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人には役割がある
「なんだよーあいつ、使えねーナー」なんてたまに耳にします。
担当のころは使えてたのに、リーダーになったら全然だめだなとか。
副店長としてはすごく優秀だったんだけど、店長になったらからっきしだめだなとか。
などなど。
人の評価って結構あてにならないんですよね。
神が人を評価するなら問題ないのですが、人が人を評価するので問題だらけですよね。
しかし、評価って何なんでしょう?
私も日々評価されております。
上司にも、部下にも、お客様にも、妻にも、子供たちにも、親にも。いろんな人が私のことを評価しています。
いったい何を基準にしているのでしょうか?
それは、その人の社会や家族や組織における「役割」に対して評価をしていると思うのです。
ある意味、その人の人格とか性格とか、評価とはあまり関係ないのではないかと思います。
ということは、「役割」が変われば、演技の仕方も変わって当然ですよね。
会社においては、役割を役職に置き換えてもいいです。
人は、役割を果たしているかいないかで他人を評価します。
評価している本人も、実は他の人から評価の対象となっているのです。
あるコンサルタントの本に書かれていたのですが、
「人生は他人がすべて決めている」。
そうかもしれません。
その人の人生は、その人の役割を演じ切れているかどうかで、すべて他人が評価して決めていると思います。
家庭がうまくいくとか、会社で出世するとか、事業で成功するとか、ぜーんぶ赤の他人が決めているのではないかと思います。
ということは、まず自分はどの役割を演じたらいいのかという問題に突き当たります。
あくまでも仕事にいかせる知識としてこの文章を書いておりますが、仕事と家庭、それぞれ人員構成は違いますが共通することがあります。
それは、父親役と店長。母親役とシフトリーダー(副店長・フロントリーダーも同じ)。
組織のトップとしての役割と、それを補佐する役割。
仕事も家庭も同じではないかということが私の仮説です。
では、父親の役割と、母親の役割それぞれ見て生きましょう。
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