♪ 岡山発 今日の写真 ♪

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登山の写真館

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登山の帰り道で見つけた、「滝」の表示。
凄い山道で車の運転に疲れたこともあって(私は助手席)、滝を見物に行きました。

表示には「唐岬の滝」とあります。
「からみさきのたき」と読むのが正しいと思ったら、さにあらず。
「からかいのたき」だって。
どんなに頑張っても、読めませーん。

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EOS20D+16-35mmF2.8

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昨日、四国にある石鎚山に行ってきました。
標高1982m、西日本最高峰と言われる山です。

登山靴を履き、日焼け止めを塗り、サングラス、帽子を身に付け、ザックの中には昼食、おやつ、非常食を入れ、余分だとは分かっている水2リッターを持ち、レインコートを用意し、万が一の骨折を懸念してストックまで持っていった私は、過剰装備だったみたいです。

EOS20D+16-35mmF2.8

残雪の霊仙山〜後編

 アイゼンを付けたくなる粘土質斜面を登りきるとはるか向こうに頂上らしきものが見える。それも、真っ白だ。どうも予想とは異なり、頂上付近は雪に埋もれているようだ。ワカンを持ってきておらず、スパッツも付けていない身にすれば、雪が腐っていない事を祈るばかり。どうも、心労が止まない山旅である。

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 霊仙山の稜線は長い。標高差はほとんど無いが、かなりの距離がある。そこにずっと雪がある。雪はだいぶ締まっているが、所々で、グスッと踏み抜く。踏み抜くたびにスパッツを付けようかな〜と思うものの、面倒くさいのでそのままとする。踏み抜くという問題はあるものの、やはり雪道トレースは楽しい。先頭に立ったり、殿に戻ったりしながら、パシャパシャと写真を撮る。撮られるS木さんもO川さんも、自然と笑みがこぼれている。同じように楽しいのであろう。
 西を向けば琵琶湖が視界を占領している。大きな琵琶湖は右端から左端まであって、一部は見えない。日本一大きな湖は本当に大きい。その琵琶湖は東西にはやや狭く、奥には比良山系が連なっている。あちらもまだ雪を抱いている様で、青空からはっきりと浮き出ている。夏には行く気にならない比良山。残雪期に行っておきたいと思った。

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 トレースを楽しみながらちょっとしたピークを登ると目の前に伊吹山が顔を出した。一目で分かる伊吹山。背後には同定も不可能なほどに山々を抱えた伊吹山は、やはり堂々としている。斜面が削られ、中腹に送電線が差し込まれていようとも、見ごたえのある山である。
 昼食は伊吹山を見ながら、ここで取ろうという事になった。早速、日帰りには大きすぎるザックの中からビールを取り出し、プシュッとする。その音を聞きつけたO川さんは何故かニヤリとする。聞くと、ビールを持ってきて良いかどうか思案していたとの事。レジャーモードを確認しあって3人で乾杯。伊吹山を見ながらボーっと気持ちいい時間をすごした。
 さて、本当の頂上はここから少しある。いったん下って、登り返し。あっち行ったり、こっちに戻ったりしているS木さんは、雪に嬉々としているのか、千鳥足になっているのか定かではなかったが、雰囲気は最高。頂上で記念写真を撮れば、あとは下るだけ。ルートを確認すると、バイパス出来そうな雰囲気もあったけど、リスク回避の点から正規ルートをトレース。急な斜面をスケーティングの要領で小気味よく降りていく。途中で10名ほどの大集団に合流。タイミングを見計らって前に出る。出た所から、雪が消え、再びぬかるみとなった。

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 気付けば足元は泥だらけ。O川さんはスパッツが汚れているだけ。準備の差がこんな所に現れてきた。反省…。滑らないようにとの緊張感から時間の感覚が麻痺していたので、どれ程下ったかは定かではないが、やがて登ってきた道に合流した。ここまで来たら、この山旅も終わったも同然。帰宅を急ぐ必要は無いので、山小屋で一休みする。登る際は鍵が掛けられていたが、今は戸が開いている。開いた扉の向こうに薪ストーブが見える。それは見るからに古いストーブで、長い年月をこの山小屋と一緒にしてきた事が、無言のうちに分かる。宿泊客もほとんど無いと思われるこの山小屋を維持していくのも大変だろうと思いつつも、その困難さを理解するのはレジャーモードの頭では無理であった。
 結局、福寿草は2株しか見ることが出来なかった。それも半開き状態で、鑑賞には今ひとつであった。他の花々にも少々季節が早すぎた様で、萌えを感じさせてくれるものはほとんど無かった。代わりに、予想以上の残雪を嬉々として楽しんだ。次は、琵琶湖を挟んで遠くに見えた比良山に行ってみたいと思いを強めながら、登山靴を脱いだ。

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2005年3月中旬
EOS 20D+50mmF1.4

残雪の霊仙山〜前編

 「とにかく行きましょう」と日程だけを決めた。ぽっかり空いた休日を埋めるように予定を入れたのは3月半ば。実はこの時期、あまり登った事は無く、残雪の程度が全く想像できなかった。本当は伊吹山に行きたかったが、関が原を抱える雪深い山という印象から、避けておいた方が良いと判断した。結局、選択したのは鈴鹿山脈の霊仙山。

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 以前、単独行にチャレンジしたが、天候不順の為にリタイヤした山である。藤原岳をはじめとして、鈴鹿山脈は福寿草で有名である。この時期ならば、雪割の群生を見ることが出来るかもしれないという淡い期待もあった。
 私の欠点の一つに「真剣さの欠如」という致命的なものがある。今回、残雪を恐れて鈴鹿山脈にしたのだが、こう決めた時点で完全にレジャーモードに突入。すなわち、昼食と共にビールをグイっと飲むことを予め決め込んでいた。今回の山行は3人で、始めてご一緒する方もいる。どんな山行になるのか楽しみだが、一方でレジャーモードを許してくれるかも心配である。
 楽しみと一抹の不安の両方を抱えつつ、朝方出発。すぐに空が白み始め、登山口に着いた時には、すっかり明るくなっていた。養鱒場の上流にあたる場所なのだから、水は綺麗なのだろうが、飲める雰囲気ではない。そんな事を考えながら出発準備をする。S木さんは、ザックにワカンを括り付けており、O川さんはスパッツを履いている。まったく残雪が見あたらない景色に、ワカンもスパッツも不要だろうと高をくくって、出発。

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 日の差し込まない谷筋を進んでいくが、一向に雪が見あたらない。一方で、花も見あたらない。雪割の福寿草は見られそうにもないが、他の花にも早そうだ。となると、この付近は豪雪ではなく、寡雪だったのだろうか?そういえば、残雪を気にした伊吹山もほとんど雪を抱いていなかった。
 レジャーモードのせいか、予想はずれにもさほど腹が立つ事もなく、淡々と足を進める。相変わらず谷筋歩きだが、少々川床が広くなっているお陰で、圧迫感はさほど無い。緩やかにカーブを描いたと思ったら、唐突に小さな集落となった。人々が忙しそうに働いている姿を追っていると、どうも春支度をしているようだ。春を感じる集落を写真に収めつつ小休止。小休止が終わったら、再び登山道に戻った。
 かなりの急斜面に登山道がジグザグと続いている。畑が作られているが、北西向きの急斜面では、色々と大変であろう。気分的には30分くらいだったが、実際は10分程度であっただろう、ある程度なだらかな斜面となった。そのなだらかな尾根筋を伝って行くと、霊仙山そのものらしいものが見えてきた。生い茂る木々の合間から写真を撮るも、あっという間に見えなくなった。なおも進むと笹薮となった。

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 この笹薮、出てくるとろくな結果になったためしが無い。第一に視界が悪く、第二に両手を使わざるを得なくなり、第三にぬかるみになる。正しいかどうかも確かめてはいないが、どうも笹は排水性の悪い粘土のようなぬかるみが好きみたいだ。黒っぽいその土は、常に水分を含んで滑りやすく、靴底に張り付いた土で登山靴は重たくなる。控えめに言っても、いい事は一つも無い。
 目の前に次から次へと現れる笹を掻き分け、コースアウトしないように注意を払い、足を滑らせないように慎重に前進する。前進に前進を重ねると、やがて急斜面の取り付きとなった。急斜面の所で笹薮は忽然と姿を消し、代わって柔らかな草が地面を覆っている。笹は、燦々と太陽が降り注ぐ所が苦手の様だ。
 これで楽になるかと思ったら大間違い。笹薮は消えても、粘土質の滑りやすい土は変わる事がなかった。粘土質の急斜面は大変である。ちょっとでも体重移動を間違うとズルリと行ってしまう。ズルリと行けば、泥でグチャグチャになってしまう。神経使って登っているので、早々に疲れが出てきてしまった。休憩よろしく振り返ると、太陽に向かって鈴鹿山脈が延びている。慣れない山域なので山々同定もままならないが、近くに見える風景は、どことなく東北の匂いがする。以前、秋田に住んでいたO川さんも、その意見に同意してくれる。

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2005年3月
EOS 20D+50mmF1.4

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