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◆ちょっとした嫉妬だ。赦せ
「お前なしでは生きられない、弱い男だ」
カフェで働く乙部竜城は、市ノ瀬組幹部の石神龍一郎と同棲中の恋人同士だ。昼夜問わずあらゆる場所で、愛を確かめ合っている。ある日竜城は、調理師免許を取るため学校に通うことに。しかし竜城が学業に夢中になり、すれ違いのセックスレスが続く中、他の男と馴れ馴れしくするなと龍一郎に脅されてしまう。最大の危機に竜城は―
シリーズ堂々完結!! ◆
またこのシリーズを読めるなんて〜
嬉しいっす 最近買っても積み本率100%だったとゆーのに、大好きな作品なので買ってすぐ読めちゃった 一旦落ち着いた二組なもんで、どんな話なんかな〜? 颯太も育っちゃってるしな〜… と思ってたら、竜城の過去のアヤマチ編でした〜 うわぉ たっちゃん、浮気しちゃうなんてダイタ〜ン その浮気?が原因でヤル・ヤラレル 別れる・逃がさねぇ の犬も食わない痴話喧嘩の話〜 綺月さんの小説って、内容はBLなんだけど、すごく人情あふれるネタがそこらじゅうに散ってて。 今回もワタクシ、お涙ポロポロでごぜーました そして本編読み終えて、あとがきまで読んで更にショッキング どうやら綺月さん、この作品で引退されるようで とっても寂しいわ〜 ま、まだ全サ小冊子の企画あるから〜 あと半年ぐらいは(年内は確実に!)BL界に留まってくださるだろうけど… 勿体ないよね〜 最後の作品なのに、人物の名前間違ってるトコあるのも残念〜 でも書き尽くした! ネタももうない(笑)! ってんなら、潔い決断ですよね 出す新刊がことごとく「イマイチ」と評される前に引退するのもいいかもね〜 惜しまれるうちが華ってことで でも綺月さんには、また書きたい欲求が芽生えたら、すぐ戻って来て欲しいわ〜 待ってる待ってるYO〜\(^-^)/ |
綺月陣
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◆お前だけだ。お前だけだよ・・・
兄に育てられた寂しがりやの颯太は凛々しく美しい青年へと成長した。子供の頃から可愛がってくれる市ノ瀬組組長の高科次郎が大好きで、次郎もまた恋人として颯太を愛してくれた。 しかしある日、次郎が別の男と抱き合うシーンを目撃してしまう。「Hは大人になってから。それまで絶対浮気しない」と約束していたのに。次郎に裏切られたと悲嘆にくれた颯太は…? ◆ あぁぁぁ…
あの可愛かった颯太が。。。。
「じろちゃん、だっこ〜」のあの颯太が…
心の中ではじろちゃんを思いながらも、親友とガッツリいたしちゃうなんてぇぇぇ〜
どーいて?いつからそんな大人な恋愛を覚えちゃったのだね
颯太の引きこもり時代が寂しくて、涙なくしては読めませなんだ
これというのも、じろちゃん
とゆーてもそんときゃ颯太、まだ13歳だからな。
じろちゃんの言う通り、大人のジジョーなんて理解不能
颯太がどんどんウチに引きこもっていじけていく様子が、不憫でならなかったよ。
じろちゃんにもう一回だっこして欲しいだけなのにね。。。
そのあたりの子供の心理が、とても丁寧に書かれてます。
やっぱ小説で子供書かせたら綺月さんがピカ☆イチだぁね
しかし年の差32って…
どんな〜…その〜…なんだね?
でもさ、颯太ってじろちゃんの後を継ぐ予定なんだよね。
じろちゃん、今後も取引で必要とあれば颯太以外とも致す所存!とか言ってるけどさ。
この先颯太以外とはナイと思うね!大人になって解禁
ワケないじゃーん
それにしても気の毒なのはラガーマン・真藤だ
あんなに颯太のこと大好きで、じろちゃんを思ってても、いつか…を夢見て颯太に子種を捧げてきたのに
なんだ
これが脇キャラの扱いってもんなのかねぇ〜
気の毒だ
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◆来栖薫は、憧れの大曽根麻薬取締官の元で仕事をすることになった。想像通り彼は仕事のできる紳士だった。そしていつしか二人は互いを意識し始める。しかしある日、薫の前に元恋人が現れて大曽根に誤解されてしまう。「薫を幸せにするのが私なら、もっと嬉しかったよ」いつまでもこの人を見つめていたかった。けれどもう側にはいられない。ヤクに侵された元恋人が関わる事件に気がついた薫は、事件解決のためにある決意をするが…。◆
久しぶりにガツンときました
ノーテンキな夏
コレ…ぶ厚本だしなかなか手が出なくて積読してたんですが、cocoさんがガツガツ読んだ
私も〜
なに、この病み具合
ちょうど今世間が斜めに注目してる、TBでもひつこい“オシオ”事件とシンクロしちゃいそうなタイムリーな事件を
絡めた、どんより暗く、こっちまで精神病んでしまいそうなダークなお話です
そんなだから愛あるエッツは最後まででてこないし、ロクでなしの元恋人・井原の所業がイタすぎる…
もうね、薫よく生きてられたね…
肉体的にもボロンチョにヤラれますが、違法なクスリの実験台にされるトコなんか、読んでてもコッチが
参りそうになったほどのヒドイ描写なんですよね
ま、そんだけ綺月さんの文章が上手くキョーレツだってことなんですが
読み始めた時の薫はバカッ子っぽいキャラで 何だこの子… って印象だったんだけど、実は井原との過去を
自力で清算しようとしてめちゃくちゃ努力してる影のある子だったの。
社会人になってあこがれの人と同じ職場で頑張り始めたとゆーのに、その頑張りの先にはまたまた井原の
魔の手がのびてきてて…
(最後にその井原との再会は同僚のワナと判明するんだけどね)
そっからはもう、急転直滑降
あっちゅーまにまたまた底辺に逆戻り
頑張って手に入れたマトリという職もなくし、井原に下の下まで引きずり落とされちゃいます。。。
もう〜、井原ってさ。。。
ホント最悪なの。
引き起こした事件がまんま「オシオ」なの(`曲´)
卑怯さ具合もオシオっぽい。。。
でもヤク中ながら自分の罪を認めて服役する井原の方が、まだマシだな
でもやることは異常。
言う事も異常。
自分の保身のことにだけまわるアタマ
こんな内容の話なので、お話のほとんどが井原×薫のヤク実験エッツで埋められてます。
ヒーローである紳士ゾネさんはあんま出張ってこないのよね。。。
薫の心の拠り所的存在で、ちょこちょこは出てくるんだけどあんまりインパクトないかも。
ほんで私表紙も見ずに読み始めてしまったせいもあるんですが、私の中の脳内ゾネさんて
水原さんの「涙の中を歩いてる」の高林だったのよ
なんか色白で髪型もセンターでサラっと分けてて、インテリっぽいマトリ
なのに、結構読み進んじゃったとこで、ゾネさんの日に焼けた胸元
え、ゾネさんて…私が思うよりガッチリなん
そういやチラホラ出てくるゾネさんて、優男風じゃなかったわね
ガッツリ男だった…
ちょっとショック〜
ほんでラスト近くにゾネさんの名前が、大曽根から小曽根になってる誤植まで発見しちゃってショック〜
※多分気になるcocoさんのために…P268です※
ゾネさんは優しく広い心の持ち主だからして、ちっちゃくなっちゃイカンだろ〜(笑)
ゾネさんの亡くなってしまった恋人のセリフにも心震えたんですが、なによりラストのヤク実験で薫が生き延びて
くれてたことが嬉しく、私もcocoさん同様ちょっぴりお涙しました
田舎でのほほんと暮らす私には違法ドラッグなんてホント無縁ですが、薬学の知識があれば良い方向に生かす
こともできるのに、ダメな方向に進んじゃう人もいるんでしょうねぇ〜←そんなん少数だろーケド。
いかん、イカンよ
軽い気持ちで試すなんてありえません。
ましてファッションで手をだすなんて愚のコッチョー
薬物汚染のない、美しい身体で生きて、最後も美しい骨で土に還りましょう
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今年の積読消化、第一冊目。 |
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ハジケすぎ、綺月さん(笑) |



