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◆心を癒すとびきりの恋愛物語
谷地健司は20年近く勤めていた外資系の会社をリストラされてしまい、40歳を過ぎて弁当屋でアルバイトを始めた。リストラのショックが癒え、穏やかに過ごしていた彼の前に突然、榛野が現れる。榛野はアメリカの大学院を卒業したエリートで、谷地に冷酷に解雇を言い渡した年下の上司だった。無能と宣告されたような気持ちを思い 出すので二度と会いたくないと願っても、彼は毎週末やってきては弁当を買って話しかけてくる。◆
いいね〜
大人の初恋 始まって数ページで濡れ場 じりじり、ゆったり、二人の心情がじんわり伝わってくるのがいいのよ〜 とは言っても、榛野はけっこうビッチちゃんのようで 後半の迫り具合はかなりハレンチ でも体はビッチちゃんでも心は乙女 こないだ出た小説ビボにはその後の二人の蜜月が書かれてて、これまた大満足 ずっとあの平屋に仲良く暮らして欲しいなぁ〜
夏祭り行ったように、これからの秋の行事も冬の行事も、年越し正月も…
2人の日々をこれからもちょこっとずつ見たいな〜って思うようなお話でした。
※小説ビボ本誌はまだどの作品も読んでない |
木原音瀬
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◆この人に好きだと言える声が欲しい
異動で本社にやってきた加賀は、見た目はいいのに無愛想、協調性もなく融通が利かず言葉遣いも辛辣なので、同僚たちから敬遠されていた。 先輩としてそんな加賀の扱いに手を焼いていた横山は、てっきり嫌われて いると思っていた加賀に告白されて戸惑う。加賀の本心だとわかったからだ。素直になれない男と、孤独を抱えて生きようとする男のもどかしいラブストーリー◆
HOMEに続き、もいっちょ木原さん
おぉ〜…これ二段組やん 天使の羽つき男とツンツンツンたまにデレな男の話。 とにかくツンでKYな加賀が悶々グルグル 恋人に昇格するまでのハナシ つってもただの恋バナでもなく、天使の羽っつってもファンタジー リーマンの日常メイン。 でもそれがよいのよ
ゆっくりゆっくり好きになるお話
加賀の友人でさおりって女がでてくんだけど、最初はもう結婚してる女だし〜、BL的に害はなかったから
なんとも思ってなかったけど。。。
コイツ後半の旦那浮気発覚後から加賀の家に転がり込んできて、そのあたりからかなりウザイ存在に
その頃には加賀と横山がいい感じになってたから、もぉ〜いちいち加賀を頼るさおりがホント、もう消えてって感じ
になってくんの。
加賀もいちいちさおりを優先させるもんだからさ〜、そりゃホトケの横山もおもしろくないわよ。
キレそうになるわよ。。。
加賀って被害妄想てんこ盛りで未来予想図描くのが大得意で、なんかあると
もうダメだ…なんであんなこと言うんだ、オレのバカッ
って、しょっちゅうどん底まで落ちてんの。
横山はホトケだからね、あんまり加賀のふてくされた言動も根に持ったりしないの。
そんなことが何回も繰り返されてきての、実はさおりが転がり込んできてますYO!な事態。
しかもそれを横山に言ってなかった。。。
いくら加賀はゲイだっていってもさー、さおりは加賀のこと大好きすぎて、自分の息子に加賀と同じ名前
つけちゃうぐらい未練タラッタラなのよ
そりゃー横山がキレてキレまくるのも当然
いい加減にしろ〜
会いたいならなぜ連絡しないんだ!
僕が元カノと食事するのがイヤなのに、なんで自分はさおりと抱き合ってチュッチュ
横山も加賀に対する不満をぶちまけます。
もちろんさおりは身を引くしかねーだろ
木原さんって、なんかすっきりしないというか、で、この後は
この話も本編は2人がケンカして仲直りして〜って、そこで終わってんの
書き下ろしにしたって、加賀のオカンに横山がクソミソに言われてそんでEND
※天使の羽根付きを、肩甲骨がちょっと出っ張ってるって説明してあるからね。
遺伝子の奇形っって言われちゃうの
加賀はオカンにゲイであることを理解してもらえなくて悲しいし、
自分が選んだ横山のことをクソミソ言われて悲しいし…
なかなか大団円
最初読みはじめはどっちが左でどっちが右かわかんなかったけど、この話では加賀が右だったね。
ま、どっちでもいいんだけどさ
2人がしゃーわせならばさ
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◆俺がいなくても、あんたの人生は同じなんだ。
長い間、片想いしていた男が死んだ。 篤は、男が育てていた姉の子供・直己を彼と思い引き取って育てはじめるが、心を閉ざした子供は篤に懐かなかった。 やがて少年は大学生にまで成長したが、相変わらず何を考えているのかわからない態度や容姿には、愛した男の陽気で優しい面影はなかった。篤は役目を終わったことを感じ、見合いを決める。しかしその夜、直己の態度が一変し…。衝撃の問題作、ついに新装版で登場!◆ 直己〜…
この子おかしい…
こういうおかしな子を書かせたら、木原さんピカイチだね
久しぶりに木原本読みましたが、シビレました
まず、篤が引きとった経緯はね。
篤は中学の時の家庭教師・伊沢のことがずーっと好きだったんだけど、ずっと片思いだったワケ。
で、ずっと片思いのまま大学生になりある日突然、弟の隆が「伊沢と付き合ってる
篤と隆は双子ちゃんなの。
それだけじゃなく、養子縁組までしちゃうと言う…
「ちょっ
同じ顔なのに、なんでオレじゃダメなワケ〜
ぐらいは思ったかもしれん。篤の失恋確定。
同時に長い片思いの始まり。。。
それからしばらくして、伊沢の姉が亡くなり、その子供である直己を伊沢
隆としては、ずっと伊沢と2人で一生を終えるんだと思ってたのに、まさか望んでも手に入らない子供が
できるなんて〜
なーのーにー、伊沢
もう勘当されてる隆の両親に押しつけようとするほど、伊沢側の親戚から疎まれてた直己を、
施設に入る直前で篤が引きとることにします。
好きだった伊沢の遺伝子の欠片でも、手元に置きたかったという、なんとも
そうして全く懐かないまま、8年が過ぎ直己は大学生に。
成人するまでは一緒に暮らすと言ってた篤も、もういいお年頃となりオカンの持ってきた見合い話を承諾します。
んが
そのことを知った直己は激怒
篤の見合い用のスーツをビリビリにし踏んづけて、そのネクタイで縛りあげゴーカーン
でも篤は声が枯れてようが、目が真っ赤だろうが意地で見合いに出動。
したものの、その後直己と一緒にいると動悸・息切れ・救心!救心
「頼む、直己!出てってくれ〜!ホ、ホラ、通帳と印鑑だYO!」
そんなんされたってねー、自分の都合で引きとって、また自分の都合で捨てられたら、直己もキレるよね〜
篤のことが好きで好きでたまらないので、当然籠城
代わりに篤が出てく
直己のハンスト
篤、直己が可哀想になって戻る
その日から寂しいから毎晩一緒にネンネちて〜
ただ寝るだけ。ガッチリ抱き合って寝るだけ。
でもさ 「アンタのココロも欲しいな
ちょっと直己、可愛いじゃない…
これで篤だけでなく、読者までもがコロっと落ちちゃったんだな
「あ〜、直己こんなに素直に笑ってくれて…可愛いなぁ僕も好きだなぁ」
って言おうとした、そんな矢先の直己の大事故
左目は義眼、左耳は聞こえず、左足も後遺症。
まだ十代の直己にはキツすぎる試練だ〜
事故る直前に直己ラブ
ウレシイんだけど、その篤の気持ちの変化を知らないもんだから、
「同情なんかでオレに優しくしてんじゃねー
今度は直己が出て行っちゃいます。。。
寂しくてアル中状態になる篤
仕事も辞め、いよいよ末期かね〜
でも直己であって直己でない、ベンベン
「オレを好きになって欲しいから、アンタの好きな伊沢の顔にしてみた。ジャン」←だからオレを好きになれ。
信じられないですが、直己は元の男前の自分の顔を捨て、叔父の顔に整形しちゃったん
なんで〜
直己おかしいんじゃないの
篤は直己が好きだったのに…
顔なんかどうでもいいよね…と篤は言ってますが〜、過去に好きだった男の顔なんて…ちょっと〜
それも自分じゃなくて、弟の隆を選んだ男よ?
直己ってやることが極端だよね。。。
篤はとっくに直己のことを好きだったのに、直己の方は篤の想い人は未だに伊沢だと思い込んでて。
だったら自分が伊沢の顔になりゃ、篤は自分のことを大好きになるんじゃないかと考えてみたり。。。
う〜
ウマクないなぁ〜
でもさー、2人がしゃーわせなら、もうそれでいいか
でもな〜、なんなの?直己。。。
直己キモイなぁとも思うんだけど、ココロが欲しいと言った直己が頭から離れなくて、
「おかしい直己」が「一途な直己」に脳内変換されちゃうあたり、木原マジックにかかってるんかもしれん
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◆ひょっとしてあたし、あの子のこと好きなのかしら
ゲイバーのマスター友晴は男らしい見かけと違いバリバリなオカマ口調の男。ひょんなことから万引き犯に間違われたオタク男・松尾の潔白を証明してやった。漢らしく啖呵をきって助けてくれた友晴に松尾は感動して、自分も男らしく変えてくれと懇願してくる。あまりの熱心さに友晴は絆されてオネエな口調を隠し松尾に付き合うが…。 BL界の話題をさらった、あのシリーズが帰ってきた。ついに最新刊登場! ◆ 買ってスグ読んでよかった…
サイコーに笑わせてもらいました
すっごいおもしろかったです
しかし同人誌はこんな話だったかな??
松尾って同人誌出てきてた
同人誌の蓮の花表紙とか横向き装丁ってのは覚えてんだけど、内容がウロってことは。。。
私読んでないんかな?そうなんかな
でもそういえばそんな気もしてくる…
だってさ友晴ってDon't worry〜とか脱がない男の中で、確か野球部のゴリ扱いされてなかった?
なもんで私の脳内イメージはスラムダンクのゴリ、もしくは屍鬼でいうなら大川篤だったワケよ
だからそんな外見ゴリのオネエの話〜?ってことで、同人誌は読んでなかったんかもねッ
(アヒル表紙のは読んだと思う…)
そんな私の脳内友晴とは全く違う、見よ
この表紙
松尾のお顔が見えてないのは…敢えて前作のデブ受け・イマゾーの表紙とも揃えてあるんかな?
この話さー、もう設定がいいね
オネエ攻めとオタクちゃん
ガチムチのオネエってのには若干違和感あるけど、BL界じゃオタクッ子って攻めでも受けでもおいしいよね。。。
その設定だけでどんな話なの?って食いついちゃう。←わしだけ?
2人とも個性的な者同士だからさ。。。
独自の考えで自分ワールドだけで悶々と妄想列車を走らせてるもんだから、その明後日方向への逃避が
笑えるんだって
ナニ
なんでマタギに弟子入り
松尾もさ…昆虫リスペクトの水色と紫の縞々パンツ?
「僕の中でサイコーにカッコイイパンツ」 って
付き合うようになってからのお尻トレーニングも実践してるトコが可愛いよね…素直すぎる
でも松尾の柔軟性はイイ
そのトレーニングでちゃんと気持ちよくなってるばかりか、萌えエロマンガの巨乳ちゃんに自分を置き換えて
エロエロしく悶えられるなんて。。。
それになんと言っても、世間サマの目というものが、全く気になってないのがイイ
相手がアノ友晴だもん。
すっごい目立つよね〜←190近いデカイ男が白のファーコート。しかもロング…誰もが振り返るよ
普段のオネエで身ぎれいにしてる友晴も、マタギ修行でクマ男でダサイカッコの友晴も。
友晴ならもうなんでも好き
イヤ、私もやっぱオネエ攻め好きだぁ
いいよねぇ、可愛いよねぇ。。。
こういう一途な子ってさ〜←そしてエロ子だし
年明けからつまらんつまらん
シリーズ読んでなくても、単体で笑えます
木原さん読んだことない人も、この本を入門書としてぜひオススメしたいっす
※私のイチオシ入門書はやっぱ前作のDon't worry〜なんだけどね※
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しばく=3 (`曲´)=3 |





