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4時起床。
クリスマスイブ。
しかし、そんな生易しい言葉の響きに甘えていられるような雇用情勢ではない。
派遣契約を切られて、行き場のない年の瀬を迎えている労働者も数多い。
ホームレスも例年より多い。
すでに年末の緊急雇用対策は各都道府県で始まっており、そのための予算も執行中である。
基金を積んだり、特別交付税で行うことになっている。
したがって、ハローワークや各自治体の商工労働部などでの相談体制が整っているので、ぜひとも駆け込みをして欲しい。
銀行や信用保証協会では、土日祝日もなく中小零細企業者の資金繰り相談を行っている。
マスコミも、そういう対策の実行状況を報道して欲しい。
「麻生は何もしていない!」
と、野党が繰り返す言辞を垂れ流すばかりではなく、公平に実態を報道した上で、さらなる要望を拾い上げる努力をともにすべきだ。
まだまだ不十分な面があるかもしれない。
地域によっては、期待に添えない面もあるかもしれない。
でも、あきらめずに生活支援対策を実行しているので、相談して欲しい。
8時過ぎには議員会館に入り、執務。
日教組の丹野政策委員長がお見えになり、前回お願いしていた、「教員免許更新制対策会議 日教組資料」を、お届けいただく。
資料には、今年度の試行型認定講習の不満が並ぶ。
「10年研修と免許更新講習と、負担ばかりが増大する! せっかく現場を空けてきたのに!」
「研修と講習とを兼ねてできないか。 時間がかかりすぎて職場の他の先生に迷惑を掛けてしまう!」
「講習の内容が、現場では役に立たない理念モノが多い! 大学の先生の講義に成り下がっている!」
「こんな内容で認定されるのか? もっと期待していたのに!」
「一方的に話を聞く講義が多すぎる。 もっと実習や討議形式でさせて欲しい!」
「せっかくなのだから、新しい教育基本法の理念や、教育振興基本計画についてや、新学習指導要領の説明があるとわかりやすいのに! これじゃあ最新の知識技能を身に付けられない!」
など、不満ばかり目立つが、厳しくも前向きな現場のご意見も多い。
「もちろん、我々としては、先延ばしして欲しい意見が強いんですよ。 でも、来年度から始まるわけですから、現場の声を生かして欲しいんです!」
と丹野さん。
おっしゃるとおり。
現場の役に立つような更新講習や、認定制度でなければ意味がない。
最新の情報に触れ、文部科学省の方針を直接仕入れることも出来、何よりも現場の教育に役立つほうがイイに決まっている。
と、同時に、不適格教員の峻別も必要。
ちっとも働かない、チームワークを乱す、不適格な教員がいては、士気にかかわる(そんな人、いないとはいえないところが現場の声)。
更新制度は、普通の先生が、あたりまえに研修を受けて能力向上をし、児童生徒の指導に活かし、更新制度の中でキャリアと実力を磨き上げていくための制度。
正直者が馬鹿を見るような制度であってはならない。
「そういえば、委員長との懇談も楽しみにしています。 政策懇談会しましょう。 うちの義家議員もいっしょに行くといっておりますから、1月に入りましたら日教組本部にお伺いします。 美味しいお茶を楽しみにしていますね!」
と申し入れる。
お昼に、清和会 総会。
そして、12時半より、衆議院 本会議。
衆議院解散を求める決議あり。
国会終盤でこういう決議案を出すことは、民主党のパフォーマンス。
当然否決されたのだが、渡辺喜美元行革担当相が自民党から造反して、起立(賛成)。
こういう単独行動もいかがかと思うが、それを見て大はしゃぎの野党諸君もみっともない。
残念。
渡辺氏には戒告処分。
肩透かし処分であり、ある意味では最も重い処分であることに、さて、本人は気がついているのか?
これにて、臨時国会は事実上閉会。
来年1月5日、つまり、10日後には嵐の通常国会開会。
それまでは、つかの間の地元活動で、「民意」に耳を傾けてくることになる。
さっそく明日の朝一番で金沢に戻り、地元千坂校下のあいさつ回りだ。
5日間、みっちりと金沢市内を駆けずり回ってこよう。
あと28回で街頭演説も1000回(1年間で)を超えるし、区切りを付けておきたい。
午後1時半過ぎ、本会議終了後、東京体育館へ。
JOMOウインターカップ 2008。
高校バスケットの冬の冠大会。
入場料2000円払って会場内に入る。
へぇぇ、高校生の大会でも入場料を払うんだ。
レスリングとはさすがに規模が違うな。
女子バスケット!
金沢西高校vs広島皆実高校の一進一退の攻防に釘付けとなる。
第4クォーターに引き離し、72−61で快勝!
吉田浩昭先生も、監督としての初采配に大興奮。
勝ってよかった。
ゼッケン4番の動きがとても良かったし、ポストプレーも随所で決まっていた。
後半のスタミナもよくもっていたし。
崩れた体制からでも、体幹筋肉がしっかりしているのだろう、ゴールを幾度も決めていた。
凄い!
大興奮!
勝利の味をかみ締めながら、また議員会館に戻り、執務。
夜は、自宅でクリスマスイブ。
ママ特製の鳥のから揚げと、最近凝っている韓国の家庭料理。
絶品。
しかし、クリスマスイブに嫌なニュース。
夫婦ともども知り合いの、飯島愛ちゃん死亡のニュース。
自殺か?
合掌。
想い出があり過ぎて、言葉も出ない。
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