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珍しく3日連続の更新となります。 おそらく三日坊主で明日はお休みですね・・・^^; さて今日は贔屓にしていただいていた施工業者さんが毎年開催している 「大峯の行」に参加したときに訪れた寺院を紹介したいと思います。 大峯山寺 設計: 所在:奈良県吉野郡天川村大峯山頂 用途:寺院 大峯山寺は、大峯山の中心である山上ヶ岳の山頂に建っています。 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としても登録されているそうです。 修験道の寺院であり、毎年5月から9月の間には、山伏等が修行として 登山することでも有名です。 また平安時代初期から女人禁制で、男子のみが入山を許され 1300年来の伝統を守っている数少ない場所です。 私たちは、麓の天川洞川温泉に一泊し、翌日早朝から登山が始まります。 登山前には龍泉寺で登山の安全を祈願しいざ出発です。 女人結界門(下写真右)をくぐり、個々のペースで山頂の大峯山寺を目指します。 途中、数件の茶屋で休憩を取り、お助け水と呼ばれる水場で水分補給。 その後も茶屋を越えると、行場と呼ばれる油こぼし、鐘掛岩を鎖を手繰り 上る岩場や、西の覗きと称される絶壁から命綱を付け頭から身を乗り出す 行場には息を呑みます。実際に私もさせていただきましたが、徐々に岩場へと 下ろされる時は生きた心地がしませんでした・・・; それらの行場を越えると山頂の大峯山寺に着きます。 冷たく澄んだ空気の中に大峯山寺は堂々と建っています。 堂内の天井(下写真左)はひし形に組まれ、他では見ない 特徴的な組み方となっていました。 お参りを済まし、個々に下山。全員が無事に宿へと戻ることが出来ました。 この行に私は二度参加させていただきましたが、登山はいいものですね。 もくもくと登る事で、考えがまとまったり、いろいろ振り返ったり、 邪念が消えたりと、頭の中がすっきりするようです。 また、こういった霊場なのでしょうか、女人結界門をくぐる瞬間は 空気が変わるというか、温度が変わるというか、神聖な感覚を覚えます。 この洞川からの登山道は女人禁制となっていますが、
その他の登山道では女性も入山できる山があるそうです。 たまにはこういった神聖な山に身を置くのもいいものですね。 |
◇奈良県にて
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