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30号棟は、1916年大正5年に建てられた、7階建ての建物です。 旧鉱員住宅(下請飯場)として使われていたそうです。 その頃作られたのでしょう、かなりしっかりした作りですが手摺はすべて木造です。 ここから、30号棟の中に入りました。 30号棟は日本で初めて作られた鉄筋コンクリート製の建物と言われていますが、窓枠や手摺等には現代と違いかなりの木が使われており、その木材がここに落ちて集まっているようです。 上から下に続く土管は細いのは雨水用で太いのは下水用でしょうか? 今の鉄筋コンクリートと同じ感じに内装材があったのでしょうか? 階段の一段あたりの段差は、現在の階段より少し低いので歩き難い感じがします。 今となっては懐かしいデザインですが、当時は最新の物だったのではないかと思います。 他の部屋にも多数残っていました。 何かの商売をしていたのでしょうか? 今となってはわかりません。 |
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