズを描いた映画
ジャージーボーイズを見た

「君の瞳に恋してる」
「あの素晴らしき夜」
「悲しきラグドール」
「シェリー」

名曲が続けて流れるエンディングからグランドフィナーレは5回見た
わたしは1958年生まれだからフォーシーズンズは一世代前なんだけどやはり何かと聴く機会はあって自分の青春とシンクロする。映画のストリーなんかどうでもいい。最後の10分だけ何回も見ればこの映画はOKだ。フォーシーズンズを知らない人間は見ないでいい。上の曲を知っている人間にはオススメだ。


山猫は眠らない

さいたまの温泉は塩っぱい温泉が多いが、わたしは好みでない。いくら源泉掛け流しとか能書きを言われても、自分で良いと思うものが良いという性癖は変わらない。塩っぱい温泉は海水に入っている気がして、それから肌に刺激が強い。チクチクする。やはり温泉は独特のぬめり感が欲しい。それと白濁は別格として透明が良い。茶褐色とか黒とかの温泉は好きでない。わたしはスパゲッティは好物だがいかすみのスパゲティは食べない。たいした理由はなくて好みの話だが、敢えて言うなら黒いウンチが出るのは気分が悪い。黒い温泉に入っても黒いウンチはでないが、そんなことを言っているのではなく、黒い温泉は嫌いだと言っているわけだ。お前な、だったら余分なことを書くな、と言われそうだが、言葉はリズムだ。言いたいことを別に書いているわけではない。別に主張もないし、伝えたいこともない。

さて、わたしの個人的観点で埼玉県の温泉を見ると、玉川温泉が良いと認識していたが、今埼玉県で泉質ランキングNO1というのは、さいたまsports centerのみずほ温泉だとネットで出てきた。ここの温泉はすごいぬめりであると。うーん、一度行かねばならないと、読んだはしから早速そのまま行ってきた。要は暇なんである。確かにこの温泉は他とは違う。能書きは自分でネットで調べていただくとして、個人的には、玉川温泉と近く伊香保とか塩原温泉に匹敵するのではないか、と思うくらいだ。個人的体験で今までもっとぬめりがあった温泉は木賊温泉という会津の山の中の温泉であるが、それに迫るかもしれない。それくらい良いお湯だ。もちろん塩っぱくない。無味無臭だ。あんまり良い湯なんで、長々浸かっていたら疲れてきた。それで併設の散髪で気分転換、さらにまた温泉、それから食堂でえび天蕎麦を頼んだ680円だからまともなものは出てこんと思ったら、これが意外、そばと言い、天ぷらという上等の出来である。これで680円とは安い。980円でも良いくらいだ。コーヒーが100円でつくが、またこのコーヒーがまともである。いったいどういうことであろうか? 今日は調理人がよほどよいことでもあったのだろうか? メリークリスマス。

山猫は眠らない、という映画は1から4まである。それを全部見た。それとFACEOFFという映画も見た。山猫は眠らないという映画の原題はSNIPERである。それを邦題で、このように訳した。邦題はたいていまともでないという印象を持っているが、この山猫は眠らないとつけた訳者は素晴らしい才能の持ち主だと思う。別に山猫は映画に出てこないが、まったく納得のいく邦題である。この映画1が素晴らしい、2はまあまあだ、3は駄作、4は全然毛色が違うがまあB級アクション、池波正太郎の忍者物が好きな方は読者にいらっしゃるだろうか? あの緊迫感が好きなら、この山猫は眠らないの1はたぶん気に入る。2は1を見ていればまあ納得はいく。3と4はおヒマならそうぞである。映画をみたあおとにアメリカの有名な狙撃手をネットで調べたが、凄い人間が実在すんのね。でもおもしろいのは狙撃手ってみんな階級が低い。これにはなんか理由があると思う。調べてみたい気がした。それからFACEOFFこれは見る価値ある。設定のおもしろさとジョントラボルタとニコラスケイジの迫力の演技で目を離せない。アクションも一級の出来だ。健さんの幸せの黄色いリボンと
あなたにを見た。黄色いリボンは以前見ているが、見直すとこの映画前半がおもしろいね。それと最後のキスシーンが良い。キスってはこうやってするもんだという見本だ。あと武士の献立という映画も見た。これは道中納得いかない部分もあるが、この映画は実話をベースにしているのかな?であれば納得するしかない。なかなか見ていて楽しい映画だった。娘に進めたら邦画は見ないとか言う。わたしもそんな時期があった。まあ洋画は英語の勉強にはなる。できれば字幕を英語にするという手もある。

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娘とかみさんでふたりがかりでシャワーを浴びさせた。なんと猫専用のドライヤーまでアマゾンで買ったが、見ると布団乾燥機を改造したようななりである。でも気持ちがよいのかドライヤーしながら寝てしまう。だいたい1日の半分以上は寝ている。やはり我が家の猫は山猫とは違うようだ。

24最新作

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知る人ぞ知るであるが、私のiPhoneの着信音はアメリカのドラマ「24」のCTUのオフィスの電話の音である。それくらい好きということだ。その24の最新作が今日から日本で公開されている。早速レンタルして見ている。イヤー面白いね。今日中にDVD三枚全部見てしまうな。

3枚とも見た。うーん、あと半分は来週公開だ。待ち遠しいな。

BREAKING BAD

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デイリーヤマザキの回し者じゃないけど
ここのハムカツを時々買う

ここはパンも店で焼いているし
カツも手作りで揚げている
弁当も作っている

出が貧乏なんで
こういうC級グルメでも喜んでおいしくいただける
これと一緒にチリのワインだが
赤でも白でも合う
あまり贅沢をしなくても
十分満足できるほうなんである

BREAKING BAD
というアメリカのドラマを見ている
シーズン1から始まって
シーズン2も終りそうな勢いだ
なかなかおもしろい

真面目一徹の化学の教師が進行がんを宣告される
子供二人の養育費、住宅ローン、生活費
これらもろもろを残すために
彼がした決断は
専門知識を駆使しての合成麻薬製造だった
平凡で生真面目な教師が
どんどん悪の道にはまり込んで行く
そんな話だ

宿直の餌だな

ドラマはそれほど見ないが
24は全部見た
このぶんだとこいつも全部見るかな
途中で腰砕けにならんことを願う

中学生の子供2人を連れて買い物に行った
ショッピングモールのマックで
300円渡して好きなものを買ってよいと言ったら
二人で相談しながら何を買うかなかなか決まらない
結局マックで100円のバーガーを買って
それからスーパーの売り場のジュースを買って
Mr.ドーナッツを一個買って
それで300円
最後に5円10円の小さなお菓子まで買って
なんだか
いじましい努力である

お金を渡すよりなにか物を買って渡すほうが良いなどとよく言うが
彼らのようにほとんど自分の裁量で現金を使う機会が与えられない子供は
お金を渡したほうが勉強になるようだな

お金の使い方を自分で考えるということは
とても良いことで
できれば、自分がどれだけお金がいるか
わかると素晴らしい

そして必要な分だけ稼ぐ

それがベストだろう

使うと稼ぐの良いコンビネーションは
自然の摂理に適う訳で
肉食動物と同様である

そういう人はほとんどいないのだけどね

稼ぐだけ稼いでしまう人もいるし
ある範囲でしか使うことをイメージできない人も多い

このインバランスは
どこかで
その人の生活に何か不自然さを与える
そんな気はしている

野生動物とは違うからだ

野生動物は腹が減れば狩りをためらわないし
満腹なら狩りはしない

人間もそのほうが
自然なような気がする



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