衆議院議員 馳浩の赤じゅうたん雑記

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赤じゅうたん雑記

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12月9日

 4時起床。
 昨日は熱燗をいただいて、あっというまに爆睡してしまったようだ。
 ・・・そういえば、イノセントラブを途中まで見ていたような、気がするのだが・・・
 毎週月曜日は、週末の寝不足がたたってか、どうしても早く寝てしまう。
 もう、おじさんだということか?
 無理は出来ない年齢か?
 おりんさんにも、おなかの肉をつままれて、「ハミ肉おやじ」だなんて、からかわれるし・・・
 あぁぁ、練習したい。
 とか、愚痴をひとりごと言いながら、国会に向かう。

 運転していて、麻生さん家の前を通る。
 自宅前はまだ静かだった。
 番記者が一人しかいなかった。
 麻生さんも、あれやこれやと振り回されて気の毒だ。
 自業自得のところもある。

 が、それにしても、あまりにも針小棒大、評価が天から地まで、いや、地獄まで落とされてしまって。
 自民党内にも、この機に乗じて、不穏な空気をかもし出す国会議員がいる。
 政治とは、政治家とは、政党とは、そういう浮ついたもんじゃないだろうと思う。
 わずか2ヶ月前に決めたばかりの総理に対して、国会運営の厳しさもわきまえての言動をすべきだ。

 内閣も、党も、国会も、この人事は、決まった以上は、麻生総理の方針を下支えするのが、人の道というもんじゃなかろうか?
 ・ 「日本経済 全治3年間」
 ・ 「景気対策→財政再建→経済成長」という、経済対策3段ロケット
 ・ 国民生活最優先! 地方の活力再生! そのためには財政出動もためらわない!
 こういった方針を決定した以上、閣内はもとより、議会内や政党内のそれぞれの立場で、サポートしていくのが政治家の気構えではないか?
 あっちふらふら、こっちふらふら、そういう印象を与えるような言動は厳に慎むべきだ。

 それに、自民党を出て行けとか言う発言も、出て行けといわれれば出て行くとか言う発言も、売り言葉に買い言葉。
 人としての品位を疑われる発言であり、酒席での愚痴であったとしても、国会議員としての立場ではすべきではない。
 平成20年度 法人税減収が著しい中で、12月25日までの臨時国会戦略を、まずは完遂させること。
 そして、税収減の減額補正も視野に入れ、12月は「第2次補正予算編成」 「平成21年度税制改正」 「平成21年度予算編成」に、専念すべきだ。
 民主党はじめ野党諸君は、予算編成の局面で出番がない。
 だから、どんどんと抵抗するだろう。
 それこそ、与党の足下を攻撃することが存在意義なのだから、いっしょになって騒いでいるような印象は良くない。
 国家を支える政党の一員としての、矜持を持つべきだと、強く思う。

 午前8時から、党本部リバティ2.3号室。
 整備新幹線 鉄道調査会、建設促進議連。
 与党申し合わせ見直しに向けての全体会議。
 新規着工に向けての計画見直しと、並行在来線支援が重要課題。

 8時半より、文部科学部会。
 無駄撲滅チームとの合同会議。
 第3回目。
 文言調整し、取りまとめに入る。
 ほぼ了承をいただく。

 ただし、
 「日本学生支援機構については、事業費の削減ではなく、管理運営費の見直しとの表現とすべき!」
 「法科大学院高度化事業は、概算要求での新規事業であり、この無駄撲滅議論とは一線を引いた表現とすべき!」
 とのご指摘はそのとおりであり、部会長と制度調査会長の責任で見直しをさせていただく。
 一件落着。

 その後、衆議院第26控え室へ。
 政策審議会 出席。
 保利耕輔政調会長より、来年度予算編成のスケジュールを見直したことをお伝えいただく。
 従来の「復活折衝」のあり方について簡素化する。
 そうすると、部会としての出番は、18日から21日までが山場。
 部会としての重点要望事項を絞り込んでおかねばならない!

 お昼も来客や、資料整理が相次ぎ、残念ながら御昼ご飯を食べ損ねる。

 午後1時より、またまた政審全体会議。
 文部科学省予算について、重点要望項目を説明。
 わずか5分しか時間がない。
 したがって、役所が作ったペーパーは読まず、自分の言葉で9項目について強調する。

 午後は、議員会館にこもって資料整理や、文部科学省と今後の予算編成税制改正の日程を睨みながら戦略を練る!
 いよいよ大詰めだ!

の日付をクリックして確認してください。して確認してください。

12月8日-2

 午前10時より、弥生の建設総合センター。
 建設産業危機突破大会。
 こういう趣旨の危機突破大会を県内で行うのは、トラック業界と漁業団体に続いて今年3度目か。
 それほど、石川県内で、極めて経営環境の厳しい3業界(建設・小売・サービス)の中でも、ダントツに建設業界は厳しい。
 この時期、平成21年度予算編成にあわせて行うのは、極めて時宜を得た開催。
 ただし、裏事情アリ。

 そもそも佐藤のぶあき参議院議員(元国土交通省事務次官)の、衆議院議員選挙てこ入れ支援のための石川県来訪にあわせて企画された会議だとか!
 「ただ、業界団体を回って衆議院選挙支援を求めても、はい、そうですかと、そういう対応で終わり。 それよりも、国会議員がそろった会合にして、現場の窮状を訴えて、改善を約束させる会にしたほうがいい!」
 との関係者の配慮によって開催が決まったのだとか。
 その調整の過程では、奥田外世雄さんに挨拶させろとかのやり取りがあったそうで、それは、諸般の事情で遠慮していただいたとか。

 冒頭、北川県建設業協会会長と、北川建設産業連合会会長の生々しい直訴をお伺いした後、能登の門寺さんからも地方建設業界の窮状直訴アリ。
 その中で、
 「国会議員は選挙の応援のときばかりお願いに来て、現場の窮状になかなか答えてくれない! 国会では都市型議員ばかりが増えて、地方の実情を理解してくれる議員が少ない!」
 という趣旨の発言があり、穏便に挨拶をしようと思っていた馳浩の闘魂スイッチがオンに入る。

 「そういう風におっしゃるならば、私も今日だけは本音で言わせていただく! 危機突破は政治的課題として、がんばれとの趣旨だろうから!」
 「そもそも小選挙区制度は、政権交代可能な2大政党制を目指してのこと。 これを導入したのは小沢一郎さんと羽田孜さん。 ならば、政府与党のシーリングマイナス3%を槍玉に挙げるならば、民主党のマニュフェスト公共事業半減という非現実的な公約改善も決議文に書き込むべきではないか?」

 「政権が変わって、公共事業半減でいいのか? この中で都市型議員の顔をしているのは岡田さんぐらいで(この発言でとてもむっとした表情をする岡田さん、ごめんなさい! それだけスマートな顔をしているという意味であり、他意はないので許してね!)、私も、森さんも、北村さんも、一川さんも、どうみたって顔も主張も地方に根ざした土着の議員だ!」

 「だいたい、金沢の建設業界で一致団結して私は応援していただいたことはない。 いつも例に出して申し訳ないが、治山社の奥田外世雄さんには、敷居が高くて一度も伺ったこともないし、相手にもされてこなかった!」

 「でも、私は地元要望や県庁の強い強い求めで、いくつもいくつもいくつも、具体的な要望を実現してきた。 でも、その受注者をと見ると、治山社がしばしばだ。」

 「奥田さんには、ありがとうな!と、よく声をかけていただき、握手をしていただくが、選挙で応援していただいたことはないし、求めたこともない。」

 「その理由は、皆さんが良くご存知だ!」

 「時には、森の番犬とまで公の場で呼ばれて、犬呼ばわりですよ! 誹謗中傷に耐えてきた。 せめてボディガードならいざ知らず!」

 「森先生には、失礼を承知で言わせていただければ、そういう意味で私はいまだに森奥の呪縛の真っ只中だ。」

 「せめて、治山社に奥田建さんのポスターが5枚あれば、一枚ぐらい、その下にでも張っていただいても良いんではないか?」

 「もちろん、こういうことを言いたくて言っているのではない。 そもそも、業界団体の危機突破のためならば、日頃からもっと現場の声を我々国会議員にぶつけるための結束力が必要ではないかということだ!」

 「誰かの顔色をうかがって、本音も言えない業界では意味がない!」

 「私の本音をさらに言うと、皆さんも、今ある会社や雇用や仕事を全部守るために公共事業を増やせと、言っているわけではないはずだ。 そういうことは私もわかっている! 業界の自助努力も必要でしょう。」

 「例えば、電子入札制度では、せっかく地元に公共事業をもってきても、都会の大手ゼネコンばかりが受注しちゃって、地元業者が入り込む余地がないんでしょ! ことほどさように入札制度の矛盾があるんでしょ?!」

 「それはおかしいですね。 だったら、県議会や市町村議会を通じて、行政の首長に対しても一致団結して、地元業者が受注できるような環境を求めて、意見をぶつけるべきではないんですか?」

 「それこそ公平で公正な競争なんじゃないでしょうか!」

 「我々自民党は、環境配慮契約法(川口順子法)や品質確保法(古賀誠法)を作りました。 この法律の通りに総合評価方式で受注機会が確保できるように、業界団体として自助努力をし、行政に目を光らせてください。 法律の趣旨に沿った受注機会の拡大に向けて声を上げてください。 政令省令の運用で何とかなるように、そのための行動を一致団結して、地方議会を動かしてください! 我々政治家の尻をもっと叩いて下さい! 現場の声をぶつけてください。 私たちはいつでも話し合いに応じます。 だからこそ、今日は民主党の一川さんもお見えではないんですか? 政権交代したら公共事業半減だなんて、それで良いんですか? 許していて良いんですか?」

 「それに、特定の人や特定の会社だけが、いい思いをするような業界であってはならないと思っています!」

 「岡田政務官も政府の一員としてがんばっています。 佐藤のぶあきさんも事務次官経験者として専門的な立場でがんばっています。 森さんも、北村さんも、一川さんも、私も、石川の代表として地元のためにがんばっています。 だからこそ、もっと結束して、日頃の意見交換をさせてください! 我々は国会で断固闘いますから!」
 ・・・と、気がつけば15分も大演説してしまった。

 残念ながら、民主党の一川さんは「公共事業半減マニュフェスト」についての具体的な発言をしなかった。
 せっかく政策について挑発しても、これでは、ここに国会議員代表として来た意味がないのではなかろうか?
 業界団体の疲弊についての、民主党としての前向きな提言こそあってしかるべきではないか?

 また、終わってから、奥田さんのところに行って、
 「そういうわけで、いつも名前を出してすみませんね!」
 と、頭を下げてお詫びすると、苦笑いしながら、
 「まぁ、お前さんもがんばれや!」
 と、声をかけていただく。

 ちなみに、私のけんか腰に森代議士も触発されたのか? さらに過激なご挨拶だった。
 「今まで私がこの建設会館にきたのは2回だけです。 当選間もない頃と、今日と。 もう二度とここにはこないと思いますがね!」
 と、いう枕詞から始まって、珠洲原発断念の裏話や、能登線廃線の裏話など、盛りだくさん。

 奥田さん挨拶予定の裏事情についても、
 「社会的に迷惑を掛けているんでしょ!」
 と、痛烈に指摘。

 「私は、馳さんのように図々しくポスターを貼れだなんていえませんが(笑いながら)、そういう問題ではなくて、業界をどうやって盛りたてるかでしょ! 今日明日潰れるかもしれない会社や業界の実情をどうやって救い上げるかでしょ!」
 と、本質的な県建設業界の体質改善を求める。

 それもこれも、業界の発展と石川県の発展を願うための、社会基盤整備に真剣であるからだ。
 もしかしたら、私や森代議士の発言の瑣末な部分を捉えて、不快な思いをした方がいるかもしれない。
 が、それは本意ではないし、当然、対決をいたずらにあおるものでもない。
 それは直接聞いていた方なら良くわかっているはずだ。

 本質であるところは、業界の健全な発展を願い、公共事業悪玉論に対する怒りであることをご理解いただきたい。
 また、世界的な金融不安の中で、G20の宣言でも財政出動が緊急経済対策としてとられている以上は、今、なすべき公共事業は早くやってしまったほうが良いに決まっているということ!
 そういうことを言いたかっただけだ。

 終了後、県庁土木部へ。
 国道304号線 竹又東原間整備推進期成同盟会の陳情同行。
 11時45分予定だったのだが、危機突破大会が長引いたしまったので、遅刻。
 12時20分玄関到着。
 清水さんはおかんむり。
 「あんたがおらんと、体よくあしらわれてしまったわ! 遅い!」
 と。

 清水さんをはじめ、期成同盟会の皆さんにお詫び申し上げたあとは、一人で15階の土木部へと向かう。
 植田部長は昼食不在。
 せっかくなので、幹部の皆さんに304号線 竹又東原間整備促進のお願い。

 そして、常田河川課長のところへ。
 先般来の浅野川水害被害住民団体との代表者会議に、丁寧な対応をするように申し入れを行う。
 「最後は訴訟も覚悟しなければならない。 でも、これからも浅野川中流域での河川環境整備や、防災計画でお付き合いをしていかなければならない住民団体であり、求めに応じて、出来る限りの対応を丁寧に続けるべき!」
 と、申し上げる。

 県議会でも、宇野さんや、米澤さんや、北さんや、尾西さんや、中村勲県議が取り上げておられるようであり、ここは政治家としての皆さんの取り組みを、後押しすべきときだ。
 要望を伝えた後は、小松空港に直行。

 貴賓室にて、森代議士、岡田政務官と合流。
 「お昼ご飯 召し上がりましたか?」
 「まだだよ! 君は?」
 「まだです。 中佐で食べてきますが、いっしょに行きませんか?」
 「よっしゃ!」
 と、いうわけで、大男3人が、団子3兄弟のごとく、そろって2階の中佐にて、うどんをすする、美味!
 森先生、ご馳走様です!

 満腹になったところで、機上にて、ぐっすりお昼寝1時間。

 羽田に到着し、議員会館に直行。
 文部科学省幹部と、明日の部会について意見交換、資料チェック。

 午後5時からは、明治記念館へ。
 アパグループ第1回「新の近現代史観」懸賞論文受賞作品集「誇れる国、日本。」出版記念パーティー出席。
 マスコミをお騒がせしていることもあり、明治記念館入り口で、無数のカメラのフラッシュを浴びて会場内に入る。
 控え室にて、元谷代表、田母神さん、審査員だった渡辺さん、花岡さん、小笠原さんとしばし懇談。
 「次回はNPO団体にして、この事業をやろうかと思っているんだ!」
 と、おっしゃるので、
 「アパの名前でやるから、良いんじゃないんですか?」
 と、申し上げる。

 乾杯のご挨拶でも、
 「次回の懸賞論文のテーマは、これでいいのか日教組!っていうのは、いかがでしょう?」
 と、元谷代表らしさを求める。

 こういう懸賞論文こそ、民間人・民間企業だからこそ出来る発想と行動ではなかろうか?
 学術論文大会じゃないんだから、大いに自由な発想力と信念でがんばっていただきたい。

 いつもはごまんとやってくる国会議員も、なぜか今日ばかりは、私と、山内俊夫さんと、藤田幹雄さんだけだった。
 なんでやろ?
 膝が痛いのでパーティーは中座して、北國新聞東京支部のブラックビューティはじめ記者諸氏とケーキセット。

 午後7時過ぎから、塩谷大臣や文教族と勉強会。
 静岡おでんをつまみながら意見交換。

 午後8時には、合唱団を終えるおりんさんをピックアップし、自宅へ戻る。
 晩御飯は、妻の手作りふりかけ(高菜とじゃこ入り)と麦飯。
 これがまた、抜群に美味しい。

 おりんさんは、富山のおばあちゃんと、茂おじさんからいただいた冬物コートを着て、ご機嫌なのであった!

12月8日-1

 4時起床、資料整理、ニュースチェック。
 5時より、テルメ金沢。
 金沢西倫理法人会。
 講話者は「まいもん寿司」の木下浩嗣様。
 「不況の時代だからこそ」・・・人間力が企業を支える、というテーマでのお話し。
 勇気をいただく。

 終了後、中央市場の「源八」で、塩鯖定食の朝ごはん。
 「このサバ、熱々で、脂が乗っててぷりぷりしてますね! 箸を刺したら脂がぷしゅっと飛び跳ねてますよ!」と、いつも元気な親父にたずねると、
 「ほうやろ! それはノルウェー産だよ!」
 「え! 日本のじゃないんですか? 関サバじゃだめなんですか?」
 「関サバは刺身にするといいな。 でも、こういう風に塩味で焼いて食べるとなると、ノルウェー産がいいよ!」と、しばしサバ談義!

 少々焦げ目のついた、くどいぐらいに塩味のしみこんだ塩サバ定食。
 あまりに美味しくて、骨までしゃぶりたいほど。
 高秘書も田中秘書もあっという間に平らげた。 元気もりもり!

 元気がついたところで、街頭演説へ。
 まずは金沢駅前の広岡交差点。
 演説中、
 「しっかりしろーーーー!」と、おそらく内閣支持率急低下の今朝の報道に触発されたのか、高級車に乗ったドライバーから叱咤激励をいただく。
 ははははぁ・・・と頭を下げる。

 今朝の演説テーマは、
 ・ WTO農業交渉行方と日本農政の進むべき道(価格下支え政策と、個別所得補償政策のミックスで、きめ細かい農家支援策を!)
 ・ 重用品目8%を目指す意義(生産者を地獄のどん底に落とすような民主党の完全自由化方針反対!)
 ・ 今週の国会運営の山場は、金融機能強化法採決 (週内! 貸し出し側への支援必要!)
 ・ 郵政民営化の後戻りはできない。 しかし、郵便局会社と郵便事業会社の合併は検討し、郵便事業のユニバーサルサービス維持のための見直しをすべき!
 など。

 続いて六枚交差点。
 凍りつくような寒風にてマイクを持つ指がしびれる。
 続いて武蔵交差点。
 完成途上にあるが、近江町市場「いちば館」の姿が頼もしい。 食の拠点をめざすべきだろう、武蔵は!

 続いて、金沢市役所前!
 ちょうど、谷本知事が出勤途中であり、わざわざセンチュリーの後部座席窓を開けて、顔を出し、
 「馳さんがんばるまっしや〜〜〜!」と、いつもの気さくで快活な笑顔で、片手を挙げて激励してくださる。
 感謝。

 演説終了後、市議会の公明〜自民の会派控え室を訪問し、先日の森代議士 大演説会 出席のお礼。
 公明党の角野さんが、
 「今度は不登校やひきこもりで質問するんですよ!」と、おっしゃって準備しておられるので、スクールカウンセラー問題(配置や研修)や、適応指導教室などについて意見交換する。
 「資料が必要ならば、いつでもおっしゃってください。 国会の資料を送りますから!」と、申し上げる。

 自民党会派では、
 「それにしても森代議士の講演会は、いつになく気合が入っていたなぁ!」
 「やっぱしマスコミがいないと、あんなことも、こんなことも、言えるんだなぁ! 久しぶりに森節聞いた!」
 「昔の選挙区だから、久しぶりに見る後援者の顔もあって、燃えてたのかなぁ!」
 など、誰もがはじめて聞く話のオンパレードだったので、あちこちで感嘆の感想が飛び交っていた。

 「でも、長かったなぁ・・・予定時間の1時間オーバーだったもんなぁ。 ずいぶんとアノ後の日程調整したよ!」
 「ははぁぁ申し訳ありません。」と、お詫びも申し上げる。

12月7日

4時起床。
 朝起き会みどり支部。
 演談では、
 ・ 無駄撲滅チームの役割
 ・ 税金が正しく使われているのか?
 ・ 国立大学附属病院のNICU整備率
 ・ 雪が降る きゅきゅっと踏みて 手をこする
 ・ なたみさんとロウレン
 ・ 輪島支部への遠征
 など、お話しさせていただく。

 終了後、広間座談。

 午前7時からは、自民党安原校下部会 秋の研修旅行 お見送り!
 小雪ちらつく凍てつく朝。
 秋の!というからには10月にも行くはずだったのだが、解散総選挙報道のあおりのおかげで、はるかに延期していた。
 ようやく今日出発!
 愛知県蒲郡市へ、バスを仕立ててのみかん狩り。
 これも、東海北陸自動車道の全通のおかげ。
 「ぜひとも、沓掛哲男先生が心血注いで完成した飛騨トンネルや、まだまだ未整備の2車線対面通行区間など、道路事情も見てきてくださいね!」
 と、お見送りのご挨拶。

終了後、8時より、内灘町の支援者お宅ご挨拶、意見交換。

 その後は、暮れのご挨拶回りと、昨日の連合後援会出席お礼のご挨拶回り。

 午前9時45分より、西泉で月並祭。

 11時過ぎ、寺町1丁目交差点にて街頭演説後、「ビストロ 風」にて御昼ご飯。
 美味!
 高秘書、田中秘書も満足!

 午後1時より、十一屋にて講演会参加し、終了後に、「即席予算委員会」開催!
 ・ 東アジア情勢について、政治家はどういう認識を持っているのか?
 ・ 緊急経済対策は?
 ・ 解散は? 自民党内の麻生批判は?
 など、日頃報道でしか知りえない、政治の内側の話についての意見を求められる。

 終了後、元車交差点と、上堤町交差点にて街頭演説。
 元車でマイクを握っていると、N秘書の車が偶然通りかかり、お嬢さんが物珍しそうに街頭演説のチェックに下りてくる。
 北國銀行本店前の上堤町交差点では、遠く武蔵ヶ辻で民主党の鳩山由紀夫さんが大演説会中。
 偶然だ。
 聞きにいこうかと思ったが、俺が行けばしゃべりづらいだろうし、挑発するみたいでみっともなかろう。
 したがって、鳩山さんの邪魔にならないようにと香林坊側にマイクを向けて20分間しゃべる。
午後3時半からKKRホテルにて講演会を依頼される。
 およそ40分間。
 「児童虐待防止法改正のその後」と題して、議員立法の裏側についてわかりやすく説明。
 いかにして議員立法が出来上がるか?
 この臨時国会の目玉であった「テロ新法」 「金融機能強化法」 「消費者庁設置法」についても言及し、
 「法律が成立してからのほうが重要! われわれ国会議員の役目は、現場の声を代弁し、より良い国民生活を支えること!」
 と、申し上げる。

 消費者庁を設置する理由についても熱弁。
 「食品偽装、オレオレ詐欺、ヤミ金融、マルチ商法など、違法な企業活動や契約を破棄させて消費者保護をするためには、一体的に対応する役所が必要。 と同時に、私たち地方では、消費者生活相談センターなどが一体的に苦情受付し、消費者保護をすべき!」
 など力説!

 午後5時、結婚披露宴 飛び入りゲストスピーチ。
 いつもお世話になっている森口さとし専務の親友の結婚披露宴。
 プロレスファンだ、ということで、新郎に空手チョップとサイン入りポスターのプレゼント!
 新郎の小石陽介君、新婦の直美さん、二重のおめでただということで、心より祝福申し上げる。

 午後6時からは、柿木良一さんの黄綬褒章受賞 祝賀会。
 金沢中央卸売市場の重鎮として、青果流通現場の改善のために長年尽力された功績。
 中村勲県議に、
 「身内だけでやるさかい、あんたも出てや!」
 と言われて、
 「もちろんです、喜んで!」
 と、伺ったのだが、何のことはない、内輪だけだといいながら250名を超える出席者。

 さすが中村県議、やるとなったらわずか2週間でこれだけの人を集めて祝賀会を成功させてしまうのだから凄い!
 ・ この道や 黄綬褒章 寒牡丹
 と、一句でお祝い。

 途中、新川二郎さんオンステージありで、大盛況。
 いつもならば、いくつもの日程のある中で、乾杯したら次の会場へと移動するのだが、今日ばかりは、来賓筆頭として最後まで着席し、柿木さんの隣で祝杯を挙げ続ける。

12月6日

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 4時起床。
 お風呂に入ると、西川さんもすでに起きている。
 「早いですね?」
 「おいや、わっしゃ、寝とらんげんて! 甘田までタイヤ置いてきたがや!」
 「え! 寝てないんですか? なんでまた!」
 「雪が降ったら時間に遅れるさかい。 ほんで、24時間営業のガソリンスタンドが七尾にしかないさけ、夜のうちに入れてきたがや!」
 「ガソリンなら、朝入れればいいがに!」
 「残り少なかってんて。 ほんで、七尾に行って帰ってくる途中に自損事故に遭遇してな、ありゃ〜〜と思って、救急車呼んでやったがや。 でも、ありゃどうみても、助からんな・・・・」
 「えええええええええ! 事故ぉぉ? 西川さんの動くところには、必ず何か起こりますね!」
 ・・・・・というわけで、朝風呂に入りながらも波乱万丈の西川さんの話はいつまでも続くのであった。

 午前5時より、朝起き会 輪島支部。
 と、いっても、お隣の門前支部と穴水支部からもたくさんの参加者がおり、
 「じゃあ、年内に可能な限り、門前支部と穴水支部にお伺いしますよ!」
 と、約束する。

 演談では、
 ・ 朝起きの ふらっと訪夢 雪も降る
 ・ 「が」と「も」
 ・ 論語「学而」
 ・ 国会情勢
 などについて、お話させていただく。

 終了後、笑顔満開の皆様に見送られ、金沢に向かう。
 早朝より、輪島は猛吹雪。
 金沢以上の猛吹雪。
 そして、日本海から叩きつけるような横風が。
 西川さんも、ハンドルを取られそうになりながらも、そこはプロ、車の体勢を立て直しながら、金沢には順調に7時半すぎに到着。

 自宅で背広を着替えてから、入江事務所へ。
 本日の講演会の式次第確認、年末年始の日程確認などをしながら、久しぶりに金沢事務所ミーティング。
 午前10時過ぎ、いつもお世話になっている、地区後援会幹部の篠田さんのご自宅弔問。
 まさかまさかの、ご夫人の逝去。
 「昨日、お葬式が終わって、ばたばたして家に帰ってきたがや。 ばたばたしとったからわからんかったけど、夜になって一人になって、急に寂しくなってな、もう、たまらんかったわ・・・缶ビールと熱燗一本で、寝たわ・・・」
 しみじみと奥様の想い出を語る篠田さん。

 お庭では、帰らぬご主人に向けてか、犬が2匹、寂しそうに鳴いていた。
 合掌。

 午前11時30分より、石川県建築事務所協会との意見交換会。
 ・ 建築士法改正や、建築基準法改正の現場への悪影響
 ・ 品質確保法に基づく設計者選定方式の現状
 ・ 環境配慮契約法の実施状況
 ・ 建築設計業界の概要
 などについて、生々しいご報告をいただきながら、2時間みっちりと質疑応答。

 「見えない設計料の評価コストはどうなっているか? 技術料と人件費の相関関係は?」
 と、いう素朴で深いテーマを中心に、意見交換させていただく。

 やはり、姉歯事件以降の急激な法改正強化は、「羹に懲りてナマスを吹く(あつものにこりてなますをふく)」状況であることに間違いはないという訴え。
 今後とも、どういう法改正や政令の見直しが必要かについて意見交換。

 終了後、近江町市場の、新装になった「いちば館」視察。
 「いつもの土曜日より、倍の人出やわね。 それもこんな吹雪の日なんに。 ありがたいことやわ。 馳さんにも、あれこれお世話いただいてありがとうね!」
 と、近江町市場事務所の小林すみ子さんに仮オープン以降の賑わいをうかがう。
 良かった。
 近江町市場が生まれ変われば、金沢の食文化も生まれ変われる。
 なんたって市民の台所なんだから。
 歩き回って見たところ、観光客の皆様もあふれんばかりに、いっぱいだった。

 午後2時より、猛吹雪の中、岡田直樹 街頭演説会。
 半年も前から準備してきたので、お集まりになった方々の手前、順延できず。
 したがって、岡田さんも、司会の田中展朗市議も、ゲストスピーカーの私や下沢県議も、雪だるまになりながらの大演説。
 途中、雪のためにマイクの音源が飛んでしまって、残念ながら、わずか20分で終了。
 お集まりいただいた100名ほどの皆様に、感謝の握手をして終了。

 終了後、NTT病院へ、お見舞い。
 K警備保障のM会長、闘病中。
 「森はまだか? 森はまだか?」
 と、うわごとのようにおっしゃるほど、森喜朗代議士の永年の盟友。

 お見舞い後、すぐに京都におられる森先生に電話し、
 「私の講演会には遅れてもかまいません、つないでおきますから。 M会長が待っておられますから、先にお見舞いに行って上げて下さい!」
 と、報告する。

 お見舞いの後、森山地区ご挨拶回り。
 途中で、今話題の小阪栄進市議の著書を書店にて購入し、車の中で読む。
 ドキュメンタリータッチの初選挙顛末記。

 午後4時半には金沢市民ホールに到着。
 「はせ浩連合後援会 総会・森喜朗先生 講演会」開会。
 猛吹雪の中にもかかわらず、実数で550名のご参加をいただく。
 澁谷弘利後援会長、北村茂男代議士、岡田直樹参議院議員、米田義三選対本部長と、来賓ご挨拶後、それでもまだ5時半。
 それから、6時10分までの40分間を、なんとかつなぎながら森先生のご到着を待つ。

 辛抱強く?待っていただいた参加者の皆様の思いが通じたのか、それとも、久しぶりの旧選挙区の金沢での講演に昔の血が騒いだのか、なんと講演は1時間10分にも及ぶ、大演説会。
 事前の打ち合わせで、記者諸氏には会場内から退出していただいたので、マスコミの目を気兼ねせずに、少々アブナイ発言もあったが、森節本領発揮。

 参加者は、腹を抱えて笑い転げたり、深く深くうなずいたり、なるほどそうだったのかと、アノ大連立の裏話に喝目したりと、充実の1時間10分。
 なるほど、こういう演説をお伺いすると、やはり政治家とは、弁舌で徴集を酔わせなければ存在価値がない、と、しみじみ実感。
 これこそ、本物の立会演説会だな、と、あまりの演説の見事さに、こちらも政治家であるにもかかわらず、我を忘れて夢中になって手を叩いて応援していた。
 内容を書きたいところだが、マスコミ諸氏に退出していただいた手前、書けない(というか、書けない話のオンパレード)。

 演説会終了後、参加者をお見送り。
 予定時間を1時間以上もオーバーしたにもかかわらず、ご参加いただいた皆様は、講演内容には大満足で家路につかれた様子。
 大感謝。
 参加者の皆様にも、森先生にも感謝。

 終了後、士衛塾懇親会〜竹山会懇親会〜覇世会忘年会とはしご。
 覇世会は、中華料理の「龍苑」貸切り。
 気のおけない仲間と、今年1年を振り返りながら乾杯し、来るべき闘いに向けての団結を誓い合う。


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