失われた時を求めて「軍艦島」編

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 本社横を通り抜けて、日本最古の鉄筋コンクリート製の建物と言われる30号棟に向かいました。
 30号棟は、1916年大正5年に建てられた、7階建ての建物です。
 旧鉱員住宅(下請飯場)として使われていたそうです。

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 隣の26号棟との連絡通路です。26号棟は1966年昭和41年の建築だそうです。
 その頃作られたのでしょう、かなりしっかりした作りですが手摺はすべて木造です。
 ここから、30号棟の中に入りました。

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 内部は外国のアパートのようにロの字に吹き抜けがありました。多くの木材が崩れ落ち貯まっていました。
 30号棟は日本で初めて作られた鉄筋コンクリート製の建物と言われていますが、窓枠や手摺等には現代と違いかなりの木が使われており、その木材がここに落ちて集まっているようです。


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 下から上を見上げるとその口形構造が日本とかけ離れた情景を見せています。
 上から下に続く土管は細いのは雨水用で太いのは下水用でしょうか?

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 上の写真と殆ど同じものです。手摺が木製と言うのが良くわかります。


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 この写真は何階のかわかりませんが、どの階も内部はすでに台風時の波に流されたか殆どなくなっていました。
 今の鉄筋コンクリートと同じ感じに内装材があったのでしょうか?


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 これが階段の手摺です。木製の角材です。ガラス窓とか無いので冬は、風が吹き込みかなり寒かったのではないでしょうか?


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 階段は3階ずつの直線で構成されているので、意外に長く見えて、階層の低さは感じません。
 階段の一段あたりの段差は、現在の階段より少し低いので歩き難い感じがします。


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 上の方の階にボロボロの真空管式のテレビが無残な姿を曝していました。
 今となっては懐かしいデザインですが、当時は最新の物だったのではないかと思います。
 他の部屋にも多数残っていました。

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 この部屋には、作業台のような物がありました。
 何かの商売をしていたのでしょうか?
 今となってはわかりません。

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