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4時起床、ニュースチェック。
7時前には家を出る準備。
おりんさんに朝ごはんを食べさせようとするも、なかなかベッドから起き上がれず、ぐにょぐにょ。
よっぽど疲れているのだろう、昨日も遅くまで合唱団の発表会だったし、ここのところ連日の練習だったし。
疲れ果てているおりんさんをなんとか起き上がらせ、パンをくわえさせて、そして家を出る。
8時過ぎには議員会館に入り、執務。
9時より官邸。
河村建夫官房長官と面談
大学大学院小委員会・幼児教育支援小委員会・特別支援教育小委員会・スポーツ立国調査会・文化創造立国調査会・宇宙開発調査会と、それぞれの政策課題とその予算要求についての説明会。
説明会といったって、そもそも誰よりも「文教族のボス」的存在である河村先生が官房長官であり、むしろ党内の活動について激励をいただく。
昨日は、わざわざ総理日程を取って頂いて、小宮山東大総長・安西慶応塾長・小林誠ノーベル章受賞者を面会させていただいた。
こういう目立たないが、実効ある対応をとっていただいており、まさしく文教族の要。
終了後、議員会館に戻り、執務再開。
予算編成を控えて陳情に訪れるお客様もひっきりなしで、席を暖めてトイレに行く暇もない・・・・
午前11時40分には、金融庁へ。
中川昭一大臣に、これまた今朝と同様に予算要望。
説明の中でご理解いただいたのは、
「ODA予算の枠内で、留学生修学援助費補助金(授業料減免学校法人援助)を編成している矛盾」
のこと。
「これ、ODA予算なの? おかしいんじゃない? だって留学生30万人計画は国策でしょ。 ODA予算は毎年減額だから、これも厳しいでしょ?」
と、1回説明しただけで、すぐにポイントをご理解いただく。
「そうなんです。 だから、来年からは、正々堂々と文部科学省担当の予算としてつけて欲しいんです。 地方の私学にとっては死活問題です。 国家の政策に協力せよとばかりに留学生を受け入れてきたのに、その授業料減免補助金がODA予算全体とともに減額されては、たまったもんじゃありません。!」
と、追い討ちを掛けるように説明させていただく。
お昼には、赤坂プリンスホテルへ!
「プロレス大賞 表彰式」出席。
今年のMVPは、武藤敬司。
最高試合賞は、丸藤VS近藤。
最高タッグチームは、鈴木&ケア。
殊勲賞は、佐々木健介。
・・・・どうみたって、武藤全日本プロレスの圧勝、一人勝ち。
やっぱり、プロレスらしいプロレスを継承し、興行として提供していることが評価されたのだろう。
あとは、これが興行成績(売り上げ業績)に結びつくことを願うのみ。
いい作品、商品、試合を提供できていれば、必ずお客様は理解してくださる。
会場内で、神取忍参議院議員、福田冨昭日本レスリング協会会長、鈴木啓三専修大学レスリング部 総監督などと話し込む。
また、旧知のプロレス記者である、門馬さんや東スポの柴田さんなどとも世間話。
乾杯後、退席してまた議員会館に戻り、執筆。
「永田町通信 第102回」の原稿を仕上げる。
タイトルは「サバイバル」。
富山3区の公認候補者調整のエピソードを書きながら、国政へ参画する意義について検証する。
その合間にも、石川県遺族連合会の北野会長や、文部科学省の合田総括審議官や、陣内前参議院議員が会館にお見えになる。
午後3時から、党本部706号室。
「中核市等への人事権委譲検討小委員会」 第1回 開会。
まずは、これまでの経緯と問題点を前川喜平審議官に説明をいただいた後、意見交換会。
圧倒的に慎重論が多い。
大分県の磯崎先生からは、
「ああいう(採用不正・昇進不正)事件があったので、心配だ。 人事を市町村単位に任せるようになると、余計に組合に蹂躙されてしまう!」
と、いう不安が報告される。
そうかというと、奈良市長経験者の鍵田先生より、
「中核市は研修権だけ地方分権改革で与えられたが、人事権がないので、せっかくいい先生を作り上げても、よそに取られてしまう。 人事権もセットであってこそだ!」
との賛成論も。
要は、
1.人事権 2.給与負担 3.教職員定数 4.学級編成 を、どうするかとの議論がセットでついてくるわけで、 「今後、小委員会で関係者をお呼びして、詳細な検討を行います!」 と、いうことで、熱い議論を仕切る。
文部科学省の現状は、「県費負担教職員の人事権等のあり方に関する協議会」を設置して検討中。
地方分権改革推進本部からは、 「広域での人事調整の仕組みにも留意した上で、小規模市町村を含めた関係者の理解を得て、計画の策定までに結論を得る旨を規定した要綱を政府として平成21年度中に決定!」と、方針を示していただいている。
もちろん、地方分権改革推進会議が万能の神ではなく、こうして議員同士の勉強会で、日本全国の実態を聴取しながら勧めていくべきものである。
午後4時から701号室に移動して、文部科学部会。
・ 予算折衝の状況と日程
・ 高校及び、特別支援学校の学習指導要領改定案
・ いじめ問題に関する学校・教員の安全配慮義務について
・ 医学部の入学定員増員と、臨床研修制度について
・ 平成21年度税制改正について
・ 中期プログラムについて
など、多数の案件処理。
出席部会メンバーからは、
「高校の日本史こそ必修にすべき。 党としてもっと協力にプッシュしては!」
「医学部の入学定員を増員しても、1人前になるのに10年かかるし、それに美容形成外科医ばっかり増えちゃしかたがないんじゃないの? 地域医療、救急医療、小児科、産婦人科などの不足している過疎地域や、診療科に人が増えるように早急に検討進めるべき!」
「道徳教育の全体計画を進めるのはいいが、中味が重要。 どういう教材でどういう進め方がいいのか、ガイドラインがあるのか!」
「法教育や消費者教育についての理解は進むのか? 民法の成人年齢18歳問題でも、教育の問題にすりかえられているではないか!」
「新学習指導要領で、伝統文化推進教育をするには、人材発掘が必要。 学校支援地域本部を通じて、人材発掘とストックが必要では!」
「ケータイ電話持ち込み全面禁止問題についての、文部科学省の見解は!」
など、厳しいご指摘が相次ぐ。
終了後、いったん自宅に戻って練習着に着替え、専修大学レスリング部へ。
全日本選手権前のフリー練習。
打ち込みを中心にみっちりと2時間、汗を流す。
まずは1年生の浅田に、打ち込みのときの間のとり方を指導。
また、常に手首を肘より上げておいて、臨戦態勢を作ることと、相手の肘のはずし方についても指導。
「前に前に出ながら、相手にプレッシャーを掛けながら、肘をはずしていくんだよ。 もっと力をぬかないとスピードが出ないよ!」
と、近距離の間合いでの前捌きをドリル練習。
また、軽量級の上杉と松本が寝技の打ち込みをしていたので、ローリングと腕取りのコンビネーションをドリル練習。
「もっとつま先でマットをつかんで!」
「寝技では、マットに膝を着かない!」
「腰骨を当てて、相手をコントロール!」
など、基本的な動きを練習する。
「寝技で力をつけるんだよ!」
と、大汗かくまで練習。
最後には、全員2列に並んで、ジャンピングスクワット30回10セット。
「プロレスラーは50回10セットが準備運動だ! 君たちはアマチュアだから、今日のところは30回!」
と。
当然、声が小さければ何度もやり直し。
すったもんだのあげく、最後は全員で大声掛け合いながら、30回10セットやりとげる。
いっしょに参加していた頼田秘書と、岩崎健太君もやらされちゃって、とんだとばっちり??
体育館のシャワーを浴びて、帰る。
帰りは、久しぶりに中町4丁目の「クロ」で晩御飯。
定休日にもかかわらずマスターが店を開けてくださって、感謝しながら晩御飯。
近藤アナ、河村記者、戸田社長、坂井記者、北村君、佐久本先生が合流。
残念ながら中田准教授は、学生と卒論打ち上げのため不参加。
・・・残念!
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