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この「はるじおんの政権公約」の書庫では、私が世の中こういうシステムにすればいいんじゃないってことを勝手に書いていきます。
夢物語です。
でも、そこには願いがあるんです。
問題の本質や解決策への道しるべもきっとあるって信じてます。
今日もそういうスタンスで書かせていただきます。

今日の公約は「育児は3人でやることを義務づけます」です。
 
3人とは誰か。
一人目は母親。二人目は父親。三人目は父でも母でもない第三者。
 
三人目はできれば血のつながりはないほうがいい。
「一人目は母親、二人目は父親」と言った。
母や父やもしくは両親がいない子どももいるだろう。
そういう子どもには母代理、父代理をたて、そのうえで第三者の育て親もたてる。
母代理や父代理は親族でもいいと思う。
血はつながらないけど、再婚とかで親子関係になった人とかでいいと思う。
だけど、第3の親はそういう人でないほうがいい。
 
 
 
私の今回の公約の目標はこう。
ひとつは、子育てを親のものだけにしないこと。
特に現代は母親の負担は大きい。
それゆえに、母というものが社会的にも家庭内でも大きい地位を占めることができるということはある。
だから、父親だって母親くらいに自分を削って子どもを育てれば、たぶん父親も大きい存在となる。
だけど現代、父も母も子どもにかける時間の負担は大きい。
負担が大きすぎると親が潰されてしまう。
親がつぶれてしまったら、子どもはどうなるのか。
 
ゆえに、第3の親が一緒に支えて父母の負担を軽くする。
公の支援とか、希望者だけとか困ってる人が助けを求めるとかそういうのではダメ。
もう、イヤだろうがウザかろうが、子どもが産まれた瞬間に第三の親が存在するのだ。
社会で子どもを育てる意識。
 
 
もうひとつの目標は、もちろん虐待の防止。
ひとつめの目標とかぶるっていったら、かぶるかな。
父が壊れているとき、母は子どもを守る存在になれないときがある。
逆もそう。
親が孤立したり、壊れかけているときに、子どもが危険な状況なときに、親では子どもの助けになれない。
そういとき、第三の親が子どもを危険から守ってあげれるのではないかと期待する。

 
 
 
さて、これはね、とてもたくさんの問題を抱えている方策。
ひとつは、当の子育てする父母が第三者の介入を望まないだろうということ。
育児が大変だろうがなんだろうが、他人にとやかく言われたくない。
それが多くの親の本音だろう。
ひとつは、第三の親になるのは誰かということ。
私は実際に子育て中の母親がいいと思っている。
3人を育てるも4人を育てるも苦労は変わらないと言ったのは、子沢さん芸人だったな。
自分の子どもと一緒に、他人の子どもも育てる。
それが私のイメージ。
でも、そこに自分の子と他人の子への差別待遇がでてきてしまうかもしれない。
 
とりあえず思いつく難関というか壁をあげてみた。
私自身、実はこれは実現不可能ってことわかってる。
でも、ここに虐待問題や育児問題の本質がかくれているような気がする。

閉じる コメント(22)

ここでお分かりかと思いますが
行政機関の恣意的侵略から家庭を守る
つまり現行犯及び罪を犯したことを疑うに足りる相当程度の証拠がない限り踏み込めません
『子供がいつも泣き喚いてる』
果たして強制的に踏み込めるか?
NOです
犯罪が行われてるから泣いている
この因果関係が成立しません
という法律の本質論でした


ベビーシッター制度の諸問題についてはハルジオンさんのご意見賜りたく存じます

2010/8/20(金) 午後 11:15 [ 雫〜しずく〜 ]

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う〜ん。。
僕は、やっぱり、大家族がいいなあ。。
その方が楽しいし。。
でも、楽しいと感じる人が少ないから、今の自由な核家族になった。
そして、子育ての厳しさに戸惑っている。。。

それと、地域コミュニティ。。
これがあった昔は、3人目の親は、きっちりと決まってないけど、隣近所の人だったはず。。

大家族もつぶれ、地域コミュニティもなくなった・・
僕は、もう一度つくるべきだと思います。。
それが無理なら、この案賛成です。

意味合い的には近いものあると思います。。

2010/8/21(土) 午前 2:01 [ ロマンチッカーnao ]

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違うところは、3人目を親族か、身近な近所の知った人としたい僕と、他人がいいと言うところ。。
そこだけですね。。

僕はね、根拠があるわけでなく、毎日ね、親に孫の顔を見せたいだけですなんですけどね。。
親孝行になるし。。

2010/8/21(土) 午前 2:04 [ ロマンチッカーnao ]

>AKARIさん
そうですね、「最低3人」って私も思ってます。
で、この記事書きながら思っていたのは、3人で子育てして、3人ともそろっておかしくなったら、じゃ、4人ですれば大丈夫なのか?と堂々巡りになってしまいました。
力の強い暴力的な支配者のような存在があると、何人いても虐待のような環境は回避できないのかなぁ、とも。

ただ、今回は「子供にとっても親にとっても、違う世界が見える見れる入口があれば」というようなビジョンがありました。

2010/8/21(土) 午前 2:43 ハルジオン

>雫さん
おっしゃることすごくよくわかります。
虐待が起きているとき、家族以外の者が介入するのは本当に難しいと思います。
法が許してもね、子供にとっての親・家庭は依然として変わらない。
仮に変えたとしても、子供にとってはなにかしらの喪失になる。

だからこそ、警察とか児童相談所とかが介入する前の段階で、他人が家庭の中に組み込まれていたらどうかなっていう感じでしょうか。

根本を語りますとね、私は虐待の防止は、子供の保護とか虐待親の発見ではないと思ってるんです。
親を支えて”親”っていう存在に育てていくことだと思うんですよ。
あ、このへんはロマンさん宛てのコメで書きます。

2010/8/21(土) 午前 2:50 ハルジオン

>ロマンさん
「大家族」「地域コミュニティ」というのは、私自身大賛成で、できればそういうの理想。
ただ、やはりロマンさん自身が言ってるように、社会の変化とニーズにそってない。

あと、孫云々はやっぱり男の人の意見かな、という感想。
しつけや叱るなどの憎まれ役をやっている母親は、子供には信頼されるけど、祖父母には悪役にされがちですから。
これはねぇ、結構ハードなんですよ。
精神的苦労ですから。

2010/8/21(土) 午前 2:57 ハルジオン

ロマンさんに、つづきです。

他人がいいか、親族や身近な人がいいかということについて。
私は、できれば他人でも同じ校区くらいの近所がいいと思ってます。
それは、子供にとって逃げ場所になるには必要な距離だから。

大家族や地域コミュでの虐待防止ということで私が一番懸念しているのは、今の時代に即しているかどうか、なんです。
虐待ってきいて、みんな何を想像しますか?
「ひどい親」じゃないですか?

ロマンさんは自身の記事で「教育とはなにか」「人を育てるとはなにか」と書いてらっしゃいますね。
私は、虐待防止は親を育てることなんだと思います。

でも、現代の社会は親を「支え育てよう」という意識よりも、「監視し、ダメなヤツは排除しよう(罰を与えよう)」という意識が強いと感じています。

ゆえに私は虐待予備軍である親を支えて育てられるのは、最近まで虐待予備軍であった育児母が、子供によって育てられて「親」になった・・・・そういう人が必要と感じました。
だからそういう第三者を、家族として家庭に投入したいんですね。

2010/8/21(土) 午前 3:11 ハルジオン

親族や知り合いであったときには、そこには今まで培った上下関係、憎しみ等(虐待の連鎖なども)引き継ぐことになる心配があります。

ロマンさんが大家族や地域コミュニティがいいと思えるのは、ロマンさんのいた場所に素敵な人がたくさんいたからのような気がする。
ろくでなしの集まるコミュニティ(もしくは大家族)の中でも、やはり良い育児環境が作れるでしょうか?

2010/8/21(土) 午前 3:11 ハルジオン

やはりハルジオンさんですね
親を支える教育が必要ってこと
ボクも同義です
ボクは以前心療内科のデイケアに参加してました
そこでは家族問題について心理療法士のもと話し合われました
『アダルト・チルドレン』の概念が主でした

この概念について詳しく説明したいのですが…ざっくり言えば
生き苦しさを感じながら生きてる人たちは 親の正負の力量の殻の中 つまり親の世界の中の自分と本来の自我とのギャップに生き苦しさを感じている
ってことです
親が絶対に正しい
親が絶対に酷い
この極地論を持つうえ人間を育てることへの弾力性のある思考が生まれにくいのです

2010/8/21(土) 午前 8:49 [ 雫〜しずく〜 ]

だから当時
ボクはそのデイケアのなかで
『親の話を聞いてあげられるカウンセリング制度がなければ いくら虐殺をする親から子供を一時的に隔離保護してもなんの意味もない』
と発言したことを思い出します

ところで
ハルジオンさんは
極力第三者の他人を三人目の家族に
ということですが
これは行政サービスもしくは民間レベルのどちらを意識されてるのですか?

2010/8/21(土) 午前 9:09 [ 雫〜しずく〜 ]

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たぶんね、その通りだと思います。。
僕のまわりの環境がよかったから、大家族と地域コミュニティの再興が一番と言うんだと思います。。

そこはね、全く否定できません。
その通りです。。
だから、世間全部がそうでないといわれたら、もう、黙るしかない。
だって、はるじおんさんの方が正しいから。。
今の時代に即していない。
全くそうです。。

でもね、やっぱりね、第3者を受け入れる事も、投入するほうもね。。他人でしょ。。
うまく行くのかな。。って気がね、します。。

他人が家にくるなら、おじいちゃんやおばあちゃんの方がいいなあって、まあ、これは、広域な考えではありません。あくまでも僕の経験からの意見です。。

親を育てる。。
これ大賛成というか、それで今度書くつもりでした。。

しかし、3人目が必要。。
これは、全く同じ意見だと思います。。

2010/8/22(日) 午前 1:43 [ ロマンチッカーnao ]

>雫さん
『親の話を聞いてあげられる』ってのは、本当、本質です。
正しいとか間違ってるとかよりも、親の心的負担を軽くしてあげるのが大切かな、と。
ただ甘やかすということではなく、やらなきゃいけないことはやらないといけないけど、時には「なんとかなるさ」って肩の力を抜く方法を教えてあげる、とかね。

ホスト通いのお母さんに対しても、「子どもを置いてホスト通いするとは、なんてひどい母親」と攻撃するよりも、「いいよいいよ、たまには生き抜きしな。でもホストは金かかるから、カラオケくらいにしておきな」のほうが効果あるかも、とか。(実効性は定かではないけど。たとえばの話)

2010/8/22(日) 午後 3:13 ハルジオン

雫さんにつづきです。

民間か行政かということでいうと、私は行政でと思っています。
ただ、どういうものを具体的にイメージしているかというと、実はまだあいまいで、どれが一番いいか定まってない感じです。

案1)既に一人目を育てた母親が、二人目以降を出産するときに他の赤ちゃんの「第三の親」になる。

案2)国で定められた資格ないしは、研修をこなした者が、一人で複数の赤ん坊の「第三の親」になる。

案3)子どもが生まれる予定の親は必ず登録。そういった新しく生まれる赤ん坊の親同士がペアをくみ(2組〜3組の親子)、その家族単位で子どもを育てる。(例:A家の赤ちゃんにとってはB家の父母が第三の親。B家の赤ちゃんにとってはA家の父母が第三の親)

案4)子のいない家庭の父母に要請し、研修を受けてもらい、子どものいる家庭で共に育児をする。

などですか。
どれも、いろいろ問題があって、なかなかどれがいいか、他にいい手はないか、という感じです。

2010/8/22(日) 午後 3:21 ハルジオン

>ロマンさん
私はロマンさんを黙らせようというのではないですよ、もちろん。
前述のとおり、私も地域コミュなど賛成の立場なのですから。
ただ、そこ。
コミュニティの人間が「人間味あふれる良い人たち」というイメージで作ったら、その構想は失敗するかな、と。
もしそれを前提にするのならば、どうすれば、そういうコミュが作れるかから考えないと、ですね。

親を育てるについても、私ももうちょっと記事書きたい感じです。
でも、まだ頭の中が整理できてない感じです。
明日からちょっと時間ができそうなので、記事にできたらしたいと思っています。

2010/8/22(日) 午後 3:25 ハルジオン

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記事期待しています。。

これも、やりたいですねぇ。。
連動記事。。
ま、総括も終盤だしね。。
考えないと。。

2010/8/23(月) 午前 2:07 [ ロマンチッカーnao ]

>ロマンさん
連動記事で教育や育児関係は絶対やりましょうね。

2010/8/23(月) 午後 8:16 ハルジオン

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文化人類学のレヴィストロースも、家族の最小関係は、親と子と、伯父叔母の関係だっていいましたけど、核家族化が家族の最小単位を、親と子供だけにしてしまい、子供たちが一番悲鳴をあげてることに成ってると思います。

記事、全く同感です。

2010/9/10(金) 午後 2:38 わらべ

>わらべさん
この書庫では、夢物語ともいう私の理想を語ってます。
ムチャだけど、問題の本質が見えてくるって

現在の“家族”という問題は、いろいろなものを含んでるのでしょうけど、みんなが他人事じゃなく、子どもは社会の宝として、自分の家族のこととしてとらえてほしいな、ってのが本質にあります。

早速コメントもらえて嬉しいです。

2010/9/10(金) 午後 4:26 ハルジオン

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いいと思います。実現不可能ではない可能です。ただし、すぐ直ちにという訳には当然行きませんよね。時が必要です。でも動きだせばきっとできる。

2011/2/3(木) 午後 7:02 [ ☆ Gabriel ☆ ]

>peaceさん
実現は最終地点です。
まずは、社会を構成する私たちが、何が必要かをちゃんと認識しないといけませんね。
この記事がそういうことの一助になればと思って書きました。

2011/2/4(金) 午後 3:21 ハルジオン

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