衆議院議員 馳浩の赤じゅうたん雑記

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赤じゅうたん雑記

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12月27日

 2時起床、凍りつくような寒さだ。
 寒くて寝られない。
 よって、携帯電話でニュースチェックしながら、3時に本格的に起き上がる。
 高秘書の迎えを受けて、一路能登へ。

 雪が降り始め、北上するにしたがってどんどんと積もり始める。
 金沢よりも能登のほうが雪深い。
 4時半には穴水に着くも、一面真っ白。
 まだ真っ暗闇にもかかわらず、一面真っ白。

 朝起き会 穴水支部。
 12月6日、輪島支部にうかがった際に、
 「今年中に、穴水支部と門前支部に伺います!」と、宣言していたのだが、その約束を果たす。

 朝起き会は、今朝で65回目の出席。
 穴水会場が近付くと、吹雪。
 金沢を出る時は、まだ小雨だったのに、能登は雪。
 演談で思わず、一句。
 「穴水の 町はやさしや 雪までも」
 新雪の温かみと、玄関に出てコートも着ずに待っていてくださった、穴水の人の優しさを句にする。

 最初、会場入りした5時前のときには5名しかいなかったのだが、6時近くには、28名の参加者。
 「つやつやな穴水の女性の肌の輝きに、元気をいただきました!」
 と、お礼を申し上げる。
 国政の話は今日はほとんどせず、倫理を学ぶ意義について、持論を申し上げる。

 終了後、JAにて、故・坂下ツヤさんの亡き骸にご焼香させていただく。
 松本前秘書の義理のおばあちゃん。
 さすがに朝早すぎて、ご家族の皆さんしかおられなかったが、
 「92歳、大往生です!」という、納得のご様子。
 こういう最期を迎えたいものだ。

 8時過ぎには金沢に戻り、粟崎地区の支援者と懇談。
 そして、木越団地の吉田先生のご自宅に、スポーツ報知新聞を届けに行ってから、武蔵のMさん宅へ年末のご挨拶。
 近隣の床屋さんにもご挨拶に伺うと、
 「大変な時代やけど、がんばってや!」と、温かい激励をいただく、感謝。

 さすがにここで、体調悪化のため、ダウン。
 昨日からの腹痛が我慢できなくなってきた・・・・
 よって、自宅に戻り、しばし静養。
 午後4時過ぎまで、一切食事も出来ず、寝たきり。
 なんとか回復してきたので、夜の会合に出かける。
 健康一番、若いときのように無理は出来ない。
 ここで休んでおいてよかった。

 5時半から8時まで教育政策勉強会。
 午後8時に、星稜高校33期生同窓会にサプライズゲストご挨拶。
 今年で30歳。
 聞けば、
 「30歳と60歳で、からなず同窓会を企画することにした!」との関係者のお話。
 なるほど。
 この代は、甲子園で準優勝した山本投手の時代。
 今ではオリックスバファローズの大黒柱に成長した山本投手も参加しており、ご挨拶。
 また、北村陽二前秘書もおり、久しぶりに挨拶する。

 夜は、和おんの湯。
 ここで、フィギュアスケート女子フリーをテレビ観戦。
 ところが。
 お風呂の中でテレビのある部屋はサウナ室のみ。
 よって、サウナ室で演技を見ては水風呂に飛び込み、身体を冷やしてから又サウナ室に入って演技を観ること6度の繰り返し。
 浅田真央ちゃんの優勝を確認してから外に出ると、岡田先生が呼んでいる。

 「どしたん?」
 「このおじさんが、お風呂で滑って転んじゃって、肩を脱臼したみたいなんや!」
 「えええええええ?」と、拝見すると、確かにだらりと垂れ下がった右腕の付け根は、いびつにゆがんでいる。
 こりゃ完全に外れている。
 その表情を拝見すると、あれ?見たことのある顔。
 Nさんじゃないか!
 いつもお世話になっているJTP関連内装会社のNさんだ。
 「あああ、馳さん、こんなとこで会うなんて・・・あ、痛てててて」と、動かない右腕を支えている。

 「Nさん、そりゃ完全に外れとるわ。 接骨院の先生に入れてもらわんとアカン!」と、いうことで、和おんの湯近くの高柳接骨院の天方敬吾先生(同級生)に連絡を入れる。
 ところが、岡田先生が何度も連絡を入れるも、こういうときに限って連絡つかず。
 致し方なく、和おんの湯社長にお願いして、救急車を呼んでいただく。
 「Nさん、こりゃ病院で早くみてもらったほうがいいわいね!」と、Nさんにズボンをはかせ、靴下を履かせ、上着を着せて、救急隊の到着を待つ。

 そして、いっしょにかいがいしくお世話をする岡田先生、さすが、小学校の先生だ。
 困った人がいれば率先してお世話をする性格。
 困っている人をほっておけない岡田先生。
 ぶじに救急隊にNさんをお渡しして、見送るのであった。

 お風呂上りにソフトクリームを食べて、帰って寝る。
 11時には、寝る。

12月26日

イメージ 1

 4時02分起床。
 ニュースチェック。
 金沢西高校が延岡学園高校(宮崎)にも勝っちゃって(85-66)、ベスト8入り。
 いよいよ本日は、ベスト4をかけてインタハイチャンピオンの桜花学園高校(愛知)と対戦。
 「絶対チャンピオンチームと闘うんだ!」と、意気込んでいた吉田先生、その夢が実現したんだから、大きな壁にぶつかって欲しい。
 チャンピオンチームとの公式戦での対戦は、何にも得がたい貴重な成長の糧となろう。

 6時半には自宅を出て、「源八」で朝ごはん。
 どうしても塩サバ定食が食べたかったので(ぷりぷりで、焦げ目のついた塩サバ定食)。
 ママが大盛りにしてくれたので、ちょいと腹8分目というよりも、腹12分目・・・・
 パンパン。
 あまりにもがっついて食べてしまったようだ。
 そこで、腹ごしらえにと、街頭演説2箇所。

 まずは金沢駅西口の広岡交差点前。
 折からの猛吹雪。
 しかし、負けじとマイクを握る。

 次は、入江の金沢事務所前。
 わざわざ省三さんが激励に来てくださって、傘をさしながら聞いてくださる。
 感謝。
 「でも、馳さん、こんなに寒いんだから、手袋せんと身体に悪いよ!」と、アドバイスくださる。
 「ええええ、そっすかね。 手袋してたら、聞いている人に失礼かな、と思って・・・」
 「こんだけ寒いげんさけ、手袋せんほうがおかしいって! 手袋しとるだけで本当に身体はあったまるから!」と、勧めてくださる。
 感謝。

 この感謝の気持ちを素直に聞いておけばよかったのが今日一日。
 なぜかというと、あまりにも吹雪の中を、傘も刺さずあいさつ回りしてたので、えらい腹痛が襲ってきたのだ。
 それも、朝ごはんに腹いっぱい塩サバ定食を食べすぎたのがたたった?のか、お腹だけあったまってて、からだ全体が凍りついたような状況で、なんともいえない痛み。
 やっぱ、手袋だな・・・・

 午前9時より10時まで、金沢市浅香教育長の部屋を訪問し、教育談義。
 小児科医出身の教育長というのは全国でも珍しいだろう。
 教育現場に小児科医師らしい視点を持ち込んでいただきたい。

 10時半より午後3時まで、田中展郎市議とともにご挨拶回り。
 今日は、百坂町〜法光寺町。
 吹雪に吹き飛ばされそうになったりしたが、さすが地元の田中市議のご案内のおかげで、思った以上に丁寧にご挨拶回りできる。
 感謝。

 午後4時から5時まで、日本精神科病院協会 石川県支部講演会。
 演題は、「精神科に関する法整備の現状と将来方向」であり、障害者虐待防止法の素案資料を基に、この法律の概要を説明。
 「どうしてこういう法律を作らなければならない時代になったのか・・・・」
 と、いう問題意識を共有していただく。
 児童虐待防止法や、高齢者虐待防止法など、超党派で全会一致の議員立法に取り組むことこそ、国会議員の醍醐味であることをもお伝えさせていただく。
 「官僚、法制局、衆参、与野党、NPO団体、学者・・・それぞれの利害関係や立場を考慮しながらも、国民生活のために必要と思われる法律を作ることこそが、国会議員の使命だと思います。 と、同時に、出来上がった法律が現場で上手く機能しなければ意味がありません。 現場の使い勝手のいいようにフォローしたり、予算付けをすることも必要だと思っています!」
 と、議員立法に対するアプローチについてのご理解を求める。

 松原三郎理事長や、岡部病院の前田院長のおかげで、120名を超えるたくさんの方々に聞いていただけて、感謝感激。
 仕事納めの12月26日金曜日の、この雪の中の、それも夕方に、本当にたくさんの人に来ていただいて、ありがたい限り。
 障害福祉サービス改定や、通常国会での障害者自立支援法見直しについても言及する。

 午後6時半より、日航ホテルにて、戸板地区励ます会。
 区画整理事業による戸板小学校整備、また、戸板会館(公民館)整備問題など、地域の課題について引き続き応援申し上げることを、岡田直樹さんともども議論する。
 その隣の宴会室での忘年会は、なな、なんと、金沢大学心肺第1外科。
 大竹先生や岡先生はじめ、なんと、木村先生もいらっしゃるではないか。
 サプライズゲストとして、今年一年の努力を労う若手の臨床医の皆さんに、ご挨拶。
 「なぜに私が金沢大学族議員と呼ばれるのか?」
 という、ダヴィンチが取り持つ渡邉剛先生とのご縁について、しばしご挨拶。

 「大学附属病院に期待される使命は大きなものがあります。 応援しています、がんばってください」
 と激励。
 ちなみに、「ダヴィンチS」の要望もいただく。
 「ダヴィンチSじゃないと出来ない手術も開発されてるんですよ!」
 と、あれこれと教えていただく。
 最新医療機器を使うにあたっては、保険診療と自由診療との「混合診療」の問題がついて回る。
 ここを上手くクリアすべく、さらに取り組まなければならない。
 教育・研究用として基幹病院で使われる最新医療機器を、どんな立場の人でも、お安く利用できるようになって欲しい。
 生命や健康を値段では測れないのだから。

 

 夜、和おんの湯。
 西川進一コーチ、柴田勝俊先生と合流。
 一時間ほどじっくりと汗を流しながら、腹痛の痛みを癒す。
 さすがに今夜はご飯を食べられそうにない。
 本当に、お腹を冷やすことは、おじさんには大敵だ!
 コーヒー牛乳だけ飲んで、帰る。

12月25日

 4時34分起床、ニュースチェック。
 そして、明日の障害者虐待防止法 講演会の資料整理。
 立法過程の資料を読み込む。

 6時過ぎには自宅出発し、金沢へ。
 ちゃんと、寝ているおりんさんとママに、
 「金沢に行ってきます!」と、朝の挨拶をしたのに、二人共ねぼけていて覚えておらず、
 「どうしてパパいないんだろう?」と、起きてから家中を探したらしい。
 ・・・って、俺が家出でもするわけねえだろうが!

 金沢に戻り、田中展郎事務所 直行。
 打ち合わせ後、地元の百坂町〜法光寺町〜柳橋町をご挨拶回り。
 途中で、北國新聞へ、国会終了のご挨拶。

 また、あいさつ回りの途中に、金沢西高vs延岡高校の女子バスケットの結果が入る。
 20点差で勝利。
 凄い!
 初出場でベスト8。
 次の対戦は、高校チャンピオンのチーム。
 そういうチームと対戦できることが凄い。
 自信を持って、走り抜いて欲しい。
 その結果として、勝ち抜いて欲しい。

 午後6時過ぎまで、ご挨拶回り。
 途中、金沢らしい氷雨や霰や雷雨にやられるも、一歩一歩、踏みしめて歩く。
 小学校時代の同級生や、いつもお世話になっている、おばさんやおじさんに叱咤激励をいただき、感謝。

 午後6時半からは、勉強会。

 午後8時過ぎに、奈良県から連絡が入る。
 根本欣也先生だ。
 日本文学風土学会で現地踏査中の根本先生から、
 「お前が来ると思って、待っている人がいたのに・・・・・」との連絡。
 確かに、学生時代以来、海外遠征中以外は、毎年12月25日は、学会踏査中であった。
 しかし、今年はそうはいかない。
 地元回りを優先させねばならない。
 でも、文学仲間には通じないようだった。
 せめてもの、ということで、勉強会終了後、おでん屋にいる仲間に、電話でご挨拶する。

12月24日

 4時起床。
 クリスマスイブ。
 しかし、そんな生易しい言葉の響きに甘えていられるような雇用情勢ではない。
 派遣契約を切られて、行き場のない年の瀬を迎えている労働者も数多い。
 ホームレスも例年より多い。
 すでに年末の緊急雇用対策は各都道府県で始まっており、そのための予算も執行中である。
 基金を積んだり、特別交付税で行うことになっている。
 したがって、ハローワークや各自治体の商工労働部などでの相談体制が整っているので、ぜひとも駆け込みをして欲しい。
 銀行や信用保証協会では、土日祝日もなく中小零細企業者の資金繰り相談を行っている。

 マスコミも、そういう対策の実行状況を報道して欲しい。
 「麻生は何もしていない!」
 と、野党が繰り返す言辞を垂れ流すばかりではなく、公平に実態を報道した上で、さらなる要望を拾い上げる努力をともにすべきだ。
 まだまだ不十分な面があるかもしれない。
 地域によっては、期待に添えない面もあるかもしれない。
 でも、あきらめずに生活支援対策を実行しているので、相談して欲しい。

 8時過ぎには議員会館に入り、執務。
 日教組の丹野政策委員長がお見えになり、前回お願いしていた、「教員免許更新制対策会議 日教組資料」を、お届けいただく。
 資料には、今年度の試行型認定講習の不満が並ぶ。
 「10年研修と免許更新講習と、負担ばかりが増大する! せっかく現場を空けてきたのに!」
 「研修と講習とを兼ねてできないか。 時間がかかりすぎて職場の他の先生に迷惑を掛けてしまう!」
 「講習の内容が、現場では役に立たない理念モノが多い! 大学の先生の講義に成り下がっている!」
 「こんな内容で認定されるのか? もっと期待していたのに!」
 「一方的に話を聞く講義が多すぎる。 もっと実習や討議形式でさせて欲しい!」

 「せっかくなのだから、新しい教育基本法の理念や、教育振興基本計画についてや、新学習指導要領の説明があるとわかりやすいのに! これじゃあ最新の知識技能を身に付けられない!」
 など、不満ばかり目立つが、厳しくも前向きな現場のご意見も多い。

 「もちろん、我々としては、先延ばしして欲しい意見が強いんですよ。 でも、来年度から始まるわけですから、現場の声を生かして欲しいんです!」
 と丹野さん。
 おっしゃるとおり。
 現場の役に立つような更新講習や、認定制度でなければ意味がない。
 最新の情報に触れ、文部科学省の方針を直接仕入れることも出来、何よりも現場の教育に役立つほうがイイに決まっている。
 と、同時に、不適格教員の峻別も必要。
 ちっとも働かない、チームワークを乱す、不適格な教員がいては、士気にかかわる(そんな人、いないとはいえないところが現場の声)。

 更新制度は、普通の先生が、あたりまえに研修を受けて能力向上をし、児童生徒の指導に活かし、更新制度の中でキャリアと実力を磨き上げていくための制度。
 正直者が馬鹿を見るような制度であってはならない。
 「そういえば、委員長との懇談も楽しみにしています。 政策懇談会しましょう。 うちの義家議員もいっしょに行くといっておりますから、1月に入りましたら日教組本部にお伺いします。 美味しいお茶を楽しみにしていますね!」
 と申し入れる。

 お昼に、清和会 総会。
 そして、12時半より、衆議院 本会議。
 衆議院解散を求める決議あり。
 国会終盤でこういう決議案を出すことは、民主党のパフォーマンス。
 当然否決されたのだが、渡辺喜美元行革担当相が自民党から造反して、起立(賛成)。
 こういう単独行動もいかがかと思うが、それを見て大はしゃぎの野党諸君もみっともない。
 残念。
 渡辺氏には戒告処分。
 肩透かし処分であり、ある意味では最も重い処分であることに、さて、本人は気がついているのか?
 これにて、臨時国会は事実上閉会。
 来年1月5日、つまり、10日後には嵐の通常国会開会。
 それまでは、つかの間の地元活動で、「民意」に耳を傾けてくることになる。

 さっそく明日の朝一番で金沢に戻り、地元千坂校下のあいさつ回りだ。
 5日間、みっちりと金沢市内を駆けずり回ってこよう。
 あと28回で街頭演説も1000回(1年間で)を超えるし、区切りを付けておきたい。

 午後1時半過ぎ、本会議終了後、東京体育館へ。
 JOMOウインターカップ 2008。
 高校バスケットの冬の冠大会。
 入場料2000円払って会場内に入る。
 へぇぇ、高校生の大会でも入場料を払うんだ。
 レスリングとはさすがに規模が違うな。
 女子バスケット!
 金沢西高校vs広島皆実高校の一進一退の攻防に釘付けとなる。
 第4クォーターに引き離し、72−61で快勝!
 吉田浩昭先生も、監督としての初采配に大興奮。
 勝ってよかった。

 ゼッケン4番の動きがとても良かったし、ポストプレーも随所で決まっていた。
 後半のスタミナもよくもっていたし。
 崩れた体制からでも、体幹筋肉がしっかりしているのだろう、ゴールを幾度も決めていた。
 凄い!
 大興奮!
 勝利の味をかみ締めながら、また議員会館に戻り、執務。

 夜は、自宅でクリスマスイブ。
 ママ特製の鳥のから揚げと、最近凝っている韓国の家庭料理。
 絶品。
 しかし、クリスマスイブに嫌なニュース。
 夫婦ともども知り合いの、飯島愛ちゃん死亡のニュース。
 自殺か?
 合掌。
 想い出があり過ぎて、言葉も出ない。

12月23日

 5時起床、ニュースチェック。
 「トヨタ赤字 今年度1500億円!」とのトップニュース。
 昨年度は2兆3000億円の黒字だったのに。
 日本経済はつるべ落としの悪化。
 減産も雇用調整も急激に数値が落ちている。
 「なすべき政策をあらゆる限り!」が、麻生政権の使命だ。

 雇用の悪化は欧米や新興国の景気悪化と連動しているので、長期化する恐れがある。
 特に、来年3月の決算期と、法人税支払いの6月がヤマ場。
 まずは、国内で財政出動での下支えが必要。
 日銀も利下げ〜金融緩和政策でサポートしている。
 あらゆる景気対策を、だ。

 1月5日開会の通常国会冒頭からの与野党のせめぎあいは、どこかで折り合わないと、日本経済そのものが世界から置いてきぼりにされてしまう。
 与野党で突っ張りあいをしている場合ではない。
 話し合い解散も視野に入れて、年度内(来年3月末まで)に、仕上げる予算と税法は仕上げねばならない。
 これが至上命題。
 よって、それまで解散どころではない。

 着替えて羽田空港へ。
 小松空港は、どんよりとした曇天。
 北陸らしい冬模様。
 空港到着後、知的障害者更生施設 星が岡牧場へ。
 子供達のクリスマス会の準備に忙しい職員の皆様を激励。

 続いて、故・宮本冨士夫様ご葬儀参列。
 能美市根上総合文化会館 円形ホールへ。
 冷たい雨模様。
 しかし、遺影は宮本さんらしい飛びっきりの笑顔。
 いつもNTT病院で、うちの母と一緒だったといい、
 「お母さんが、一生懸命リハビリしとったぞいや。 うちの息子をお願いしますって、頭下げとるげんぞ、お前さんも、もっとがんばれや!」と、励まし続けてくださった宮本さん。
 森喜朗先生の同期生でもあり、最初の選挙から活躍し続けた、盟友でもあった。
 残念ながら、病魔と闘い続けたが、力尽きた。
 合掌。

 お参り後、津幡町へ。
 尾山さん宅 新築お祝い。
 そのお祝いに、十字屋の「かぶらすし」をお土産に持っていくと、十字屋の中田会長から相談をいただく。
 「馳さん、あんた、難病患者や児童虐待防止の活動をしとるそうやけど・・・・いろいろおしえてくださらんか?」と、いうことで、難病患者への支援のあり方など、お伝えする。

 尾山さん宅ご挨拶後、辻トレーニングジムへ、年末のご挨拶。
 トレーニングに来たくても、来られる状況ではないので、いろいろと世間話で盛り上がる。
 「西高の吉田先生、明日がバスケットの全国大会の初戦だって! 応援に行ってきますよ!」と、やっぱり話は、スポーツ界のことに尽きる。
 辻さんもいつのまにか8人のお孫さんに囲まれて、いいお爺ちゃんだ、元気だけど。

 12時より、星稜中学校の田中辰治先生の結婚式。
「野球の選手をスカウトしに行ったら、そのお姉ちゃんまでスカウトして、結婚しちゃった!」と、いう馴れ初め。
 「早く結婚したいっす。 家庭を持って安定して、一生懸命子供達の指導に、がんばりたいんです!」と、若いころからしっかりとした考え方をしていた田中先生。
 ようやくこの人!と、いう人にめぐり逢えて、良かったね。

 星稜中学校野球部監督として、全国大会連覇中でもあり、若き指導者として期待は大きい。
 期待に押し潰されることなく、気負うことなく、家庭の温かみを大切にしながら、指導者としての幅を広げていただきたい。
 星稜中学校 高校というか、稲置学園の誇りだ。
 泥にまみれた人間野球。
 それが、恩師の山下智茂監督の教えのはず。
 後継者となって欲しい。

 その山下監督は、今週末の28日に、場所も同じくこのホテル金沢で「新郎のお父さん」になる。
 今日は媒酌人。
 めでたいことが続くと、こちらまでめでたさのおすそ分けの気分。

 午後2時過ぎ、金沢エクセルホテル東急前にて、自民党金沢支部の街頭演説会に参加。
 わざわざ天皇誕生日のこの日に設定していただいたのは、もちろん、近付く衆議院選挙を見据えてのこと。
 感謝。
 マイクを握る。
 冷たい霙交じりの雨の中、自民党金沢支部のメンバーもたくさん応援に駆けつけてくださる。
 ありがたいこと。

 「売り言葉に、買い言葉の政治はいけない」
 「与野党足の引っ張りあいは、みっともない」
 「日本経済は、それどころではない」
 「与野党歩み寄りの対話の政治、決断実行の政治こそが、国民生活のためになる」
 「すでに金融対策は11月1日から、雇用対策も12月9日から始まっている。 政治家も行政も力を合わせて周知徹底していかねばならない!」
 「1月5日からの通常国会で、第2次補正予算と、来年度予算と、関連法案とを、仕上げることこそが、まずは最大の使命!」と、国政の現状報告。

 午後2時半には金沢エクセルホテル東急前を出発し、小松空港へ。
 とんぼ返り。
 羽田空港に午後5時には到着し、そのまま表参道の「南国酒家」へ。
 専修大学レスリング部の、納会。

 今年の成績は、
 東日本リーグ戦 Bブロック 3位(同率3位)
 全日本大学王座決定戦  3位
 大学グレコ選手権    5位
 大学選手権       4位

 インカレ
 グレコ 前田−3位  矢野−3位  中谷−2位  荒木田−2位  平川−3位  
フリー 荒木田−2位

 ジュニア世界選手権
 フリー 荒木田−3位 
 グレコ 平川−3位
 だ。

 あと一歩、壁を打ち破れなかったかな。
「闘う軍団」 「教育の場」 「家族」 この3つが専修大学レスリング部の存在意義と考えるならば、まだまだ日常生活の自己管理が出来ていない。
 そのことが、学業成績や、試合成績や、就職にも直結してくるということを、指導していかねば。
 2009年度の新体制は、

  監督 − 馳 浩
 ヘッドコーチ − 佐藤満(全日本強化委員長兼任)  
 コーチ − 久来留毅(全日本コーチ兼任)  
  コーチ − 木村元彦  
  専任コーチ − 岩山健太

 佐藤と久木留両名は全日本コーチとの兼務であり、仕事が倍増する。
 よって、学生の主体性はもとより、他のコーチやOBの指導体制が、より充実されるように配慮せねばなるまい。 

 校歌斉唱でお開きの後、4年生、全日本初優勝した荒木田、コーチを連れ立って、2次会へ。
 2次会は、渋谷2丁目の居酒屋 ダイニング 「巨門星(こもんせい)」
 新倉先輩にお安くしていただいて、今年一年のご苦労さん会。
 しかし、相変わらず荒木田は佐藤コーチに説教されているのであった・・・・
「生活態度、身だしなみ、練習の態度、全部試合成績に出るんだよ!」と。

 午後10時、自宅に戻ると、おりんさんがまだ明日の学校の準備をしていた。
 クリスマスプレゼント交換会をするのだそうだ。
 可愛い鉛筆とノートを、ナイロン袋に入れていた。
 「こんな可愛いの、男子に持って行かれたらいやだなぁぁぁ・・・」
 「でも、それ、みんなで交換会するから、誰がゲットするのかわからないんでしょ?」
 「そう・・・」
 さて、誰の手元に渡るのでしょうか?で、
 「Wiiテニスやろうよ!」
 と、いうと、いやいやながら? 対戦に応じるおりんさん。
 ・・・・あっという間に負けてしまった。
 パパは負けず嫌いなので、もう一度!
 でも、また負けてしまった・・・

 「次に、Wii野球やろうよ!」
 と、いうと、おりんさんもいやいやながら対戦。
 これは、勝った!
 気分良く寝るのであった・・・大人気ない。


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