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後半、決勝ゴールを決めた佐藤寿人(中)=広島ビッグアーチ【デイリースポーツ】
「J2・第11節、広島1-0山形」(3日、広島ビッグアーチ)
J2のサンフレッチェ広島は3日、ホームでモンテディオ山形と対戦。相手の守備中心のシフトに苦しみながらも、後半23分にFW佐藤寿人が決勝ゴールを決めた。チームでの通算ゴールは54得点となり、高木琢也氏を抜いて単独2位となった。チームは3連勝で勝ち点を23に伸ばし、早くも首位独走態勢に入ってきた。
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相手の守備固め、連戦の疲れ、暑さ…。佐藤寿が、そんなストレスのたまりそうな試合を一発で解消した。
ボールをキープして攻め続けながらも、相手守備陣をかき分ける必要があった。後半23分。敵陣でボールをカットすると、途中出場の平繁が切り込んでシュートを放つ。相手GKのはじくボールに佐藤寿が左足で合わせた。両手でこぶしを力強く握り締めた後、サポーターへ向かって手を挙げ、喜びを表現した。
前半、得点できなくても冷静だった。「相手の運動量が落ちてくるのは分かっている。そこでチャンスは生まれる」。我慢を重ねた中で生まれた先制ゴールだった。
広島でのJ1とJ2の通算ゴールが54得点。高木氏を抜いて単独2位となった。「高木さんのはJ1だけだから」と謙そんしながらも、「J1とJ2で合計のゴール100へあと13。今年、最低でもそこまでいきたい」と“通算100得点”という新たな目標を設定した。
11日間で4試合をこなすハードな日程も、残すは6日・仙台戦のみ。佐藤寿にとって古巣が相手だけに、疲れを感じてばかりはいられない。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2008年5月4日 10:52 ]
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いつも
すごく内容の濃いブログですね、
とても勉強になります。
ヨカッタラ、こちらの方にも遊びに来てくださいね。
2008/5/5(月) 午後 3:37 [ 山本 ]