衆議院議員 馳浩の赤じゅうたん雑記

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赤じゅうたん雑記

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12月17日

 4時起床、ニュースチェック。
 7時前には家を出る準備。
 おりんさんに朝ごはんを食べさせようとするも、なかなかベッドから起き上がれず、ぐにょぐにょ。
 よっぽど疲れているのだろう、昨日も遅くまで合唱団の発表会だったし、ここのところ連日の練習だったし。
 疲れ果てているおりんさんをなんとか起き上がらせ、パンをくわえさせて、そして家を出る。

 8時過ぎには議員会館に入り、執務。
 9時より官邸。
 河村建夫官房長官と面談
 大学大学院小委員会・幼児教育支援小委員会・特別支援教育小委員会・スポーツ立国調査会・文化創造立国調査会・宇宙開発調査会と、それぞれの政策課題とその予算要求についての説明会。
 説明会といったって、そもそも誰よりも「文教族のボス」的存在である河村先生が官房長官であり、むしろ党内の活動について激励をいただく。
 昨日は、わざわざ総理日程を取って頂いて、小宮山東大総長・安西慶応塾長・小林誠ノーベル章受賞者を面会させていただいた。
 こういう目立たないが、実効ある対応をとっていただいており、まさしく文教族の要。

 終了後、議員会館に戻り、執務再開。
 予算編成を控えて陳情に訪れるお客様もひっきりなしで、席を暖めてトイレに行く暇もない・・・・

 午前11時40分には、金融庁へ。
 中川昭一大臣に、これまた今朝と同様に予算要望。
 説明の中でご理解いただいたのは、
 「ODA予算の枠内で、留学生修学援助費補助金(授業料減免学校法人援助)を編成している矛盾」
 のこと。

 「これ、ODA予算なの? おかしいんじゃない? だって留学生30万人計画は国策でしょ。 ODA予算は毎年減額だから、これも厳しいでしょ?」
 と、1回説明しただけで、すぐにポイントをご理解いただく。
 「そうなんです。 だから、来年からは、正々堂々と文部科学省担当の予算としてつけて欲しいんです。 地方の私学にとっては死活問題です。 国家の政策に協力せよとばかりに留学生を受け入れてきたのに、その授業料減免補助金がODA予算全体とともに減額されては、たまったもんじゃありません。!」
 と、追い討ちを掛けるように説明させていただく。


 お昼には、赤坂プリンスホテルへ!
 「プロレス大賞 表彰式」出席。
 今年のMVPは、武藤敬司。
 最高試合賞は、丸藤VS近藤。
 最高タッグチームは、鈴木&ケア。
 殊勲賞は、佐々木健介。

 ・・・・どうみたって、武藤全日本プロレスの圧勝、一人勝ち。
 やっぱり、プロレスらしいプロレスを継承し、興行として提供していることが評価されたのだろう。
 あとは、これが興行成績(売り上げ業績)に結びつくことを願うのみ。
 いい作品、商品、試合を提供できていれば、必ずお客様は理解してくださる。

 会場内で、神取忍参議院議員、福田冨昭日本レスリング協会会長、鈴木啓三専修大学レスリング部 総監督などと話し込む。
 また、旧知のプロレス記者である、門馬さんや東スポの柴田さんなどとも世間話。

 乾杯後、退席してまた議員会館に戻り、執筆。
 「永田町通信 第102回」の原稿を仕上げる。
 タイトルは「サバイバル」。
 富山3区の公認候補者調整のエピソードを書きながら、国政へ参画する意義について検証する。
 その合間にも、石川県遺族連合会の北野会長や、文部科学省の合田総括審議官や、陣内前参議院議員が会館にお見えになる。

 午後3時から、党本部706号室。
 「中核市等への人事権委譲検討小委員会」 第1回 開会。
 まずは、これまでの経緯と問題点を前川喜平審議官に説明をいただいた後、意見交換会。
 圧倒的に慎重論が多い。

 大分県の磯崎先生からは、
 「ああいう(採用不正・昇進不正)事件があったので、心配だ。 人事を市町村単位に任せるようになると、余計に組合に蹂躙されてしまう!」
 と、いう不安が報告される。
 そうかというと、奈良市長経験者の鍵田先生より、
 「中核市は研修権だけ地方分権改革で与えられたが、人事権がないので、せっかくいい先生を作り上げても、よそに取られてしまう。 人事権もセットであってこそだ!」
 との賛成論も。

 要は、
 1.人事権  2.給与負担  3.教職員定数  4.学級編成 を、どうするかとの議論がセットでついてくるわけで、 「今後、小委員会で関係者をお呼びして、詳細な検討を行います!」 と、いうことで、熱い議論を仕切る。

 文部科学省の現状は、「県費負担教職員の人事権等のあり方に関する協議会」を設置して検討中。

 地方分権改革推進本部からは、 「広域での人事調整の仕組みにも留意した上で、小規模市町村を含めた関係者の理解を得て、計画の策定までに結論を得る旨を規定した要綱を政府として平成21年度中に決定!」と、方針を示していただいている。
 もちろん、地方分権改革推進会議が万能の神ではなく、こうして議員同士の勉強会で、日本全国の実態を聴取しながら勧めていくべきものである。

 午後4時から701号室に移動して、文部科学部会。
 ・ 予算折衝の状況と日程
 ・ 高校及び、特別支援学校の学習指導要領改定案
 ・ いじめ問題に関する学校・教員の安全配慮義務について
 ・ 医学部の入学定員増員と、臨床研修制度について
 ・ 平成21年度税制改正について
 ・ 中期プログラムについて
 など、多数の案件処理。

 出席部会メンバーからは、
 「高校の日本史こそ必修にすべき。 党としてもっと協力にプッシュしては!」

 「医学部の入学定員を増員しても、1人前になるのに10年かかるし、それに美容形成外科医ばっかり増えちゃしかたがないんじゃないの? 地域医療、救急医療、小児科、産婦人科などの不足している過疎地域や、診療科に人が増えるように早急に検討進めるべき!」

 「道徳教育の全体計画を進めるのはいいが、中味が重要。 どういう教材でどういう進め方がいいのか、ガイドラインがあるのか!」

 「法教育や消費者教育についての理解は進むのか? 民法の成人年齢18歳問題でも、教育の問題にすりかえられているではないか!」

 「新学習指導要領で、伝統文化推進教育をするには、人材発掘が必要。 学校支援地域本部を通じて、人材発掘とストックが必要では!」

 「ケータイ電話持ち込み全面禁止問題についての、文部科学省の見解は!」
 など、厳しいご指摘が相次ぐ。

 終了後、いったん自宅に戻って練習着に着替え、専修大学レスリング部へ。
 全日本選手権前のフリー練習。
 打ち込みを中心にみっちりと2時間、汗を流す。

 まずは1年生の浅田に、打ち込みのときの間のとり方を指導。
 また、常に手首を肘より上げておいて、臨戦態勢を作ることと、相手の肘のはずし方についても指導。
 「前に前に出ながら、相手にプレッシャーを掛けながら、肘をはずしていくんだよ。 もっと力をぬかないとスピードが出ないよ!」
 と、近距離の間合いでの前捌きをドリル練習。

 また、軽量級の上杉と松本が寝技の打ち込みをしていたので、ローリングと腕取りのコンビネーションをドリル練習。
 「もっとつま先でマットをつかんで!」
 「寝技では、マットに膝を着かない!」
 「腰骨を当てて、相手をコントロール!」
 など、基本的な動きを練習する。

 「寝技で力をつけるんだよ!」
 と、大汗かくまで練習。
 最後には、全員2列に並んで、ジャンピングスクワット30回10セット。
 「プロレスラーは50回10セットが準備運動だ! 君たちはアマチュアだから、今日のところは30回!」
 と。

 当然、声が小さければ何度もやり直し。
 すったもんだのあげく、最後は全員で大声掛け合いながら、30回10セットやりとげる。
 いっしょに参加していた頼田秘書と、岩崎健太君もやらされちゃって、とんだとばっちり??
 体育館のシャワーを浴びて、帰る。

 帰りは、久しぶりに中町4丁目の「クロ」で晩御飯。
 定休日にもかかわらずマスターが店を開けてくださって、感謝しながら晩御飯。
 近藤アナ、河村記者、戸田社長、坂井記者、北村君、佐久本先生が合流。
 残念ながら中田准教授は、学生と卒論打ち上げのため不参加。
 ・・・残念!

12月16日

 3時47分起床、ニュースチェック!
 隣で寝ているおりんさんに押されて、背中がベッドからはみ出ている、寒い。
 よっこいしょと、おりんさんを端っこによかしながら、またニュースチェック!

 専門高校振興議員懇話会 現地視察。
 都立農芸高校へ。
 ここの近所に、以前住んでいた家がある。
 その家をお買いいただいた松本さん宅訪問、ご挨拶。
 金沢のお土産(加賀麩 不室屋)をお持ちして、しばしお互いの近況を報告し合う。
 お元気そうで何より。

 都立農芸高校では、
 1.教育内容
 2.進学状況
 3.就職状況
 4.JAとの連携
 5.近隣住民や近隣小中学校との交流
 6.学力問題
 などで意見交換後、校内視察。

 校内ばかりでなく、実習現場視察。

 12時より、日本語教育小委員会。
 下村博文委員長の下、「美しい日本語」対策の世田谷区の日本語特区と、外国人子弟の日本語教育問題について現状報告後、意見交換。

 13時半より、中山太郎先生と懇談。
 憲法改正国民投票法案成人年齢18歳問題について、自民党の地方組織にも取り組んでいただくことを了承し、積極的に国民発信することを確認。

 終了後、日本教育カウンセラー協会事務局と意見交換。
 文部科学省の関係者協力会議にて 「スクールカウンセラーのあり方について」の、試案発表することは確約する。
 よりよい、教育カウンセリングが行われるように、奮起を促す。

 午後2時より、北國新聞取材。

 午後3時より、文部科学省レク。

 午後5時過ぎ、自宅に戻って掃除。
 妻もおりんさんもいないので、気分転換、思いっきり大掃除。
 妻がいるといちいち気にするので、誰もいない間に存分に大掃除!
 たっぷり2時間。
 気分爽快。

 午後8時半過ぎに、おりんさんと妻を迎えに行く。
 今夜は、東大医科学研究所病院でのコンサートだった。

 晩御飯は「嚆矢」」(こうし)にて、ワンタンラーメンとご飯。
 お酒を少々。

12月15日

 5時起床。
 新聞休刊日。
 よって、パソコンにてニュースチェック。

 午前8時過ぎより、小坂交差点にて街頭演説。
 午前9時過ぎより、午後2時まで、ご挨拶回り。
 午後3時半の飛行機で東京に戻る。
 飛行機の中で一川参議院議員にお会いし、ご挨拶。

 午後5時には議員会館に入り、たまりにたまった資料日程整理。
 また、会期末の委員会開会準備の根回し。

 夜は、勉強会。

 午後8時半には、合唱団を終えた、おりんさんを迎えに行き、自宅に戻る。
 晩御飯を食べ、宿題をし、明日の学校の準備を終えたおりんさんが、「イノセント・ラヴ」を熱心に観ている。
 熱心に観ているかと思ったら、もう10時。
 もう10時だ、寝ようかと思ったら、パパの枕元で、Wiiテニスを始めるおりんさん。
 「寝なさい!」
 「ちょっとだけ!」
 と、いうわけで、30分間、マリオカートと音楽合奏をして、一緒に寝るのであった。

 Wiiねぇぇ、凄いわ、これ。
 でも、俺には馴染めない。
 テレビと遊ぶだなんて、気持ちが持たない。

12月14日

 午前3時起床。
 ねぼけまなこを引き締めるように、熱いシャワーを浴びて着替える。
 北國新聞記事をチェックしながら、朝起き会 福野支部へ。
 100名を超える参加者の皆様。
 柴田巧県議も参加いただく。

 演談では、今年一年を象徴する漢字の話をしながら、
 「来年は、福、という一年としたいですね!」
 と、福野町に掛けて福の字を申し上げる。
 あるいは、と、七ツ屋公民館掛額の、綿貫民輔代議士の書の一字「徳」を感じる一年でありますようにと申し上げる。

 広間座談では、皆様の期待に応えて、富山3区最大の話題である、衆議院選挙区候補者調整の行方を語る。
 「一人でも多くの支援者が納得する選び方が必要だと思います。 選択肢は4つ!」
1.現職優先
2.調整
3.調整の結果、予備選
4.誰も公認せず、サバイバルで、勝った者を公認
 と。

1.は、萩山教厳氏のこと。 しかし、3区内には世代交代求める動きアリ。 自民党には、まずは現職優先して検討する傾向にあるが、いかがか。

2.は、話し合いがつけば望ましい。 でも、密室での調整は支持者の不信感を買う。 候補選定プロセスがわかりづらい。

3.は、3区内のしかるべき役員(例えば支部内の総務会メンバーによる投票など)が、予備選を行うことだ。 ただし予備選2位以下の者は、出馬を取りやめ、公認候補の出陣式で、ガンバロー三唱に並ばなければならないことが前提。 予備選を行うこと自体に、3区内総務会・萩山・柴田・橘の3氏が同意することも必要。

 つまり、どういう選び方にせよ、公認候補選考の方法に3区の党員や有権者が、納得するかどうかだ。
「こういう自民党逆風の時期だから、むしろ無所属保守系で出たほうが有利!」だとか、
「綿貫票を選挙区で獲得するためには、自民党から出ないほうが有利!」と、いう声がで実際出ていることもお伝えする。

 そして、
 「しかし、選挙とは・国政とは政策がすべてではないのだろうか? 国会は政党政治であり、当選だけを考えての行動は有権者にどううつるだろうか?」とも、申し上げる。

 七ツ屋会館を出るときには、雪。
 7時前に、興法寺の故・板田正心おじさん、弔問。
 ご自宅へ。
 玄関先を、おばちゃんがほうきで掃いていた。
 昨晩、療養施設で深夜にお亡くなりになって、そのあとご自宅に戻られたのは今朝未明。
 それから準備のために、おばちゃんも寝ていないであろうに、それでも律儀に掃き掃除。

 「お悔やみ申し上げます! お参りさせてくださいね!」
 と、声をかけて、仏間に通していただく。
 本当に、寝ているんかどうか、今にも起きだしそうな様子のご臨終の表情。
 療養施設でのご臨終の連絡が自宅に届いてから、施設に向かうまで15分間、家族が駆けつけるまで心臓はかすかに動いていたとのこと。
 まだ体にはぬくもりが残っていたとのこと。
 本当に心の強いおじさんだった。
 合掌。

 午前7時半には、クロスランドホテル小矢部に到着。
 はせ浩小矢部後援会の役員 朝食会。
 役山幹事長、府録事務局長が、わずか準備期間5日間で仕切ってくださる。
 感謝。
 ただし、諸般の事情により、柴田巧後援会長には、出席を見合わせていただく。
 出席できない柴田後援会長の心中察するに余りあるゆえに、3区候補者調整の背景や今後の政局について、詳細に報告する。
 また、麻生総理がどうして第2次補正予算をこの臨時国会に出さなかったかの判断について、二つの理由を申し上げる。
 わかりやすく、詳しく、「減額補正」「一事不再議」の話を申し上げると、よくご理解くださる。

 生まれ故郷の後援会の皆様は温かく迎えてくださる。
 津沢小学校での同級生、大谷浩夫君、金岩徹君も、わざわざ受付のお手伝いをしてくれる。
 お互い白髪が増えたなぁ。
 「来年のお盆には、同級生でまた一緒に飲もうな!」と、声を掛け合う。
 およそ1時間の予定が、国政報告に気合が入りすぎて伸び、1時間半後に終了。
 終了後は、2台の車に分乗し、ご挨拶回りへ。
 まずは、岩木地区の万雑の集会所へ。
 一言ご挨拶後、記念撮影。
 とても結束力の強い地域であり、親戚もおり、親しくご挨拶させていただく。
 「今度、結婚する青年部の仲間がいるから、これから鶴亀を作るんだ!」とのこと。

 続いて、米原蕃県議ご自宅にご挨拶。
 2時間近く意見交換させていただく。
 深い洞察力と、粘り強い交渉力と、縦横無尽の人脈やアンテナをお持ちであり、拝聴する。
 とても話しやすい雰囲気を、我々のような後輩にも配慮くださり、感謝。

 続いて、後援会有力者宅をご挨拶回り。

 福光町では武田県議ご自宅へ。
 玄関を開けて、
 「ごめんくださ〜〜い。 はせ浩です! いつもお世話になります。 暮れのご挨拶です!」と、大きな声でご挨拶すると、それ以上に大きな声で、
 「あわわわわわわ、はは、はせせんせーーーーー!」と、階段で転んで驚天動地のリアクションの武田先生。

 このリアクション、さすがだ。
 なぜに選挙に強いかが、一目瞭然、すぐにわかった。
 と、いうか、とてもわかりやすいお人柄が、有権者の心を捉えて放さないのだろう。
 こないだは富山県議会で、金沢福光連絡道路についての調査開始の質問もしてくださり、富山県と石川県とをつなぐ意味でも、とても重要な役割をはたす県議さんだ。
 いつもお付き合いいただいており、感謝。

 その後は、「あさのや」訪問。
 従姉妹のみきちゃんから、北嶋先生に連絡を入れていただき、ご挨拶に向かう。
 ぬく森の里社長。
 「いつもここにおるがいぜ!」と、相変わらず、県議引退後も人懐こいまなざしで元気いっぱい。

 しかし、
 「定額給付金よりも・・・」と、自民党の政策については、厳しくご指導いただく。
 「また寄られま。 金沢のお客さんも大勢来とるがいぜ!」と、お誘いいただく。

 そういえば、今年の夏に、母ちゃんと茂と功とおりんさんと、一緒にお風呂に入りにきたときのことを思い出す。
 あんときは、虻に刺されたんだっけか。
 夏の思い出が蘇る。

 12時には、興法寺の実家に帰る。
 お昼ご飯を食べながら、柴田先生と情報交換。
 久しぶりに母ちゃんのこさえた煮物と漬物を、美味しくいただく。

 柴田先生の活動振りや、演説内容や、他の県議の皆さまとの交流振りをお聞きする。
 森先生からのメッセージもお伝えする。
 本当に頭が下がるほど一生懸命だ。
 その情熱が実を結ぶことを願うとともに、多くの支援者の思いを真摯に受け止めていただけることを期待する。

 富山3区は、東海北陸自動車道と北陸自動車道との結節点。
 ゆえに、交流人口拡大のためにも今が時代の変わり目。
 富山3区を囲む四方八方との交流をいかに拡大させていくのかは、ふるさとの魅力を発掘して発信していくかでもある。
 それを担う衆議院議員として、誰がどういう立場で有権者の心をつかむかだ。
 綿貫先生が、日本一の自民党王国を作り上げたのもこの富山3区。
 だからこそ、政党支持のねじれ現象も日本一。
 わずかな実家滞在ではあったが、柴田先生から熱いエネルギーをいただき、元気回復して金沢に向かう。

 午後2時前には小坂町のげんきクラブ(放課後児童クラブ)到着。
 小坂小学校校区には、3箇所の学童保育のクラブがある。
 3箇所の中でも、一番小学校に近い。
 でも、施設が古くて、運営費のやりくりにとても保護者会は困っている。
 でも、指導員の先生の情熱のおかげで、保護者の大きな期待に応える活動をすでに26年間も継続しておられる。
 そこで、保護者の皆様や、指導員さんに、学童保育を取り巻くさまざまな課題について、意見を伺い勉強させていただく。

 間を取り持っていただいた、小坂小学校の荒井一郎PTA会長に感謝。
 保護者の中には星稜高校1年生のときの同級生や、鳴和中学時代の後輩など、顔見知りの人もいて、緊張してはいたが、徐々に和やかな意見交換会とさせていただく。
 ・ 学童保育の指導員は、なんと呼べばいいのだろうか?
 指導員? せんせい? ボランティア?
 まずは、素朴なこういう疑問から話題となる。
 なぜなら、1997年に児童福祉法の改正で「放課後児童クラブ」を正式に認めたにもかかわらず、具体的な基準がないからだ。

 現場は、施設も運営方式も千差万別であり、いきなり詳細な基準は無理だが、せめて「ガイドライン」をもっと格上げできないものか、という政策課題がこの学童保育を取り巻く本音の部分だ。
 つまり、
 ・ 指導員と呼べるほどの研修が、ちゃんと行われているのか?
 ・ 「せんせい」と呼ばれるほどの、待遇・労働条件が整っているのか?
 ・ 施設の設置基準はどうなのか?
 と、いうことだ。

 意見交換会でも、やっぱりこの「ガイドライン作り」 「そのガイドラインを満たすための補助制度」に、話は行き着く。
 ガイドラインのさらに上乗せ横だしの学童保育サービスについての、保護者持ち出しは当然だろうが、現状は、保護者や指導員の手弁当・ボランティア精神に運営がおんぶに抱っこ状態だ。
 これでは、本当に、真の「子育て支援策」とはいえない。

 ・ 建物の耐震化
 ・ 厳しい運営費補助
 ・ 母であり、看護師であり、教師の役割も果たせるような指導員研修。
 ・ 家庭的な居場所作り。
 せめて、これくらいのガイドライン作りは、なんとかしなければなるまい。
 そのためにも、「いかに、学校施設を有効活用すべきか!」と、いう本質論について政策論を申し上げる。

 午後4時から、国道304号線の整備状況と今後の見通しについて報告会。
 まずは直乗寺。
 清水谷地区の頂上付近のくぼみにたまる融雪水の排水問題を、なんとかしてほしいと陳情をいただく。
 これは、石川県県央土木総合事務所の管轄だ。

 続いて竹俣集会場。
 「食べて、食べて!」
 と、手作りかぼちゃケーキをいただく。
 感謝。

 最後には東原町集会場。
 万雑の後の宴会中であり、すでに出来上がっている。
 304号線整備ばかりでなく、地デジ対応(不感地帯)問題についての質問に答える。
 ケーブルテレビか、チューナーか、アンテナか!

午後6時からは、金沢国際ホテルにて、「京華20周年クリスマスパーティ」参加。
 宮保市議のご案内。
 北あつし県議の後援会幹事長も常連さんだということで、ご出席。
 「つらくとも 京華に来れば 春がある」
 と、一句でお祝い。
 午後7時からは、故・小市政男様(医療法人 浅ノ川前理事長)お通夜参列。
 オークスセレモニーホール 金沢(鳴和)から人があふれ出るほどの参列者の波。
 数々のご指導に感謝し、頭を垂れる。
 合掌。

 続いて、長土塀地区自民党部会 役員忘年会。
 せっかっくの機会なので、国政報告会をあれこれ。

 午後8時半からは、「和おんの湯」懇親会。
 いつの間にか、和おんの湯に知り合いがたくさん増えた。
 湯上りに、岡田先生の「こども討論会」北國新聞紙面掲載の話題!
 「3回目なんだよ!」
 と、岡田先生。
 でも、子どもたちにとっては、誇らしい新聞掲載。
 テーマは「環境保護問題」だった。

 あれこれと情報交換し、自宅に戻ったのは午後11時過ぎ。
 長い一日だった。

12月13日

 4時起床、ニュースチェック。

 6時15分には自宅出発。
 迎えは高秘書。
 湊にて昭晢会。
 1分間スピーチ。
 「今年の漢字は(変)でした。 ちょっと変ですねぇ。 変革の意味もありました。 来年は、勲とい一字にしたいですね。 心が動く、景気が動く、そして、票も動く、そんな一年となりますように、努力精進いたします!」
 と。

 朝食後、座談。

 終了後、入江事務所にて、北陸中日新聞取材。
 なぜに第2次補正を12月に国会に出せなかったのかの「からくり」について解説。
 法人税減額補正、60日規定、通常国会一月召集、一事不再議!
 この4つのキーワードで解説すると、よく理解できるのだが、そこまでは丁寧にマスコミも書いてくれないわな。

 情報交換後、街頭演説。
 中橋〜金沢駅南口。
 金沢駅では、演説終了後、一人のご婦人が拍手してくださる。
 近付いて握手を求めると、
 「たか子の母です!」
 と、声をかけてくださる。
 中学時代の同級生の竹中さんのお母さんだ。
 感謝。

 午前11時より、ホテル日航金沢にて、職域支部との懇談会。
 宅建協会の間蔵会長より、
 「来年度の税制改正は、われわれの業界にとっては150点の仕上がりだった。 でも、どうして今日はその資料をいただけないのか? 楽しみにしてきたのに! 自民党はそういう宣伝が下手だ。」
 と。

 「申し訳ありません。 私ですら、入手したのが昨日の夕方5時過ぎでした。 今朝の会合には物理的に間に合いませんでした。 必ず、今日ご出席の皆様には、連盟の事務所に送付させていただきます。 県連事務局から送ります! また、税制改正のわかりやすい解説広報は、出しますので、ご活用ください!」
 と、お答えする。

 税制連の山岸先生からも、相続税の法定相続制度存続の御礼があり、同様に、もっと効果的な広報活動をするようにとのご指摘をいただく。

 終了後、またも街頭演説。
 武蔵三叉路。

 午後1時からは、安居知世市議同行の下、長土塀地区ご挨拶回り。
 冬空を見上げれば、突き抜けるような青空。
 とても気持ちよく、すがすがしい。
 玄関前に出て、近所の方と話し込んでいる方も多く、その輪の中に入れていただいて、国政へのお叱りもたくさんいただく。

 午後3時半には、ホテル日航金沢へ!
 藤澤紀和様、夏子様 結婚披露宴ご挨拶。
 下沢よしたか県議の選挙が取り持つご縁。
 「木枯らしも 二人でいれば 熱い冬」
 と、一句でお祝い。

 午後4時、安居市議とご挨拶回り再開。
 芳斎地区ご挨拶回り。

 午後6時半より、またしてもホテル日航金沢29階。
 薬師寺の安田えいいん様 ご挨拶。
 文化財修復の際に何度も視察で訪れており、ご挨拶させていただく。

 午後7時より、ひもの義昭 友の会 忘年会。

 午後7時半より、詩吟藍岳会 納吟会。

 午後8時半より、お招きをいただき、金沢西病院 忘年会。
 菊池理事長にご挨拶。
 若い看護師さんや栄養士さんのテーブルから、
 「は〜せ は〜せ は〜せ は〜せ!」
 の大シュプレヒコールが沸き起こる・・・・って、もうすでに出来上がっている状況。
 求めに応じて、各テーブルを回り、写メを撮影したり、握手をしたりでさらに盛り上がる。
 菊池先生の息子さんにもご挨拶し、今年一年のご努力を労う。

 8時半すぎより、茶屋旅館にて松本先輩にお招きいただき、懇談。
 国政についての意見交換会。

 午後11時過ぎ、盛り上がった懇親会も終了し、家路に着こうとすると、「末っ子」にて飲んでいる高木先輩から留守電が入る。
 それではと、焼酎一杯だけ飲んで、懇親。
 昔の千坂校下の歴史を聞かせていただく。
 ようやく自宅に戻ったらすでに午前様。
 午前1時過ぎには布団に入る。


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