衆議院議員 馳浩の赤じゅうたん雑記

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赤じゅうたん雑記

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11月15日

 4時起床。
 朝起き会 白山支部。
 恩師の俵先生参加。
 満面の笑顔で、
 「こないだうちの娘が修学旅行で生徒を引率してったときに、国会でお世話になったそうで! あんやとね。 国会議事堂の前で二人で撮った写真は綺麗にうつっとったわ!」
 と、歯切れの良い金沢弁で話しかけてくださる。
 何時お会いしても、誰にでも元気を与えてくださる笑顔だ。

 演談では、
 ・ 児童福祉法
 ・ 国籍法
 ・ 北朝鮮制裁法
 ・ テロ対策新法
 ・ 金融機能強化法
 ・ 第1次補正予算
 など、この臨時国会で何が話し合われたのかをわかりやすく報告。

 いつも、聞いてくださる皆さんの表情を伺いながら、話の内容をわかりやすくするようにしているのだが、今朝はどうだったろうか?
 法律の難しい話を、誰にでもわかりやすく話をする訓練は、日頃からしておかねばならない!

 そして、一句。
 『こがらしに 巻き込まれても 和おんの湯』

 「先生、いかがですか?」
 「こがらしも季語として入っとるし、まきこまれても、の表現が、最近の気持ちをわかりやすく表していて、いいわいね!」
 と、恩師の甘い採点?をいただく。

 

 終了後、入江事務所にて中村勲県議と打ち合わせ。
 7時半からは、街頭演説へ。
 そろそろ900回目だ!
 年内には1000回を突破できそうだ・・・まぁ回数ではないんだけど、でも、国会活動を永田町でしながら、地元、金沢で、1年で1000回も街頭演説できる自分の体力に感謝したい!

 

 増泉交差点では、小学生の登校風景。
 あれ?
 今日は土曜日じゃなかったっけ?

 交通指導員の蛍光ジャンパーを着た保護者にお伺いすると、
 「今日は、授業参観なんですよ!」
 とのこと。

 いつものごとく、小学生に
 「あ、はせだ、はせ、はせ! 本者だぁ!」
 と、指を指されて呼び捨てにされながらも、眉毛をぴくぴくさせて街頭演説を続けるのであった。

 

 犀川大橋南詰では、目の前に交番が。
 若い警察官が二人、早朝パトロール警備をしている。
 寒そうだったので、「がんばってください!」と、マイクを使い大きな声で激励すると、嬉しそうに会釈する若いおまわりさんなのであった。
 近所の池田さんも寒い中をわざわざ激励に出てきてくださる・・・感謝。

 

 笠舞3丁目交差点を経由して、JA犀川に到着。
 あおぞら市場の真っ最中。
 おつけものや吊るし柿を購入し、あいさつ回り中の車の中でいただくことにする。
 高村市議や地元後援会長と合流し、犀川校下くまなくご挨拶回り。
 もう11月も中旬だというのに、気合の入った高村市議は、額に汗を流してご挨拶回りをリードしてくださる。
 感謝。

 

 午後1時より、日本教育カウンセラー協会主催の勉強会へ。
 國分康孝先生にご講演をいただく。
 必死になってメモを取りながら、教育カウンセリングの本質を理解しようとする、県内の先生方。
 いかに子どもの内面に寄り添うか! その技術や手法について、具体的な事例を挙げていただきながら話をうかがう。

 

 午後2時半から、再度、高村市議と合流し、内川地区ごあいさつまわり。
 地元後援会長も同行してくださり、効率よく2時間半、みっちりと回らせていただく。

 

 午後5時半より、石川県医療技術専門学校設立20周年記念祝賀パーティ。
 記念講師はプロスキーヤーの三浦雄一郎さん。
 「失礼ですが、おいくつですか?」
 「76歳になりました!」
 えええええええええええ?
 信じられないほどのパワーみなぎる三浦さん。
 足首を見れば、錘のついたパワーリスト。
 さらにシューズを脱いで持たせていただくと・・・・重い!
 パワーリストと錘シューズで計四キロ!
 「毎日これをつけて歩いていると、肩こりも治りますよ!」
 と、こともなげに笑い飛ばす三浦さん。
 凄い・・・・

 

 このあと、夜は9時半過ぎまで会合、ご挨拶回り5件。
 へろへろになって、和おんの湯にたどりつき、西川さんと一緒に遅い晩御飯もいただく。
 ダイエットビールを一気に飲み干す・・・・尿酸値が・・・・

11月14日

 体が、半分ベッドからはみ出している。
 おりんさんに押し出されていた。
 起き上がって向こう側の妻を見ると、これまたおりんさんに押し出されて、背中もおけつも足も、半分以上ははみ出していた。
 それでもタンバリンを抱えて、ぐっすり寝ているのだから、妻は強い。
 夫は押し出されて目が覚めて、そのままテレビのニュースチェック。

 総理の漢字誤読・・・・・おそまつ。
 みぞゆう(未曾有=ミゾウ)〜ふしゅう(踏襲=トウシュウ)〜はんざつ(頻繁=ヒンパン)って、こりゃ勘違いじゃないでしょうが!
 国語教師としては、漢字の練習ドリルをお渡ししたいところだが。

 

 8時過ぎには議員会館に入り、執務〜面談〜役所レクの嵐。
 11時40分に第17理事会室に入り、文部科学委員会 理事会。

 正午より、店開きの委員会開会。
 次回は11月19日、水曜日、午前8時50分理事会、午前9時開会=所信質疑!
 午後3時までの5時間コース確定。

 久々に委員会で50分の質問時間を得たので、(これも筆頭理事の役得?)あれもこれも、欲張りにも質問事項を取り揃える。
 50分あれば、そこそこまとまった質問も出来るからだ!
 来週の水曜日が楽しみ!

 現時点でも、
 1.留学生30万人計画のロードマップ
 2.鍼灸鍼についての医学部講座有無と、視覚障害者の雇用促進策
 3.発達障害児の大学受験配慮
 4.日教組の運動方針の変遷
 5.山梨県教職員組合の違法献金のその後
 6.46協定破棄のその後
 7.海外で活躍するバレエダンサーの国内公演
 などなど、盛りだくさん。

 このほかにも、外国人学校及び外国人子弟の教育支援問題や、東京五輪招致問題や、子どもの体力向上策や、教員研修センター存続問題や、学校規模適正化問題や、中核市人事権委譲問題や、スクールカウンセリング問題やら、質問したい事項はたくさんある。
 取捨選択しながらも、出来る限りたくさんやりたい。

 

 午後1時より、本会議。
 終了後、羽田空港に直行し、小松空港へ。
 ん?
 小松も暖かい。
 東京も18度ほどあったが、小松もそれ以上に暖かい。
 せっかくグラウンドコート着てきたのに、暑いぐらい!
 金沢に戻り、企業あいさつ回り、そして、入江事務所にてミーティング。

 午後6時半には大徳公民館へ。
 南藤大徳地区後援会長も出席いただいて、国政報告会。
 高畠事務総長の司会進行。
 増江市議のご挨拶。

 ・ サテライト金沢の問題から1年
 ・ 尊厳死法制化問題
 ・ ダヴィンチと混合診療問題
 ・ 知的クラスター創成事業(第II期)
 ・ 田母神論文問題
 などについて、質疑応答も交えながら国政報告。

 ガンバロー三唱と、稲葉さんの閉会ご挨拶をいただいて、無事1時間40分にも及ぶ国政報告会終了。
 皆様をお見送りし、会場の後片付けをお手伝いし、大成功に終わる。
 参加者は、77名。
 感謝。
 大徳地区には木下市議部会の後援会もあり、相乗効果で支援者拡大に取り組みたい!

 

 終了後、西川さんと「和おんの湯」へ。
 自宅に戻り、来週の国会質問の資料整理。
 けっこう時間がかかり、午前様。
 なんとか2時前には布団にもぐりこむ!

カレンダーの日付をクリックして確認してください。

11月13日

 4時23分起床。
 ニュースチェック。
 定額給付金の評判が悪い。
 悪すぎる。
 世紀の悪政のように言われている。
 ワイドショーなどぼろくそだ。
 しかし、本当にそう言い切っていいのだろうか。

 景気の下支えは、所得に関係なく、「お金を回す」意識の問題。
 麻生総理の景気対策は、この定額給付金だけではなく、政策減税や高速道路定額制や、社会保障費負担軽減との組み合わせ。
 景気対策の中でも、内需拡大の起爆剤の一つとしてなのが、この生活支援定額給付金制度。
 この受け止め方なのではないか。
 消費喚起。
 それに尽きる。
 したがって、口座に振り込み方式は、??????だが。
 貯蓄に回ってしまっては意味がないのだ。

 

 6時50分に済田秘書に迎えに来てもらい、街頭演説。
 まずは、山側環状道路を下って、中四十万交差点。
 いつもの交通指導員さんが、制服を着て横断歩道の小学生を見守っている。
 演説が終了したら、拍手をしてくださった。
 感謝。

 続いて、大額3丁目。
 ここでも、蛍光黄緑色のジャンパーを着たスクールガードリーダーが、子どもたちの登校を交差点で見守っている。
 そして、横断歩道で信号待ちの小学生たちが、
 「はせだ、はせ、はせ、本物だ! でっけ〜〜〜」
 と、ものめずらしそうに演説を聴いている。
 ・・・(呼び捨てにするな)と、小さな声で目をぱちくりさせるのであった!
 こんなに寒い朝なのに、短パン姿の小学生に脱帽だ。
 子どもは風の子だなぁ・・・

 続いて、高尾台1丁目、そして、有松。
 朝から仕事中の野本市議に連絡して、地元の有松交差点では一緒に演説をしていただく。
 感謝。

 

 入江事務所に入ってミーティング。
 「解散総選挙は、何時あるかわかりません。 よろしくお願いします!」
 と、スタッフの皆さんに最敬礼。
 と、同時に、
 「そうは言うものの、この入江事務所は11月いっぱいで出て行かなければならなくなりました! もともと11月いっぱいの契約でしたが、なんと、次の借主が決まってしまってしまいました。 町岡秘書も土下座せんばかりにオーナーに交渉してくれたんですが、こればかりは契約社会ですから、いたし方ありません! したがって、12月から後援会事務所をどうするかについては、選対幹部と相談して決めます。」
 と、報告。

 あまりにも思い入れの強い事務所だったので、11月で移動するのはもったいなさ過ぎる。
 しかし、こればかりは、後に入る借主に迷惑も掛けられず、致し方ない。
 次を何とかしなければ、だ!

 

 午前10時からは、星稜高校レスリング部のOB故・旭信夫先輩の葬儀式参列。
 享年54歳。
 あんまりにも若すぎて実感がわかない。
 俺が高校生のとき、夏の強化合宿で稽古をつけてもらった想い出が鮮明だ。
 48キロ級にもかかわらず、75キロはある俺を子ども扱いでしごきぬいてくれた。
 やっぱり大学生は違うなぁ、凄い体力だなぁ、強いなぁ、かっこいいなぁ。
 そんな憧れの先輩だった。

 しかし、病魔には勝てず、闘病の末に、力尽きた。
 本当に、残念だ。
 レスリング関係者、遊学館高校野球部関係者、学童野球関係者、スキー関係者、スポーツ店関係者と、旭さんの人脈の幅広さを思わせる参列者。
 本当に、人生を直滑降で駆け抜けたような勢いだった。
 合掌。

 

 お昼には、北塚町にて、老人介護施設ご挨拶。
 そして、みどり地区ごあいさつまわり。

 遅い御昼ご飯は、入江事務所近くの「とらや」。
 体が冷え切っていたので、「かに鍋うどんセット」を注文。
 済田秘書、氷見さんと3人で、暖まる。
 んまい!

 終了後、いったん事務所に戻って日程調整し、そして粟崎地区ご挨拶回りへ。
 まずは、下沢市議と待ち合わせ場所の「大浜南」交差点で街頭演説。
 演説中、竹村さんがクラクション鳴らして激励してくださる。
 また、学校帰りの小学生たちにも激励してもらう。

 下沢市議と合流後、今度は大浜商店街入り口でも街頭演説。
 気合を入れた後は、商店街周り、そして、地区ご挨拶回り。
 午後5時45分まで、みっちりとまわり、とりあえず終了。

 

 小松空港に向かい、そのまま羽田空港へ。
 自宅には、午後7時半過ぎに到着。
 おりんさんがおなかをすかせて一人で待っていたので、まずは小松空港で買ってきた「焼きいなり寿し」を食べさせる。
 そうこうする内に、妻が仕事から帰ってきて、「ごめん、ごめん遅くなって!」
 と、いいながら、わずか15分で晩御飯を作る。
 レタスサラダ、特製オムレツ、モヤシ野菜炒め!
 わずか15分で、こさえたとは思えないほどの美味!
 親子3人、そろって世間話をしながら晩御飯。

 「パパ、見て、見て、見て!」
 と、何を見せるのかと思ったら、この夏の林間学校の写真を、学校から持ち帰ったおりんさん。
 友だちといっしょに撮った何枚もの写真を、嬉しそうに大事そうに、ずっとながめているのであった。
 そっか、もう小学校5年生なんだ。
 想い出も、仲間も、何よりも大切にする年代なんだなぁ・・・と、その姿を眺めているパパなのであった!
 親子3人そろって、狭いベッドにもぐりこんで、寝る。

11月12日

 狭いベッドを、ど真ん中で独り占めしているおりんさん。
 パパはわずか幅30cmのベッドの端っこで、布団から背中を出して寝ている・・・寒くて目が覚めた。
 まぁね、別に良いんだけどね。
 いつものようにバンザイをした格好で寝ているおりんさんを起こさないようにして、ベッドをすり抜けてシャワー!
 これまた寒い!
 タンバリンを見れば、ママのふところに抱っこされて湯たんぽ代わりに?二人?とも温まって寝ているし。

 8時には議員会館に入り、執務。
 資料整理。

 9時半からは、文部科学委員会 野党筆頭理事の小宮山洋子さんと日程協議打ち合わせ。
 小宮山さんのご尊父が昨日お亡くなりになられたが、気丈にも国会に出てきて仕事をする小宮山さん。
 「うちの父は、私が仕事しているほうが喜んでくれるのよ!」
 「覚悟はしていたから、とりあえずの段取りはしていたの・・・」と、言いながらも、打ち合わせ中にあちこちから連絡が入り、あわただしい様子。
 合掌。

 打ち合わせ前には、民主党の松本剛明さんも弔問のために小宮山さんの事務所を訪問しておられた。
 「私が小宮山さんのお父さんの最後の代の教え子なんです。講義をいただきました!」 とのこと。
 松本さん、律儀な方だ。
 「ところで松本さん、事務所開いた?」
 「開いたんですけど、まだ動かしていませんでした! 動かすと経費がバカにならないでしょ!」
 「そうですよね。 よく寸止めできましたね!」
 「解散したら、動かそうと思っていたんですよ。 うちの県の自民党候補さんも、事務所は確保しても実際に動かさないから、お互いに両睨みですよ!」・・・・って、そういう選挙区もあるんだ。

 「うちは相手が開いたから、当然こちらも動かさざるを得ないんですよね。 経費もバカになりませんからね・・・・・」
 「お互い様ですよね・・・」と、しばし解散は何時だろう談義。

 小宮山さんとは、児童虐待防止法改正案や、フリースクール問題やらでツーカーの間柄であり、お互い言いたいことを言い合って、その上で、お互いの主張を折り合って、「阿吽」の呼吸で下打ち合わせを終了。
 自室に戻り、党本部政調の辻さんや、文部科学省の担当者とともに、今後の部会の進め方についてや、税制改正メニュー(文部科学省分)について調整。

 来週の火曜日正午から、部会と調査会の合同会議を再スタートすることになっており、その準備。
 文教制度調査会の会長に、渡海元文部科学大臣が就任されたので、ご挨拶のために衆議院第13委員会室の内閣委員会中の渡海先生を訪問。
 小委員会設置の件や、今後の進め方やなど、いろいろと打ち合わせする。

 お昼に、文部科学委員会理事懇。
 民主党は、小宮山さん、牧さん。 共産党は石井郁子さん、社民党は日森さん。
 勝手しったる間柄でもあり、円滑に進行。

 第1回委員会は、14日金曜日正午から。
 委員会の構成と、大臣所信的挨拶。
 第2回委員会は、19日水曜日午前9時から。

 5時間コースで所信質疑。
 不肖馳浩、50分の質問時間確保。
 久しぶりの50分ゆえ、たまりにたまった質問ネタを準備することになる。

 最近は選挙区でご挨拶回りしていて「あんなことも」「こんなことも」教育文化スポーツ科学技術で現場の声を伺ってきているので、質問が楽しみだ!
 質問するのが楽しみな姿を、いやそうな表情で眺めているのは国会対策連絡室のKさんなのであった。
 そんないやそうな顔するなよ・・・・・
 なんで与党が厳しい質問すると文部科学省はいやがるのかね?
 円滑に理事懇が終了後、羽田空港へ。

 午後2時25分発のJAL機で小松空港へ。
 JAL貴賓室の担当者さんから、
 「馳さん、毎日のように金沢往復ですね! ご利用ありがとうございます!」と、声をかけていただく。
 そういえば、毎日往復しているような気がする。

 金沢到着後、企業ご挨拶回り。
 後援会幹部のW運輸のY専務とは、国会近況について意見交換させていただく。

 「ところで、後援会事務所どうするの?」
 「いろいろと考えています。 なんにせよ、解散時期がわかりませんから・・・・一番早くてクリスマス解散は理論的にはありえるんですけど、ただ、この景気の状況ではね、選挙してる場合かと思いますね。 ご挨拶回りをしてますと、ちまたは年末年始の資金繰りに四苦八苦ですしね・・・・」と。
 でも、麻生総理は、いつどこで解散を決断するやも知れず、臨戦態勢は継続。

 終了後、金沢市内の大手百貨店「M」にて、知り合いの紹介で婦人服売り場ご挨拶回り。
 「M」には、同級生のM君とF君も勤務しており、合流してご挨拶回り。
 ベテランの婦人服売り場の店員さんがたと、おしゃべりしながらご挨拶回り。
 「あんた、景気良くしてよ!応援しとるげんさけ!」と、発破を掛けられどうし。
 ここ近年にない厳しい年末商戦であることを肌で知る。

 夜は、澤飯英樹市議の市政報告会(割出町集会所)に参加させていただく。
 ・ 尊厳死の法制化
 ・ ダヴィンチと混合診療
 ・ 介護報酬引き上げと高齢者虐待の実態
 の3点について、国政報告させていただく。

 終了後、南新保事務所にて、石川県鍼灸マッサージ師協会幹部と、業界の内情についての勉強会。
 視覚障害者の雇用確保に向けての意見交換会。
 国会の議連でも扱うようにとの方針を確認。
 また、医学部の講座に鍼灸を設ける必要性についても現場の声を伺う。
 漢方のように!との悲願は大きい!

 午後9時過ぎには、「和おんの湯」へ。
 西川さん、川村君、戸田君、谷井さんと、風呂上りに情報交換。
 貴重な情報交換の場。

11月11日

 8時より、国防部会。
 田母神問題で激論。
 「シビリアンコントロールに反している内容はどこか」
 「論文のどの部分が不適切なのか」
 「自衛官の言論表現の自由の制約」
 「村山談話での侵略国家という表現の定義」

 「空幕長という立場」
 「懲戒処分の審理」
 「定年退職扱いの是非」などについて、激論が交わされる。

 その部会に出た後に、参議院の第1委員会室へ。
 外交防衛委員会参考人質疑。
 いよいよ田母神さんの参考人質疑。
 当初は、この参考人質疑が設定できれば、テロ対策法の出口(採決)を約束するとの民主党の方針だったようだが、どなたかの指示で、それはご破算。
 これも、ねじれ国会ゆえの参議院の姿。
 この真実を麻生総理も直視すべきだろう。

 さて、今回は一般的な参考人質疑ではなく、河村官房長官と中曽根外務大臣と浜田防衛大臣が同席。
 異例。
 委員会冒頭には北沢委員長から、
 「ここは参考人の個人的見解を述べる場ではない。 聞かれたことだけに答えるように!」
 「内閣の方針に反することを公表し、文民統制という観点から驚愕の事態」などと、こうした発言がなされたのも異例。

 テレビ中継もなし。
 これも異例。
 異例尽くしの参考人質疑であることに、与野党双方が神経質になっていることがわかる。

 「持論を展開されたらどうしよう」
 「村山談話の正当性を議論されたらどうしよう」
 「論文の内容に踏み込んだらどうしよう」
 「国会が混乱したらどうしよう」
 ・・・・という与野党双方にとって(国会審議促進やシビリアンコントロールや歴史認識や対外面子)踏み込みたくない事情がそうさせているかのようだ。

 委員会が開会する前に、河村官房長官、浜田防衛大臣に歩み寄ってご挨拶。
 「激励に来ましたよ!」と、専修大学の先輩である浜田防衛大臣に話しかけると、ようやく緊張感が取れたようないつものにっこり笑い。
 河村官房長官には、昨日のオウム真理教対策の陳情の経緯を報告する。
 また、緊張の面持ちで参考人席に座る田母神参考人に歩み寄って「どうも、お疲れ様です」と握手。
 そうしたのは、自民党の佐藤正久議員と、この馳浩のみだったが。

 午前10時に外交防衛委員会開会。
 カメラのフラッシュが委員会室を襲う。
 それほどの注目の的。
 質疑にじっと耳を傾ける。
 それにしても、いつから参議院の委員会の現場は、こんなにも野次がうるさくなったのか?
 それもすべて民主党席から。
 これもねじれ国会の現象だろう。
 かつての(といっても私が在籍したのは今から8年前だが・・・)参議院は、それこそ良識の府として、落ち着いた雰囲気での審議だったのだが。

 今日拝見した委員会は、田母神参考人が何かしゃべるたびに、チャチャを入れたり、威圧したり大声を出したりして、そのたびに田母神さんもびくっとして声のほうを見ざるを得なかった。
 こういう空気で参考人質疑をするのは、あまりよろしくない。
 前空幕長、自衛官の最高幹部だった人とはいえ、国会で答弁するのは初めてなのだから、民間人が答弁しやすいような空気作りも必要では。

 しかし、そうはいうものの、田母神さんは、とうとうと持論を述べた。
 「(論文の内容は)いささかも間違っているとは思わない。 どこがまちがっているのか審理してもらったほうがいい。」
 「(憲法は)これだけ国民の意見が半々に割れているものは、改正したほうが良いと思っている」
 「(集団的自衛権行使や、武器使用の基準緩和について)したほうが良いと思います」
 「(部内誌の時は騒がれず、今回は更迭された理由は)多くの人の目に付き、マスコミに騒がれたからだと思う」
 ・・・・・・・
 これでは、更迭した浜田大臣も立つ瀬がないような答弁振り。
 しかし、これが田母神さんの生き方なのだろうな、と、拝聴。
 歴史の事実と歴史認識とは、かくも見つめるアングルによって開きが出てしまうのかと思わせる。
 と同時に、村山談話を書き上げた当時の段階での「歴史の事実」をこそ検証し、国民に検証させるべきではないかと感じる。

 12時半まで、緊張感あふれる参考人答弁。

 終了し、委員会室を出る田母神さんに歩み寄って、
 「田母神さん、お疲れ様でした」と、ご挨拶。

 議員会館に戻って執務後、羽田空港へ。
 小松空港へ。
 不破市議の自宅に直行し、合流。
 南小立野校下を暗くなるまで(暗くなっても!)2時間半ご挨拶回り。

 午後7時からは、専修大学 校友会 石川支部幹部会&懇親会。
 冒頭30分のみ出席し、小松空港へ。
 そして、羽田空港へととんぼ返り。
 ふぅ。

 自宅に戻り、妻の作っておいてくれた「カレーチャーハン」をいただきます!
 晩御飯後は、おりんさんの宿題プリントチェック。
 「パパ、この問題教えて!」と、いうので見ると、3角形の内角の和の単元。
 3角形の内角の和は、180°。
 そのことを考えさせる問題ずらり。

 わからないのは、4角形や5角形や6角形の内角の和。
 「簡単だよ! ほら、こうして線を引いて三角形をいくつも作ればいいんだよ。四角形ならその中に線を引くと三角形が二つできるでしょ! だから、180°×2で、360°! わかった?」
 「はははっは〜〜〜ん、わかった! 簡単じゃん!」と、いって、五角形と六角形の内部に線を引いて、三角形をいくつも作るおりんさん。
 「五角形の内角の和は、180°×3で540 6角形の内角の和は180°×4で、720°・・・だよね!」
 「そうそう!」って、本当にこれで良かったっけ・・・・

 算数には自信のないパパなのであった。
 終わったら、一緒に寝る。


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