終の棲家を建てる

ミルクリークで建てる終の棲家

2015/05/24 家具を造る

定年になってから、早や4ヶ月。
ただいま、週3日勤務=週4日休みの本格リタイア生活に向けてのクールダウン期間中です。
週4日休みとなると、今までは時間的な制約で諦めていた事が色々できるようになります。
旅行も、人出のない平日とか、、、、

最近、ハマッテいるのが、アメリカの不動産屋さんの豪邸紹介のビデオを見ること。
最初は、外国のREAT(RealEstate Investment Trust)を購入している関係で、アメリカの不動産の動向は?
ということで見始めたのですが、最近では、高額不動産物件販売価格の動向より、豪邸の内部の造りや家具そのものを見ることに主眼が変わってきてしまいました。
たとえば、こんなビデオ:山の上に建てられた超豪邸です!

すごいでしょ!?
雑誌、「憧れの輸入住宅を建てる」を愛読していたので、国内の豪邸はよく拝見させていただいていましたが、
アメリカのはすごいですねー。本当の本物!掃除するのが大変そう!?
大体、5〜10億円の物件が多いみたいですがね。

心底すごいと思うのはコレ!
Taylor Swift - Blank SpaceのMVですが・・・ここのロケ地は、米国でトップ3に入る豪邸・・ではなく城です!

アメリカの邸宅で、まず、目に入るのがマントルピース=暖炉です。
大邸宅では、各部屋に暖炉があります。そして、各段炉から、煙突は伸び、外から見ると部屋の数だけ
煙突がある!という光景になります。すごい!すご過ぎる、、、というか無駄!
全館空調なら暖炉、イラナイでしょ!

でまぁ、我が家なんかは、豪邸でもなく、お金もかけられないし、暖炉機能は要らないので、カッコだけの既製品のマントルピースを買って来て置くわけです。雰囲気だけでも、アメリカン!

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でもね、そこはやはり既製品なわけですよ・・・横幅が15cm足りない・・・
アメリカの豪邸では、全部造り付けです。当たり前ですが・・・

で、ある日思ったわけです。
売ってないモノは自分で造ろう! と・・・ 

雰囲気とヒントだけ、これら豪邸ビデオからもらってね!時間はたっぷりー だし。

ただし、最初から造るのは大変なので、先ずは改造・・・あるものにペイントするから始めました。
コレが一作目。白かったデッキテーブルの上面を、ダイソーで買ったアクリルペイントで塗ってみました。
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なんとか、グラデーションを!と思っていたのですが、結局、子供のお絵かきのようになりました。
でも、まぁ、人に見せるものでもないし、自分ひとり眺めながらお茶が飲めればよいわけで。
とにかく、ペイントするという作業の体験はできました。

次は、いよいよ、既製品の家具の改造に着手しました。
最初は、通販で猫足デスクを買ったのですが、、、
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猫足がかわいいのですが、この手の家具は、デスクの上で作業をする ということはほとんど考えてなくて、
花瓶など、何かを置くだけ という感じで、機能性をばっさり削っています。
たとえば、この手のデスクの奥行きは40cm程度であり、ここにノートPCを載せたら、作業場所はありません。
そういうものだ!といってしまえばそれまでですが・・・

で、この猫足のデスクの下に、スライドテーブルをねじ止めしただけのものが下の写真です。
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 友人に見せたところ、せっかくの猫足が台無しじゃないかとのお小言をいただきましたが、
パソコンを使うとき便利なんですよね。

使わないときは、キーボードとマウスを載せたテーブルは奥にスライドするので、猫足家具の雰囲気は
それほど壊しません。

ホームセンターで材木の裁断依頼の仕方を覚え、大工道具にも慣れ、塗装も少しは分かった所で、
いよいよ、すべて自作の家具?を造ってみることにしました。

といっても、食器棚背面の粗隠しです。

Before
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食器棚の背面がみすぼらしかったので、とりあえず、ホームセンターで白い板を切断してもらって
それを釘で打ちつけただけのところに、色々装飾品やカレンダーをつけてみたのですが、いまいち
しっくり来ませんでした。

ネット通販で、この背面を飾るアイテムを探すと、、、、こんなのとか、
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ただし売り切れ、、、
こんなのとか・・・
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コレは色が、白くないし、、、
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これじゃ、レトロというか、カントリーだし、、、
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かなりいい感じだけど、いかんせん、小さい・・・

ということで、自分でデザインして造ったのがコレ。
東京駅丸の内駅舎の窓をイメージしてデザインしてみました(ちょっと違いますけどね ^_^;)

After
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造ったのは、上の立体額の部分だけです。。下のコンソールは買い物。
みはしのパーツを両面テープで付けて、水性ペイントで塗装して結局、こうなりました。
材料費は、約\15000 (失敗して無駄にした材料費を含む)

特に苦労したのが、下の段々になっている部分です。欧米の家具の特徴的なパーツですね。
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ここは、ホームセンターのホーマックで購入した、「ひょうたん」 と呼ばれる装飾用の木材と、それを直角につなぎ合わせるために、正確に45度の切断をする治具=マイターボックス のお陰によるものです。
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使い方は、こんな感じで、へたくそな私でも、一応、正確に45度が出せました。
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今回は、長文になりましたが、結論としては、やる気にさえなれば、好きなデザイン、必要なサイズのものが、買うより結構安くできます。

まぁ、猫足の箪笥などは無理でしょうが・・、近いものを買ってきて改造という手がコスパ最高かもしれません。
皆さんもやってみては?

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 東京電力の「でんき家計簿」に入りました。
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 今までは、紙の検針票で使用量を記録してきましたが、これは楽チンです。
 で、最近の省エネの成果はというと、

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 前年に比べて、減っているのがわかります。

ちなみに我が家の仕様:
東急ホームズ製 ミルクリーク・コレクト 2階建て建築面積36坪 C値=1.15(実測)
デンソー製全館空調 ダイキン製エコキュート装備 オール電化

 料金はというと、
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 値上げがあったにもかかわらず、料金もほとんどの月で減っています。

 最近工夫しているのが、
1)留守の日が続くときは、エコキュートを休止モードにする。(休止日数が設定できます。)
2)冬は厚着して、全館空調の設定温度を、日中17℃(これ以下には設定できない)、夜は19℃として、寝るとき寒ければ、電気毛布使用。
 断熱性能が高いので、昼間太陽が出てくれれば、何とかしのげます。ただし、
 昼間はあまり家にいないのですが・・・
3)お風呂は、連続して入り、貯湯量を最低にする。
 しかし、これには問題があって、来客があったときは、途中でお湯が尽きてしまうことがしばしば・・・ケチにもほどがあると不評です。エコキュートの設定を変えればいいのですが、、、しょっちゅう忘れます。。。。
4)電球は、ほとんどLED化。家電を買うときは、消費電力最低のものを選択。
5)洗濯は洗いのみ、乾燥モードは使わない。フレックスルームが物干部屋と化す覚悟が必要。
6)食器洗い機は、洗い物が大量に出たとき以外は使わない。(使ったほうが省エネとの説あり)
7)電化上手契約にして、洗濯も食器洗いも深夜割引料金に実施されるよう、タイマー運転で。
8)とにかく、電気は消す!消す!消す!

詳しくは、過去ログを見てください。
これくらいがんばると、他の家庭比較でこうなります。
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 しかし、ここまで減った理由は、節約だけじゃなくて、もうすぐ結婚する娘がいる・・・ということに帰着しそうなんですがね・・・



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 2015年1月末、ついに私も還暦を迎え、定年退職となりました。
 嬉しい事に、これまで私を支えてくださった、会社の先輩から若い人たちまでが、祝ってくださり、吉祥寺のホテルで、盛大なお祝い会をしていただきました。
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 大学を出てから、実に38年間のサラリーマン生活にピリオドが打たれた日でした。
 この日が来ることを見越して、「終の棲家」を建設して来たわけですが、まだまだ、直さないところや、不具合箇所も出てきました。
 これからは、週3日勤務の気楽なシニア社員ということで、給与も安い代わりに責任もほとんどなく、週4日の連続した休日がもらえるので、お金を節約しながら(これまでも十分してますが)、余生を楽しんで行こうと思っています。
 
 「男は、定年になると、1日中家にいて、奥さんの濡れ落ち葉」といわれますが、神奈川の本宅と、東京の「終の棲家」をうまく使い分けて、適度な別居生活をして行こうと思っています。

 とりあえず、書き出した 「これからやりたいこと」は、

・投資の勉強
・家と庭のDIY
・英語のやり直し
・国内&海外旅行

です。
さて、残された数十年(いや、もっと短いかも?)をどう生きるか?
時間があるようでない と感じ始めた今日この頃です。
 

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 この家が建って2年経過しました。
 東急ホームズから、点検の案内が来て診てもらうと、いろいろな不具合点が出てきたのでここにその内容と対応してもらった結果を書いておきます。
 結論から言うと、東急の対応はGood!です。
 本日、すべて修正してもらいましたが、修正の出来栄えも素晴らしいものです。
 では、その中身を。
 
1)外壁レンガの割れ
 
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 一見、何の問題もないようにみえる外壁のレンガですが・・・ よく見ると、
 
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中央の窓の上から下にかけて、クラックが入っていました。
これに気づいたのは、点検の1ケ月くらい前で、それまではなかったものです。
幅の細い、ヘアークラックのようなものですが、ちょっとびっくりですね。
 
 点検時に指摘すると、割れたレンガを交換しますとのこと。
 そんなこと出来るの?と思っていましたが、下が交換後の写真。
 
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 割れたところを覚えていなければ、何処を取り替えたのか全く判りません。
 本当に割れたレンガと、ヒビの入った目地だけを剥がして交換しました。
 目地の色や、レンガの風合いが違って見えるのでは?と危惧していましたが、杞憂でした。
 
2)壁紙のたるみ
 
 実は、これが季節により大きく変化します。
 湿度の低い冬〜春にかけてはたるみ、夏から秋は、ピンとなります。
 最初の1年めはほとんど気になりませんでしたが、2年めの冬は相当ひどいことになりました。
 しかし、夏になり点検日が近づくと、全く判らなくなり、来てくれた工事屋さんも手で壁紙を触ってやっとその事実を理解してくれたようです。
 
 下は、補修中の様子。
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 何処が悪かったかというと、天井の石膏ボードの継ぎ目がズレて段差ができていたとのことでした。石膏ボードを止めているビスを増し締めして、パテで平にし、剥がした壁紙を貼り直しました。
 下が、修復後の写真。継ぎ目とかが出るのではないかと思っていたのですが、全く判りません。流石プロですね。
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 屋根裏収納の壁紙も同様でしたが、こちらは大きく貼り替えねばならず、新しい壁紙を使って貼り直したため、少し、色が変化してしまいましたが、屋根裏なので気にしないことにしました。
 その他、たるみの出たところは、壁紙と、石膏ボードとの間に出来た空間に接着剤を入れて貼り付けてもらいました。この対処の結果は、冬にならないと判りませんが。
 
3)電動シャッターのきしみ音
 
 今年に入り、電動シャッターを開け閉めするときに、部分的にギーギーと何かこすれるような音が出るようになりました。
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 点検の時に、シリコンスプレーを枠の部分にかけてもらいましたが、直らず、今日、専門の業者さんが来てくれました。
 悪かった部分は、シャッターを巻き取るボックスの中での擦れ。
 ゴミが溜まって、巻取り部分で擦れているとのこと。
 業者さんが上部のボックスのネジを外して清掃し、シリコンスプレーをかけたところ、ギーギー音はなくなりました。
 ついでに、硬くて上がらないPeraのスライディング窓や、デッキに出るドアの異音も、シリコンスプレーで直してもらいました。
 これ買わないとダメですね・・・
 
 以上、3点を、9:30〜15:00の間にすべてやってもらいました。
 
 対応には満足しましたが、季節ごとの家の伸び縮みは今後も心配ですね。
 これは、ツーバイフォーという壁を繋ぎあわせて造る工法による問題なのか?
 それとも木材の乾燥度と、湿度による収縮の問題なのか?(だとすると、夏に建てると冬に問題が出て、冬に建てると夏に問題が出るような気が・・) 悩ましいところです。
 
 この辺り、知見のある方は、コメントをお願いします。
 

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 4ヶ月間のご無沙汰でした。
 いつの間にか、夏の気配ですね。冬から夏・・・更新サボりすぎでしたね。 
 さて、久しぶりに、神奈川の家に帰ってみると、玄関のあじさいが凄いことになってました。
 こんなに茂っては、玄関に辿り着けるのかな?と。
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 この家の、ガーデニング担当は家内ですが、さすがに年季が入っているだけあって、花で勝負すると、杉並の家は負けます・・・
 
 再び、杉並に戻ると、某食品メーカーのマーケティング部門に移動した娘が、「100円のコーラを1000円で売る 方法 」なる本を読んでいる。
 
 杉並の花壇を改良したい私は、
 「700円で買ったプラスチックの植木鉢を、7000円のテラコッタ鉢に変身させる方法」
 を考えることにしました。
 
 で、早速、このテクニックの使用前-使用後の比較ですが、、
 こんな白い、ありきたりな、プラ鉢が、
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下のようになりました。凄いでしょ。プラスチックですよ。
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手順は以下のとおりです。
 
1)ホームセンターに行って、見本となるテラコッタ鉢を見つける。
  これの色調、風合いを、穴が空くほど見て、しっかり脳裏に焼き付ける。
 
2)次に、水性塗料売り場に行き、ベースとなる色の塗料をいくつか選び、それを持ってテラコッタ鉢のところまで行き、最も近いベース色のものを1種類だけ買う。
 
3)ダイソーで、茶色と、白のアクリル絵の具(各¥100)を購入する。
 アクリル絵の具は、耐候性があるそうで、薄めて刷毛でなぞると、テラコッタの風合いが出ます。
 以上で集めた材料は以下のとおり。
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 当然刷毛やペンキ入れなども、ダイソーで買っておきます。
 
4) まず、ベース色として購入した水性塗料に10%程度の水を加えて塗りやすくし、全体を刷毛で塗ります。この際、ベタっと塗るのではなく、刷毛に少量の塗料を含ませたら、ゴシゴシと植木鉢に刷り込むように塗ると風合いが出ます。
 
5) 次に、茶色のアクリル絵の具を水で溶いてこれを刷毛に含ませて、所々、左から右に、スッスと淡く塗ります。色合いを見て、ベース色と混合して、色を決めます。
 
6) 最後に、思い切り水で伸ばした白い白色のアクリル絵の具か、水性塗料の白で、ぼかしを入れます。この時、テラコッタの、風合いを思い出しましょう。
 テラコッタは、一つ一つ風合いの異なるアバウトなものなので、神経質になる必要はありません。テキトーです。
 
7) 出来上がった物を並べて、最良なものに合わせ、他を手直ししてゆきます。
  下は比較中のものです。
イメージ 5
 
 完成したものを並べたのがこれ。
 遠くから見ればわからないでしょ。 イメージ 6
 
 かくて、私的には、700円のプラ鉢は、7000円のテラコッタ鉢に変身したのでした(笑)
 
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 定年まで、あと、半年なので、引き継ぎやら雇用継続の相談やらで忙しくなってしまいました。
 一応、定年後は、週三日出勤という、楽ではあるが収入の少ない雇用形態を選択する予定です。

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