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東横線の祐天寺駅を出て
通りを右に五分ほど歩いて行くと、角に
三久飯店という中華店がある
その地で開業して40年
わたしは間は空いているが
38年ほどの古い客だ
ここの中華はB級グルメなんだけど癖になる味だ
時々食べに行っている
これで800円
この時代
学生や労働者の昼食としては高価だと思うが
小さな店は一杯だ
少し高いけど
やみつきになる中華丼
質と値のバランスが素晴らしい
意識しないで
マーケティングのポジショニングが上手に行われていて
これが40年も店が続いている理由だと思う
周りにそれだけ続いている店など一軒もない
わたしが学生の頃にあった店で残っているのは
この三久飯店だけである
最近お知り合いになったベトナムに在住の相場師のブログで
ホビロンという食べ物が紹介されている
アヒルの卵を孵化する三日前に茹でて
孵る前の小鳥がそのまま卵の中にいて
それを割ってスプーンで食べるんだって
見たい人は画像検索して見るか
その相場師さんのブログに行ってくだしゃんせ
そのホビロンの写真をを施設の子供たちに見せてあげた
折しも朝食で鶏肉の煮物が出て残す子がいたからだ
子供たちは
ゲ〜
驚いて見ていたが
いろいろ話していくうちに
目の前にある鶏肉もかつては生きていたんだ
ということに気付く
みんな生きていたんだ
それは今、自分が食べている
その生命を頂くということの重みを少しでも感じれば
食は粗末にしなくなる
それが食べ物に感謝するという意味でもある
かなと
わたしは考える
児童養護施設では
食育という言葉があって
で言うのは
食べ物は感謝していただきなさい
このワンパターン
食べる前にあいさつさせる
このおいしいご飯を感謝していただきます
これで子供に通じれば世話はない
悪くはないかもしれないが
言われるままに感謝したとしても
それでよしとは
わたしは思えないのね
でいろいろ工夫して
子供とコミュニケーションを取る
それがハルトモ流だ
子供が言う
ハルトモさんの友達って
これ食べるの?
そうみたいよ
へー
ハルトモさんは食べたことある?
いやー残念ながら食べたことない
ベトナムには行ったことないんだ
食べたことがないのは本当だが
残念ながら
というのは、ウソだ
おどろおどろしく足がべろーんとでてくるらしい
食べられるか!
そんなもの
教育は常に建て前をもって行われるものなのだ
三久飯店の中華丼に入っている鶏肉はいい味出している
わたしはこっちでいいな
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グルメ
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コメント(7)
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檜枝岐の夕食
山の幸を堪能した
主だったものでも
鹿肉の陶板焼き
山菜とサンショウウオの天麩羅
イワナの刺身と塩焼き
名物 裁ちそば
つめっこ汁
デザートはそばはっとう
などなど
品数は15品くらい出る
量は多いが
ヘルシーで消化がいいものばかりだから
朝もまた腹が減る
それで
夕食よりおいしい朝食が出る
どこだったかな
確か熊本の黒川温泉?
に行ったときに
「日本一の朝食」と銘打つ朝食を食べたことがある
確かに美味しかったが
檜枝岐の民宿 松源には敵わないと
そう思った
わたしは世界各地も旅してきたが
松源以上の朝食はないと思う
それくらい美味しい
ところで
日本一
という表現だが
これは講談の一節にもあって
素晴らしく美味い
見事に美味い
日本一美味い
などと
要は最上級と形容詞ということだ
本当に日本一かなどと気色ばむのは野暮
だが
この松源の朝食は
本当に日本一じゃないかな
それくらい
美味しい
朝も山の幸がずらっと並ぶ
イワナの甘露煮
山菜の煮物
などなど
メインは
この舞茸ごはん
味付けが絶妙である
カミさんが二杯
わたしが三杯
娘は四杯
も食べた
こんな食べるのはここだけだ
おなかいっぱいだ
家族で九杯
九杯でもいっぱいとはこれいかに
一字でも虹というがごときなり
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一年ぶりの乗馬でも、まあ乗っているだけならそれなりに乗れる。 乗馬というのは自転車や泳ぎと同じで、一度身に付けると体が覚えている。 体が覚えているとは言っても、それでも、ブランクはさすがに感じた。 駆け足も長くやっているとバランスがわるいなあ とか感じるし あと同じペースでゆっくりと駆け足を継続するのが難しい でも二日目の最後のほうになると、わりと自在になってきた。 何時間か続けて乗ったので、わりと早く勘が戻った。 知床で地元の炭火焼きの店で食べた。 ホテルまで送迎してくれる。 これは絶品だった。 普通なら、残してしまう場所まで、みんなおいしく食べられる ホッケとか、なんとかのカマとか、炭火でカリカリで骨までとてもおいしく食べられる。 大昔、骨まで愛してって歌があった その歌みたいなご馳走だった。 いろいろ食べて、送迎ついて、それで2000円だ<酒は別だが> こっちが、ありがとうございましたと言いたいくらいであった。 知床の物価は安いのかな? |




