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ネタバレありですので、未読の方はスルーでどうぞ。
◆十七歳の深津基は、学校で激しいいじめにあっていた。父親にも虐待され、行き場もなく彷徨う雨の中で、基はスーツ姿の男にぶつかり眼鏡を壊してしまう。後日、再び同級生から暴行を受け逃げ出し倒れた基は、先日の男・那智正吾に救われる。弁護士である那智の家に保護された基は、次第に那智に惹かれはじめるが…◆
那智ってなんか聞いたことあるんだけど…
それがこれの前身同人誌だったのか、はたまたこれの番外編の同人誌だったのか、それとも全く別作家さんの別作品だったのか…?
でもこの本読んだ限りじゃ、こんな衝撃的な話覚えてないワケないしな〜
積読同人誌かな〜…?
この話は。。。
病んでます(-"-)
昨日の木原さんの「夜をわたる〜」に引き続いて読んじゃったので、あまりにブラックな内容すぎて、コッチまで病んでしまいそうよ〜…
あらすじの通り同級生からのいじめもヒドイし、父親からの虐待もキモイし。
高校生のケツを叩くような折檻って、一体どういう神経?!
最初は父親からの虐待は殴られたりとかだったのに、とうとうゴーカン事件まで…!
普通さー、こういうほんとにヤバイ!ピンチ(>_<)って時には、ヒーローの那智が飛び込んできて難を逃れる、って展開が多いよね〜
でも崎谷さんは違うよ。
どこか六青さんに通じるモノも感じるんだけど、もうヤラれちゃって手遅れ状態の後に助けにくんの(-_-)
容赦ねぇぇぇ。。。
学校でのいじめとか父親の虐待描写が丁寧すぎて、基が気の毒だって思うより先に読んでるコッチの気分が悪くなっちゃったよ。
基もさぁ、そうやってイジメの対象になってるっていうのに、やけに生意気なとこあるんだよね。
気の毒な子だと思うんだけど、あんまり感情移入できなくてお涙には至りませんでした。
イラストは最近キリン化が進んでる冬乃さんでしたが、基はともかく那智はちょっと…私の中ではイメージが違いました。
もっとこう…
目つきの鋭いガッチリ体格差のあるようなの。
私が読んでる最中、アタマで動いてくれてた那智キャラは環レンさんの代議士シリーズ・真木です。
冬乃さんの那智では見た目優しすぎかなぁ?
って、こんなこと言うということは、やっぱ「那智」は崎谷作品で見たんじゃないってことかな。。。
同人誌の絵は冬乃さんが多いもんなぁ
崎谷さんは読むまでにいつも時間を要する作家さんで、先日の不機嫌シリーズも買ってなかったり。
でも今回はあらすじ読んで、暗くヒドイ設定なんだなってので急いで買って一気読みしました。
最後の方、那智と基のラブがちょこっと読めますが、あんなちょこっとではそれまでのイタイ・ヒドイ・ブラックな要素を相殺できません。
それっくらいダークな設定・内容ですが、私はこういう暗いお話が好みなのでこんなBLもアリですが、みなさんどんな感じでしょうねぇ(^_^;)
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私は好きだけどね、今回のは読み終わっての苦しさがあんまりなかったかも。
意外と前向きな二人のせいかな??(笑)
那智さんはことごとくヒーローにはなれない男で案外好きよ☆
同人でもこのお話は冬乃さんが絵師さんだったよ。
2010/4/21(水) 午後 0:29
これの元の同人誌って同じ名前なの?
こんな誌名のあったかなぁ…
積読をめくって調べるのも面倒でヤダ〜(>_<)
2010/4/21(水) 午後 1:04
題名一緒、挿絵も。
B級シネマの付録みたいになってた。
私は蓮川さんに変換して読んだ(笑)
冬乃さん普通に好きだけど、コメディ向きだよね。
おまけに今回の絵、あごが細すぎ。
2010/4/21(水) 午後 2:14
B級シネマ、持ってるはずなのになんで覚えがないんだろ?!
付録って薄いグレーの表紙っぽい本ですよね〜…
アゴ…
そうか!アゴががっちりしてないんだ、妙齢の攻氏にしては!
だからかぁ、納得!
スッキリしました(^^)
2010/4/21(水) 午後 2:41
崎谷さんは痛い話の方が筆が冴える…気はしますが…ラブ&エロスの比重がもちっとあっても良かったかなあ〜(^_^;)
父親の異常愛!のくだりは私は好きです!!とことんかわいそうな受け!って感じで(~_~;)
絵師さん…なるほどね〜!顎のライン…!!そうかも♪
2010/4/21(水) 午後 5:05 [ coco ]
お帰りなさい(笑)
そういや今回はエッツがライト。
ヘヴィな設定の割に非常に少なかったですねぇ〜
最近ガッツリしたエロはなくてもいいと思ってましたが、今回のは崎谷さんにしては…
なさすぎでしたね(^_^;)
父親の執着はキモい感じのセリフがうまく書かれてて、ホントに気分悪くなりましたよ〜(笑)
2010/4/21(水) 午後 5:17