ここから本文です

書庫映画・ドラマ・音楽

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 前のページ ]

どうかなって思って見た映画
ウルフ オブ ウォールストリート
(主演ディカプリオ)

これもとても良い?映画だ
後味も爽やか
映画はこの後味が命だね

3時間と長いが
まったく飽きさせない
セックス描写が多すぎて
子供には見せられないが、、

自分もアメリカの会社にいたのと
それとセールスマンであることと
それと、小振りながらものし上がり系ということで
主人公にシンクロする部分が多かったせいだろう
たぶん、おもしろいと思わない人間は全然おもしろいと思わないと思う

ホリエモンに近いキャラだけど
ホリエモンとは違う
わたしはあまりホリエモンは好きでない
理由は別にない

人間の好悪なんて
ちょっとしたところで差がつくものだ
似たような人間だというだけでは好きになるには不十分だろう

iPadminiで映画を再生
それをブルートゥースのヘッドセットで受信して
映画館と同じシートを使うカフェで
のんびり見ていた
映画が3時間もあると思っていなかったので
ずいぶん長居した

映画の途中に
韓国の朴から電話が入った
LINEの無料電話だ
なんと大手企業に就職が決まったそうだ
マーケティングの責任者のようだ
早速電話で知らせてきてくれた
いの一番で知らせてくれるというのは嬉しいね
こういうのが草の根ならぬ
浮き草日韓交流だな
彼もしばらく浮き草をしたが
こうやってまた地に足がつくと
この浮き草がまた肥やしとなるであろう

仕事で日本に来る機会もあるようだ
彼が日本に来たら
寿司をごちそうすると約束した
韓国で客人をもてなすにはカルビなら
日本では寿司だろう
(生が食えなきゃ天ぷら、しゃぶしゃぶだが)

本当に嬉しいな
今日は良い日だ
祝杯を上げることにしよう
そしたら
うまい具合に共通の友人が遊びに来ることになった
彼にもこのグッドニュースをシェアしよう
なんだか
うまい具合にことが運ぶ
いつものことだが
なんでこんなに都合よく
人生というのは回るんだろうな

LIVE IN NEWYORK

イメージ 1
 
宿直明けで
子供たちと一緒に朝食を食べる
 
これが児童養護施設の朝食である
どう思われるか?
一汁一菜が基本だ
味噌汁にいつも おふ が入る
おそらくカロリー計算して所定の値にするためだ
安価でカロリーが取れるのは炭水化物だ
 
この朝食は
わたしが施設にいた45年前とあまり変わっていないと思う
わたしは月のうち食事の半分は施設で子供たちと一緒にいただく
 
この美味しいご飯を感謝していただきます
 
と手を合わせてお祈りして
 
質素と言えば質素だが
多くの子供たちついて言えば
入所する前よりもまともな食事だろう
 
わたしの場合は小学2年生で
親父と二人で住んでいたが
親父は不規則な生活をしていて
いつ帰ってくるかわからない
ご飯を炊いて味噌汁は作ってくれる
それで親父は出て行ってしまう
 
平屋の長屋みたいなアパートだったけど
拾ってきたナナという名前の雑種の犬も飼っていた
飼っていたというか同居していた
学校も一緒に通っていたんだ
 
それで自分で味噌汁を温めて
それで冷えたご飯にかけて
ナナと半分こづつして食べていた
三食とも
味噌汁とご飯だった
 
ただ
いつもナナと一緒で幸せだった
 
ある日大人が何人も来て
わたしを連れていってしまう
児童相談所というところだとは後で知った
 
わたしはナナと引き離されたことが
とても悲しくて泣いたが
その話はおいておいて
 
児童相談所の食事も
この写真のような感じだったんだろう
(覚えてないが)
ただとてもおいしいなと思ったことは覚えている
たくさん食べたはずだ
 
その後
社会に出て
いろんな食事をしてきた
世界中のおいしいものを食べたし
仕事で高級レストランにも行った
 
今の我が家の食卓は
平均よりははるかに豊かだろう
 
ただわたしは施設の食事にフィール ノスタルジアを禁じ得ない
おいしいものももちろん食べるが
 月に半分はこの朝食を 
わたし自身は感謝していただいている
 
食事に感謝するというよりも
今の幸せに感謝しているということだ 
わたしは
 たいていのものは
おいしく頂ける
粗末は厭わない
ただ不味いのは嫌だな
粗末でもきちんと作れば美味しく作れるものだ
 
イメージ 2
 
宿直で子供たちが部屋に入り静かになると
小さく音楽を流しながら
調べものをしたり日誌を書いたり、ネットサーフィンしたり
 
昨夜はこいつを聞いていた
レコードも持っているが
CDを買い直した
 
STUFFのLIVE IN NEWYORK
名盤だと思う
わたしはリチャードティーというピアニストが大好きだった
凄い躍動感だ
だった、というのは
彼はもう死んでいる
STUFFのメンバーは半分以上すでに死んでいるんではないかな?
どうやら
ジャズプレーヤーは長生きできないようだ
 
この
LIVE IN NEWYORKを録音したライブハウスはたしか
ミケールズとか言ったはずだ
いつか行ってみたい
 
NEWYORKのジャズライブハウスだと
ビレッジバンガードとスィートベイジルに行ったことがある
 
アートペッパーの
ライブアットザビレッジバンガードというアルバムが大好きで
3日連続で3枚、木曜日がお気に入りだった
一度は行きたかったので
その夢をかなえたわけだ
20年以上前のことだ
だが一緒に行ったのは
おさなじみのいまさんで
そこは興趣外れだったが、まあ仕方ない
本当にグラスの音がジャズに乗って心地よく響いていた
 
スイートベイジルでは
客席で飲んでいた人間が呼ばれてステージに上がって
演奏したり歌いだすと
めちゃくちゃ上手い
上手いわけだプロが飲みに来てるのである
わたしの隣で飲んでいたおっさんが
ステージから呼ばれて
ピアノを演奏して、それでまた客席に戻ってきた
良く見ると
チックコリアであった
 
当時は英語が全然下手だったんで
とても話せなかったが
別にファンでないので
どうでもいいか
 
ニューヨークには仕事はなかったが
アメリカ出張の際に
何度か寄った
 
行先はボストンなんだけど
直行便はないので
いろんな入り方がある
ニューヨーク周りでも入れる
 
ボストンからニューヨークまで車で行って
ニューヨークは広い道が一方通行
それがわからずに
逆に曲がって
イエローキャブたちから
けたたましくクラクションを鳴らされたが
映画みたいだ
なんて喜んでいたな
 
わたしの家族は
アメリカ本土は行ったことがない
今の仕事を辞めたら
ボストンから
マイアミまで
ドライブ旅行でも行きたい
 
書いていたら
なんだかすぐに行きたくなってきたが
 
辞めようか
やはりいようか
 
 
いつもこうだ
 

ローマでアモーレ

雨の休日
ウディアレンの「ローマでアモーレ」という映画を見てきた。
ローマを舞台にいろんな人間が織りなす
ロマンティックコメディだ
彼のお得意のパターンだね
 
映画館は素晴らしくガラガラで、彼の映画では第三者の視点が入って
そいつが登場人物に介入したりするんであるが
だから自分も映画に出ているような気分になる。
不思議な映画製作者だ。
 
アニーホールで有名になったウディアレンの映画を
最後に見たのは、たぶん30年くらい前だ
「ハンナとその姉妹」と「カイロの紫のバラ」のどっちかだ
ハンナは今でも音楽が耳に残っている
後味もとても良い映画っだと覚えている
ということで30年ぶりにウディの映画を見たわけだ
偉そうに語れるほどじゃない
変わったスト−リー展開と洒脱なセリフまわしが目立つウディの映画だけど
映像と音楽がとても印象に残るんだよね
ローマでアモーレもローマの映像と音楽がとっても良くって
ローマに行きたくなってしまった
たぶんきっといくだろうな
わたしはまだローマに行ったことがない
(カミさんは一度行っているそうだ)
 
最近根を詰めて
24というアメリカのアクションドラマを見続けていたので
こういうロマンティックコメディはとても良かったけど
映画の出来としては、彼としてはたぶんそんなにいいほうじゃないだろう
特に最後のほうをなんとかしてほしかった気がする
どう、なんとかして欲しいとは言えないけどね 笑
 
 
イメージ 1
 
映画の帰りに
伊勢丹の地下で晩御飯の食材を買って帰った
ローマの映画を見たから
イタリアンと決定した
 
タラのガーリックとバルサミコソースあえ
それと海老とホタテのレモンソースあえ
それとマグロのなんとか漬け
カミさんが焼いてくれた
 
これが前菜である
これだけで、施設の食事の10倍くらいの金がかかっている
食べながら
まったくなあ、と思う気もちと、美味しいなあ、と思う気持ちがいつも交錯する
 
このあと3種類のパスタを頂いて
 
それからこれも伊勢丹で買ってきたチーズ
イメージ 2
 
ワインと合わせて美味しくいただいた
 
 
 
イメージ 3
 
これもお気に入り
この下の台がいつも伊勢丹で買うのであるが
逸品なんである
薄くてカリッとしてゴマとかの味が軽く入っていて
パテとかいろんなものを載せて食べる
とても美味しい
 
なんだかんだで食は楽しい
ワインが進むと
まったくなあ、という気持ちは酔いともに消えていく
 
長屋のようなアパートで
朝親父が飯を炊いて味噌汁を作る
それで夜遅くまで帰ってこない
小学2年生のわたしは
一人で味噌汁を温めて
冷えたご飯にかけて、
半分は犬のナナ、半分はわたし
いつも犬と一緒に同じ夕食を取っていた
 
でもちっとも寂しいとは思わなかった
大好きなナナと一緒だったから、ナナが家族だった
今でも好ましい思い出として残っている
 
そう思って
一緒に食事をしているカミさん娘を見る
食卓も確かに豊かだが
愛する家族と一緒の食事がなによりのご馳走なのかもしれない
わたしがそんなこと考えているなんて
まったくつゆ知らず、娘は旺盛な食欲でパクパク
 
わたしはワインを飲んでいるが
娘は食事を終えて、しばらくするとピアノを弾きだす
もう10年ほど習っているので、それなりのBGMになり
さらにワインが旨い
 
最近一人旅に出る
旅先で一人で食事しても、
幸せな家庭があるとちっとも淋しくない、と最近わかった
なにをしていても淋しくなんかないのだ
 
施設の子供たちにはわたしはいつも言う
今の自分を思えばこそ
幸せな家庭を、自分で作りなさい、と
 
ふと食卓を見ると
白ワインだったはずが赤ワインにかわっている
時空の脳内旅行をしているうちに
ちゃんとチーズにあわせて自分で変えていたんだな
たいしたものだ。ハルトモ君は、と
たいていそうやって自分に妙に感心して晩酌を終えるのだ。
 

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 前のページ ]

移転先変更です!クリックで確認
移転先変更です!クリックで確認
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事