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毎度毎度のことながら長い期間を空けてしました^^; 先月初旬より何かとバタバタしておりまして・・・ 人生の転機と言いますか、中休憩と言いますか、 大切な時間を現在も継続的に過ごしています。 さて、かなり前にはなりますがお届けしておりました 第十四回建築探訪in兵庫県も今回で最終回となります。 前回紹介しました、浄土寺浄土堂を後に私たちは 帰路に着く予定でしたが、青レンジャーの記憶をあてに 小野市の住宅を見学することにしました。 中谷町の家 設計:高砂正弘 所在:兵庫県小野市 用途:住宅 浄土寺浄土堂から東へ向かい数箇所のゴルフ場を越え、 小高い山を少し登った所にこの住宅は建ちます。 古民家を思わす黒い杉板の外壁とセメント瓦に覆われてはいるものの その開口部の取り方に片流れ屋根は現代建築を象徴しているようです。 道路高さから直接2階へと続くスロープも特徴的です。 簡単に正面から外観を眺めた後、私たちは見学承諾をいただく為 玄関へと向かいました。 そこで住まれている方と少しお話しすることができました。 建築以前は、現在の建物位置に庭があり、 中庭の位置に主家があったそうですが、以前と変わらず過ごしやすく 快適に生活されているそうでした。ただ、玄関先に設けられた池は 竣工当時は水面の移ろいを楽しんでいたそうですが、 夏を迎えるにしたがい、子ハエが成育し、訪れたときも 水が抜かれ底石だけがしかれていました。 建物は南北に別れ間をガラス張りの廊下、玄関で繋がれており 共用部分として利用できる書斎やLDK、浴室などが南側棟(写真で見えている部分)。 プライベートな部分である、和室や寝室を北側棟と配置されています。 1階書斎からの2階LDKにかけての吹き抜けはダイナミックで、 家族の気配、料理の香りなどを感じることが出来そうですし、 吹き抜け以上に開かれた南側開口部にも引き込まれ、 個としての時間も過ごすことが出来そうです。 ※内部空間は雑誌「住宅特集2007/03」参照 突然の訪問でしたのでさすがに室内の見学は出来ませんでしたが ゆっくりと建物の周囲を見学させていただき、 今回の建築探訪は無事に終了です。 実はこの後、第十五回建築探訪が開かれてっきり ここ一年近く建築探訪を行っておりません。 というのも近畿県内でめぼしい建物のネタがなくなってきています。 このブログを見ていただいた皆様で、他にもご存知の建物があれば 是非是非お教えください。どうぞよろしくお願いします。 ということで次回を楽しみに今回はこのへんで!
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道路高さから直接2階へと続くスロープも特徴的ですね・・
お家からの眺めもよさそうだし、いいお家ですね^^
建築探訪、どこがいいのかな??
近畿圏内で近くにあれば、いいですがね・・
2009/7/7(火) 午後 8:46
kyoukoさん 小高い山の上ですから眺めはよかったですよ。
建築探訪ほんとどうしようかと思ってます。
いいとこあればお願いします。
2009/7/16(木) 午後 5:55